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近畿農政局

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失敗を乗り越えて得た納得のトマト

河内長野市  河端  訓史(かわばた  さとし)さん

河端さん
河端  訓史さん(平成29年11月)

農業の概要
  経営面積は約1.2ヘクタール。
  ビニールハウスでトマト(主要作物)・きゅうりを栽培。
  露地でかぼちゃ・たまねぎ・だいこん・かぶら等を栽培。
  約9割が大阪エコ農産物。


営農・経営の特徴
  ご実家が水稲農家の河端さんは、11年前にサラリーマンを辞め、就農され
ました。
  その際、今までのイメージと異なる様々な農業に触発され、農業大学で学
び、野菜専業農家を目指します。
  はじめの3年間はあれこれ手を出しすぎ、失敗の連続でしたが、JAの営農
指導員や先輩農家との出会いで技術を向上させ、4年目には納得のいくトマト
が生産できました。
  不要品の活用や、生産資材の購入先の使い分けなどでコスト削減に努める
とともに、販路についても、直売所やスーパー・外食店等自ら開拓しています。
  自宅周辺で働けるため、家族との時間も大切にできるようになったそうです。


将来展望
  高収益作物を取り入れたり、加温ハウスを導入して旬を外した出荷をする
などして収益を上げたい。
  GAPに取り組むことが農業経営に役立つのであれば、講習会等にも参加
したい。


※大阪エコ農産物:農薬や化学肥料の使用を通常の半分以下に抑えて栽培された大阪府が
認証する農産物のこと。


※GAP:Good Agricultural Practice(農業生産工程管理)の略で、農業において、食品
安全、環境保全、労働安全等の持続可能性を確保するための生産工程管理の取組のことです。

トマト
主要作物のトマト
(平成29年11月)

きゅうり
きゅうり(平成29年11月)

かぶら
ハウスと露地のかぶら
(平成29年11月)

    

お問合せ先

大阪府拠点

TEL番号:06-6941-9062
FAX番号:06-6943-9699