ホーム > メールマガジン > アグリ・インフォ九州第149号


ここから本文です。

アグリ・インフォ九州第149号

アグリ・インフォ九州第149号(2013年9月6日発行:九州農政局)

今月の話題 

☆ コラム・こらむ ☆

      「郷里の祭り」                    九州農政局 統計部長  後藤 晃(ごとう あきら)  

 

 1, トピックス

  • 九州

【1】平成25年度生産環境総合対策事業(農業生産環境対策事業)に係る追加公募

【2】平成25年度食品事業者表示適正化技術講座を開催(参加者募集中)

【3】「食アメニティコンテスト」及び「美の里づくりコンクール」の募集

  •  全国

【1】平成26年度農林水産予算概算要求の概要

【2】「日本全国こども郷土料理サミット」に係る発表者の募集

【3】「農の雇用事業(次世代経営者育成派遣研修)」の募集

【4】2013年 秋の農作業安全確認運動

 

2,情報定期便

【1】数字でみる農林水産

【2】食育イベント情報(9月以降)

【3】九州農政局「消費者の部屋」からのお知らせ!  

 ☆ コラム・こらむ ☆  

   「郷里の祭り」

九州農政局 統計部長  後藤 晃(ごとう あきら) 

 

昨年、こちらへ赴任し郷里も近くなり、氏神様の秋祭りを約30年振りに見物しました。
お祭りは9月の中旬に催されていますが、さすがに幼い頃の賑わいは望むべくもなく、開催日も従来のしきたりであった9月16日の前後の土曜日となり、内容もコンパクトなプログラムとなっていましたが、神楽、獅子舞などは昔と変わらないなと感じたところです。

かつてはお盆の行事が終わりコメの穫り入れまでの農閑期に、秋祭りに向けて夕方近くから稽古が行われ、長老の皆さんが、伝承されてきた祭りの作法が変わらないように獅子頭の構え方から舞いに入るタイミングに至るまで、時には舞って見せながら細かな指導に当たっていたことを記憶しています。

郷里の農業の姿も稲作から夏場のトマト、ピーマンなどの手間の掛かる作目に変化し、夏場は猫の手も借りたい忙しさの中、また高齢化が進み、祭りの主役である若者も減少してきたなかで秋祭りが継承されています。このことへの評価もあってのことと思いますが、昔ながらの染色による衣装の更新に公的支援も受けられたと聞いています。

昨年は、降雨に見舞われ早仕舞いとなってしまいましたが、今年は夜遅くまでの盛り上がりを期待しているところです。

 1,トピックス  

九州

【1】平成25年度生産環境総合対策事業(農業生産環境対策事業)に係る追加公募

平成25年度生産環境総合対策事業(農業生産環境対策事業)の追加公募受付を開始しています。

受付期間は平成25年8月23日~9月27日までとなっており、追加公募対象事業は、農業生産環境対策事業のうち、以下の事業です。

  1. 低コスト施肥技術体系確立事業
  2. 減肥基準等適応促進事業

詳しくは、こちらをご覧ください。

http://www.maff.go.jp/kyusyu/seisan/kankyo/25k_tuika.html

(担当)生産部 生産技術環境課


 【2】平成25年度食品事業者表示適正化技術講座を開催(参加者募集中)

食品の製造・小売・卸・輸入業者の方を対象とした「食品事業者表示適正化技術講座」の参加者の募集を開始しました。

本講座では、食品表示制度の概要や表示事項に係る留意点等の食品表示の基本的な内容を中心に説明いたします。新規に食品表示に取り組まれる事業者及び企業内での食品表示担当者の定期的な研修の場等としてご利用いただける内容です。

  • 開催日時・会場(確定分のみ掲載)

10月22日(火曜日)阿蘇市 国立阿蘇青少年交流の家
10月23日(水曜日)鹿屋市 鹿屋合同庁舎4階会議室
10月24日(木曜日)長崎市 長崎合同庁舎6階大会議室
10月24日(木曜日)熊本市 熊本地方合同庁舎1階共用会議室
11月7日(木曜日)都城市 宮崎県北諸県農業改良普及センター
11月14日(木曜日)鳥栖市 鳥栖市民文化会館研修室
11月14日(木曜日)宮崎市 JA・AZMホール
11月20日(水曜日)人吉市 熊本県球磨地域振興局大会議室
11月20日(水曜日)大分市 九州農政局大分地域センター第1別館3階第1会議室
11月26日(火曜日)北九州市 小倉第二合同庁舎5階会議室

詳しくは、こちらをご覧ください。

http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/hyoji/kouza/25gijyutsukouza.html

(担当)消費・安全部 表示・規格課 


 【3】「食アメニティコンテスト」及び「美の里づくりコンクール」の募集

「食アメニティコンテスト」及び「美の里づくりコンクール」(いずれも主催:(一財)農村開発企画委員会、後援:農林水産省)の募集が開始されました。

食アメニティコンテストは、地域の特産物を活用した『食』に関する活動で地域づくりに貢献している女性グループ等を都道府県・市町村等の推薦を受け審査・表彰するものです。締切は10月15日です。

美の里づくりコンクールは、農山漁村の美しい景観を生み出す活動や取組をしている団体(複数団体の共同も可)を表彰するものです。また、団体をバックアップしている都道府県及び市町村等からの応募も受け付けています。締切は10月11日です。

詳細については(一財)農村開発企画委員会のホームページをご覧下さい。

(担当)農村計画部 農村振興課

 全国

【1】平成26年度農林水産予算概算要求の概要

8月29日に平成26年度農林水産予算概算要求の概要を、農林水産省ホームページに掲載いたしましたので、お知らせします。

内容は、こちらをご覧ください。

http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/yosan/130829.html 


【2】「日本全国こども郷土料理サミット」に係る発表者の募集

農林水産省では、全国の小学校高学年の子どもたちを対象に、それぞれのふるさとや家庭の郷土料理について調査及び発表を行う「日本全国こども郷土料理サミット」の発表者を募集しています。

  • 応募資格:小学4年生から小学6年生の児童で、保護者1名と共にサミット前日及び当日に、開催場所に集まれること。
  • 募集締切:平成25年9月30日(月曜日)消印有効

詳しくは、こちらをご覧ください。

http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo02/130821.html 


【3】「農の雇用事業(次世代経営者育成派遣研修)」の募集

農林水産省では、農業法人等の職員等を次世代の経営者として育成していくための現場実践研修に対して助成を行う「農の雇用事業(次世代経営者育成派遣研修)」を実施します。

  • 募集締切:平成26年3月31日(月曜日)まで随時募集

詳しくは、こちらをご覧ください。

http://www.maff.go.jp/j/press/keiei/zinzai/130822.html 


【4】2013年 秋の農作業安全確認運動

農林水産省は、毎年全国で約400件の農作業死亡事故が発生している現状を踏まえ、農作業事故を減少させるため、9月から10月までを農作業安全対策の重点期間として、秋の農作業安全確認運動を実施しています。

重点推進テーマ「一人ひとりが主役 広げよう!安全確認」

詳しくは、こちらをご覧ください。

http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/sizai/130722.html

 2,情報定期便 

【1】数字でみる農林水産

  • 野菜の入荷量と価格の見通し(9月)

9月の主要野菜(15品目)は、九州産のほか北海道、青森、長野、群馬産等の入荷となります。一部品目において7月及び8月の高温・少雨の影響が見込まれるものの、概ね順調な入荷が見込まれることから、総じて前年並みと見込まれます。

主要野菜の価格は、品目によってばらつきがあるものの、総じて前月並みと見込まれます。

詳しくは、こちらをご覧ください。

http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/tokusan/130830_1.html

(担当)生産部 園芸特産課  


 統計新着情報ご案内(全国・九州

〔8月30日〕平成25年産水稲の8月15日現在における生育及び作柄概況(九州)

早期栽培水稲の作柄は、宮崎が10a当たり予想収量476kg(作況指数99 )、鹿児島が10a当たり予想収量461kg(同104)が見込まれます。
普通栽培水稲の生育は、佐賀、大分、宮崎及び鹿児島は「やや良」、福岡、長崎及び熊本は「平年並み」となっています。

〔8月20日〕平成25年産一番茶生産量等(主産県:静岡、鹿児島、三重、埼玉、京都、奈良)

摘採面積は3万200haで、前年産に比べて700ha(2%)減少しました。
生葉収穫量は12万1,900t、荒茶生産量は2万5,000tで、前年産に比べてそれぞれ3万1,600t(21%)、6,500t(21%)減少しました。これは凍霜害による被害や4月中旬以降の低温により生育が抑制されたことによるものです。

〔8月27日〕平成24年産指定野菜(秋冬野菜等)及び指定野菜に準ずる野菜の作付面積、収穫量及び出荷量

詳しくは、こちらをご覧下さい。

【全国版】http://www.maff.go.jp/j/tokei/index.html
【九州版】http://www.maff.go.jp/kyusyu/toukei/ht_all_21.html

(担当)統計部 統計企画課


 【2】食育イベント情報(9月以降)

九州地域においては、多様な関係者により、食の安全や食育に関して様々な活動が行われています。これらのうち、九州農政局が把握しているイベント等について、「食育イベント情報」として取りまとめましたのでお知らせします。

現地で取材をされる場合は、事前に「問い合わせ先」へご確認頂きますようお願いいたします。

(9月以降の主な取組)

  •  福岡県八女市星野村で「鹿里(ろくり)ふるさと体験プロジェクト~棚田の秋~」を開催(9月28日)
  •  佐賀県唐津市で「自分で育てて五感を味わおう~大豆・麦づくりをとおして食を楽しく学ぼう~(参加者募集)」食育講座を開催(9月15日~6月29日)
  •  長崎県大村市で「おふくろの味 田舎料理教室」を開催(9月27日)
  •  熊本県阿蘇市で「家庭料理レストラン」を毎月第二日曜日にオープン(9月8日)
  •  大分県別府市「別府溝部学園短期大学」で「第6回お弁当コンテスト」作品募集(募集期間9月13日~10月11日)
  •  宮崎県綾町で「育てよう"いのち"プロジェクトin綾2013」を開催(9月22日)
  •  鹿児島市で「管理栄養士によるクッキング講座」を開催(9月29日)

詳しくは、こちらをご覧ください。

http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/seikatsu/130828.html

(担当)消費・安全部 消費生活課  


【3】九州農政局「消費者の部屋」からのお知らせ!

九州農政局「消費者の部屋」では、食料・農業・農村に関する各種施策の情報提供や普及啓発を行っています。9月2日(月曜日)から10月4日(金曜日)にかけて、JAS法に基づく食品表示について特別展示を実施しますのでぜひご来場下さい。

テーマ:「知っていますか?  食品の表示!」

サブテーマ:「食品の表示」は食品を選んで正しく使うための重要な情報源です。

  1. 期        間  平成25年9月2日(月曜日)~10月4日(金曜日)
                       展示時間は8時30分~17時15分(土日、祝日を除く。)
                       ただし展示初日は13時00分から、最終日は12時00分まで
  2. 展示場所  熊本地方合同庁舎1階  消費者の部屋
  3. 内        容  食品の表示は、消費者の方が食品を購入するとき、食品の内容を正しく理解し、選択したり、適正に使用したりする上で重要な情報源となっています。このため、JAS法に基づく食品表示について、パネル等を使って紹介します。また、パネル等で紹介した内容について、クイズを実施します。

☆ パネル展示とパンフレット等の配布

      生鮮食品、加工食品、有機食品、遺伝子組換え食品の表示等

☆食品見本による表示に関するクイズ

また、フードパル熊本においても特別展示を行いますので、是非ご来場下さい。

  1. 期        間  平成25年9月3日(火曜日)~10月6日(日曜日)
  2. 展示場所  フードパル熊本「熊本市食品交流会館」(9月17日は休館日)
  3. 内        容  JAS法に基づく食品表示をパネルで解説

詳しくは、こちらをご覧下さい
http://www.maff.go.jp/kyusyu/syohianzen/syokunoanzenansin/syouhisya/syouhisya.html

(担当)消費・安全部 消費生活課

 

◇◇ 編 集 後 記 ◇◇

今年の夏は本当に暑かったですね。

九州では、6月から8月までの平均気温が平年に比べ1度以上も高かったとのこと。

農産物にも大きな影響があり、ある道の駅では特産品のメロンが高温障害による糖度不足等から店頭から姿を消したり、逆に、なしやぶどうなどの屋外栽培の果実は土壌水分の適度な乾燥などから、例年より甘いものが穫れているとのこと。

ここ数日、朝夕過ごしやすくなってきましたが、まだまだ気が抜けません。これから旬の甘いなしやぶどうを食べて残(猛)暑を乗り切りましょう。

インフォメーション  

パブリックコメント

    農林水産省では、農林水産業に関わる規制の設定・改廃に係る御意見や情報、農林水産政策に係る御意見や情報の募集を受付けています。


行政サービス相談窓口

    九州農政局では、農林水産行政に関する多種多様なご相談をホームページで受け付けております。


メールマガジン登録・変更・解除

    九州農政局メールマガジン<アグリ・インフォ九州>は、国民の皆様に、農林水産省及び九州農政局が進める農林水産行政に関する情報や農林水産業に関する統計・情報を、分かりやすくタイムリーにお届けするものです。

    メールマガジンの「登録」、「登録の解除」、「登録情報の変更」、「パスワードの再発行」については、こちらからどうぞ。

 

 

 

 

お問い合わせ先

企画調整室
担当者:田上、宮崎
代表:096-211-9111(内線4117)
ダイヤルイン:096-211-8556
FAX:096-211-8707

九州農政局案内

リンク集