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近畿農政局

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滋賀県農業の未来を切り拓く! ~「ICT農業研修棟」と「ICT園芸ハウス」が完成~ (営農)
-滋賀県農業技術振興センター農業大学校-


滋賀県の中核的な農業教育機関である農業技術振興センタ-農業大学校では、今後の滋賀県農業を切り拓く意欲のある担い手の育成に取り組んでいます。
この度、国の「地方創生拠点整備交付金」を活用して、農業大学校敷地内に、「ICT園芸ハウス」2棟と「ICT農業研修棟」が整備されました。
このため、滋賀県拠点は、ICT農業技術の活用などに関する情報共有と意見交換に伺いました。

滋賀県農業技術振興センター農業大学校HP:http://www.pref.shiga.lg.jp/g/nogyo-nodai/

ICT農業研修棟

ICT農業研修棟

学生の実習やプロジェクト学習に使用するほか、県内の農業者に向けた展示・普及に繋げることが目的です。こうした先端技術の導入により、若い世代の農業者に夢と希望を与えることができれば・・・とはなされていました。

 

 

      ICT園芸ハウス

      ICT園芸ハウス

ICT園芸ハウスは、低コスト耐候性ハウスに暖房機、ミスト発生装置、CO2発生装置、循環扇等と各種センサーが組み込まれ、ハウス内の温度、湿度、日射量等を管理棟内のパソコンでリアルタイムに確認できますまた、データ蓄積が可能です

ハウス内の環境制御装置は、天窓、側窓、カーテン、暖房機、ミスト発生装置等と連動し、パソコン設定の環境条件に合わせて自動で操作を行います。


 

      トマトを栽培

      ICT園芸ハウス内で、トマトを栽培していました。


トマトの栽培には
、土壌を培地として用いる滋賀県独自の養液栽培システムである「少量土壌培地耕技術」を導入しています。「少量土壌培地耕技術」では、連作障害の回避と培養液の循環再利用が可能とのことでした。 

また、農業大学校では、本年10月下旬~11月上旬に、県内の農業者を対象にICTの研修を行う予定です。

 

お問合せ先

滋賀県拠点 地方参事官室
TEL:077-522-4261