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近畿農政局

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常に挑戦するぶどう農家

大阪狭山市  中村  弘道(なかむら  ひろみち)さん

中村さん
中村弘道さん
(令和元年6月)

農業の概要
 
経営面積  65アール
  全てハウスで、ぶどう(オリジナル品種ほか約20種類)、桃、トマトなどを栽培


営農・経営の特徴
  ぶどう農家の次男に生まれ、大阪府立大学農学部在学中には「キングデラ」を育種し品種登録。大学卒業後、半年間は大学で研究し、その後岡山県で研修を受け、昭和52年5月、家業を継ぎました。
  加温(加温時期5種類)、無加温、無加温(サイドレス)と7種類の温度管理を組み合わせ、直売所でコンスタントに5品種以上は品揃えするために収穫時期をずらして栽培しています。
  昨年から、ハウス内の地温・気温・日射量・炭酸ガス濃度等を測定し、データの蓄積・管理を行うとともに、炭酸ガスの自動注入や天窓の自動開閉など環境制御技術を導入し、品質が良くなるよう取り組んでいます。
  自らが経営する直売所は、今年も6月に開店し、10月初旬まで様々なぶどうを販売しています。直売所での販売では、品揃えも多くて凄いのですが、なかでも目に付いたのが、通常ではそのまま販売しにくいバラ房のぶどうの粒を数種類詰め合わせることで有利販売に繋げている。また、お客様の好評を得ているアイデアでした。
  また、大阪府「農の匠」に初年度である平成5年から認定され、自らの経営の向上を図りつつ、担い手の確保・支援、地域農業の振興や都市農業のPR等にも努めています。


将来展望
  売れる品種を模索・導入して販売量を増やすとともに、販売量に見合う生産を行っていきたい。
  また、スマート農業など、思いついた事にはどんどんチャレンジし、楽にエエものを作っていきたい。





キングデラ
 自らが育種した自慢のキングデラ
(令和元年6月)

シャインマスカット 
収穫間際のシャインマスカット
(令和元年6月)
直売所 
直売所は6月下旬から10月初旬まで営業
(令和元年7月)
商品 
直売所では美味しそうなぶどうが販売
(令和元年7月)
 アイデア商品
アイデアが詰まった詰め合わせ
(令和元年7月)
    中村ぶどう園のホームページはこちらをクリック>>https://www.nakamura-budouen.jp/


お問合せ先

大阪府拠点

TEL番号:06-6941-9062
FAX番号:06-6943-9699