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アグリ・インフォ九州第163号

アグリ・インフォ九州第163号(2014年11月7日発行:九州農政局)

今月の話題 

☆コラム・こらむ☆

「地下水」

               九州農政局次長  瀧戸 淑章(たきど としあき) 

 1, とぴっくす

■九州

【1】平成26年度農山漁村男女共同参画推進セミナーの開催について
【2】平成26年度「豊かなむらづくり全国表彰事業九州ブロック」受賞団体の公表及び表彰式の開催について
【3】「六次産業化・地産地消法」に基づく事業計画の認定について
【4】「食アメニティコンテスト」の募集について
【5】「美の里づくりコンクール」の募集について
 

■全国

【1】「アグリビジネス創出フェア2014」の開催について
【2】世界農業遺産(GIAHS)の認定申請に係る農林水産省が承認する地域の決定について
【3】平成26年度(第53回)農林水産祭天皇杯等の選賞について
【4】「平成26年度 病害虫発生予報第8号」の発表について
 

2,情報定期便

【1】数字でみる農林水産業

【2】食育イベント情報(11月以降)

【3】九州農政局「消費者の部屋」からのお知らせ!

 

☆コラム・こらむ☆

「地下水」 

        九州農政局次長  瀧戸 淑章(たきど としあき) 

 九州農政局は熊本市内にあり、私も熊本市内に住んでおりますが、熊本市はその市民73万人の水道用水をすべて地下水に頼っています。この地下水は水量が多いだけではなく、水質も非常に優れていて、いわゆる市販のミネラルウォーターよりもミネラル分が豊富なくらいです。では、この地下水がどこから供給されているかというと、かつては阿蘇の内輪山からそのまま地下に浸透して来ているのではないかという説もありましたが、詳しく調べてみると、その下流、熊本空港の北部あたりのエリア、大津町、菊陽町周辺の水田から供給されていると言うことがわかりました。

 このあたりは、水田の減水深(1日あたり、水田の水がどのくらい減るかという、農業用水の必要水量を求めるための指標)が1日当たり150mmにも達する地域です。通常、水田の減水深は1日あたり15mmから多くても25mmくらいといわれていますので、いわゆるザルのように水が抜けてしまう田んぼだと言うことになります。
 この結果、30aの水田1枚から1日あたり450トンもの水が地下水として供給されていることになります。

 このため、地域の方々は江戸時代から、大変な苦労をして農業用水を確保しており、「加藤清正公」が作られた上井手、下井手といった文化財的価値のある古い水路がいまも大切に残され、立派に機能しています。
 つまり、農業用水として確保した水が、水田に引き入れられ、それが地下に浸透していって、熊本市内の水道用水源となっているわけです。

 それだけではありません。この農業用水の取水源をたどれば、阿蘇五峰のひとつ根子岳に端を発し、熊本県の中央部を流れる白川になりますが、白川はフッ素(フライパンのコーティングや歯磨き粉に使われている物質です)の濃度が高く(白川の濃度1リットル当たり0.8mg、通常の河川は1リットル当たり0.2mg)、そのままでは飲用には向きません。しかし、水田から浸透して地下を通過していくとあら不思議、このフッ素が濾過されるのです。
 しかしながら、近年、都市化の進展や農地の減少などにより、熊本市内の地下水位は年々低下しており、この保全が急務になっていました。

 このため、この地域に立地する“ソニーセミコンダクター”さんや、地元の農業用水を監理する水土里ネット“おおきく”(大菊土地改良区)、JA、熊本市、大津町、菊陽町、熊本県などが連携して、地下水涵養を行う取り組みを数多く行っており、これらの取り組みに対し、2013年に国連「生命の水」最優秀賞が贈られました。
 農業・農村の有する多面的機能が注目されて久しいですが、このようにわかりやすく、また、その効果が科学的にも立証されている例は少ないのではないかと思います。 

 1,トピックス  

九州

【1】平成26年度農山漁村男女共同参画推進セミナーの開催について

 九州農政局では、農山漁村において女性が経営や社会づくりに参画できるよう、その環境づくりを進めております。

 女性農業者等は、農業や農村の活性化に繋がる6次産業化などの担い手として大きく期待されています。

 今回、新たな発想で農林水産業の経営に取り組む女性のビジネスチャレンジを推進し、その能力を最大限に発揮させていくことを目的に、セミナーを開催します。

 ◯開催日時・・・平成26年12月10日(水曜日)13時~16時30分

 ◯開催場所・・・くまもと県民交流館パレア(パレアホール)
           熊本市中央区手取本町8番9号(テトリアくまもとビル10階)

 ◯テーマ ・・・女性のチャレンジで、力強い農山漁村を創造 ~受け継ごう、知恵と技術!発信しよう、新しいアイディア!~

 参加申し込み等、詳しくはこちらをご覧下さい。

  (担当)経営・事業支援部 経営支援課


  【2】平成26年度「豊かなむらづくり全国表彰事業九州ブロック」受賞団体の公表及び表彰式の開催について

 農林水産省では、農林水産祭(毎年11月23日を中心に開催)の表彰行事の一部門として、むらづくりの優良事例表彰事業を展開しています。
 九州農政局では、平成26年度豊かなむらづくり全国表彰事業九州ブロックの受賞団体を公表するとともに、表彰式を開催します。

 これは農山漁村におけるむらづくりの優良事例の表彰を行うとともに、あわせてその業績発表等を行うことにより、むらづくりの全国的な展開を助長し、もって地域ぐるみの連帯感の醸成及びコミュニティ機能の強化を図り、農林漁業及び農山漁村の健全な発展に資することを目的に実施されています。

 ◯開催日時
  平成26年11月18日(火曜日)13時30分~16時50分

 ◯開催場所
  熊本地方合同庁舎A棟1階共用会議室

 ◯主な内容

  (1) 受賞団体に対する表彰

  (2) 受賞団体による業績発表会

  (3) 講演会

◆「地域を元気にする魔法  ~フットパスによるまちづくり~」
◆講師:濱田  孝正  氏  (熊本県美里町  美里フットパス協会  事務局長)
◆地域に残るすばらしい景観や自然、食などを価値ある素材として捉え、これらを「歩く」ことで楽しむ「フットパス活動」に取り組み、交流人口の増加につながっている活動を紹介します。

 詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/kikaku/141030.html
  http://www.maff.go.jp/kyusyu/kikaku/mura/muratop.html

 (担当)企画調整室 


   【3】「六次産業化・地産地消法」に基づく事業計画の認定について

 九州農政局は、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律(六次産業化・地産地消法)」(平成22年法律第67号)に基づき、申請された事業計画について、本日、平成26年度第2回目(本法施行後11回目)の認定を行いました。

 今回の認定件数は13件で、認定累計件数は343件となりました。

  参加申込等、詳しくはこちらをご覧下さい。

(担当)経営・事業支援部 事業戦略課 


  【4】「食アメニティコンテスト」の募集について

 食アメニティコンテストは、「地域の特産物を活用した『食』に関する活動で、地域づくりに貢献している女性グループ」等を都道府県・市町村等の推薦を受け表彰するものです。

 ◯応募の締切は11月17日です。

  詳しくはこちらをご覧下さい。「(一財)農村開発企画委員会」

  (担当)農村計画部 農村振興課


   【5】「美の里づくりコンクール」の募集について

 美の里づくりコンクールは、「農山漁村の美しい景観を生み出す活動や取組をしている団体(複数団体の共同も可)」を表彰するものです。

 また、団体をバックアップしている都道府県及び市町村等からの推薦も受け付けています。

 ◯応募の締切は11月28日です。

 詳しくはこちらをご覧下さい。「(一財)農村開発企画委員会」

  (担当)農村計画部 農村振興課 

 全国

【1】「アグリビジネス創出フェア2014」の開催について

 農林水産省は、平成26年11月12日(水曜日)から11月14日(金曜日)までの3日間、東京ビッグサイトにおいて、農林水産・食品産業分野の技術交流展示会「アグリビジネス創出フェア2014」を開催します。

 本年度は、全国147の機関が最新の研究成果を出展するとともに、講演やセミナー、シンポジウムなど、来場者と出展者との連携を促す様々な企画を行います。 

 詳しくはこちらをご覧下さい。(農林水産省ホームページ)
 ⇒ http://www.s.affrc.go.jp/docs/press/141030.htm

 


 

    【2】世界農業遺産(GIAHS)の認定申請に係る農林水産省が承認する地域の決定について

 農林水産省は、国連食糧農業機関(FAO)が認定する世界農業遺産(GIAHS)について、FAOへの認定申請を希望している7地域を対象とした世界農業遺産(GIAHS)専門家会議の評価結果に基づき、「岐阜県長良川上中流域」、「和歌山県みなべ・田辺地域」及び「宮崎県高千穂郷・椎葉山地域」をFAOに認定申請する地域として承認しました。 

  詳しくはこちらをご覧下さい。(農林水産省ホームページ)

 ⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kantai/141021.html


 

 【3】平成26年度(第53回)農林水産祭天皇杯等の選賞について

 農林水産祭中央審査委員会において、平成26年度(第53回)農林水産祭の天皇杯受賞者、内閣総理大臣賞受賞者、日本農林漁業振興会会長賞受賞者等が決定されました。 

 これらは、過去1年間の農林水産祭参加表彰行事において、農林水産大臣賞を受賞した509点の中から決定されたものです。

 各賞は、農産部門、園芸部門、畜産部門、蚕糸・地域特産部門、林産部門、水産部門、むらづくり部門の7部門に授与されます。 

 詳しくはこちらをご覧下さい。(農林水産省ホームページ)
 ⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/hodo/141015.html 


 【4】「平成26年度 病害虫発生予報第8号」の発表について

 

 農林水産省において、平成26年度「病害虫発生予報第8号」として、向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報が発表されました。

◯病害虫防除に関する留意点

◆病害虫防除を効果的に実施するためには、病害虫の発生状況を的確に把握し、早期発見に努め、適期の防除につなげることが大切です。病害虫の発生は天候の影響を大きく受けるので、天候の状況に注意しつつ、都道府県が発表する発生予察情報に基づき、地域ごとの防除基準に従って防除を実施してください。 

◆薬剤防除を実施する場合には、適切な薬剤を選択するとともに、病害虫が薬剤抵抗性を獲得しないように、同一系統薬剤の連続使用を避けてください。また、農薬の使用基準を遵守し、散布対象外の農作物等に農薬が飛散しないように対策を講じてください。

◆台風の通過や局地的な豪雨に伴い、農作物への影響が懸念されます。台風等の強い風雨によって作物にこすれや損傷が生じたり、降雨や冠水により過湿状態や汚れが生じると病害の発生が助長されます。天候の推移に注意し、適時適切な防除を実施してください。

  詳しくはこちらをご覧下さい。(農林水産省ホームページ)
 ⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/syokubo/141016.html


 

 2,情報定期便 

【1】数字でみる農林水産業 

◆野菜の入荷量と価格の見通し(11月)  福岡市中央卸売市場

11月の主要野菜(16品目)は、九州産を主体に北海道産の入荷となります。平年並みの生育が見込まれることから、総じて入荷量は前年並みと見込まれます。

主要野菜の価格は、九州産の入荷が中心となることから、総じて前月並みと見込まれます。

 詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/tokusan/141031.html

(担当)生産部 園芸特産課


  統計新着情報ご案内(全国・九州・主産県)

〔10月30日〕平成26年産水稲の作付面積及び予想収穫量(10月15日現在)(九州)

・九州における平成26年産水稲の作付面積(子実用)は17万8,200haで、前年産に比べて5,300ha(対前年産比3%)減少しました。

・水稲の作柄は、日照不足により全もみ数がやや少なくなったことに加え、いもち病、ウンカ等の病虫害の被害により、10a当たり予想収量は484kg(作況指数96)が見込まれる。

 〔10月14日〕平成26年産「い」の作付面積、収穫量及び畳表生産量(主産県)

・主産県(福岡県及び熊本県)における作付面積は739haで、前年産に比べて79ha(10%)減少しました。

・収穫量は1万100tで、前年産に比べて1,700t(14%)減少しました。
 これは、作付面積の減少に加えて、10a当たり収量が前年産を下回ったためです。  

〔10月20日〕平成26年 果樹及び茶栽培面積(7月15日現在)(全国)

・果樹の主な品目別の栽培面積は、みかんは4万5,400ha、りんごは3万8,900ha、茶は4万4,800haで、前年に比べてそれぞれ900ha(2%)、300ha(1%)、600ha(1%)減少しています。

・九州においても、前年産に比べてみかんで400ha、茶で100ha減少しています。 

〔10月28日〕平成26年産 大豆(乾燥子実)の作付面積(全国) 

詳しくは、こちらをご覧下さい。

(担当)統計部 統計企画課 


 【2】食育イベント情報(11月以降)

 九州地域においては、多様な関係者により、食の安全や食育に関して様々な活動が行われています。これらのうち、九州農政局が把握しているイベント等について、「食育イベント情報」として取りまとめましたのでお知らせします。

 現地で取材をされる場合は、事前に「問い合わせ先」へご確認頂きますようお願いいたします。 

(11月以降の主な取組)

  • 福岡県筑紫野市で「ふれあいフェスタ(筑紫野会場) ~みんなではぐくむ~「食」と「農」~」を開催(11月15日)
  • 佐賀県鳥栖市で「さが食育フェスタ2014」を開催(11月16日)
  • 長崎県佐世保市で「食生活・栄養セミナー『食事で健康を!』」を開催(11月15日)
  • 熊本県球磨郡球磨村で「柚子こしょう作り体験」を開催(11月24日)
  • 大分県日田市で「第39回消費生活展」を開催(11月14日~16日)
  • 宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町で「五ヶ瀬山学校子ども探検隊」を開催(11月29日~30日)
  • 鹿児島市で「オーガニックフェスタかごしま2014」を開催(11月22日~23日)  

詳しくは、こちらをご覧ください。

(担当)消費・安全部 消費生活課 


【3】九州農政局「消費者の部屋」からのお知らせ!

 九州農政局「消費者の部屋」では、食料・農業・農村に関する各種施策の情報提供や普及啓発を行っています。

 11月は、(1)11月10日~11月21日、「食べれば元気、飲めば幸せ!九州のやさい・くだもの・お茶 etc.」、(2)11月25日~12月5日、「国産畜産物の消費拡大について」をテーマに特別展示を実施しますのでぜひご来場下さい。

 ◯テーマ(1):「食べれば元気、飲めば幸せ!九州のやさい・くだもの・お茶 etc.」

◆期   間

・平成26年11月10日(月曜日)~11月21日(金曜日)
 ☆第1週(11/10~11/14)・・・福岡県・佐賀県・長崎県・大分県
 ☆第2週(11/17~11/21)・・・熊本県・宮崎県・鹿児島県

・展示時間は8時30分~17時15分(土日、祭日を除く。)
 ただし展示初日は13時00分から、最終日は12時00分まで

◆展示場所

・熊本地方合同庁舎1階 消費者の部屋 

◆内   容

 ・九州で栽培される各県自慢の野菜・果物・お茶・花き等について、各種ポスター、パンフレット等を使ってご紹介するとともに、園芸特産品に関する様々な情報をご提供します。

   《パネル展示とパンフレット等の配布》
    ◇各県の特産野菜・果物、煎茶パック等の展示
    ◇各県の野菜・果物・お茶・花き等のパンフレット
    ◇野菜・果物を使ったレシピ紹介
    ◇国産野菜・果物消費拡大の啓発資料        など 

◯テーマ(2):「国産畜産物の消費拡大について」

◆期   間

・平成26年11月25日(火曜日)~12月5日(金曜日)

・展示時間は8時30分~17時15分(土日、祭日を除く。)

  ただし展示初日は13時00分から、最終日は12時00分まで 

◆展示場所

・熊本地方合同庁舎1階 消費者の部屋 

◆内  容

・国産畜産物の消費拡大に向け、特に需要が高まる歳末期に、食肉について、各種パネルやパンフレットを使ってご紹介します。

   《パネル展示とパンフレット等の配布》
    ◇食肉の栄養データ
    ◇食肉の製造過程
    ◇食肉の安全性確保の取組
    ◇安全な食肉
    ◇食肉レシピ集      など 

また、フードパル熊本においても特別展示を行いますので、是非ご来場下さい。

◆期  間

・平成26年11月13日(木曜日)~12月7日(日曜日)
◆展示場所

・フードパル熊本「熊本市食品交流会館」 熊本市北区貢町581-2

    (第1、第3月曜日(当日が祝日の場合は翌日)は休館日)  

※九州農政局「消費者の部屋」では、「食料自給率の向上」をテーマに、下記の場所で移動消費者の部屋を開設いたします。
  お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。

◯第15回 熊本オーガニックの祭典「ゆうきフェスタ2014」

  • 日時 平成26年11月16日(土曜日)10時00分~15時30分
  • 場所 熊本県農業公園カントリーパーク(合志市栄3802-4)  

(担当)消費・安全部 消費生活課

3.  関係機関の情報 

◆ 内閣府 食品安全委員会からのお知らせ

 内閣府食品安全委員会では、食の安全に関する情報をタイムリーにお届けするため、『食品安全委員会メールマガジン』を配信しています。

 (1)ウィークリー版(毎週水曜日)

食品安全委員会の会合結果概要や開催案内など。

 (2)読物版(月の中旬と下旬)

食の安全に関する分かりやすい解説、Q&Aなどの読み物。

 ※配信及び会員登録を希望される方はこちらからお願いします。
 ⇒ http://www.fsc.go.jp/sonota/e-mailmagazine/e_new_mailmagazine.html

◯食品安全委員会は、食品に含まれる可能性のある添加物、農薬や微生物などの危害要因が、人の健康に与える影響についてリスク評価(食品健康影響評価)を行う機関です。

 詳しくは、こちらをご覧下さい。(内閣府「食品安全委員会」ホームページ)
 ⇒ http://www.fsc.go.jp/iinkai/

 

◇◇ 編 集 後 記 ◇◇

 11月は霜月、暦の上では冬です。収穫を終えた田んぼは、ひとときの安息の時を迎えているようにも見えます。薄衣をまとったように田んぼ一面に霜が降りる。そんな光景を目にするのもそう遠くないことでしょう。

 秋の深まりとともに野山の木々は鮮やかな赤や黄色の秋色にその姿を替え、春や夏とは違った趣で私たちの目を楽しませてくれます。

 また、11月といえば本年産の新米で造られた新酒が出回る季節でもあります。“紅葉を愛でながら、山間の温泉宿で新酒に舌鼓!!”なんてシチュエーションが頭に浮かぶのですが・・・。私自身は未だ経験がなく、想像の域を超えていない情景です。

 何はともあれ“酒のみ”にはたまらない季節の到来ではないでしょうか。

 “秋の夕日はつるべ落とし”夕暮れの速まりとともに、昼間の暖かさとは打って変わって、肌寒さを感じる季節の変わり目です。

 体調管理に気をつけながら、おいしい秋の味覚を十二分に堪能しましょう。

 

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