ホーム > メールマガジン > アグリ・インフォ九州第155号


ここから本文です。

アグリ・インフォ九州第155号

アグリ・インフォ九州第155号(2014年3月7日発行:九州農政局)

今月の話題 

☆ コラム・こらむ ☆

「故郷にて」
                 八代地域センター  廣瀬 隆登(ひろせ たかと) 

 

 1, とぴっくす

  • 九州

【1】国産応援ポイントプログラム「こくポ」地方説明会の開催
【2】米粉利用拡大セミナー ~これからの米粉の方向性を考える~ の開催
【3】平成25年度「食育アイランド九州」大隅交流会の開催
【4】「ピックアップ農政」のホームページ掲載

  •  全国

【1】実在しない「農林水産省が出している農業債」の勧誘に御注意ください
【2】今冬の豪雪による被害の状況及び被災農業者への支援対策
【3】「新たな食料・農業・農村基本計画」の検討におけるご意見・ご要望の募集
【4】「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」ロゴマークの募集
【5】2014年 春の農作業安全確認運動の実施
 
 

 2, 情報定期便

【1】数字でみる農林水産

【2】食育イベント情報(3月以降)

【3】九州農政局「消費者の部屋」からのお知らせ!  

 

 ☆ コラム・こらむ ☆  

「故郷にて」
                 八代地域センター  廣瀬 隆登(ひろせ たかと) 

 

「晩白柚(ばんぺいゆ)」、「い草」の言葉を聞いて何処を連想しますか。熊本の方なら多少馴染みがあるでしょう。九州各県の方ならどうかな?、全国では?。

これらは熊本県八代地方の特産物で、他地方ではあまり見かけることはありません。

他にも「彦一」という地元のとんち話の主人公がいて、「彦一」を冠した八代土産があったりします。 

40年ぶりの故郷で勤務をしてみると、当たり前と思っていたものが、実は希少な物であったことに気づいた次第です。

い草は、輸入品の増加、生活様式の洋風化等から作付面積が大幅に減少していますし、晩白柚もなかなかメジャーな柑橘にはなりませんが、故郷を思わせる重要なアイテムです。

地元に住んでも、遠くで想っても、故郷はいいものです。

 

 1,トピックス  

九州

【1】国産応援ポイントプログラム「こくポ」地方説明会の開催

農林水産省では、食料自給率向上を目指す取組の中の一つとして、国産応援ポイントプログラム「こくポ」を実施しています。
本事業は、国産食料品等の購入を対象としたポイント活動を推進する事業で、大手流通、食品メーカー、地域小売店舗、通販サイト、直売所、旅館など、様々な業種の方々の参加を得て全国展開を図っています。
この度、26年度の九州地区事業説明会を開催します。 

◯開催日時:平成26年3月11日(火曜日)13時30分~14時30分
◯開催場所:九州農政局福岡地域センター1階共用会議室(福岡市博多区)
◯申込締切:平成26年3月10日(月曜日)まで
※申込締切を延長しました。

 

詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/kikaku/syokubunka/26_kokupo.html

(担当)企画調整室

 


 

【2】平成25年度米粉利用拡大セミナーの開催

九州米粉普及推進協議会及び公益社団法人米穀安定供給確保支援機構主催の平成25年度米粉利用拡大セミナー ~これからの米粉の方向性を考える~を開催します。
「安心・安全!地域の材料にこだわる米粉パン」の講演や「これからの米粉の方向性を考える」のパネルディスカッションを行います。 

◯開催日時:平成26年3月19日(水曜日)13時00分~15時30分
◯開催場所:熊本地方合同庁舎1階共用会議室(熊本市西区)
◯申込締切:平成26年3月12日(水曜日)

 

詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/sinko/140218.html

(担当)生産部 生産振興課

 


 

【3】平成25年度「食育アイランド九州」大隅交流会の開催

鹿屋地域センターでは、食育活動の一環として「食育アイランド九州」に参加する大隅地域の団体と、地域の食育関係者との交流を促す活動を進めています。
このたび、親元を離れて自活しようとする高校生の食育推進を目的として「一人暮らしに必ず活きる料理メニューを学ぼう」をテーマとした、大隅交流会を開催します。

◯開催日時:平成26年3月22日(土曜日)9時30分~15時30分
◯開催場所:鹿児島県鹿屋市東地区学習センター(鹿屋市新川町)
◯参加予定:鹿屋市内の高校生グループ「食育アイランド九州」に参加する大隅地域の登録団体

 

詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/kagoshima/140304.html

(担当)鹿屋地域センター

 


 

 【4】「ピックアップ農政」のホームページ掲載

九州農政局ホームページに、農林水産省の施策や九州農政局の取組、農林水産業や農山漁村に関わる情報等をピックアップして取りまとめた「ピックアップ農政」の掲載を始めましたのでお知らせします。 

 

詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/osirase/pickup/index.html

(担当)統計部 統計企画課

 

 全国

【1】実在しない「農林水産省が出している農業債」の勧誘に御注意ください

実在しない「農林水産省が発行した農業債」の購入の勧誘により、現金をだまし取られたとの情報がありました。
農林水産省では、「農業債」を発行したという事実はありませんので、御注意ください。

 

詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/j/syouan/heya/wasizu/250303nougyousai.html

 


 

【2】今冬の豪雪による被害の状況及び被災農業者への支援対策

「平成25年11月からの大雪による被害状況」及び「今冬の豪雪による被災農業者への支援対策」等について、農林水産省ホームページに掲載しておりますのでお知らせします。 

 

詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/j/saigai/

 


 

  【3】「新たな食料・農業・農村基本計画」の検討におけるご意見・ご要望の募集

食料・農業・農村基本計画は、食料・農業・農村基本法に基づき、今後10年程度を見通した農政の中長期的なビジョンを示すもので、概ね5年ごとに見直しています。
このたび、食料・農業・農村政策審議会において見直しに向けた審議が開始され、今後月1回程度、企画部会を開催し、議論が進められます。
その検討に当たり、透明で開かれたプロセスとする観点から、国民の皆様からご意見・ご要望を広く募集し、今後の審議会の議論に活用されることとしています。
この御意見・御要望を効果的に議論に取り入れるため、3回に分けて募集を行います。

◯第1回募集:基本計画の見直しに着手したことを踏まえた、基本計画全般について
◯ご意見・ご要望の提出期限:平成26年4月30日(水曜日)17時00分

 

詳しくは、こちらをご覧ください。
⇒ http://www.maff.go.jp/j/keikaku/k_aratana/iken_140212/index.html


 【4】「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」ロゴマークの募集

内閣官房及び農林水産省は、農山漁村が持っている潜在能力を引き出すことにより地域の活性化、所得向上に取り組んでいる優良事例を「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」として全国から発掘(ディスカバー)・発信していきます。
この取組を、より広く国民の皆様に知っていただき、他地域への横展開を図るために使用する「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」のロゴマークを広く募集します。

◯募集期限:平成26年3月27日(木曜日)

 

詳しくは、こちらをご覧ください。
⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kouryu/140227.html

 


 

 【5】2014年 春の農作業安全確認運動の実施

農林水産省は、毎年約400件発生している農作業死亡事故を減少させるため、3月から5月までを農作業安全対策の重点期間として、「春の農作業安全確認運動」を実施します。

 

詳しくは、こちらをご覧ください。
⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/sien/140217.html

 

 2,情報定期便 

【1】数字でみる農林水産

◆野菜の入荷量と価格の見通し(3月) 福岡市中央卸売市場

3月の主要野菜(16品目)は、九州産を主体に北海道産等からの入荷となります。

一部品目において、2月中旬の低温等の影響があるものの、生育は概ね順調に推移すると見込まれることから、総じて前年並みと見込まれます。

主要野菜の価格は、葉もの類を中心に産地・作型が切り替わり、春野菜が出始めると見込まれること等から、総じて前月を上回ると見込まれます。 

 

詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/tokusan/140228_1.html

(担当)生産部 園芸特産課


 ◆統計新着情報ご案内(全国

  • 〔2月18日〕平成24年 林業産出額(全国)

平成24年の林業産出額は3,916億9千万円で、前年に比べて6.0%減少しました。

こ れは、木材生産の針葉樹の価格低下、栽培きのこ類の生産量及び価格が低下したこと 等によるものです。

  • 〔2月13日〕平成25年産茶生産量等(主産県)

主産県の茶の生葉収穫量は38万3,400tで、前年産に比べて1万7,900t(4%)減 少しました。

これは、一番茶の生育が凍霜害による被害や4月中旬以降の低温により 抑制されたこと等によるものです。

  • 〔2月6日〕平成24年 漁業生産額(全国)

平成24年の漁業生産額は前年並みの1兆4,178億円となりました。

これは、海面漁  業・養殖業が1兆3,288億円で前年に比べて0.1%増加したものの、内水面漁業・養殖業が891億円で前年に比べて3.0%減少したことによるものです。

  • 〔2月4日〕平成25年産かんしょの作付面積及び収穫量(全国)

全国の収穫量は94万2,300tで、前年産に比べて8%増加しました。

九州では、宮崎 が20%、鹿児島県が17%増加しています。

  • 〔2月18日〕平成25年産大豆、小豆、いんげん及びらっかせい(乾燥子実)の収穫量(全国)

- 大豆の収穫量は、前年産に比べて16%減少 -

  • 〔2月13日〕平成25年産日本なし、ぶどうの結果樹面積、収穫量及び出荷量(主産県)
  • 〔2月4日〕平成25年産春植えばれいしょの作付面積、収穫量及び出荷量(全国)

- 全国の収穫量は236万4,000tで、前年産に比べて3%減少 -

 

詳しくは、こちらをご覧下さい。

【全国】 http://www.maff.go.jp/j/tokei/index.html

【九州】 http://www.maff.go.jp/kyusyu/toukei/ht_all_21.html

(担当)統計部 統計企画課 


 【2】食育イベント情報(3月以降)

九州地域においては、多様な関係者により、食の安全や食育に関して様々な活動が行われています。これらのうち、九州農政局が把握しているイベント等について、「食育イベント情報」として取りまとめましたのでお知らせします。
現地で取材をされる場合は、事前に「問い合わせ先」へご確認頂きますようお願いいたします。 

 

(3月以降の主な取組)

  • 福岡県八女市黒木町おおにし農業小学校『農業小学校入学式・始業式~挑戦!たけんこ堀り!~の巻』(4月13日)
  • 佐賀県唐津市で「自分で育てて五感を味わおう~大豆・麦づくりをとおして食を楽 しく学ぼう~(参加者募集)」食育講座(4月13日~6月29日)
  • 長崎県佐世保市で「生ごみリサイクル定例学習会(毎月第3土曜日)」(4月19日)
  • 熊本県菊池市で「2014年養生園祭」(4月20日)
  • 大分県別府市で「春に親しむ親と子のつどい」(4月12~13日)
  • 鹿児島県さつま町で「たけの子掘り・ちまき作り体験会」(4月6日、20日)

詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/seikatsu/140326.html

(担当)消費・安全部 消費生活課 


【3】九州農政局「消費者の部屋」からのお知らせ!

九州農政局「消費者の部屋」では、食料・農業・農村に関する各種施策の情報提供や普及啓発を行っています。

2月17日(月曜日)から3月28日(金曜日)までは、「食品のトレーサビリティ」をテーマに特別展示を実施しますのでぜひご来場下さい。


☆テーマ:「食品のトレーサビリティ」

 

1.期          間

◯平成26年2月17日(月曜日)~3月28日(金曜日)
◯展示時間は8時30分~17時15分(土日、祭日を除く。)
◯ただし展示初日は13時00分から、最終日は12時00分まで 

2.展示場所

◯熊本地方合同庁舎1階  消費者の部屋

3.内        容

食品のトレーサビリティとは、食品がどこから来てどこへ行ったのかわかるようにする仕組みのことで、その概要と取り組みについて、パネル等で紹介します。

また、3月からは冷凍食品購入時のポイントや解凍の基本など、豊かな食生活のための食材となる冷凍食品の基礎知識を深めて頂くために「冷凍食品について学ぶコーナ」を設けポスター等もあわせて展示します。

(パネル)

☆食品トレーサビリティとは?
☆食品トレーサビリティに取り組みましょう!
☆牛のトレーサビリティ制度について
☆パソコンや携帯電話から個体識別情報が検索できます
☆お米の産地がわかるようになりました        など 

 

また、フードパル熊本においても特別展示を行いますので、是非ご来場下さい。

1.期        間

◯平成26年2月18日(火曜日)~3月31日(月曜日)

2.展示場所

◯フードパル熊本「熊本市食品交流会館」(3月3日、17日は休館日)

3.内        容

◯「食品のトレーサビリティ」についてパネルを使って紹介

 

詳しくは、こちらをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/syohianzen/syokunoanzenansin/syouhisya/syouhisya.html

(担当)消費・安全部 消費生活課

 

◇◇ 編 集 後 記 ◇◇

3月に入り、うららかな春の日差しを感じる季節となりますが、この時期、辛いのが花粉症です。

私の場合、目がかゆく、くしゃみが止まらず、時と場所を選ばず鼻水が流れ出ちゃいます。

夜、寝ていても、自分のくしゃみで目が覚めたり。ほんとうに大変です。

近年、花粉症対策品種として、花粉の生産が認められない「無花粉杉」や花粉の量が一般のスギに比べ1%以下の「少花粉杉」の苗木が1割を占め、さらに増産されるそうです。

将来的に花粉症の症状も軽減されることに期待。

 

興味をお持ちの方は、林野庁ホームページ「スギ・ヒノキ花粉に関する情報」をご覧ください。

⇒ http://www.rinya.maff.go.jp/j/sin_riyou/kafun/index.html 

 

インフォメーション  

パブリックコメント

    農林水産省では、農林水産業に関わる規制の設定・改廃に係る御意見や情報、農林水産政策に係る御意見や情報の募集を受付けています。


行政サービス相談窓口

    九州農政局では、農林水産行政に関する多種多様なご相談をホームページで受け付けております。


メールマガジン登録・変更・解除

    九州農政局メールマガジン<アグリ・インフォ九州>は、国民の皆様に、農林水産省及び九州農政局が進める農林水産行政に関する情報や農林水産業に関する統計・情報を、分かりやすくタイムリーにお届けするものです。

    メールマガジンの「登録」、「登録の解除」、「登録情報の変更」、「パスワードの再発行」については、こちらからどうぞ。

 

 

 

 

お問い合わせ先

企画調整室
担当者:日隠、甲斐
代表:096-211-9111(内線4117)
ダイヤルイン:096-211-8556
FAX:096-211-8707

九州農政局案内

リンク集