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近畿農政局

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貝塚市の特産「泉州みつば」をご賞味ください!

貝塚市  明海  重樹(みょうかい  しげき)さん


大切に育てた「泉州みつば」とともに
(令和元年5月)

農業の概要
  経営面積  75アール
  ハウスでみつば、壬生菜を栽培
  露地で水稲、青ねぎ、キャベツを栽培


営農・経営の特徴
  重樹さんのご実家は、かつてはみつばを土耕栽培していましたが、会社勤めを経て重樹さんが就農したことを契機に、水耕栽培に転向しました。
  貝塚市では、昭和40年頃から、水耕栽培によるみつばの産地化を進め、現在、重樹さんも含め17名の農家がJA大阪泉州みつば生産出荷部会に所属しています。生産したみつばは、大阪エコ農産物の認証を受けるとともに、「泉州みつば」として販売されています。
  重樹さんの水耕栽培施設では、ECセンサーと連動した肥料濃度の自動調整や地下水の循環・給湯器による水温調整を行っており、年間8回程度の収穫により、約20万袋を出荷しています。


将来展望
  後継者として息子に農業を継いでもらいたい。
  みつば生産出荷部会では、定例会での意見・情報交換や研修を行っており、今後も集結して「泉州みつば」の生産振興と農業経営の安定に向け、取り組んでいきたい。
 
 
 
 
※「泉州みつば」
  昭和40年代には、貝塚市の農家が府内で初めて養液によるみつば栽培に成功したことで、その後、貝塚市でみつばの産地が形成されました。
  府内での栽培の歴史は長く、百年以上の歴史があります。都道府県別で第7位(平成28年産)の生産量を誇り、現在、約250トンの生産量があり、大阪府の生産量の約半数を占めています。(JA大阪泉州ホームページより抜粋)


 


スポンジに播種をして育苗
(令和元年5月
)


ベッド毎に収穫時期をずらして育成
(令和元年5月)


青々と育った収穫間際のみつば
(令和元年5月)

お問合せ先

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