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近畿農政局

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フォトレポート(和歌山県拠点)


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有機農業産地づくりに向けた取組~「いのち育む有機稲作栽培技術勉強会」~NEWアイコン

令和6年2月23日(金曜日)和歌山県JAビル和ホールにおいて、NPO法人和歌山有機認証協会第25回通常総会の記念企画として「いのち育む有機稲作栽培技術勉強会」が開催されました。

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国産飼料資源の利用拡大に向けた地域循環の取組みNEWアイコン

和歌山県串本町において、果樹生産者の加工組合と畜産農家が連携して、ジュース加工後に発生する搾りかす(以下、「残渣」という。)を繁殖和牛のエサ利用することで、地域循環・国産飼料の利用拡大につなげるための試行の取り組みを紹介。

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「わかやま農業女子ネットワーク交流会」を開催しました!

令和6年2月29日(木曜日)、和歌山ビッグ愛 会議室において「わかやま農業女子ネットワーク(以下「わ女子ネット」という。)交流会」を開催しました。

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「あら川の桃」GI保護制度に係る会員向け説明会が紀の川市で開催されました!

令和6年2月2日(金曜日)、あら川の桃振興協議会主催の「GI保護制度に係る会員向け説明会」が紀の川市の桃山保健福祉センターで開催されました。

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「中田の棚田」で石積みワークショップを開催!(紀美野町)

「中田の棚田再生プロジェクト」では、地域住民が主体となった活動で荒廃農地を再生し、太陽と水と大地の力だけで農作物を育てる「自然栽培」により、お米や野菜が育てられています。

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我ら食農応援隊!   JAわかやま男性食農サークル「やろう会」

JAわかやま男性食農サークル「やろう会」は、JAわかやまが主催する男の料理教室倶楽部「men’sキッチン吉宗」を受講した修了生を中心に結成されたサークルで、親子野菜収穫体験やJAが行う小学校・幼保園での野菜の袋栽培体験学習への支援を通して地域の子供たちに「食」と「農」の大切さを伝えています。

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近畿農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」(第7回)選定証授与式開催!

令和5年12月22日(金曜日)近畿農政局和歌山県拠点は、近畿農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」(第7回)ビジネス・イノベーション部門に選定された社会福祉法人 有田つくし福祉会 早月農園(以下「早月農園」という。)に対して、近畿農政局和歌山県拠点寺田地方参事官から選定証の授与を行いました。

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岩出市立山崎小学校で出前授業を行いました!

令和5年11月22日(水曜日)、岩出市立山崎小学校において、那賀振興局、岩出市、和歌山平野農地防災事業所、近畿農政局和歌山県拠点が合同となって出前授業を行いました。

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和歌山市立三田小学校で今年も出前授業を行いました!

令和5年10月24日(火曜日)、和歌山平野農地防災事業所と近畿農政局和歌山県拠点が合同で、昨年に続き和歌山市立三田小学校で出前授業を行いました。

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那智勝浦町で第28回全国棚田(千枚田)サミットが開催されました!

第28回全国棚田(千枚田)サミット(以下、棚田サミットという。)が令和5年11月18日(土曜日)、19日(日曜日)の2日間にかけて、「棚田を囲む暮らしを共に~ここにしかない縁がある  来たれ耕す人」をテーマに那智勝浦町体育文化会館で開催され、全国から約530名の関係者が集まり、1日目は、事例発表や基調講演、分科会が開催され、それぞれの地域の状況や課題等の解決に向けて活発に議論が行われました。

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「つながり」をテーマに『秋の実り笑来(エコ)市』を開催!

令和5年10月21日(土曜日)、「社会福祉法人つばさ福祉会 エコ工房四季(和歌山県串本町)」において、『秋の実り笑来市(ノウフクマルシェ)』が開催されました。今年度のテーマは、「つながり(地域、農業、商業、福祉ほか)!」。「笑来」には「みんなに笑顔になってもらい、幸せが来るように」との想いが込められています。

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~和歌山県鳥インフルエンザ防疫演習に参加しました!~

令和5年10月18日(水曜日)、印南町体育センターにおいて和歌山県鳥インフルエンザ防疫演習が開催されました。近畿農政局からは、当拠点防災担当者3名に加え、本局消費・安全部畜水産安全管理課、和歌山平野農地防災事業所の職員、併せて9名が参加しました。

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「人も農作物も薬に頼り過ぎない」がモットー

多様な農業へのかかわりが注目される中、紀の川市で医者として働きながら農業に従事する、いわゆる「半農半X(医)」に取り組む   豊田 孝行 氏を紹介します。

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「販路開拓の機会になると期待してフードストアソリューションズフェアに参加」

「農事組合法人 古座川ゆず平井の里(以下、「ゆず平井の里」という。)」代表理事の宇田篤弘氏からゆず平井の里の現状とゆず平井の里のゆず果汁を使用したプライベート商品を和歌山県の地場スーパーが発売した経緯をお聞きしました。 

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【親子ちゃぐりんフェスタ】【あぐりキッズスクール】で出前授業を実施!~JAながみね主催~(海南市)

令和5年8月5日(土曜日) 、JAながみねが主催し【親子ちゃぐりんフェスタ】【あぐりキッズスクール】が開催されました。 

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棚田地域の観光振興に向けて意見交換会を実施!(紀美野町「中田の棚田」)

令和5年7月20日(金曜日)、中田の棚田を訪問し、小川地域棚田振興協議会関係者と棚田地域の観光振興をテーマに意見交換会を実施しました。

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今年もアイガモのヒナを放鳥しました!

令和5年6月16日(金曜日)、橋本市恋野地区で水稲のアイガモ農法に取り組む辻本賢三さんの水田55aで、地元のこども園の園児、小学校の児童、社会福祉施設の利用者らがアイガモのヒナ60羽を放鳥しました。

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インスタで「ウメェ梅弁当コンテスト」を企画  神島高校「神島屋」(田辺市)

近畿農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」(第6回)ビジネス・イノベーション部門で、高校生ならではの発想で地域活性化に取り組んでいる点が評価された和歌山県立神島高等学校の商品開発プロジェクト「神島屋」は、本年も「ウメェ梅弁当コンテスト」に取り組んでいます。

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事業所との連携 ~ドローン講習会に参加しました!~

令和5年5月25日(木曜日)、近畿農政局和歌山平野農地防災事業所が主催するドローン講習会に参加しました。事業所で既に業務に活用している職員が講師となり、ドローンの基礎知識、機体の組立て等について座学が行われた後、河川敷に移動して実際の操縦体験がありました。

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那智勝浦町小阪の棚田で田植え体験イベントが行われました!

令和5年5月21日(日曜日)、那智勝浦町小阪の米作り体験農場で「棚田を守ろう会」主催の田植え体験イベントが開催され、「棚田を守ろう会」の会員、スタッフのほか、県内外からの一般参加者あわせて100名近い方が集まり、田植えが行われました。

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棚田の再生が進む「中田の棚田」で、今年も種籾蒔きなどの作業が行われました!(紀美野町) 

中田の棚田再生プロジェクトでは、地域住民が主体となった活動で荒廃農地を再生し、太陽と水と大地の力だけで農作物を育てる「自然栽培」により、お米や野菜が育てられています。

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「わかやま農業女子ネットワーク交流会」を開催しました!

令和5年3月3日(金曜日)、和歌山ビッグ愛 会議室において「わかやま農業女子ネットワーク(わ女子ネット)交流会」を開催し、女性農業者の方々9名の参加のもと、講演や情報交換を行いました。

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和歌山刑務所で農福連携意見交換会が開催されました!

令和5年2月10日(金曜日)に、和歌山刑務所(和歌山市)で「農福連携意見交換会」が開催されました。

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『UME-1フェスタ』3年ぶりに開催!

令和5年2月12日(日曜日)に「旧清川中学校(和歌山県みなべ町)」でコロナ禍で3年ぶりに、みなべ町、JA紀州、みなべ梅対策協議会、みなべ町商工会青年部が共催する 「UME-1フェスタin梅の里みなべ」が行われ、季節外れの陽気のもと約2,000人の来場者で賑わいました。

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串本町で今年もポンカンの搾汁作業が始まりました!(重ね山果樹生産加工組合)

串本町伊串にある加工場で、ポンカンの搾汁作業が1月26日(木曜日)から始まりました。

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インボイス制度の説明会が開催されました

令和5年2月9日(木曜日)、和歌山県那賀振興局において那賀地方農業士協議会が主催して、令和5年10月1日から開始される適格請求書等保存方式の説明会が開催され、農業士会の会員6名が参加しました。

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和歌山市立藤戸台小学校で出前授業!!

令和5年1月11日(水曜日)近畿農政局和歌山県拠点は、和歌山市立藤戸台小学校の5年生30名を対象に出前授業を実施しました。

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これぞ芋掘りだ!  ~橋本市立高野口小学校の体験授業~

令和4年11月22日(火曜日)、橋本市高野口町の「けんちゃんファミリー農園」の畑で、橋本市立高野口小学校の5年生児童26名が芋掘り体験を行いました。

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「塩作り」から「ごま栽培」へ取組を広げています

平成14年から「釜炊き自然塩(塩屋の天塩)」を製造・販売している「社会福祉法人太陽福祉会  菜の花作業所(御坊市)」は、令和2年から、本格的に金ごまと大根の栽培に取り組み始めました。

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近畿農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」(第6回)選定証授与式開催

令和4年12月21日(水曜日)近畿農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」(第6回)で選ばれた和歌山県立神島高等学校 商品開発プロジェクト「神島屋」に対して、選定証の授与を行いました。

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収穫期の柿農家さんに密着   ~BUZZ MAFF「となりの近畿」を追う~

「一心農園」は、九度山町で富有柿を中心にブドウ等の果樹を栽培しています。近畿農政局の若手職員が農業の魅力をお届けする、BUZZ MAFF「となりの近畿」メンバーが、「一心農園」を訪問し動画撮影を行いました。

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「循環型食品リサイクル」の取組で企業と福祉作業所が連携!

花王株式会社 和歌山工場では、独自の取組として、社会福祉法人きのかわ福祉会ふるさとファームと連携した「循環型食品リサイクル」に取組んでいます。

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「真妻わさび発祥の地」としてわさび田を復興し守っていきたい

「真妻わさび振興協議会」は、真妻わさび発祥の地を守り真妻ブランドを残そうと、平成20年からわさび田の復興に取り組んでいます。

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「よけそ農園」のミカン、和歌山電鐵が販売開始(今年で2回目)に先立ち、たま神社にミカン奉納

令和4年11月3日(木曜日)、和歌山電鐵貴志川線の貴志駅構内にある「たま神社」に「沿線みかん」が奉納されました。

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ニーズだけでなく、互いの思いが実を結んだ農福連携

「キミト☆ミライ」は、和歌山県白浜町に、令和4年4月1日に開所した「就労継続支援B型事業所(非雇用型就労訓練施設)」です。開所と同時に「わかやましらはま農家」と農福連携による取組みを開始しました。

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和歌山市立三田小学校で出前授業!!

令和4年11月8日(火曜日)、和歌山市立三田小学校の5年生66名に対し、近畿農政局和歌山平野農地防災事業所と近畿農政局和歌山県拠点が合同で出前授業を行いました。

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日頃の感謝を込めて「秋の実り笑来市」を開催!(エコ工房四季)

令和4年10月22日(土曜日)、和歌山県串本町の社会福祉法人つばさ福祉会「エコ工房四季」で、「秋の実り笑来市(えこいち)」が開催されました。

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みどりの食料システム戦略の講演を行いました

令和4年10月21日(金曜日)、和歌山大学で令和4年度和歌山市都市農業振興産官学連携連絡会定例研究会が開催されました。

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「龍神村田んぼアート」中学生、高校生が集って刈り取り

今年で9年目を迎えた「田んぼアート」は「村の子どもたちに、村の自然、生きるために欠くことのできない食を生み出す田畑や農家の知恵に触れ、感性豊かな子に育って欲しい」との願いから始められました。

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「棚田米」が繋ぐ都市と農村の交流 ~和歌山県橋本市×大阪府泉大津市の連携協定~

橋本市では、令和2年から大阪府泉大津市との間で、「農業連携による地域間共存共生の取組」を進めています。

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日本政策金融公庫和歌山支店と勉強会を開催しました

日本政策金融公庫和歌山支店との連携強化に向けた取組の第一歩として、令和4年8月25日(木曜日)、同支店会議室において合同勉強会を開催しました。

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学生と農家を繋ぐ和歌山大学agrico.(アグリコ)のサークル活動

和歌山大学地域交流援農サークル「agrico.」は和歌山県内各地で農家のお手伝いや行事に参加して地域の人々との交流を行っています。

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全国高等学校農場協会近東支部大会において講演を行いました

令和4年7月29日(金曜日)、和歌山県白浜町で「令和4年度全国高等学校農場協会近東支部大会、近畿・東海地区高等学校農業教育研究大会」が開催されました。

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「30年続けたアイガモ農法」 子どもたちがヒナを放しました(橋本市)

橋本市恋野地区でアイガモ農法による水稲栽培に取り組む農家 辻本賢三さんの田んぼに、アイガモのヒナ60羽を放鳥しました。

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「なっ茶フレンズ」~農業女子と愉快な仲間たち~

令和4年6月21日(火曜日)、「なっ茶フレンズ」~「なっ茶」を知り、つながろう!~を合言葉に、関係者が集まりました。

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450年守り継がれた「芋谷の棚田」 今年も田植えが行われました(橋本市)

令和4年6月9日、「芋谷の棚田」で地元柱本小学校の5年生児童と柱本幼稚園の園児、約30名が田植え体験をしました。

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「つなぐ棚田遺産」小阪の棚田で田植えが行われました!(那智勝浦町)

令和4年5月、那智勝浦町の「つなぐ棚田遺産 色川の棚田群」小阪地区の棚田で田植えが行われました。

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お問合せ先

近畿農政局和歌山県拠点
〒640-8143和歌山市二番丁3 和歌山地方合同庁舎5階
電話:073-436-3831