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アグリ・インフォ九州第220号

アグリ・インフォ九州第220号(2019年8月6日発行:九州農政局)

《 今月の話題 》

☆コラム・こらむ☆

『福岡県拠点に着任しました!』              
                 九州農政局  福岡県拠点  地方参事官    足立  整 (あだち  ひとし)
 

1☆ とぴっくす 

★九州

1.6次産業化優良事例、まだまだ募集中!
2.六次産業化・地産地消法に基づく事業計画の認定について
3.平成30年度「食料・農業・農村白書」、「食育白書」、及び「水産白書」に関する九州ブロック説明会の開催及び参加者の募集について

★全国

1.あふてらす農林漁業はじめるサイトの開設について
2.第4回食育活動表彰募集開始について
3.第4回ジビエ料理コンテストの募集について
4.第3回飼料用米活用畜産物ブランド日本一コンテストの募集について
5.令和元年産米等の作付意向について(令和元年6月末現在)
6.消費税軽減税率制度関係について

☆2☆ 情報定期便

1.野菜の入荷量と価格の見通し(8月)について
2.統計新着情報のご案内
3.食育イベント情報(8月以降)について
4.九州農政局「消費者の部屋」からのお知らせ!
5.農林水産省広報誌「aff(あふ)8月号」情報

 ☆コラム・こらむ☆

 『福岡県拠点に着任しました!』               
                  九州農政局  福岡県拠点  地方参事官    足立  整 (あだち  ひとし)

  皆さん、こんにちは。本年4月に福岡県拠点の参事官を拝命いたしました足立と申します。前職は、九州農政局本局の生産部で、米、麦、大豆の生産振興や「強い農業・担い手づくり総合支援交付金」などの交付金・補助金の業務に携わっていました。福岡県の皆様の中にも、すでに、会議や現地調査などでお世話になった方もいらっしゃるかと思いますが、改めて、よろしくお願いいたします。
  いきなりですが、私の趣味の話をしたいと思います。私の趣味は山歩きであります。といっても、テントを担ぎ北アルプスを縦走するようなことは、体力も技術も(そしてお金も)ないので、専ら日帰りで行ける低山を攻めています。現在、単身赴任の身(自宅は千葉県柏市、ちなみに出身は静岡県富士市)ですが、すでに子供も大きく、頻繁に帰省する必要がありませんので、天気さえ良ければほぼ毎週末、福岡県内のどこかの山に登っています。
  4月以降、10ほどの山に登りましたが、この山歩きは、思いの外、今の仕事の役に立つことがあります。例えば、田植えの時期を体感を持って知ることが出来ますし、「ああ、ここではこんな作物が栽培されている。」という発見もあります。また、九州北部は渇水の心配があり、ため池や川の流量を無意識のうちにチェックしています。そして何より、一度登った山とその周辺の町の名前や風景は絶対に忘れませんので、地理に不案内な福岡県初心者にとっては、こんなに実利を伴う趣味はないと思っています。徳川家康が好んで行っていた鷹狩りのようなものでしょうか(笑)。
  大都市のすぐそばに、懐深い豊かな自然があり、日帰りで簡単に登れる山が多いのも福岡県の魅力ですね。都市と田園と山地がちょうど良い距離とバランスで配置されているからでしょうか。私は在任中に県内の山をすべて登りたいと考えていますが、決して無謀な計画ではないと思いつつあります。
  さて、福岡県は、このように恵まれた土地と気候を活かし、米・麦・大豆はもちろん、野菜、果樹、花き、お茶、そして畜産まで何でも揃っている、いわば日本をそのままコンパクトにしたような「農業県」であると認識しています。特に、輸出については取組の歴史も長く、いちごの「あまおう」はもはや世界的なブランドになっています。一方、福岡県は2つの百万都市を擁する一大消費地という面もあり、六次産業化や農泊等の可能性も有しています。
  私たち福岡県拠点では、これらの特性を活かし、競争力のある強い農業と活力ある農村づくりに向け、現場が抱える課題について、現場に寄り添いながら解決していきたいと考えています。出来るだけ多くの地域にお邪魔し、農業者の皆様や関係機関との意見交換等をさせて頂くとともに、現場の方々から活用して頂ける組織を目指していきますので、よろしくお願いします。

☆1☆ とぴっくす

★九州

1.6次産業化優良事例、まだまだ募集中!
6次産業化に取り組み、地域を活性化している事例を表彰する「6次産業化アワード」の締め切りは8月23日(金曜日)までです。
大臣賞受賞者は、翌年度の農林水産祭(天皇杯等)に参加することができます。
自薦・他薦を問わず、過去にエントリーし、受賞に至らなかった方もその後の進展した取組で再度応募することができます。
皆さまのご応募をお待ちしております!!
募集期間
  令和元年6月24日(月曜日)から8月23日(金曜日)まで
募集対象
  農林漁業者又はその組織する6次産業化や農商工連携に主体的に取り組んでいる団体
募集方法
応募条件・方法等の詳細は下記のURLをご覧ください。
https://www.e-toroku.jp/6jika_gpa_r01/(外部ページ)
昨年度までの受賞実績はこちら、農林水産省ホームページをご覧ください。
  ⇒ http://www.maff.go.jp/j/shokusan/renkei/6jika/good_practice_awards.html
お問い合わせ先
6次産業化推進協議会 事務局
    野村アグリプランニング&アドバイザリー株式会社 TEL:03-3281-0780
食料産業局
    産業連携課TEL:03-3502-8246

2.六次産業化・地産地消法に基づく事業計画の認定について
農林水産省では、雇用と所得を確保し、若者や子供も集落に定住できる社会を構築するため、農林漁業生産と加工・販売の一体化や、地域資源を活用した新たな産業の創出を促進するなど、農林漁業の6次産業化を推進しています。
九州農政局管内での六次産業化・地産地消法に基づく、認定件数(累計:令和元年7月31日現在)は433件となりました。
内訳は、農畜産物関係363件、林産物関係28件、水産物関係42件となっています。
詳しくは、九州農政局ホームページをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/seiryuu/syokuhin/rokuzika/nintei.html
(担当)経営・事業支援部 地域連携課

3.平成30年度「食料・農業・農村白書」、「食育白書」、及び「水産白書」に関する九州ブロック説明会の開催及び参加者の募集について
農林水産省では、農林水産業を取り巻く最近の動きをはじめ、主要施策の取組状況や課題について、国民的な関心と理解が一層深まることを狙いとして、「食料・農業・農村白書」、「食育白書」、「森林・林業白書」及び「水産白書」を毎年作成・公表しています。
この度、平成30年度版の上記4つの白書がそれぞれ公表されましたので、広く国民各層に発信していく観点から、令和元年8月8日(木曜日)に福岡市で説明会を開催しますので、お知らせします。(残り席わずかです。)
詳しくは、九州農政局ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/kikaku/190704.html
(担当)企画調整室

★全国

1.あふてらす農林漁業はじめるサイトの開設について
農林水産省は、農業・林業・漁業、その加工・販売に興味がある方や、これから始めたい方向けの情報を発信するポータルサイト「あふてらす農林漁業はじめるサイト」を開設しました。
詳しくは、農林水産省ホームページをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/j/aff_terrace/index.html

2.第4回食育活動表彰募集開始について
農林水産省は、食育を推進する優れた取組を募集し、さらに食育を広げていくために「食育活動表彰」を実施しています。
この度、「第4回食育活動表彰」の募集を開始いたしました。
詳しくは、農林水産省ホームページをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/190712.html

3.第4回ジビエ料理コンテストの募集について
農林水産省は、ジビエの普及啓発や調査実証等に取り組む「鳥獣利活用推進支援事業」の一環として、7月24日(水曜日)から8月31日(土曜日)まで「第4回ジビエ料理コンテスト」のレシピを募集します。
詳しくは、農林水産省ホームページをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyozyu/190724.html

4.第3回飼料用米活用畜産物ブランド日本一コンテストの募集について
一般社団法人日本養豚協会(農林水産省後援)では、飼料用米を活用した畜産物のブランド化による販売力向上等の取組を実践している畜産事業者等を表彰し、広く紹介するため「飼料用米活用畜産物ブランド日本一コンテスト」を開催しているところです。このたび、募集を開始しましたのでお知らせします。
【応募期間】:令和元年7月22日(月曜日)~令和元年10月31日(木曜日)
詳しくは、一般社団法人日本養豚協会ホームページをご覧下さい。
http://okome-sodachi.jp/index.html(外部ページ)

5.令和元年産米等の作付意向について(令和元年6月末現在)
農林水産省では、産地・生産者が主体的に作付を判断し、需要に応じた生産・販売を行うことができるよう、きめ細やかな情報提供を行うこととし、その一環として、都道府県農業再生協議会及び地域農業再生協議会からの聞き取りに基づき、都道府県別及び地域農業再生協議会別の作付意向を公表しているところです。
このたび、令和元年6月末現在の都道府県別の作付意向を公表しましたのでお知らせします。
詳しくはこちら、農林水産省のホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/s_taisaku/190730.html

6.消費税軽減税率制度関係について
令和元年10月1日から軽減税率制度が実施されます。
軽減税率制度に関することや中小事業者等向けの支援につきましては、以下のホームページ等をご覧ください。

軽減税率制度に関すること・・国税庁HP又は最寄りの税務署
詳しくは、こちらをご覧ください。
⇒ (https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/index.htm
  ※ 消費税軽減税率電話相談センターのお問い合わせ(軽減コールセンター)
    (専用ダイヤル0570-030-456)
  ※ 各都道府県の税務署で開催する説明会の日程をご覧いただけます。
      どなたでも参加できます。
  ※ 軽減税率制度に関する動画(Web-TAX-TV)をご覧いただけます。

中小事業者等への支援・・「軽減税率対策補助金事務局」
  ※ 軽減税率対策補助金の申請受付の期限が延長されました。
             (専用ダイヤル0570-081-222)
詳しくは、こちらをご覧ください。
⇒ (http://kzt-hojo.jp/

☆2☆ 情報定期便

1.野菜の入荷量と価格の見通し(8月)について

福岡市中央卸売市場の野菜の入荷量及び卸売価格の見通しをお知らせします。
詳しくは、九州農政局ホームページをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/seiryuu/yasai/yasai2.html
(担当)生産部 園芸特産課

2.統計新着情報のご案内

★全国
〔7月19日〕平成30年農業物価指数-平成27年基準-
農産物価格指数(総合価格指数)は前年に比べ3.0%上昇、農業生産資材価格指数(総合価格指数)は前年に比べ1.9%上昇しました。
〔7月25日〕農業経営統計調査平成30年産てんさい生産費
10a当たり全算入生産費は0.1%減少、1t当たり全算入生産費は5.0%増加しました。
〔7月26日〕令和元年産水稲の西南暖地における早期栽培等の作柄概況(7月15日現在)
早期栽培の作柄は、宮崎県で『やや不良』、鹿児島県で『平年並み』の見込みとなりました。
〔7月30日〕生産者の米穀在庫等調査(令和元年6月30日現在の見込み在庫量及び平成30年結果)
詳しくは、こちらをご覧ください。
【全国】⇒ http://www.maff.go.jp/j/tokei/index.html
(担当)統計部 統計企画課

3.食育イベント情報(8月以降)について

〇福岡県北九州市で「親子料理教室(野菜たっぷりキーマカレー)」を開催(8月12日)
〇佐賀県嬉野市で「うれしの茶の魅力発信」(常時)
〇長崎市で「親子で学ぶ!くじら食文化教室」を開催(8月24日)
〇熊本市東区で「災害時に役立つ魔法の調理法!パッククッキング」教室を開催(8月20日)
〇大分市で「男性料理教室」を開催(8月24日)
〇宮崎県都城市で「夏休み思い出☆親子クッキング~ルーから手作り夏野菜カレー」料理教室を開催(8月17日)
〇鹿児島市で「グリーンファーム体験プログラム」を受付中(8月1日~31日)
詳しくは、九州農政局ホームページをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/syohianzen/hiroba/island/event/event.html
(担当)消費・安全部 消費生活課

4.九州農政局「消費者の部屋」からのお知らせ!

九州農政局「消費者の部屋」では、食料・農業・農村に関する各種施策の情報提供や普及啓発を行っています。8月5日(月曜日)から9月6日(金曜日)までは、下記のテーマについて特別展示を実施しますので、是非ご来場ください。
テーマ:動物検疫所って何をするところ?
期  間:令和元年8月5日(月曜日)~8月16日(金曜日)
内  容:海外で発生している口蹄疫・鳥インフルエンザ・アフリカ豚コレラ等の家畜の病気の侵入を防ぐために、空港や港で働く家畜防疫官や検疫探知犬による水際検疫について紹介します。

テーマ:いっぱい食べよう、やさいとくだもの!
期  間:令和元年8月19日(月曜日)~8月30日(金曜日)
内  容:おいしい野菜や果物の上手な選び方や九州における栽培状況、代表的な品種等を紹介します。

テーマ:災害時の防災対策!備蓄用食品、防災グッズの備え
期  間:令和元年9月2日(月曜日)~9月6日(金曜日)
内  容:9月1日は防災の日です。災害時の備蓄用食品防災グッズの特徴や必要性等を紹介します。

展示場所  熊本地方合同庁舎A棟1階  消費者の部屋
展示時間は8時30分~17時15分(土日、祝日を除く。)
ただし、展示初日は午後からです。

展示場所  フードパル熊本「熊本市食品交流会館」 熊本市北区貢町581-2
第1、第3月曜日(当日が祝日の場合は翌日)は休館日

詳しくは、九州農政局ホームページをご覧ください。
「消費者の部屋」http://www.maff.go.jp/kyusyu/syohianzen/syokunoanzenansin/syouhisya/syouhisya.html
(担当)消費・安全部 消費生活課

5.農林水産省広報誌「aff(あふ)8月号」情報

農林水産省では、消費者の皆さんと農林水産業関係者、そして農林水産省を結ぶ“ビジュアル広報誌「aff(あふ)」”を発刊しています。
5・6月合併号から、冊子での配布をやめ、農林水産省ホームページでの配信となりました。あわせて、スマートフォンなどでより読みやすくなるようにデザインを全面リニューアルしました。7月号からは原則毎月1日に発行します。
【特集1】漁師になる
【特集2】海釣りを楽しむ
【連載企画】『ギネス世界記録TM 挑戦者たち』 vol.3 世界一大きなトマトの木
詳しくは、農林水産省ホームページをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/j/pr/aff/index.html

◇◇編集後記◇◇
陽射しを避けようと立ち入る木々から蝉(セミ)の声が聞こえてくる季節になりました。初夏に小さく感じられた声も、8月に入るととても大きく聞こえます。
それにしても、多くの蝉たちの仲間にあって、蜩(ひぐらし)が夏の後半に鳴くのは偶然でしょうか。彼らが打ち合わせて、季節に詩を添えているようですね。
まだまだ暑さが続きます。睡眠を十分にとって、健やかに夏を楽しみたいですね。

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https://www.contactus.maff.go.jp/j/kyusyu/form/161220-2.html

お問合せ先

企画調整室
担当者:木之下
代表:096-211-9111(内線4117)
ダイヤルイン:096-300-6012
FAX:096-211-8707

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