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九州農政局

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「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」シンポジウム及びマルシェ

1.ディスカバー農山漁村(むら)の宝シンポジウム

「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」は、平成28年度までに3年間で優良事例として80地区を選定しています。選定地区は地方創生のモデルとして高い理想と情熱を持って農山漁村の活性化に取り組んでいます。
本シンポジウムでは、選定地区の取組や活動などについてパネルディスカッションにより紹介し、全国各地への優良な取組の横展開を図りました。

日時:平成29年6月30日(金曜日)13時00分~15時00分
場所:熊本地方合同庁舎B棟大会議室
主催:農林水産省
後援:熊本日日新聞社

1.開会

金丸局長
主催者を代表して、金丸九州農政局長より、「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」の取組が全国に情報発信され、その取組をさらに磨き上げ、地域活性化の好循環を拡大させていくことが、「地方創生」の礎になることを期待する旨の挨拶がありました。

2.農林水産省の地域振興施策について

農林水産省都市農村交流課 佐藤課長補佐より、過去の選定地区の紹介や選定地区における効果などの説明、平成29年度募集の周知を行いました。
佐藤課長補佐

3.パネルディスカッション

過去の選定地区の取組事例を紹介するとともに、活動発展のきっかけや今後の取組方針等について意見交換を行いました。
コーディネーター 林 良博 氏
(「ディスカバー農山漁村の宝」有識者懇談会 座長)
(国立科学博物館館長)
林座長  

1946年広島県生まれ、69年東京大学農学部卒業、75年東京大学大学院博士課程修了。84年東京大学医科学研究所助教授、90年東京大学農学部教授、2004年東京大学理事・副学長等を歴任。96~99年、東京大学総合研究博物館長併任。2013 年より国立科学博物館館長に就任。日本学術会議会員。専門は、動物資源科学、獣医解剖学、寄生虫学、人と動物の関係学

パネラー 宮永 マス子 氏
(小岱山薬草の会 会長)
宮永氏  

自生する薬草の知識や料理法を、大学と連携し、住民・小中高生向けに、イベント・料理教室・出前勉強会等で普及啓発
高齢者コミュニティビジネス支援のため、公園内の薬草花壇づくりや、荒廃した農園を薬草農園に変え薬草茶と薬草足湯をつくる事業を支援

飯干 淳志 氏
((株)高千穂ムラたび 代表取締役)
飯干氏  

若者中心の事業体制、製薬会社等専門機関との連携など、体制を整え、あまざけやどぶろくを生産
川のりやはちみつなどの希少食材やこの集落でしか味わえない料理を、農家民宿や古民家食堂で提供
棚田など山間地特有の農業景観、秋元神社等神話史跡を活かしたエコミュージアムを展開

馬場 節枝 氏
(農事組合法人 守山女性部加工組合 代表)
馬場氏  

郷土の食文化を守り継ぐため、伝統野菜「雲仙こぶ高菜」の栽培と加工品の開発・販売
地域の子どもを対象とした栽培・収穫・調理体験の実施
雲仙市、長崎県、食品産業センターから、ブランド認定等を受け、販路も開拓

菊池 新一 氏
(遠野・住田ふるさと体験協議会 会長)
 菊池氏  

首都圏の大企業と連携し廃校の活用や農家民泊を通じて、コミュニケーション育成を主とした企業研修・交流を実施
インバウンド需要に応え、受入家庭向け英語研修や外国人の視点による市内サインの見直し、外国語の地図の刷新などを実施するほか、大型商談会に出展しPR

澁谷 長生 氏
(在来津軽「清水森ナンバ」ブランド確立研究会)
(弘前大学教授)
 渋谷氏  

生産量が激減していた地域伝統食材の清水森ナンバ(トウガラシ)を復活
食品加工業、飲食店、大学等と連携し、商品開発や体験学習を実施
「清水森ナンバ」の商標登録、他の品種と交雑しない栽培、他のトウガラシを混入しない製品などブランド管理を徹底

近岡 一詩 氏
((株)べつかい乳業興社 代表取締役専務)
近岡氏  

牛乳をはじめ、バター、チーズ等乳製品を製造。コンビニチェーンや和洋菓子店等と連携し新商品を開発
平成25年からベトナムにアイスクリームを輸出
乳製品加工研修施設を運営し、地域の牧場経営者等を対象にチーズづくり等を指導

2.「ディスカバー農山漁村の宝」マルシェ

「ディスカバー農山漁村の宝」マルシェを開催し、北は北海道から南は沖縄までの選定地区10団体により、農林水産物や加工品の販売をJR熊本駅前広場において、開催しました。

日時:平成29年6月30日(金曜日)11時30分~18時00分
場所:JR熊本駅前広場(白川口)
主催:農林水産省
後援:熊本日日新聞社

全景全景2守山女性部小岱山はなどう

チラシ(PDF : 185KB)
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お問合せ先

農村振興部 農村計画課

担当者:課長補佐(農村計画推進)・推進係長
代表:096-211-9111(内線4613・4623)
ダイヤルイン:096-300-6414
FAX番号:096-211-9812

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