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アグリ・インフォ九州第147号

アグリ・インフォ九州第147号(2013年7月5日発行:九州農政局)

今月の話題 

☆ コラム・こらむ ☆

      「九州農業の成長産業化に向けて」                                       九州農政局 経営・事業支援部長  阿部 和昭(あべ かずあき)  

 

 1, トピックス

  • 九州

【1】平成25年度農山漁村6次産業化対策事業に係る6次産業化整備支援事業の公募

【2】国産応援ポイントプログラム「こくポ」地方説明会の開催

【3】「そば打ち&ブルーベリー狩り体験学習」開催

【4】農山漁村における雇用相談(25年7月~9月)

【5】「平成24年度九州食料・農業・農村情勢報告」

  •  全国

【1】平成24年度の農業者戸別所得補償制度の支払実績

【2】中山間地域等直接支払制度の中間年評価の結果

【3】平成24年度 中山間地域等直接支払制度及び農地・水保全管理支払交付金の実施状況 

【4】 「平成24年度食料・農業・農村白書」

 

2,情報定期便

【1】数字でみる農林水産

【2】食育イベント情報(7月以降)

【3】九州農政局「消費者の部屋」からのお知らせ!  

 ☆ コラム・こらむ ☆  

   「九州農業の成長産業化に向けて」

九州農政局 経営・事業支援部長 阿部 和昭(あべ かずあき) 

 

皆さんもご存知のとおり、現在、農林漁業の6次産業化の取組が各地で行われています。

九州管内の六次産業化・地産地消法に基づく総合化事業計画の認定件数は、本年6月末時点で259件となり、ブロック別では最多となりました。認定計画を見ておりますと農林漁業者がこだわりの産品に何とか付加価値を付けようとする気持ちがよく伝わってきます。創意工夫でそれぞれの経営がさらに発展することをまずもって期待するところです。

加えて、九州農業がさらに成長していくためには、新たな国内市場の発見や輸出などの海外展開、医療、福祉分野での需要拡大など一層の出口戦略を練っていく必要があると思います。そのためには農業関係者だけではなく、流通、外食、製造等の商工関係者や試験研究機関など多様な業種との連携がきわめて重要になってきます。  九州農業成長産業化連携協議会」は、まさに多様な業種の協働により九州農業の成長を目指そうという組織です。

皆さんも是非本協議会に加入し、経営戦略の視野を拡げてみませんか。

お問い合わせは、経営・事業支援部事業戦略課(tel:096-211-9319)まで

 1,トピックス  

九州

【1】平成25年度農山漁村6次産業化対策事業に係る6次産業化整備支援事業の公募

農林水産省では、六次産業化・地産地消法及び農商工等連携促進法により認定された農林漁業者等が、当該事業計画を推進するために必要な農林水産物の加工・販売のための機械・施設、生産機械・施設の整備等について支援します。

  • 公募期間:平成25年7月26日(金曜日)17時00分必着

詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/seiryuu/syokuhin/rokuzika/25seibi.html

(担当)経営・事業支援部 事業戦略課 


 【2】国産応援ポイントプログラム「こくポ」地方説明会の開催

農林水産省では、国産食料品の購入促進を目的に、国産食料品等にポイントを付す全国規模のキャンペーン「こくポ」を展開しています。

本事業の更なる展開に当たっては、国産食料品の供給に大きな役割を果たしている生産、加工、販売に取り組んでいる方々(農業協同組合、生産者、農産物直売所、食品メーカー、スーパーマーケット、小売店等)のご参加が不可欠なことから、下記により地方説明会を開催します。

  • 開催日時:平成25年7月17日(水曜日)13時30分~(1時間程度)
  • 開催場所:熊本地方合同庁舎1階会議室(熊本市西区)
  • 申込締切:平成25年7月11日(木曜日)

詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/kikaku/syokubunka/25_kokupo.html

(担当)企画調整室 


【3】「そば打ち&ブルーベリー狩り体験学習」開催

九州農政局佐賀地域センターでは、「食に関する体験活動と食育推進活動の実践」の一環として夏休み期間中の小学生とその保護者を対象とした「そば打ち&ブルーベリー狩り体験学習」を開催します。

  • 開催日時:平成25年7月25日(木曜日)11時~14時
  • 開催場所:西山田農園(佐賀市大和町)
  • 参加費:1,500円(そば打ち体験実費及び入園料)
  • 申込締切:平成25年7月17日(水曜日)定員になり次第締切

詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/saga/130621.html

(担当)佐賀地域センター 


【4】農山漁村における雇用相談(25年7月~9月)

農林水産省では、農林漁業の各分野において就業希望者に対する相談会の開催や技術取得等のための研修を行うなどの取組を円滑に進めるため、本省、地方農政局などに、「農山漁村雇用相談窓口」を開設して雇用対策を行っています。

平成25年7月~9月の九州地域の農業関係雇用支援に関する情報についてお知らせします。
 
詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/kikaku/koyou_soudan/koyou.html

(担当)企画調整室 


【5】「平成24年度九州食料・農業・農村情勢報告」

九州農政局では、九州地域の食料、農業及び農村の動きについて、毎年度「九州食料・農業・農村情勢報告」として取りまとめています。

トピックス編では、九州勢が大活躍した全国和牛能力共進会など1年間の主な出来事6項目を紹介しています。

特集編では、「九州農業と自然災害」をテーマに、地球温暖化を始めとする自然災害とのたたかいについて、アンケート結果や取組事例を交えながら紹介しています。

動向編では、24年度の九州農業の動向を概観しています。

なお、本編のほか、概要版もご覧いただけます。

詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/kikaku/jyouseihoukoku/h24jyouseihoukoku.html

(担当)企画調整室 

 全国

【1】平成24年度の農業者戸別所得補償制度の支払実績

農林水産省では、平成24年度に実施した農業者戸別所得補償制度の全国の支払実績(平成25年4月末時点)を取りまとめましたのでお知らせします。

詳しくは、こちらをご覧ください。

http://www.maff.go.jp/j/press/keiei/keiei/130628.html 


【2】平成24年度 中山間地域等直接支払制度及び農地・水保全管理支払交付金の実施状況

農林水産省では、平成24年度 中山間地域等直接支払制度及び農地・水保全管理支払交付金の実施状況を取りまとめましたのでお知らせします。

詳しくは、こちらをご覧ください。

http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyusan/130628_1.html 


【3】中山間地域等直接支払制度の中間年評価の結果

農林水産省では、中山間地域等直接支払制度において、集落協定等に定められた活動が適切に実施されているかどうかを点検・評価するため、対策期間の中間年に「中間年評価」を行っています。

平成24年度が中間年に当たることから、中間年評価を行いその結果を取りまとめ公表されましたのでお知らせします。

詳しくは、こちらをご覧ください。

http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyusan/130628.html 


【4】「平成24年度食料・農業・農村白書」

「平成24年度食料・農業・農村の動向」及び「平成25年度食料・農業・農村施策」について、6月11日、国会提出案件として閣議決定されました。

本文及び概要版についてもご覧いただけます。

詳しくは、こちらをご覧ください。

http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo04/130611.html

 2,情報定期便 

【1】数字でみる農林水産

  • 野菜の入荷量と価格の見通し(7月)

7月の主要野菜(15品目)は、九州産のほか北海道、青森、長野産等の入荷となります。今後の天候にもよりますが概ね順調な入荷が見込まれ、総じて前年並みと見込まれます。

主要野菜の価格は、根菜類及び果菜類を中心に産地が切り替わることから、総じて前月をやや上回ると見込まれます。

詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/tokusan/130628_1.html

(担当)生産部 園芸特産課  


 統計新着情報ご案内(全国)

〔6月28日〕平成25年農業構造動態調査の結果(平成25年2月1日現在)
 ・農業経営体数は151万4,100経営体で、前年に比べ3.2%減少しました。
 ・農業経営体の1経営体当たり経営耕地面積をみると、全国で2.39haとなり、前年に 比べ3.0%拡大しました。

〔6月28日〕集落営農活動実態調査の結果(平成25年3月1日現在)
 ・集落営農の総収入の状況をみると、総収入が3,000万円以上ある組織の割合は29.8% で前年に比べ2.9ポイント高く、このうち法人では42.6%と前年に比べ5.4ポイント高く なっています。

〔6月25日〕平成24年産さとうきびの収穫面積及び収穫量
・収穫面積は23,000haで、株出し栽培の増加等により、前年産に比べ400ha(2%) 増加しました。
・収穫量は110万8,000tで、前年産に比べ10万8,000t(11%)増加したものの、沖縄県を 含めて統計をとり始めた昭和49年産以降で2番目に低い水準となりました。これは、台 風第15号、第16号、第17号等の被害によるものです。

〔6月25日〕平成24年農業物価指数
・農産物価格指数(総合価格指数)は前年に比べ4.3%上昇しました。
・農業生産資材価格指数(総合価格指数)は前年に比べ0.7%上昇しました。

詳しくは、こちらをご覧下さい。
【全国版】http://www.maff.go.jp/j/tokei/index.html
【九州版】http://www.maff.go.jp/kyusyu/toukei/ht_all_21.html

(担当)統計部 統計企画課 


 【2】食育イベント情報(7月以降)

九州地域においては、多様な関係者により、食の安全や食育に関して様々な活動が行われています。これらのうち、九州農政局が把握しているイベント等について、「食育イベント情報」として取りまとめましたのでお知らせします。

現地で取材をされる場合は、事前に「問い合わせ先」へご確認頂きますようお願いいたします。

(7月以降の主な取組)

  •  福岡県久留米市で「みんなの食育講座」を開催(7月6日、13日)
  •  佐賀市で「そば打ち&ブルーベリー狩り体験学習」を開催(7月25日)
  •  長崎県大村市で「おふくろの味 田舎料理教室」を開催(7月12日)
  •  熊本県水俣市で棚田食育士養成講座(初級編)「~棚田のめぐみと食育~」を開催 (7月29日~30日)
  •  大分県中津市本耶馬渓町やかた田舎の学校で「平成25年度農業・農村体験」を開催 (7月6日~3月9日)
  •  宮崎市で「食と農をキビリ隊(JA宮崎県農青協×南九州大学)」を開催(7月13日)
  •  鹿児島県いちき串木野市で「食農楽バスツアー」を開催(7月29日)

詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/seikatsu/130625.html

(担当)消費・安全部 消費生活課


【3】九州農政局「消費者の部屋」からのお知らせ!

【特別展示】

九州農政局「消費者の部屋」では、食料・農業・農村に関する各種施策の情報提供や普及啓発を行っています。7月1日(月曜日)から26日(金曜日)にかけては、教育ファーム活動へ参加した子どもたちの「食」や農業に対する意識が変わる効果がある農林漁業体験や教育ファームに関する取組について特別展示を実施しますのでぜひご来場下さい。

テーマ:「農業体験交流しよう!」

  1.  期         間  平成25年7月1日(月曜日)~26日(金曜日)
                         展示時間は8時30分~17時15分(土日、祝日を除く。)
                         ただし展示初日は13時00分から、最終日は12時00分まで
  2. 展示場所  熊本地方合同庁舎1階  消費者の部屋
  3. 内        要  民泊体験、子ども農山漁村体験、教育ファームに関する取組等ついてパネル等を使って紹介

           〈 パネル展示とパンフレット等の配布 〉
                ・  民泊体験の取組
                ・  こども農山漁村体験
                ・ 教育ファームは4つの学びの場を提供します
                ・ 教育ファーム活動への参加による効果
                ・ 教育ファームを支援します!
                ・ 教育ファームは子ども達を大きく育てます!             等
                  
また、フードパル熊本においても特別展示を行いますので、是非ご来場下さい。

  1. 期        間  平成25年7月2日(火曜日)~7月28日(日曜日)
  2. 展示場所  フードパル熊本「熊本市食品交流会館」(7月1日、16日は休館日)
  3. 内        容   農林漁業体験や教育ファームについて紹介

詳しくは、こちらをご覧下さい
http://www.maff.go.jp/kyusyu/syohianzen/syokunoanzenansin/syouhisya/syouhisya.html

 

【夏休み特別イベント】

九州農政局「消費者の部屋」では、8月6日(火曜日)~7日(水曜日)の2日間、「しっとっと~、九州農政局!~夏休み見学デー~」を開催します。このイベントでは、お子様の夏休みに合わせて農業に関する自由研究実演、ミニ講話、パネル展示等を行います。多くの方が楽しんで農政局の仕事や食料・農業・農村について知って頂ける消費者の部屋夏休み特別イベントとなっていますので、みなさまのご来場をお待ちしていま
す。
   
テーマ:「しっとっと~、九州農政局!~夏休み見学デー~」

  1. 日         時  平成25年8月6日(火曜日)~8月7日(水曜日)
                        両日とも9時30分~16時30分
  2. 場        所   熊本地方合同庁舎1階  会議室
  3. 主な内容 
      ☆自由研究体験コーナー

・野菜、くだものの甘さを調べてみよう!~糖度計による計測体験~

・身近な「水」の水質を調べてみよう!~簡単キットによる水質測定体験~

・クッキング自給率(料理自給率計算)にトライ!

・木とのふれあい!「木工教室(ストラップ作り)他紙芝居

          ☆日本の農業や食について学ぶコーナー

・穀物の種類と種の観察

・見て、さわって!「田んぼのめぐみ」~田んぼの多面的機能の紹介~

    ※特別体験イベント(この体験には 事前の申込みが必要です)
        ☆「米粉を使った親子料理体験」

・8月6日(火曜日)13時30分~16時30分  食堂にて

・定員:8組(先着順)(対象:小学4年生以上と保護者)

        ☆「食品表示の親子学習体験」

  ・8月7日(水曜日)13時30分~16時30分  スーパーにて

  ・定員:12組(先着順)(対象:小学4年生以上と保護者)

  ・申込みは、申込書に必要項目を書いて平成25年7月26日(金曜日)までに 郵便(〒860-8527) 熊本市西区春日2丁目10番1号)かFAX(096-211-9700)で消費生活課あてへお願いします。

  ・問い合わせ先:九州農政局 消費・安全部 消費生活課(担当 里方、渡辺) 電話番号:096-211-9105

詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/seikatsu/130627.html

(担当)消費・安全部 消費生活課 

 

◇◇ 編 集 後 記 ◇◇

梅雨時期の蒸し暑さから逃れて、涼しいところに行ってみたくなります。

そこで、私のおすすめは、高森湧水トンネル公園です。九州中部横断鉄道の工事中止となったトンネルの中には、湧水が勢いよく流れており、夏でも本当に涼しく感じます。

毎年、この時期にはトンネル内に七夕飾りやイルミネーションが施されています。

今年は、数年ぶりに7月7日(七夕)と日曜日が重なりますし、ご家族連れで行かれてみてはいかがでしょうか。

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お問い合わせ先

企画調整室
担当者:田上、宮崎
代表:096-211-9111(内線4117)
ダイヤルイン:096-211-8556
FAX:096-211-8707

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