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九州農政局

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アグリ・インフォ九州第201号

アグリ・インフォ九州第201号(2018年1月10日発行:九州農政局)

《 今月の話題 》

☆コラム・こらむ☆

『年頭に思う』              
                九州農政局長      石井  俊道  (いしい  としみち)

☆1☆ とぴっくす

★九州

1.「農福連携推進ブロックシンポジウムin九州」の開催について
2.食と農の交流会 「食べてみて!米粉っていいね」の開催について
3.「平成29年度九州農政局 農山漁村男女共同参画推進セミナー」の開催について
4.新たな加工食品の原料原産地表示制度に係る「事業者向けマニュアルの活用に関するセミナー」の開催について
5.食品表示における被疑情報受付のお知らせについて
6.「第3回ムラたび九州カレッジ」の開講について

★全国

1.地理的表示(GI)の登録について
2.平成29年度「SAVOR JAPAN (農泊 食文化海外発信地域)」の認定について
3.「2017年農業技術10大ニュース」の選定について
4.平成30年度農林水産予算概算決定の概要について
5.農業の「働き方改革」アイデア募集!について
6.「農業女子PJフォーラム2017」の開催について
7.『お店・工場「生産性向上」事例セミナー』開催のお知らせについて
8.消費税軽減税率制度関係について

 ☆2☆情報定期便

1.「野菜の入荷量と価格の見通し(平成30年1月)」について
2.統計新着情報のご案内
3.食育イベント情報(1月以降)について
4.九州農政局「消費者の部屋」からのお知らせ!
5. 九州のトップランナーの取組を紹介!
6. 農政の動き
7. 農林水産省広報誌「aff(あふ)1月号」情報

☆コラム・こらむ☆ 

 『年頭に思う』              
                九州農政局長      石井  俊道  (いしい  としみち)

  新年明けましておめでとうございます。
  平成30年の新春を迎え、皆様のご健勝をお祈りいたしますとともに、年頭のご挨拶をさせていただきます。
  九州地域は、一昨年の熊本地震、昨年の九州北部豪雨や台風と、災害の多い年が2年続き、広い地域で大きな被害を受けました。
  被災された皆様に心からお見舞い申し上げますとともに、九州農政局おいては、復旧・復興に、引き続き全力に取組んでまいります。

  正月と聞くと、様々な行事や料理等を思い浮かべられることと思いますが、私は故郷(島根県安来市)の「とんど焼き」(地方によって「どんと焼き」「どんど焼き」等と呼ばれます)を思い浮かべます。
  とんど焼きは、正月の注連縄や書初めなどを燃やすもので、松の内が明けたときに行われることが多いようですが、わが故郷では、曜日に関係なく1月5日と決まっています。
  早々と5日に注連縄をはずしてお屠蘇気分から抜けることについては、仕事熱心とか言われるかもしれませんが、兼業農家には厳しい日程で、私は参加できない年が続いています。
  このため、有給休暇を取って郷土の風習・文化を守っている幼馴染み達に頭の下がる思いです。
  さて、我がとんど焼きは、「竹迎え」と言って、男衆が注連縄等を集める場所に立てる一本の竹を山から運び出すことから始まります。竹迎えには作法があって、まずは、切り出す竹を決めます。これには高くて真っ直ぐな真竹が選ばれ、とんど焼きのお世話役の家の人がその年の恵方に向かって拝んだ後、竹の根元にお神酒をかけます。
  切り出す男衆もお神酒を頂いた後、斧で根から切り出します。根は硬く、簡単に行きませんが、切った後、とんど焼きの場所まで運び、縄で四方から引っ張って竹を立て、準備終了です。竹が立つと、集落の家々から注連縄等が竹の根元に集められ、火がつけられるのを待つだけとなります。午後2時頃に集落の歳徳神に置かれている太鼓がたたかれて、間もなく点火することを知らせます。すると、家々から老若男女がとんど焼きの場所に集まってきて、注連縄等が燃える火を見ながら、振舞われたお神酒を飲んだり、正月の餅を焼いたりして話に花を咲かせるのです。
  残念ながら、この光景も今や昔になりつつあります。まず、「若男女」がいなくなり、子供たちの姿も消え、書初めも見なくなりました。木を切り出す男衆も高齢化と人数の減少により、かつてのように立派な竹は重くて運びにくくなり、体力とマンパワーとの妥協で大きさが決められるようになりました。それでも、とんど焼の火を囲む人々の顔には新年を迎えた喜びがあり、私はこの光景が好きです。

  日本の農村には、多くの風習や文化がありますが、少子高齢化により、消失の危機にあるものも少なくないのではないかと思います。農林水産省では、「農泊」を推進しており、農村の風習や文化を宿泊客に経験してもらうことで、貴重な観光資源にもなるものと考えます。強い農業をつくり、農村に若者を呼び込むことは、農村を活性化させ、風習や文化の継承にもつながるものと考えます。
  九州農業をより力強くし、伝統と文化を持つ九州の農村が活性化するように、今年1年頑張る所存ですので、皆様のご理解とご協力を賜りますようにお願い申し上げます。

☆1☆ とぴっくす

★九州

1.「農福連携推進ブロックシンポジウムin九州」の開催について
「ニッポン一億総活躍プラン」(平成28年6月2日閣議決定)において、農福連携の推進が位置づけられるなど、障がい者の就労訓練や雇用の場として農業分野に注目が集まっています。
九州農政局では、これまで以上に九州の各地域において、農福連携の取組が自主的・自立的に行われるように普及啓発及び人材育成の促進等に資するため、農福連携シンポジウムを下記のとおり開催します。

日   時:平成30年1月26日(金曜日)13時30分~16時30分(受付:12時45分~)
場   所:熊本地方合同庁舎A棟1階共用会議室
所在地:熊本県熊本市西区春日2丁目10番1号

詳しくは、九州農政局ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/shinko/171226.html
(担当)農村振興部 農村計画課

2.食と農の交流会 「食べてみて!米粉っていいね」の開催について
近年、米粉に関する技術開発はめざましい発展を遂げ、従来の米粉ではできなかった高品質なパン、ケーキ、お菓子等の商品が作られるようになりました。
また、米粉は小麦アレルギーの原因物質であるグルテンを含まず、製粉技術の向上により小麦とそん色ない製品が作られるようになったことから、海外でも米粉への関心が高まり、輸出が始まっています。
今回、米粉を使った簡単レシピの紹介、米粉の特性、普段知らない製粉業者からの話題提供を交えながら、ご来場の皆様に実際に米粉商品を試食していただき、「米粉ってこんなに素晴らしい!」ということを知ってもらうことを目的に交流会を下記のとおり開催します。

日   時:平成30年2月2日(金曜日)13時30分~15時30分
場   所:TKPガーデンシティ博多 会議室(高千穂、九重)
所在地:福岡市博多区博多駅前3丁目4番8号
        サットンホテル博多シティ内5階

詳しくは、九州農政局ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/kikaku/180109.html
(担当)企画調整室

3.「平成29年度九州農政局 農山漁村男女共同参画推進セミナー」の開催について
九州農政局では、農山漁村及び地域活性化に取組み、地域で活躍されている女性農業者等の事例を紹介し、九州地域の農山漁村と地域社会の活性化を図ることを目的に、セミナーを開催します。
未就学児など、お子様連れの参加も可能ですので、申込みの際にお知らせ下さい。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。

テーマ:「農山漁村で生活する女性の発想で都市との交流を活発に」
         ~農林水産業の振興と地域の活性化を進めよう!~
日   時:平成30年2月6日(火曜日)13時00分~16時00分
場   所:くまもと県民交流館パレア(パレアホール)
所在地:熊本市中央区手取本町8番9号(テトリアくまもとビル10階)

基調講演  :京都府立大学大学院 生命環境科学研究科 講師 中村 貴子氏
事例発表1:吉四六さん村グリーンツーリズム研究会       幸 義子氏
事例発表2:ほりだしハウス                             松岡 和子氏

申込みは、ファクシミリまたは専用Webフォームに必要事項を記入後、送信願います。
申込締切:平成30年1月29日(月曜日)

申込方法等、詳しくは、九州農政局ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/keiei/sien/180110.html
(担当)経営・事業支援部 経営支援課

4.新たな加工食品の原料原産地表示制度に係る「事業者向けマニュアルの活用に関するセミナー」の開催について
平成29年9月1日に、食品表示基準の一部が改正され、国内で製造する全ての加工食品に、原料原産地表示を義務付けする新たな制度がスタートしました。
これに伴い、農林水産省において、特に中小規模の食品事業者における新制度への対応方法を示す「事業者向けマニュアル」を作成するとともに、その内容を紹介するセミナーを、食品関連事業者・団体等を対象として平成30年1月22日(月曜日)から2月27日(火曜日)までの間に、全国10会場において開催されます。
なお、九州農政局管内においては、福岡市内において以下の日程で開催します。

日   時:平成30年2月8日(木曜日)13時30分~16時00分
場   所:福岡国際会議場(国際会議室501)
所在地:福岡県福岡市博多区石城町2-1

本セミナーの詳細については以下の農林水産省ホームページ等を、また、申し込みについては以下のセミナー事務局のホームページで、申込登録から登録をしてください。

農林水産省ホームページ
http://www.maff.go.jp/j/syouan/hyoji/seminar20171113.html

セミナー事務局ホームページ(申し込みホームページ)
http://www.irric.co.jp/event/180125/index.php

九州農政局ホームページ
http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/hyoji/171218.html
(担当)消費・安全部 表示・規格課

5.食品表示における被疑情報受付のお知らせについて
九州農政局表示・規格課では、食品の品質表示に関する監視・指導を行っています。
「食品小売店や加工製造業者を巡回し表示が適正に行われているか」「科学的分析により「品種」や「産地」などが適正に表示されているか」等を調査しているほか、“食品表示110番”を設置して、広く国民の皆様から食品の偽装表示や不審な食品表示に関する情報などを受付けています。

“食品表示110番”096-211-9156

“食品表示110番”は被疑情報の受付専用として開設していますので、食品表示に関するご相談及びお問合せについては、消費者庁、もしくはお住まいの県の担当部署へお願いします。
消費者庁ホームページ
http://www.caa.go.jp/foods/toiawase2.html

詳しくは、九州農政局ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/syohianzen/jassquare/110/110.html
(担当)消費・安全部 表示・規格課(電話):096-211-9111  (内線)4231

6.「第3回ムラたび九州カレッジ」の開講について
九州ツーリズム・コンソーシアム”ムラたび九州” (会長:本田節)が、2月7日(水曜日)~8日(木曜日)、熊本県あさぎり町にある食・農・人総合研究所リュウキンカの郷において、今年度最後となる「第3回ムラたび九州カレッジ」を開催します。
今回は前回に引き続き、“地域をコーディネイトしてマネジメントする!”その2「人材の活用方法と組織」について、講義と分科会が予定されています。
(定員:30名、受講料:23,000円(税込、受講料、民泊代、3食付)

詳しくは、九州ツーリズム・コンソーシアム“ムラたび九州”
(TEL/0966-45-1600、Email/info@muratabi-kyushu.com)へお問い合わせください。

★全国

1.地理的表示(GI)の登録について
農林水産省では、12月15日、宮崎牛、辺塚(へつか)だいだい、鹿児島黒牛を含む10品目を地理的表示(GI)として、特定農林水産物等の名称の保護に関する法律(地理的表示法)に基づき、登録(登録番号第49号から第58号)したので、お知らせします。

詳しくは、農林水産省ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/chizai/171215.html

2.平成29年度「SAVOR JAPAN (農泊 食文化海外発信地域)」の認定について
農林水産省では、インバウンド需要を農山漁村に呼び込むための仕組みとして創設した「SAVOR JAPAN(農泊 食文化海外発信地域)」について、今年度は「高千穂郷・椎葉山地域」(宮崎県)を含む10地域を認定しました。
「SAVOR JAPAN(農泊 食文化海外発信地域)」は、農泊地域の中から、特に食と食文化によりインバウンド誘致を図る地域の取組を農林水産大臣が認定し、その地域の食の魅力を「SAVOR JAPAN」ブランドで海外に対して一体的かつ強力にPRすることで、増加するインバウンド需要を農山漁村に呼び込もうとするものです。

詳しくは、農林水産省ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/service/171215.html

3.「2017年農業技術10大ニュース」の選定について
この1年間に新聞記事となった民間、大学、公立試験研究機関及び国立研究開発法人の農林水産研究成果のうち、内容に優れるとともに社会的関心が高いと考えられる成果10課題を農業技術クラブ(農業関係専門紙・誌など28社加盟)の加盟会員による投票を得て選定しました。

詳しくは、農林水産省ホームページをご覧下さい。
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/171220.html

4.平成30年度農林水産予算概算決定の概要について
平成30年度農林水産予算概算決定の概要を取りまとめました。

詳しくは、農林水産省ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/yosan/171222_6.html

5.農業の「働き方改革」アイデア募集!について
農林水産省では、農業を職業とする方々にとって、魅力ある職場環境づくりが進むよう、農業経営者や有識者等からなる農業の「働き方改革」検討会を開催しています。
検討に当たり、会議だけでなく、農業者をはじめとして広く皆様からアイデアを募集します。(平成30年2月28日(水曜日)まで)
優れたアイデアは、農業の「働き方」検討会で御紹介させていただきます。
検討結果は、2018年3月までにとりまとめる予定です。

詳しくは、農林水産省ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/j/press/keiei/zinzai/171225.html

6.「農業女子PJフォーラム2017」の開催について
農業女子プロジェクトは、農業で活躍する女性の姿を様々な切り口から情報発信し、社会全体での女性農業者の存在感を高め、併せて、職業としての農業を選択する若手女性の増加を図ることを目的としています。
農業を通じて女性が輝く社会の実現に向けて農業界を盛り上げるべく、ユーザー参加型イベント「農業女子PJフォーラム2017」の開催が決定しました。
フォーラムのメインイベントは農業女子PJ PRムービーコンテストとなっており、日本全国の農業女子メンバーが9ブロックに分かれて制作した「農業女子PJ地域別PRムービー」のNo.1を決定します。
「農業女子PJ地域別PRムービー」は、農業女子PJ公式ホームページにおいて1月上旬に公開され、事前のネット投票に参加することができます。
詳細は、下記ホームページをご覧いただき、優秀なブロックに皆様の投票をお願いします。

「農業女子PJフォーラム2017」開催概要
開催日時:平成30年3月8日(木曜日)14時00分~16時30分(予定)
開催場所:都道府県会館  東京都千代田区平河内町2-6-3
参加費は無料ですが、観覧は事前申込みが必要となります。

詳細は、農業女子PJ公式ホームページをご覧下さい。
https://nougyoujoshi.maff.go.jp/award/2017/
(担当)経営・事業支援部 経営支援課

7.『お店・工場「生産性向上」事例セミナー』開催のお知らせについて
農林水産省では、平成29年度サービス産業イノベーション推進事業の取組の一環として、外食産業・中食産業の生産性の向上を図ることを目的に『お店・工場「生産性向上」事例セミナー』を開催します。

 ■福岡市内会場
日   時:平成30年2月21日(水曜日)14時00分~15時30分
会   場:天神クリスタルビルB
所在地:福岡市中央区天神4丁目6-7
 ■佐賀市内会場
日   時:平成30年2月22日(木曜日)14時00分~15時30分
会   場:サンシティオフィスビルA
所在地: 佐賀県佐賀市神野東2丁目1-3

詳しくは、(公財)食品流通構造改善促進機構のホームページをご覧下さい。
http://www.ofsi.or.jp/innovation_model/seminar/

8.消費税軽減税率制度関係について
平成31年10月1日の消費税率10%の引き上げに合わせて、飲食料品(酒、外食を除く)に対して軽減税率(8%)が適用されます。事業者の方々は税率毎の「区分経理」や請求書等が「区分記載請求書等」に変更されるなど日々の業務が変わります。
また、業種によっては、複数の税率に対応した受発注システムへの改修やレジへの更新などが必要となります。
政府では、事業者の方々の軽減税率対応に向けた取り組みをサポートするため、様々な施策を講じております。詳しくは以下のホームページをご覧ください。

 ○軽減税率制度に関すること・・国税庁HP
http://www.nta.go.jp/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/index.htm
 ※消費税軽減税率電話相談センターのお問い合わせ(軽減コールセンター)
  (専用ダイヤル0570-030-456)
 ※軽減税率制度に関する動画(Web-TAX-TV)をご覧いただけます。

 ○中小事業者等への支援・・「軽減税率対策補助金事務局」
                      (専用ダイヤル0570-081-222)( http://kzt-hojo.jp/) 

2☆ 情報定期便

1.「野菜の入荷量と価格の見通し(平成30年1月)」について

福岡市中央卸売市場の野菜の入荷量及び卸売価格の見通しをお知らせします。

詳しくは、九州農政局ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/seiryuu/yasai/yasai2.html
(担当)生産部 園芸特産課

2.統計新着情報のご案内

★九州
〔12月26日〕平成28年農業産出額及び生産農業所得(九州)
 ・平成28年九州の農業産出額は1兆8,204億円で、前年に比べて663億円(3.8%)増加しました。これは、米、みかん、肉用牛等の価格が上昇したためです。
   また、都道府県合計に占める割合は19.6%となっています。
 ・主要部門別の構成割合は、畜産計が8,047億円で、農業産出額の44.2%を占めており、次いで、野菜が4,779億円で同26.3% 、米が1,779億円で同9.8%を占めています。
 ・生産農業所得は6,932億円で、前年に比べて1,090億円(18.7%)増加しました。
 ★全国
〔12月6日〕平成29年産春植えばれいしょの作付面積、収穫量及び出荷量(都府県)  
 ・都府県の春植えばれいしょの収穫量は、前年産に比べて5%増加しました。

〔12月21日〕農業経営統計調査  平成28年個別経営の営農類型別経営統計-水田作経営-
 ・1経営体当たりの農業所得は前年に比べて19.0%増加しました。

〔12月21日〕農業経営統計調査  平成28年個別経営の営農類型別経営統計-畑作経営-
 ・1経営体当たりの農業所得は前年に比べて1.5%減少しました。

〔12月21日〕農業経営統計調査  平成28年個別経営の営農類型別経営統計-野菜作・果樹作・花き作経営-
 ・1経営体当たりの農業所得は、各営農類型とも前年に比べて増加しました。

〔12月21日〕農業経営統計調査  平成28年個別経営の営農類型別経営統計-酪農・肉用牛・養豚・採卵養鶏・ブロイラー養鶏経営-
 ・1経営体当たりの農業所得は、養豚経営を除き前年に比べて増加しました。

〔12月21日〕農業経営統計調査  平成28年個別経営の経営形態別経営統計
 ・全農業経営体(個別経営)の1経営体当たり農業所得は前年に比べて21.0%増加しました。

〔12月21日〕農業経営統計調査  平成28年組織法人経営の営農類型別経営統計(併載:経営形態別経営統計)
 ・水田作経営の1組織当たり農業所得は、前年に比べて8.0%増加しました。

〔12月21日〕平成29年産なたね(子実用)の作付面積及び収穫量
 ・なたねの収穫量は前年産に比べて2%増加しました。

〔12月26日〕平成28年農業総産出額及び生産農業所得(全国)
 ・農業総産出額、生産農業所得ともに2年連続の増加となりました。

〔12月26日〕平成28年農業産出額及び生産農業所得(都道府県別)
 ・農業産出額の1位は北海道、2位は茨城県、3位は鹿児島県となりました。

詳しくは、こちらをご覧下さい。
【全国】⇒ http://www.maff.go.jp/j/tokei/index.html
【九州】⇒ http://www.maff.go.jp/kyusyu/toukei/index.html
(担当)統計部 統計企画課

3.食育イベント情報(1月以降)について

九州地域においては、多様な関係者により、様々な食育活動が行われています。
これらのうち、九州農政局で把握できたイベント等について、「食育イベント情報」として取りまとめましたのでお知らせします。
現地で取材される場合は、事前に「問い合わせ先」へご確認頂きますようお願いいたします。
(主な取組)
 ◆福岡県北九州市で「離乳食教室」を開催(1月17日)
 ◆佐賀県唐津市で「平成29年度食育講座“自分で育てて自分で食べよう”~私が暮らす唐津のめぐみをいただきます!~」を開催(1月21日)
 ◆長崎県佐世保市で「介護食づくり教室」を開催(1月22日、24日、29日、31日)
 ◆熊本市南区で「男のためのお手軽料理」を開催(1月30日)
 ◆大分市で「親子料理教室~げんきっ子チャレンジクッキング~」を開催(1月20日)
 ◆宮崎市で「カラダグッド みやざき シンポジウム『美味しく食べて、健やかなカラダを手に入れよう!』」を開催(1月21日)
 ◆鹿児島市で「時短で体と地球に優しい重ね煮クッキング」を開催(1月18日)

詳しくは、九州農政局ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/seikatsu/171226.html
(担当)経営・事業支援部 地域食品課

4.九州農政局「消費者の部屋」からのお知らせ!

九州農政局「消費者の部屋」では、食料・農業・農村に関する各種施策の情報提供や普及啓発を行っています。
1月15日から26日まで、「太陽と大地の恵み  砂糖・でん粉」を、1月29日から2月9日は「フラワーバレンタイン~男性から女性に花を贈る2月14日~」をテーマに特別展示を実施しますので、是非ご来場下さい。

 ◆テーマ:「太陽と大地の恵み  砂糖・でん粉」
   期    間:平成30年1月15日(月曜日)~26日(金曜日)
   内    容:九州の経済・地域の活力に重要な役割を担っている「サトウキビ」、「甘しょ」について紹介します。また、これらを原料として作られる「砂糖」、「でん粉」の正しい知識・利用方法や生産を支援する制度の仕組み、健康に関する情報提供を行います。

【試食会のお知らせ】  1月15日(月曜日)、1月26日(金曜日)の12時00分~13時00分の間に、熊本地方合同庁舎A棟1階「消費者の部屋」において、「こな みずき」でん粉を使用したプリンの試食を行いますので、ぷるぷるもちもちの食感をぜひ体験してください。(数に限りがありますので、なくなり次第終了します。)

 ◆テーマ:「フラワーバレンタイン~男性から女性に花を贈る2月14日~」
   期    間:平成30年1月29日(月曜日)~2月9日(金曜日)
   内    容:フラワーバレンタインの趣旨や花を贈る際のポイントのほか、花に関する情報を提供します。

 ○展示場所  熊本地方合同庁舎A棟1階  消費者の部屋
             展示時間は8時30分~17時15分(土日、祝日を除く。)
             ただし展示初日は13時00分から、最終日は12時00分まで

 ○展示場所  フードパル熊本「熊本市食品交流会館」  熊本市北区貢町581-2
            第1、第3月曜日(当日が祝日の場合は翌日)は休館日

詳しくは、九州農政局ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/syohianzen/syokunoanzenansin/syouhisya/syouhisya.html
(担当)消費・安全部 消費生活課

5.九州のトップランナーの取組を紹介!

九州の優良事例ポータルサイトでは、九州の農林漁業者の皆さんや地域の方々の先進的な取組を優良事例として紹介しています。
今回は、「平成29年度豊かなむらづくり全国表彰事業」において、農林水産大臣賞を受賞されました「大中尾棚田保全組合」(長崎県長崎市)、「川坂川を守る会」(宮崎県延岡市)をご紹介します。

詳しくは、九州農政局ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/portal/toprunner.html
九州の優良事例ポータルサイトもご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/portal/kyushu_yuryou.html
(担当)企画調整室

6.農政の動き

☆局
  ◇平成29年度「九州農政局『ディスカバー農山漁村(むら)の宝』」選定証授与式及び農山漁村活性化シンポジウムを開催しました(12月15日)
☆県拠点
  ◇農事組合法人 野口との意見交換を行いました。(12月14日)熊本県拠点
  ◇米生産者との意見交換会を行いました。(12月7日)宮崎県拠点
  ◇農事組合法人イザナギとの意見交換を行いました。(12月7日)鹿児島県拠点
  ◇宮若市認定農業者との意見交換を行いました。(12月7日)福岡県拠点
  ◇株式会社弥生が丘養蜂園との意見交換を行いました。(12月7日)佐賀県拠点

詳しくは、九州農政局ホームページ(あぜみち写真館)をご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/photo/index.html
(担当)企画調整室

7.農林水産省広報誌「aff(あふ)1月号」情報

農林水産省では、消費者の皆さんと農林水産業関係者、そして農林水産省を結ぶ“ビジュアル広報誌「aff(あふ)」”を発刊しています。

(1月号の内容)
☆ ニッポンの郷土料理  第9回:だまこ鍋[秋田県]
☆ 特集1:ジビエ
☆ 特集2:おでん
☆ 輝く!未来を担う生産者 vol.9:NPO法人いのちの里 京都村(京都府)
 ・食と命のあり方を広く伝えていきたい
☆ MAFF TOPICS
☆ 読者の声

詳しくは、農林水産省ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/j/pr/aff/index.html


 ◇◇編集後記◇◇
新年、明けましておめでとうございます。
2018年の幕開けです。皆様はどのような年末年始をお過ごしになりましたか。
大晦日からお正月にかけて、比較的穏やかな天候に恵まれ、初詣に出かけるなど家族団らんのお正月を迎えられた方も多かったのではないでしょうか。
本年が皆様にとって、穏やかで、実り多き年でありますように、心からお祈り申し上げるとともに、今年も「アグリ・インフォ九州」の変わらぬご愛読をよろしくお願い致します。

お問合せ先

企画調整室
担当者:松田、木場
代表:096-211-9111(内線4117)
ダイヤルイン:096-300-6012
FAX:096-211-8707

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