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近畿農政局

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「近江野菜」にこだわったお弁当で生産者と消費者をつなぐ

 


渡邉維子さん
しが農業女子100人プロジェクトのメンバーでもある、
食まちアグリゲーションの渡邉維子さん

 



野菜
店内では地元で採れた野菜の直売も行っている。


農業女子 渡邉
「近江野菜の魅力」をいろいろな形で発信し、ファンを増やしていきたい

- 食まちアグリゲーション  渡邉維子さん -

◇きっかけ

農業とは全く無縁だったが、現在の仕事のパートナーの方が作った野菜と出会い、その美味しさに衝撃を受けた。元々ソーシャルビジネスに興味があり、この人の野菜を中心に「生産者と消費者をつなぐ仕事がしたい」との思いから食まちアグリゲーションを立ち上げた。作り方を教わるうちに、自分でも作りたいと思うようになり野菜作りを始めた。


自ら作った「近江野菜」を、少しでも多くの人に知って欲しいとの思いから、ラーメン店の定休日の店舗を借り、週に2日、手作りのお弁当と地元野菜を販売している。

 


◇現状と課題


お弁当は限定50食で、オフィス街にあるため、お昼過ぎにはぼぼ売り切れてしまう。食材に使う「近江野菜」の認知も広がり、野菜もよく売れるようになってきている。


現在は70aの畑に年間45種類程の野菜を栽培しているが、減農薬で特に除草剤は全く使わないことにこだわっているため、雑草や害虫の除去に大変手間がかかってしまう。
人手不足や知識不足を補うために「しが農業女子100人プロジェクト」の仲間で支えあっていければと思っている。

 


◇今後の目標


将来はお弁当や野菜を販売する、常設のお店をもちたい。
さらにその場所を
コミュニティの場
人が健康になれる場
近江野菜の発信の場
として充実させていきたい。


自分たちの活動に興味をもってくれた人には体験にきてもらい「農業の楽しさ」だけではなく「リアルな生産現場」を伝えている。
自分たちの経験やノウハウを提供することで、これから農業を始めたい女性の力になりたい。

 

 

お問合せ先

滋賀県拠点

TEL:077-52-4261
FAX:077-523-1824