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アグリ・インフォ九州第152号

アグリ・インフォ九州第152号(2013年12月6日発行:九州農政局)

重要なお知らせ

農林水産省の名をかたったなりすましメール」にご意ください

農林水産省の名をかたった「なりすましメール」に関する情報が寄せられています。

内容は、農林水産省の名をかたった被害に係る注意喚起を装い、メール本文中のリンクから関係のないウエブサイトに誘導しようとするものです。

このメールの内容について、農林水産省は一切関与しておりません。受信された場合には、ウイルス感染等を防止するため、メール文中のリンクの閲覧、添付されたメールフォームによる連絡等は行わず、削除していただきますようお願いいたします。

詳しくは、こちらをご覧ください。

http://www.maff.go.jp/j/kanbo/hyoka/security/spoofing.html

今月の話題 

☆ コラム・こらむ ☆

      「単身赴任と地産地消」

福岡地域センター長  三浦 美知雄(みうら みちお)  

 

 1, トピックス

  • 九州

【1】平成25年度食育アイランド九州交流会「伝えたい 親から子へ 食のちから」の開催

【2】「日本型食生活」ワークショップin福岡の開催

【3】平成25年度食品事業者表示適正化技術講座を開催

  •  全国

【1】「和食」のユネスコ無形文化遺産登録決定

【2】バイオマス産業都市の第二次募集

【3】平成26年産米の都道府県別の生産数量目標

【4】攻めの農林水産業推進本部より

 

2,情報定期便

【1】数字でみる農林水産

【2】食育イベント情報(12月以降)

【3】九州農政局「消費者の部屋」からのお知らせ!  

 ☆ コラム・こらむ ☆  

   「単身赴任と地産地消」

福岡地域センター長  三浦 美知雄(みうら みちお)  

 

かつて札幌に勤務していた時に「鍋こわし」なるものに出会ったことがあります(正式名は「トゲカジカ」と言うらしい)。あまりにも美味しく、鍋の底までかき回し、鍋を壊してしまうくらい美味しいことが謂われだそうで、白身の魚で身がプリッとしていて、味噌味仕立ての鍋にすると美味しかったことを思い出します。

鍋と言えば、ここ福岡ではもつ鍋、水炊きが全国区で有名ですが、鍋こわしなるものを知っている方は、この地には殆ど居られないと思います。各地には色々な食材や料理があり、転勤でその地へ行ってみて初めて出会うものがあります。

いよいよ寒くなってきて鍋の季節ですが、単身もの故、鍋で身体は温まっても「一人鍋」は一抹の寂しさが…。とは言え、やはり食事は楽しみの一つ。メニューを考え、食材を調達し、調理するのも良い気分転換になると勝手に思い込んでいます。

昔、あるスキー宿の主人から「ご飯は、その米が取れた土地の水で炊くのが一番」と聞かされ、確かにその宿のご飯は美味しかった記憶があります。まさに地産地消といったところでしょうか。

単身なので、料理指導も味の批判もなく「出来た料理は自己責任」ですが、ご当地ならではの料理や新たな食材と出会えることを楽しみに、地産地消となるよう食材を探す日々です。

 1,トピックス  

九州

【1】平成25年度食育アイランド九州交流会「伝えたい 親から子へ 食のちから」の開催

九州農政局では、地域で食育に携わる食育アイランド九州の参加者に、日頃の食育の実践を通じて、子育て世代の親子を対象に「食」と「農」へ理解を深めていただくための交流会を開催します。

  • 開催日時:平成25年12月14日(土曜日)10時00分~14時00分
  • 開催場所:きくちふるさと水源交流館(菊池市)

※交流会への参加については事前申込は不要ですが、ピザづくり、餅つき体験を希望される方は事前申込が必要となります。

  • 申込期日:平成25年12月9日(月曜日)まで

詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/seikatsu/131126.html

(担当)消費・安全部 業務課


 【2】「日本型食生活」ワークショップin福岡の開催

福岡地域センターでは、日本の気候風土に適した米を中心に様々な副食から構成され、栄養バランスが優れた「日本型食生活」を推進していくために、「食」に関わる様々な方を対象にワークショップを開催します。

  • 開催日時:平成26年1月22日(水曜日)13時30分~16時30分
  • 開催場所:九州農政局福岡地域センター (福岡市博多区)
  • 参加申込:平成26年1月10日(金曜日)まで

詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/fukuoka/131114.html

(担当)福岡地域センター


 【3】平成25年度食品事業者表示適正化技術講座を開催

九州農政局では、食品の製造・小売・卸・輸入業者の方を対象とした「食品事業者表示適正化技術講座」の参加者の募集を開始しました。

本講座では、食品表示制度の概要や表示事項に係る留意点等の食品表示の基本的な内容を中心に説明いたします。新規に食品表示に取り組まれる事業者及び企業内での食品表示担当者の定期的な研修の場等としてご利用いただける内容です。

  • 開催日程・開催場所
    ・2月 3日(月曜日)日向市         東臼杵南部罷業改良普及センター研修室
    ・2月 6日(木曜日)西臼杵郡    西臼杵農業改良普及センター研修室
    ・2月 7日(金曜日)延岡市        東臼杵北部農業改良普及センター研修室
    ・2月12日(水曜日)鹿児島市   かごしま県民交流センター大研修室第4
    ・2月14日(金曜日)久留米市   久留米市民会館第1会議室
    ・2月20日(木曜日)福岡市       福岡県教育会館第1会議室

詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/hyoji/kouza/25gijyutsukouza.html 

(担当)消費・安全部 表示・規格課

 全国

【1】「和食」のユネスコ無形文化遺産登録決定

アゼルバイジャン共和国・バクーで開催されているユネスコ(国際連合教育科学文化機関)の第8回無形文化遺産保護条約政府間委員会において、無形文化遺産代表一覧表に登録申請していた「和食;日本人の伝統的な食文化」の登録が決定されました。

詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo02/131205.html


【2】バイオマス産業都市の第二次募集

農林水産省等関係7府省は、平成25年6月にバイオマス産業都市の第一選定地域として8地域を決定しました。

バイオマス産業都市とは、原料生産から収集・運搬、製造・利用までの経済性が確保された一貫システムにより、バイオマス産業を軸とした環境にやさしく災害に強いまち・むらづくりを目指す地域です。

平成30年までに全国で約100地区のバイオマス産業都市の構築を目指すため、バイオマス産業都市の第二次募集をしています。
(締め切り:平成26年1月8日(水曜日))

詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/bioi/131129.html


【3】平成26年産米の都道府県別の生産数量目標

農林水産省は、11月29日に平成26年産米の都道府県別の生産数量目標を発表しました。

全国の平成26年産米の生産数量目標は、前年に比べ26万トン減の765万トン(面積換算すると145万ha)となりました。

詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/kokumotu/131129.html


【4】攻めの農林水産業推進本部より

生産現場の潜在力を引き出し、その活性化を図り、農林水産業の中期的展望を切り開く観点から、平成25年1月、省内に大臣を本部長とする「攻めの農林水産業推進本部」が設置され政策の検討が進められています。

その取りまとめに向け、11月26日の第9回農林水産業・地域の活力創造本部において、林農林水産大臣が説明した「攻めの農林水産業」のための農政の改革方向(案)がホームページに公開されました。

詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/saisei/honbu/index.html

 2,情報定期便 

【1】数字でみる農林水産

  • 野菜の入荷量と価格の見通し(12月)

12月の主要野菜(17品目)は、九州産を主体に北海道産等の入荷となります。一部品目において9月中・下旬の高温・少雨及び11月中旬の低温等の影響が見込まれるものの、総じて前年並みと見込まれます。

主要野菜の価格は、葉物類及び根菜類を中心に高値であった前月を下回る見込みであるものの、平年を上回ると見込まれます。

詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/tokusan/131129.html

(担当)生産部 園芸特産課


  •  統計新着情報ご案内(全国・九州

〔11月26日〕農業経営統計調査  平成24年度  牛乳生産費

〔11月26日〕農業経営統計調査  平成24年度  肉用牛生産費
   ・肉用牛1頭当たり全算入生産費は、飼料費の増加等により乳用雄育成牛及び交雑種育成牛を除き増加。

〔11月26日〕農業経営統計調査  平成24年度  肥育豚生産費
   ・肥育豚1頭当たりの全算入生産費は、飼料費の増加等により前年度に比べて1.1%増加。

〔11月26日〕平成24年農作物作付(栽培)延べ面積及び耕地利用率
   ・田の耕地利用率は92.3%で、前年に比べて0.2ポイント上昇。九州は112.0%で0.9ポイント上昇。

〔11月26日〕生産者の米穀在庫等調査(平成25年6月末)

〔11月19日〕平成25年産4麦の収穫量
   ・小麦の収穫量は80万5,800tで、前年産に比べて5万2,000t(6%)減少。
   ・九州の小麦の収穫量は、101,300tで前年産に比べて4,600t(4%)減少。

〔11月12日〕平成25年産びわ、おうとう、うめの結果樹面積、収穫量及び出荷量
   ・びわの収穫量は、前年産に比べて53%増加。

詳しくは、こちらをご覧下さい。
⇒【全国版】http://www.maff.go.jp/j/tokei/index.html
⇒【九州版】http://www.maff.go.jp/kyusyu/toukei/ht_all_21.html

(担当)統計部 統計企画課


 【2】食育イベント情報(12月以降)

九州地域においては、多様な関係者により、食の安全や食育に関して様々な活動が行われています。これらのうち、九州農政局が把握しているイベント等について、「食育イベント情報」として取りまとめましたのでお知らせします。

現地で取材をされる場合は、事前に「問い合わせ先」へご確認頂きますようお願いいたします。

(12月以降の主な取組)

  •  福岡県糸島市で「年末一日限定体験講座」(12月15日)
  •  佐賀県基山町で「2013ふ・れ・あ・いフェスタ」(12月8日)
  •  長崎県大村市で「食生活・栄養セミナー  『食事で健康を!~野菜料理をもう一皿~』」(12月14日)
  •  熊本県菊池市で「食育アイランド九州交流会」(12月14日)
  •  大分県中津市で東九州短期大学公開講座「プロから学ぼう」~いつもの料理がプロの 味に変身~(12月12日)
  •  宮崎県綾町で「育てよう"いのち"プロジェクトin綾2013」(12月8日)
  •  鹿児島市で「さつまいも食育交流イベント」(12月7日)

詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/seikatsu/131127.html

(担当)消費・安全部 消費生活課 


【3】九州農政局「消費者の部屋」からのお知らせ!

  • 九州農政局「消費者の部屋」では、食料・農業・農村に関する各種施策の情報提供や普及啓発を行っています。12月9日(月曜日)から12月27日(金曜日)にかけては、「暮らしに役立つ、おいしい新品種」(九州沖縄農業研究センター等)について特別展示を実施しますのでぜひご来場下さい。

テーマ:「暮らしに役立つ、おいしい新品種」(九州沖縄農業研究センター等)

  • 期          間    平成25年12月9日(月曜日)~12月27日(金曜日)
                          展示時間は8時30分~17時15分(土日、祭日を除く。)ただし展示初日は13時00分から、最終日は12時00分まで
  • 展示場所    熊本地方合同庁舎1階   消費者の部屋
  • 内         容    お米や大豆、サツマイモや園芸作物など食卓を豊かに彩る最新の品種成果についてご紹介します。

☆パネル展示とパンフレット等の配布
      ・暑い九州に適した超おいしいお米「にこまる」
      ・初夏に香り高い新ソバが食べられるソバ品種「春のいぶき」
      ・九州各地で6次産業化が進む黒大豆「クロダマル」
      ・しっとり極甘のサツマイモ「べにはるか」
      ・ふっくら米粉パンが焼ける専用米「ミズホチカラ」
      ・ぷるぷる食感が長持ちするデンプン用サツマイモ「こなみずき」」
      ・ビタミンCが多くてあまいイチゴ「おいCベリー」
      ・環境保全型農業の推進について
      ・九州バイオリサーチネット                                                                  など

また、フードパル熊本においても特別展示を行いますので、是非ご来場下さい。

  • 期         間   平成25年12月9日(月曜日)~平成26年1月5日(日曜日) 
  • 展示場所   フードパル熊本「熊本市食品交流会館」 (12月16日は休館日)
  • 内         容   九州沖縄農業研究センターで育成したイチオシ品種等
            ・暑い九州に適した超おいしいお米「にこまる」 
                        ・九州各地で6次産業化が進む黒大豆「クロダマル」
                        ・しっとり極甘のサツマイモ「べにはるか」
                        ・ふっくら米粉パンが焼ける専用米「ミズホチカラ」
                        ・ビタミンCが多くてあまいイチゴ「おいCベリー」

詳しくは、こちらをご覧下さい。

九州農政局消費者の部屋
http://www.maff.go.jp/kyusyu/syohianzen/syokunoanzenansin/syouhisya/syouhisya.html

九州沖縄農業研究センター
http://www.naro.affrc.go.jp/karc/index.html

 

(担当)消費・安全部 消費生活課 


  • 九州農政局「消費者の部屋」では、「食料自給率の向上に向けて」をテーマにパネル展示等を実施いたします!

お近くにおいでの際は、是非お立ち寄り下さい!お待ちしています。

☆パレアロビー展
    日    時:平成25年12月13日(金曜日)~26日(木曜日)
    場    所:くまもと県民交流館9階ロビー(熊本市中央区手取本町8番9号)

詳しくは、こちらをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/syohianzen/syokunoanzenansin/syouhisya/syouhisya.html

(担当)消費・安全部 消費生活課

 

◇◇ 編 集 後 記 ◇◇

12月(師走)に入りました。インフルエンザやノロウイルスが流行シーズンを迎えています。特にノロウイルスなどの感染性胃腸炎は、昨年ほどの大流行ではないものの、九州地方で患者が多いということです。

手洗い・うがいの励行により予防するとともに、旬の野菜や果物によりビタミンA、Cを摂取して免疫力を高めていきましょう。

さて、九州農政局のメールマガジン「アグリ・インフォ九州」は、今年最後の発行となりした。少々気が早いのですが、本年は、ご愛読ありがとうございました。これから年末に向けて慌ただしい時期を迎えますが、お体に気をつけられましてよいお年をお迎え下さい。

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