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管内概況(大阪府拠点)

位置と地勢

大阪府は本州中央部のやや西よりに位置し、その大半は摂津、河内、和泉の各平野からなる大阪平野で占められ、北は京都府、東は奈良県、南は和歌山県、西は兵庫県に接しかつ大阪湾に面しています。
総面積は1,901.42km2(平成25年10月1日現在)で、総国土面積のわずか0.5%と全国下位から2番目の小さな府県です。
大阪平野の中心をなす大阪市及びその周辺地域の地勢は、淀川、大和川の堆積作用によって生まれた土地で、概して低地であり南北に細長い地形となっています。
大阪府最大の河川である淀川は、その源を琵琶湖に発し、瀬田川、宇治川となって本府北東部に入り毛馬からは二つに分かれ、西は淀川、南は旧淀川、土佐堀川となり大阪湾に注いでいます。
また、大和川は奈良県を源とし金剛山と生駒山の間を流れ府域に入り、西に流れて大阪湾に注いでいます。

行政区域

大阪府の現在(平成17年2月1日~)の市町村数は、33市9町1村です。
明治元年5月に大阪府が設置され、最大時には摂津の一部、河内、和泉及び大和の旧四ケ国を管轄していましたが、同22年11月にほぼ現在の府域が定まりました。
府下の市町村数は、明治22年4月の市町村制施行当時は2市12町310村でしたが、昭和28年10月の町村合併促進法の施行及び同40年3月の市町村の合併の特例に関する法律の施行により市町村数は減少し続け現在に至っています。

気候

大阪府は、大阪湾と周辺山系に囲まれ、全域が瀬戸内海気候に属し、年間を通して温暖な気候地域です。

しかし、都心部では近年、ヒートアイランドが顕著で、夜間の気温が下がりにくくなっています。
平成24年の月平均気温(大阪管区気象台)は16.6℃(平年16.9℃)、年間降水量(同)は1,519.5mm(平年1,279.0mm)、年間日照時間(同)は2,058.2時間(平年1,996.4時間)でした。

人口と世帯数

人口(平成25年10月1日現在・大阪府)886万0,280人、世帯数(同)は391万1,620世帯となっています。
過去に遡ると、明治8年に100万人を超えた人口は、大正9年の第1回国勢調査で259万人(世帯数57万戸)となり、以降も増加を続け昭和14年には487万人(同104万戸)と世帯数100万戸を超えました。
第2次世界大戦の影響から昭和20年には280万人(同69万戸)と激減しましたが、同30年頃から戦前水準に回復し始め、同33年には511万人(同112万戸)となり、同48年には808万人(同242万戸)と800万人を超えました。その後も総じて増加を続け、平成23年に886万5,488人と過去最高の人口(同386万戸)となりました。

経済活動

平成22年度の大阪府内総生産は、36兆3,843億円です。
このうち、農林水産業は384億円で、産業全体に占める割合は、約0.1%です。
農林水産業の内訳を見ると、農業365億円、林業2億円、水産業17億円となっています。
なお、平成22年度の大阪府民一人当たり所得は282万円で、国民一人当たり所得(273万円)を上回っています。

農業

農家数及び農家人口(概数値)

平成22年2月1日現在の総農家数は2万6,360戸で、うち、販売農家は1万497戸で、総農家に占める割合は39.8%となっています。
販売農家を主・副業別にみると、主業農家(農業所得が主で、65歳未満の農業従事60日以上の者がいる農家)は1,732戸(販売農家に占める割合16.5%)、準主業農家2,458戸(同23.4%)、副業的農家6,307戸(同60.1%)となっています。
農業就業人口(販売農家)は1万7,863人で、うち、65歳以上の占める割合は57.1%(全国平均61.6%)となっています。

耕地面積

平成25年7月15日現在の耕地面積は、1万3,600ha(田9,730ha、畑3,830ha)で前年より100ha減少しました。近年、ゆるやかながら減少の一途をたどっており、昭和45年(2万9,900ha)の半分以下にまで減少しました。
また、水田率(耕地面積のうち田の占める割合)は71.5%(全国54.3%)です。
平成24年の耕地利用率は83.2%(全国91.9%)で、作物別作付割合は稲50%(同38%)、野菜24%(同13%)、果樹15%(同6%)となっており、大阪府は全国に比べて野菜で1.8倍、果樹で2.5倍高くなっているのが特徴です。

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FAX:06-6943-9699

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