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アグリ・インフォ九州第141号

アグリ・インフォ九州第141号(2013年1月11日発行:九州農政局)

今月の話題 

☆ コラム・こらむ ☆

      「和食を世界無形文化遺産に」          九州農政局長      吉村 馨(よしむら  かおる) 

 1, トピックス

  • 九州

【1】平成24年度農山漁村男女共同参画推進セミナーの開催

【2】北部九州地域6次産業推進合同マッチング交流会の開催

【3】国内産農産物の銘柄設定等にかかる意見聴取

【4】農山漁村における雇用相談

  •  全国

【1】「農の雇用事業」の募集を開始します(平成24年度 第5回)

【2】「農業経営者の皆さんへ」~経営改善実践システムが公開されました~ 

2,情報定期便

【1】数字でみる農林水産

【2】食育イベント情報(1月以降)

【3】九州農政局「消費者の部屋」からのお知らせ!  

 ☆ コラム・こらむ ☆  

「和食を世界無形文化遺産に」

九州農政局長    吉村 馨(よしむら かおる)

 

 

日本の食文化、和食をユネスコの世界無形文化遺産に登録する申請を行いました。早ければ今年秋に登録の可否が審議される予定です。

「和食とは?」と改めて聞かれると皆さんの答えは様々かもしれません。ただ多くの方が「これは和食だ」と思う最小の単位は、ご飯と味噌汁の組み合わせではないでしょうか。昨年11月に行われたシンポジウムでご飯と味噌汁の組み合わせの写真を見ていただき、和食と思うかどうか聞いたところ、ほとんどの人が和食と思うと答えましたが、これをご飯と味噌汁のそれぞれに分けて聞いたら、和食と思う人はかなり減りました。

このご飯と味噌汁の組み合わせで心配なことが一つあります。実はこの50年で米と味噌の一人当たりの消費が半分になっています。このペースで減ると、(あまりに単純化して怒られそうですが)200年後には現在の10分の1以下、ご飯でいうと全国民平均で一週間に茶碗1杯位しか食べないという事態になってしまいます。これでは文化遺産ではなく文化遺跡です。

和食が世界に誇れる日本の文化であるということを、多くの方々に共有していただいていると確信しています。そのコアにあるご飯と味噌汁を毎日の食事でおいしくいただき、次世代に伝え、間違っても遺跡になどならないようにすることを、お互いに今年一年の誓いにしてみませんか。 

 1,トピックス  

九州

【1】 平成24年度農山漁村男女共同参画推進セミナーの開催

九州農政局では、農山漁村において女性が経営や社会づくりに参画できるよう、その環境づくりを進めております。

今回、各地域での元気な地域づくりや特産品づくりなどに役立てていただけるよう、女性ならではの視点でネットワークを活用した成功事例を紹介し、その効果を感じ取っていただくため、セミナーを開催します。

  • 日    時:平成25年1月29日(火曜日)13時00分~16時40分
  • 場    所:くまもと県民交流館パレア(パレアホール)
                  熊本市中央区手取本町8番9号(テトリアくまもとビル10階)
  • テーマ:「女性から広がるネットワーク」
                私にもできるネットワークづくり!
                ~多様な連携で農山漁村を元気に~

詳しくは、こちらをご覧ください。

http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/keiei/sien/121220.html

(担当)経営・事業支援部 経営支援課 


【2】北部九州地域6次産業推進合同マッチング交流会の開催

九州農政局では、福岡地域センター及び福岡・佐賀・長崎・大分の4県の6次産業化サポートセンターと連携して、6次産業化の一層の推進を図ることを目的として異業種とのマッチング交流会を開催します。

  • 日    時:平成25年2月13日(木曜日)13時30分~17時00分
  • 場    所:電気ビル・共創館3階  カンファレンスB(福岡市中央区渡辺通2-1-82)
  • 同時開催:「九州農業成長産業化フェア2013」
     ・ 内容:セミナー、展示・事例紹介、個別相談会、交流会
    ※内容等についてのお問い合わせは、下記まで

(担当)経営・事業支援部 事業戦略課  【電話】096-211-9311 


【3】国内産農産物の銘柄設定等にかかる意見聴取

平成25年産の産地品種銘柄設定にあたり、申請のあった県について意見聴取を各地で実施します。

意見聴取に先立ち、ご意見及び意見聴取の傍聴希望についてホームページで募集しておりますのでお知らせします。

詳しくは、こちらをご覧ください。

http://www.maff.go.jp/kyusyu/syokuryou/meigara_ikenncyousyu2.html

(担当)生産部 生産振興課 


【4】農山漁村における雇用相談

農林水産省は、農山漁村における雇用創出のための取組を機動的に進めるため、本省、地方農政局などに、「農山漁村雇用相談窓口」を開設しています。

平成25年1月~3月の九州地域の農業関係雇用支援に関する情報についてお知らせします。

詳しくは、こちらをご覧ください。

http://www.maff.go.jp/kyusyu/kikaku/koyou_soudan/koyou.html

(担当)企画調整室

 全国

【1】「農の雇用事業」の募集を開始します(平成24年度 第5回)

農林水産省は、農業法人等が就農希望者を新たに雇用して実施する研修に対して助成を行う「農の雇用事業」を実施しています。

この度、全国農業会議所において、平成25年3月からの研修助成を対象として事業参加者の募集を開始します。

詳しくは、こちらをご覧ください。

http://www.maff.go.jp/j/press/keiei/zinzai/121225.html


【2】「農業経営者の皆さんへ」~経営改善実践システムが公開されました~

農林水産省では、農業経営者の皆さんが自らの経営改善のために活用できる「新たな農業経営指針」を平成24年3月に策定しています。

この度、インターネット上でデータの入出力ができる「経営改善実践システム」の運用を12月14日より開始しましたのでお知らせします。

詳しくは、こちらをご覧ください。

 2,情報定期便 

【1】数字でみる農林水産

  • 野菜の入荷量と価格の見通し(1月)

1月の主要野菜(16品目)は、九州産を中心に北海道産等の入荷となります。低温の影響が残るものの、総じて入荷量は前年並みと見込まれます。

主要野菜の価格は、順調な入荷が見込まれることから、総じて前月並みと見込まれます。

詳しくは、こちらをご覧ください。

http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/tokusan/121228_1.html

(担当)生産部 園芸特産課 


  •  12月の統計新着情報ご案内(全国及び九州)

〔12月7日〕平成24年産水陸稲の収穫量(九州)
九州における平成24年産水稲の作柄は、出穂期以降おおむね天候に恵まれ登熟は順調に推移したものの、田植期以降の日照不足等による初期生育の遅れや台風及び病虫害の被害が見られたことから、10a当たり収量は489kg(作況指数97)、収穫量(子実用)は89万5,700tとなりました。

〔12月17日〕平成23年漁業経営調査

〔12月11日〕平成24年産なたねの作付面積及び収穫量(子実用)

〔12月4日〕平成24年産春植えばれいしょ(都府県)の作付面積、収穫量及び出荷量

〔12月3日〕平成23年農業産出額及び生産農業所得(九州)

〔12月3日〕平成23年個別経営の営農類型別経営統計(九州)   -水田作経営・畑作経営-

〔12月3日〕平成23年個別経営の営農類型別経営統計(経営収支)    -野菜作・果樹作・花き作経営-

〔12月3日〕平成23年個別経営の営農類型別経営統計(経営収支)    -酪農・肉用牛・養豚・採卵養鶏・ブロイラー養鶏経営-

詳しくは、こちらをご覧下さい。

http://www.maff.go.jp/j/tokei/index.html
http://www.maff.go.jp/kyusyu/toukei/ht_all_21.html

(担当)統計部 統計企画課 


【2】食育イベント情報(1月以降)

九州地域においては、多様な関係者により、食の安全や食育に関して様々な活動が行われています。これらの内、九州農政局で情報を把握できたイベント等について、「食育イベント情報」として取りまとめましたのでお知らせします。

現地で取材をされる場合は、事前に「問い合わせ先」へご確認頂きますようお願いいたします。

(1月以降の特徴的な取組)

  • 福岡県田川郡香春町で「平成24年度田川地域食育推進大会」を開催(1月20日)
  • 佐賀市で「消費者フェスタSAGA」を開催(1月19日、20日)
  • 長崎県佐世保市で「食育祭inさせぼ、させぼ食育フェア」を開催(1月12日)
  • 熊本市で「健くま塾」を開催(1月26日)
  • 大分県玖珠町で「食育セミナー」を開催(1月11日、18日、21日)
  • 宮崎県高鍋町で「たかなべ 食の文化」を開催(1月20日)
  • 鹿児島市で「野菜ソムリエとつくる旬のクッキング教室」を開催(1月17日)

詳しくは、こちらをご覧下さい。

http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/seikatsu/121227.html

(担当)消費・安全部 消費生活課 


【3】九州農政局「消費者の部屋」からのお知らせ!

九州農政局「消費者の部屋」では、食料・農業・農村に関する各種施策の情報提供や普及啓発を行っています。1月7日から2月1日までは「応援します!農林漁業者の6次産業化」をテーマに特別展示を実施しますのでぜひご来場下さい。

 テーマ:「応援します!農林漁業者の6次産業化」         

  1. 期          間  平成25年1月7日(月曜日)~2月1日(金曜日)
                         展示時間は8時30分~17時15分(土日、祭日を除く。)
                         ただし展示初日は13時00分から、最終日は12時00分まで
  2. 展示場所   熊本地方合同庁舎1階  消費者の部屋
  3. 内        容   6次産業化を一層普及・定着させていくため、パネルを使って紹介

                            (パネル)

                              ・平成23年3月1日に「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」が施行

                              ・農山漁村の6次産業化について

                              ・「6次産業化」とは。

                              ・平成24年度六次産業化法第2回認定事業計画の例

                              ・地産地消に取り組むメリットとは。

                              ・地産地消給食等メニューコンテストをご紹介します。

                              ・農林漁業者をはじめとした6次産業化に取り組む意向を持つ方々の相談・サポートを行う総合相談窓口

                              ・各県6次産業化サポートセンター連絡先

                                                                                                       以上
                 
また、フードパル熊本においても特別展示を行いますので、是非ご来場下さい。

  1. 期        間  平成25年1月8日(火曜日)~2月3日(日曜日)
  2. 展示場所  フードパル熊本「熊本市食品交流会館」
                        (第1、第3月曜日(当日が祝日の場合翌日)は休館日)
  3. 内        容  6次産業化を一層普及・定着させていくため、パネルを使って紹介

詳しくは、こちらをご覧下さい。

http://www.maff.go.jp/kyusyu/syohianzen/syokunoanzenansin/syouhisya/syouhisya.html

(担当)消費・安全部 消費生活課

インフォメーション  

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代表:096-211-9111(内線4117)
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