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アグリ・インフォ九州第146号

アグリ・インフォ九州第146号(2013年6月7日発行:九州農政局)

今月の話題 

☆ コラム・こらむ ☆

      「農家、地域の大変さを理解しながら・・・」                                       九州農政局 生産部長   吉井  巧(よしい たくみ)  

 

 1, トピックス

  • 九州

【1】平成25年度生産環境総合対策事業のうち農業生産環境対策事業の公募

【2】熊本県阿蘇地域及び大分県国東半島宇佐地域が世界農業遺産(GIAHS)に認定

【3】「九州の集落営農の法人化事例集」(平成24年度調査事例)を公開

【4】「国産野菜の契約取引マッチング・フェアin福岡」(平成25年10月31日)に係る出展者募集

【5】6月は「食育月間」です。-主役はみなさん、できることから始めましょう!-

【6】農林水産統計年報のHP掲載

  •  全国

【1】「食のモデル地域構築計画」の認定に係る募集

【2】平成25年度当初予算に係る公共事業の箇所別予算額

【3】平成25年産うんしゅうみかんの適正生産出荷見通し 

 

2,情報定期便

【1】数字でみる農林水産

【2】食育イベント情報(6月以降)

【3】九州農政局「消費者の部屋」からのお知らせ!  

 ☆ コラム・こらむ ☆  

   「農家、地域の大変さを理解しながら・・・」

九州農政局 生産部長   吉井 巧(よしい たくみ) 

 

今年は、例年よりも早く鬱陶(うっとう)しい梅雨が始まりましたが、この季節はこの年最初の新そばが食べられる時期でもあります。

先日、安倍総理が成長戦略の第2弾を発信した日の翌日に、「現場の宝」にもなっている、そばの生産振興を精力的に進めている地域の調査に行ってきました。

そこでは、生産、加工、流通を基本に6次産業化を図りながら、「食べる・観る(そばの花)・体験する(そば打ち)」、いわば、そばの持つ多面的機能を活用した都市住民との交流を積極的に推進し、農業と観光が調和した産地づくりを実現しています。もちろん、現在ではそば産地として大きな成功を収めているのですが、取組当初は、特に販売面で様々なご苦労があったそうです。

私も、熊本に赴任して昨年はじめて、そば打ちを体験してみました。その後、都合3回やってみたのですが、なかなか上手くいきません。人に食べてもらうような代物に(形も味も)ならないのです(当然ながら、すべて自分で食べましたが、・・・・)。

6次産業化を成功させるためには、最終的に儲けがでるように、できた製品を販売しなければなりません。つまり、他の同種の商品との差別化を図り、舌や目の肥えた消費者を納得させられなければダメだということです。

これから、「攻めの農林水産業」の実現に向けて、現場を預かる農政局の職員の一人として、あらゆる事業に取り組んでいる関係者のご苦労を十分念頭に置いた上で、現地の実情に即して施策を推進していくことが重要であると、改めて考えております。

 1,トピックス  

九州

【1】平成25年度生産環境総合対策事業のうち農業生産環境対策事業の公募

農林水産省では、地域ごとの減肥基準の策定や、土壌診断に基づく適正施肥など、肥料のコスト削減に向けた適正施肥の取組を支援します。

  • 公募締切:平成25年6月14日(金曜日)

詳しくは、こちらをご覧ください。

http://www.maff.go.jp/kyusyu/seisan/gizyutu/25sehijigyou.html

(担当)生産部 生産技術環境課 


【2】熊本県阿蘇地域及び大分県国東半島宇佐地域が世界農業遺産(GIAHS)に認定

九州から熊本県阿蘇地域及び大分県国東半島宇佐地域が世界農業遺産(GIAHS:ジアス)に認定されました。

世界農業遺産(GIAHS:ジアス)は、国連食糧農業機関(FAO)が、次世代へ継承すべき持続的な農業システムを認定するものです。

詳しくは、こちらをご覧ください。

http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kantai/130529.html

(担当)農村計画部 資源課  


【3】「九州の集落営農の法人化事例集」(平成24年度調査事例)を公開

九州農政局では、九州管内の先進的な集落営農法人の代表者と、法人化の課題等について意見交換を行い、その内容等をまとめた事例集を公開しています。

詳しくは、こちらをご覧ください。

http://www.maff.go.jp/kyusyu/seiryuu/keiei/ninaite/soshikihoujin/zirei18/zirei18.html

(担当)経営・事業支援部 担い手育成課


【4】「国産野菜の契約取引マッチング・フェアin福岡」(平成25年10月31日)に係る出展者募集

加工・業務用をはじめとする国産野菜の契約取引を推進するため、(独)農畜産振興機構、野菜ビジネス協議会共催の「生産者と実需者の交流会」(農林水産省後援予定)が九州で初めて開催されます。

生産者、加工業者等の皆様におかれましては、奮ってご出展下さい。

  • 申込締切:平成25年6月28日
  • お問い合わせ先:(独)農畜産業振興機構 野菜業務部 直接契約課      TEL:03-3583-9817

詳しくは、(独)農畜産業振興機構のHPをご覧ください。

http://www.alic.go.jp/y-keiyaku/yagyomu03_000041.html

(担当)生産部 園芸特産課


【5】6月は「食育月間」です。-主役はみなさん、できることから始めましょう!-

国民の食育への理解を深め、食育推進活動への積極的な参加を促し、その一層の推進と定着を図るため、九州農政局及び各地域センターでは関係者と連携し、各種の取組みを行います。

詳しくは、こちらをご覧ください。

http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/seikatsu/130524.html

(担当)消費・安全部 消費生活課 


【6】農林水産統計年報のHP掲載

九州農政局統計部では、統計調査結果を中心に編集した「農林水産統計年報」を発行しています。

この度、各県別の第59次(平成23~24年版)農林水産統計年報をHPに掲載しましたのでお知らせします。

詳しくは、こちらをご覧ください。

http://www.maff.go.jp/kyusyu/toukei/hensyu/nenpo.html

(担当)統計部 統計企画課

 全国

【1】「食のモデル地域構築計画」の認定に係る募集

農林水産省は、国産の農林水産物や食品の消費拡大を一体的かつ総合的に推進するため、「食のモデル地域」として自主的に取組を進めていく「食のモデル地域構築計画」の認定に係る募集を開始しました。

「食のモデル地域構築計画」の認定を受けた方は、「食のモデル地域育成事業」(補助金)を活用することができます。

  • 募集期間:平成25年7月16日(火曜日)17時00分まで

詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/service/130523.html 


【2】平成25年度当初予算に係る公共事業の箇所別予算額

平成25年度当初予算で実施する公共事業の箇所別予算額を掲載しています。

詳しくは、こちらをご覧ください。

http://www.maff.go.jp/j/budget/kasyo/25tousyo/2013.html 


【3】平成25年産うんしゅうみかんの適正生産出荷見通し

農林水産省は、うんしゅうみかんの需要に即した生産と計画的な出荷を図るため、適正出荷見通しを策定しました。

詳しくは、こちらをご覧ください。

http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/ryutu/130531.html 

 2,情報定期便 

【1】数字でみる農林水産

  • 野菜の入荷量と価格の見通し(6月)

6月の主要野菜(15品目)は、九州産が中心の入荷となります。梅雨時の天候に左右されるところが大きいですが、概ね順調な入荷が見込まれ、総じて前年並みと見込まれます。

主要野菜の価格は、入荷量が前月を下回る見込みであることから、総じて前月を上回ると見込まれます。

詳しくは、こちらをご覧ください。

http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/tokusan/130531_2.html 


  •  統計新着情報ご案内(全国)

〔5月14日〕平成24年産みかんの結果樹面積、収穫量及び出荷量
  ・結果樹面積は4万4,600haで、生産者の高齢化に伴う廃園や他のかんきつ類への転換等により、前年産に比べて700ha(2%)減少しました。
  ・収穫量は84万6,300t、出荷量は75万7,300tで、天候の影響で果実の肥大が抑制された前の裏年である22年産に比べてそれぞれ6万300t(8%)、5万7,200t(8%)増加しました。

〔5月28日〕平成24年産花きの作付(収穫)面積及び出荷量
  ・切り花類の作付面積は1万5,570ha、出荷量は40億7,700万本で、前年産に比べてそれぞれ210ha(1%)、8,700万本(2%)減少しました。

〔5月31日〕食鳥流通統計調査の結果(平成24年)

〔5月31日〕水産加工統計調査の結果(平成24年) 

詳しくは、こちらをご覧下さい。

【全国版】 http://www.maff.go.jp/j/tokei/index.html
【九州版】 http://www.maff.go.jp/kyusyu/toukei/ht_all_21.html

(担当)統計部 統計企画課 


【2】食育イベント情報(6月以降)

九州地域においては、多様な関係者により、食の安全や食育に関して様々な活動が行われています。これらのうち、九州農政局が把握しているイベント等について、「食育イベント情報」として取りまとめましたのでお知らせします。

現地で取材をされる場合は、事前に「問い合わせ先」へご確認頂きますようお願いいたします。

(6月以降の特徴的な取組)

  •  福岡県北九州市で「野菜ソムリエの、食育・環境セミナー」を開催(6月26日)
  •  佐賀市で「日本型食生活の実践に向けた取組」を開催(6月20日~21日)
  •  長崎県佐世保市で「家族のための食セミナー(毎月第2、第4火曜日)」を開催(6月11日、25日)
  •  熊本県水俣市で「農業がわかれば、食育もおもしろい!棚田食育士養成講座~田植え編~」を開催(6月15日~16日)
  •  大分県別府市「溝部学園短期大学」で「食事バランスガイド活用普及キャンペーン」を開催(6月13日)
  •  宮崎市で「食育月間特別展示」を開催(6月3日~28日)
  •  鹿児島県薩摩川内市で「食育推進大会における日本型食生活の普及促進」を開催(6月23日)

詳しくは、こちらをご覧ください。

http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/seikatsu/130529.html
(担当)消費・安全部 消費生活課 


【3】九州農政局「消費者の部屋」からのお知らせ!

九州農政局「消費者の部屋」では、食料・農業・農村に関する各種施策の情報提供や普及啓発を行っています。6月10日(月曜日)から6月28日(金曜日)にかけては、6月の食育月間の取組みの一環として、ごはんを中心とした日本型食生活等について特別展示を実施しますのでぜひご来場下さい。

 テーマ:「6月は『食育月間』です。-主役はみなさん、できることから始めましょう!-」

  1. 期         間   平成25年6月10日(月曜日)~6月28日(金曜日)
                        展示時間は時30分~17時15分(土日、祭日を除く。)  ただし展示初日は13時00分から、最終日は12時00分まで
  2. 展示場所   熊本地方合同庁舎1階  消費者の部屋
  3. 内         容   ごはんを中心としたバランスのとれた日本型食生活、食料自給率、食生活の変化及び日本人の「食生活」を巡る現状についてパネル等を使って紹介します。

              パネル展示とパンフレット等の配布
                ・日本型食生活をご存じですか
                ・日本人の食生活の変化と食料自給率
                ・食生活指針
                ・LET`S TRY!食事バランスガイド
                ・めざましごはん、朝ごはんをたべないと?
                ・米粉のココがスゴイ!!                          等
                 
また、フードパル熊本においても特別展示を行いますので、是非ご来場下さい。

  1. 期         間   平成25年6月10日(月曜日)~6月30日(日曜日)
  2. 展示場所   フードパル熊本「熊本市食品交流会館」 (6月17日(月曜日)は休館日)
  3. 内         容   ごはんを中心としたバランスのとれた日本型食生活について紹介

詳しくは、こちらをご覧下さい。

http://www.maff.go.jp/kyusyu/syohianzen/syokunoanzenansin/syouhisya/syouhisya.html

(担当)消費・安全部 消費生活課 

 

◇◇ 編 集 後 記 ◇◇

6月は、「雨が多く、うっとうしくてイヤ」と感じる方も多いのでは?。でも、この季節でないとできないこともあります。我が家では、梅酒を作るのが恒例となっています。

比較的簡単にチャレンジできますので、試してみられてはいかがでしょうか。

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