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九州農政局

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アグリ・インフォ九州第198号

アグリ・インフォ九州第198号(2017年10月10日発行)

《 今月の話題 》

☆コラム・こらむ☆

『農林水産祭』              
       九州農政局 地方参事官(大分県担当)  西脇  克  (にしわき  かつみ )

☆1☆ とぴっくす 

★九州

1.平成29年産米の作付状況等について
2.「九州女性農業者育成塾-入門編-」事業経営の基礎講座への参加者募集について
3.「農業知的財産セミナー」の参加申込について
4.六次産業化・地産地消法に基づく事業計画の認定について

★全国

1.「コメ海外市場拡大戦略プロジェクト構想」について
2.米国向け日本産かき(柿)生果実の輸出解禁について
3.「ジビエ利用に関する相談窓口」の開設について
4.台湾向け牛肉の輸出再開について
5.「食品に関するリスクコミュニケ-ション~今、改めて考える 食品中の放射性物質に対する現状と取組~」の開催及び参加者の募集について
6.「平成30年度(第2回)食育活動表彰」応募開始について
7.グラフと統計でみる農林水産業「わがマチ・わがムラ―市町村の姿―」のデータ更新について

☆2☆情報定期便

1.「野菜の入荷量と価格の見通し(平成29年10月)」について
2.統計新着情報のご案内
3.食育イベント情報(10月以降)について
4.九州農政局「消費者の部屋」からのお知らせ!
5. 九州のトップランナーの取組を紹介!
6. 農政の動き
7. 農林水産省広報誌「aff(あふ)10月号」情報

コラム・こらむ

『農林水産祭』               
       九州農政局 地方参事官(大分県担当)  西脇  克  (にしわき  かつみ )  
本年の梅雨期における豪雨及び暴風雨、台風第18号により、被災された皆様方には、心よりお見舞い申し上げますとともに、1日も早い復興を切に願っています。
実りの秋を迎え、農林水産業と食に対する理解の増進と農林水産物の消費拡大等に資するため、都道府県、農林水産関係団体等により全国各地で農林水産祭が行われています。
  大分県においても、来場者をはじめとする各方面に消費者と生産者のふれあいを通じて大分県産農林水産物の良さや県内の農山漁村の魅力を広くPRすることを目的に農林水産祭が毎年開催されています。
  平成29年度大分県農林水産祭”おおいたみのりのフェスタ”は、「まるごと”おおいた”いただきま~す」をスローガンに県内各地の郷土料理、農産物や農産加工品の展示・販売に加え、ものづくり体験等のほか、高校生によるダイナミックなまぐろ解体ショーが予定されています。
  大分県では、平成25年「国東半島宇佐地域」の世界農業遺産登録、平成28年「国東七島藺表」と平成29年「大分かぼす」の地理的表示(GI)制度登録など、国内はもとより海外へ向けても、農林水産業や農林水産物の情報発信にも努めており、当日はその一端にも触れていただけるのではないかと思います。
  九州農政局においても、農林水産業の理解を深めて頂くため、パネル展示をはじめ、相談コーナーの設置、カレンダー作成・配布、お米に関するクイズ等を行う予定です。
  今月14日(土曜日)、15日(日曜日)別府市別府公園で開催されますので、この機会に来場され大分県の農林水産物の良さをあらためて感じてみては如何でしょうか。

☆1☆ とぴっくす

★九州

1.平成29年産米の作付状況等について
九州農政局では、九州各県の地域農業再生協議会別の平成29年産米や戦略作物等の作付状況(平成29年9月15日現在)を取りまとめましたのでお知らせします。
また、全国の主食用米作付面積は137.0万haとなり、全国の生産数量目標138.7万haを1.7万ha、全国の自主的取組参考値を1.3万ha下回り、3年連続で超過作付が解消されました。

詳しくは、九州農政局及び農林水産省のホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/sinko/170929.html 
(担当)九州農政局 生産部生産振興課

全国の作付状況等については、農林水産省のホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/s_taisaku/170929.html

2.「九州女性農業者育成塾-入門編-」事業経営の基礎講座への参加者募集について
事業経営の基礎知識を学ぶことを目的に、「輝く女性農業経営者育成事業」による「九州女性農業者育成塾-入門編-」(主催:一般社団法人日本能率協
会)を下記のとおり開催します。
応募は、原則として2回とも出席頂ける女性農業者が対象となっており、共同経営している男性も参加可能で、定員は先着50名となっています。
なお、参加費は無料で、講義終了後には、講師による個別相談会も開催されます。
日  時:【第1回開催】平成29年12月14日(木曜日)開催時間  14:00~17:00
           【第2回開催】平成30年  2月13日(火曜日)開催時間  14:00~17:00
場  所:【長崎県諫早市】ながさき看護センター 研修室B(両日とも同会場)
申込みは、FAXまたは専用Webフォームに必要事項を記入の上、送信下さい。
申込締切:平成29年12月7日(木曜日)
応募方法等詳しくは、下記の女性農業者育成塾事務局へお問い合せいただくか、専用ホームページをご覧下さい。
女性農業者育成塾事務局(受託:株式会社アール・ピー・アイ)
                       TEL:03-5212-3411  (受付時間)平日10:00~17:00

「九州女性農業者育成塾-入門編-」事業経営の基礎講座HP
https://www.jma.or.jp/kagayaku-nj/news/ikuseijuku/seminar.html
(担当)経営・事業支援部  経営支援課

3.「農業知的財産セミナー」の参加申込について
九州農政局では、九州経済産業局、九州知的財産活用推進協議会との共催により、農林水産業分野における知的財産の活用を図るため、特許業務法人三枝国際特許事務所副所長の岩井智子弁理士による「農林水産分野における地理的表示及び商標の活用と権利保護」についての講演を含むセミナーを下記のとおり開催します。
日  時:平成29年11月10日(金曜日)13:30~16:00
場  所:くまもと森都心プラザ  6階  A・B会議室
        (熊本市西区春日1丁目14番1号)

参加申込み等詳細は、九州農政局ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/seikatsu/171010.html
(担当)経営・事業支援部地域食品課

4.六次産業化・地産地消法に基づく事業計画の認定について
六次産業化・地産地消法に基づく、九州管内の認定件数(累計:平成29年9月13日時点)は394件となりました。
うち農畜産物関係326件、林産物関係27件、水産物関係41件となりました。

詳しくは、九州農政局ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/seiryuu/syokuhin/rokuzika/nintei.html
(担当)経営・事業支援部 地域連携課

★全国

1.「コメ海外市場拡大戦略プロジェクト構想」について
農林水産省では、コメ輸出の飛躍的な拡大に向けて、戦略的に輸出に取り組む関係者が連携した取組を推進するため、「コメ海外市場拡大戦略プロジェクト」を立ち上げます。

詳しくは、農林水産省ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/kikaku/170908.html

2.米国向け日本産かき(柿)生果実の輸出解禁について
米国は、日本産かき(柿)生果実の輸入を禁止していましたが、日米間の植物検疫協議の結果、輸出植物検疫条件に合意し、平成29年9月12日付けで日本産かき(柿)生果実の輸出が解禁されることになりました。

詳しくは、農林水産省ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/syokubo/170912.html

3.「ジビエ利用に関する相談窓口」の開設について
農林水産省では、ジビエ利用に取り組む地域を支援するため、ジビエ利用に関わる事業者や地方公共団体等からの御相談、お問合せに官民連携で対応する「ワンストップ相談窓口」を開設しました。

詳しくは、農林水産省ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyozyu/170912.html

4.台湾向け牛肉の輸出再開について
農林水産省では、厚生労働省と連携して、台湾との間で牛肉輸出再開のための協議を進めてきたところです。
今般、台湾は、日本産牛肉輸出施設(29施設)の承認を行いました。これにより、9月22日から台湾向けの日本産牛肉の輸出が可能となりました。
 
詳しくは、農林水産省ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/170922.html

5.「食品に関するリスクコミュニケ-ション~今、改めて考える 食品中の放射性物質に対する現状と取組~」の開催及び参加者の募集について
農林水産省では、消費者庁、内閣府食品安全委員会、厚生労働省と連携して、平成29年10月27日(金曜日)の東京都会場を皮切りに全国4会場で食品中の放射性物質に関する意見交換会を開催します。九州では、11月21日(火曜日)に福岡県福岡市で開催し、参加者の募集を始めましたのでお知らせします。
             
詳しくは、農林水産省ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/seisaku/171003.html

6.「平成30年度(第2回)食育活動表彰」応募開始について
農林水産省では、食育を推進する優れた取組を募集し、さらに食育を広げていくために「食育活動表彰」を実施しています。
この度、平成30年度表彰(【ボランティア部門】及び【教育関係者・事業者部門】)の応募を開始いたしました。
             
詳しくは、農林水産省ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/171003.html

7.グラフと統計でみる農林水産業「わがマチ・わがムラ―市町村の姿―」のデータ更新について
「わがマチ・わがムラ」サイトは、農林水産省の統計データのほか、他省庁の統計データを利用して、都道府県や市町村ごとの農林水産業の状況等についてわかりやすくまとめたもので、統計データの検索やランキングの表示ができます。
この度、データを更新しましたのでお知らせします。

詳しくは、農林水産省ホームページをご覧下さい。
http://www.machimura.maff.go.jp/machi/

☆2☆ 情報定期便

1.「野菜の入荷量と価格の見通し(平成29年10月)」について

福岡市中央卸売市場の野菜の入荷量及び卸売価格の見通しをお知らせします。

詳しくは、九州農政局ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/seiryuu/yasai/yasai2.html
(担当)生産部 園芸特産課


2.統計新着情報のご案内

★九州
 ●統計新着情報ご案内(九州)
〔9月29日〕平成29年産水稲の作付面積及び9月15日現在における作柄概況(九州) 
 ・九州における平成29年産水稲の作付面積(青刈り面積を含む。)は19万4,500haで、うち、主食用作付見込面積は15万8,700ha(前年産に比べ2,600ha減少)が見込まれます。
 ・水稲の作柄は、梅雨明け以降気温はやや高く日照時間は多めで経過し、生育・登熟はおおむね順調に推移していることから、10a当たり予想収量は平年を上回る515kg(作況指数103)が見込まれます。
 ・主食用作付見込面積に10a当たり予想収量を乗じた予想収穫量(主食用)は、81万8,500t(前年産に比べ1,000t増加)が見込まれます。

詳しくは、九州農政局ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/toukei/170929.html
(担当)統計部生産流通消費統計課

★全国
 ●統計新着情報ご案内(全国)
〔9月8日〕平成28年新規就農者調査
 ・49歳以下の新規就農者は、平成19年以降では前年に次いで2番目に多くなりました。
〔9月26日〕平成29年産麦類(子実用)の作付面積(全国)及び収穫量(都府県)
 ・全国の4麦計(子実用)の作付面積は、前年産に比べて1%減少し、都府県における4麦計(子実用)の収穫量は、前年産に比べて10%増加しました。
〔9月29日〕平成28年漁業経営調査
 ・漁船漁業を営む個人経営体の漁労所得は前年に比べ3.8%減少しました。
〔9月29日〕平成29年産水稲の作付面積及び9月15日現在における作柄概況
 ・主食用作付見込面積は137万ha、10a当たり予想収量は534kgの見込みです。

詳しくは、農林水産省ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/j/tokei/index.html


3.食育イベント情報(10月以降)について

九州地域においては、多様な関係者により、様々な活動が行われています。
これらのうち、九州農政局で把握できたイベント等について、「食育イベント情報」として取りまとめましたのでお知らせします。
現地で取材をされる場合は、事前に「問い合わせ先」へご確認頂きますようお願いいたします。
(主な取組)
 ◆福岡市で「毎月15日 市場へGO♪~サカナグミのおさかな学校in長浜鮮魚市場」を開催 (10月13日)
 ◆佐賀県神埼郡吉野ヶ里で「古代食づくり」を開催(10月14日、15日)
 ◆長崎県東彼杵郡で「木場棚田だんだんまつり」を開催(10月29日)
 ◆熊本県八代市で「旬にこだわった『やつしろマルシェ』くまもと復興の願いをこめて」を開催(10月14日)
 ◆大分市で「第40回みんなの消費生活展」を開催(10月13日~14日)
 ◆宮崎県東臼杵郡諸塚村で「第154回エコツアー諸塚でやま学校しよう!」を開催 (10月14日~15日)
 ◆鹿児島市で「平成29年度後期講座~プロに学ぶ料理教室(和食)~」を開催 (10月18日)

詳しくは、九州農政局ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/syohianzen/hiroba/island/event/zentai/170927.html
(担当)経営・事業支援部 地域食品課


4.九州農政局「消費者の部屋」からのお知らせ!

九州農政局「消費者の部屋」では、食料・農業・農村に関する各種施策の情報提供や普及啓発を行っています。
10月10日から13日までの間、「10月13日は豆の日」をテーマに、10月16日から27日までの間、「統計データから見た九州の農林水産業の姿」をテーマに特別展示を実施しますので、是非ご来場下さい。
 ○展示場所1  熊本地方合同庁舎A棟1階  消費者の部屋
             展示時間は8時30分~17時15分(土日、祝日を除く。)
             ただし展示初日は13時00分から、最終日は12時00分まで
 ○展示場所2  フードパル熊本「熊本市食品交流会館」  熊本市北区貢町581-2
             第1、第3月曜日(当日が祝日の場合は翌日)は休館日
 ◆テーマ(1):「10月13日は豆の日」
   期  間:平成29年10月10日(火曜日)~13日(金曜日)
   内  容:日本では、陰暦9月13日の「十三夜」に、収穫に感謝する意を込めて月見をする習慣があり、「豆名月」といわれていました。その故事にちなんだ10月13日の「豆の日」にあわせて、豆類、豆料理などについて紹介をします。
       
 ◆テーマ(2):「統計データから見た九州の農林水産業の姿」
   期  間:平成29年10月16日(月曜日)~27日(金曜日)
   内  容:農林水産統計の広報・普及を図るため、統計データを基に九州における農林水産業の現状を図表化し、パネル、パンフレットを用いて紹介します。        
         
詳しくは、九州農政局ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/syohianzen/syokunoanzenansin/syouhisya/syouhisya.html
(担当)消費・安全部 消費生活課


5.九州のトップランナーの取組を紹介!

九州の優良事例ポータルサイトでは、九州の農林漁業者の皆さんや地域の方々の先進的な取組みや優良事例等を紹介しています。
今回は、農業生産に加え、6次産業化や女性の力を活かした地域活性化にも取り組む宮崎県高原町の『農事組合法人はなどう』及び今年度の「民間部門農林水産研究開発功労者表彰」で農林水産大臣賞を受賞された鹿児島県鹿屋市の『農業生産法人アネット有限会社」の取組みをご紹介します。

詳しくは、九州農政局ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/portal/toprunner.html
九州の優良事例ポータルサイトもご覧ください。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/portal/kyushu_yuryou.html
(担当)企画調整室


6.農政の動き

☆県拠点
  ◇JA熊本市柑橘部会との意見交換会を行いました。
  (9月8日)熊本県拠点
  ◇輸出促進に係る事業者との意見交換を行いました。
  (9月6日~7日)大分県拠点  
  ◇「農事組合法人えしろ」との意見交換を行いました。
  (9月13日)宮崎県拠点

詳しくは、九州農政局ホームページ(あぜみち写真館)をご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/photo/index.html
(担当)企画調整室


7.農林水産省広報誌「aff(あふ)10月号」情報

農林水産省では、消費者の皆さんと農林水産業関係者、そして農林水産省を結ぶ“ビジュアル広報誌「aff(あふ)」”を発刊しています。
(10月号の内容)
☆ ニッポンの郷土料理  第6回:芋煮[宮城県]
☆ 特集1:もったいない「食品ロス」
☆ 特集2:米粉
☆ 輝く!未来を担う生産者 vol.6:農業生産法人 有限会社ナガタフーズ(茨城県)
 ・おいしく食べてもらえる 「つま」にこだわって
☆ MAFF TOPICS
☆ 読者の声

詳しくは、農林水産省ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/j/pr/aff/index.html


◇◇編集後記◇◇
彼岸を過ぎた頃より朝夕はめっきりと涼しさが増し、日中でも過ごしやすいと肌で感じる季節となりました。
九州各地では、これから農業祭等のイベントが開催され、地元の農産物や加工品が会場内で展示・販売されます。
この機会に、家族や友人とイベントに出かけて、採れたての秋の味覚に舌鼓を打ち、生産者のみなさんを応援してみてはいかがでしょうか!

お問合せ先

企画調整室
担当者:松田、木場
代表:096-211-9111(内線4117)
ダイヤルイン:096-300-6012
FAX:096-211-8707

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