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アグリ・インフォ九州第169号

アグリ・インフォ九州第169号(2015年5月8日発行:九州農政局)

今月の話題 

☆コラム・こらむ☆

 

「目指せ標準体重」

              九州農政局 福岡地域センター長  羽地 道智(はねじ みちとも)

 1, とぴっくす

■九州

【1】「食料・農業・農村基本計画」に関する県別説明会の開催について

【2】「第1回 畜産再興プランブロック会合」の開催について

 

 ■全国 

【1】「花き産業及び花きの文化の振興に関する基本方針」の公表及び種苗法の特例の適用開始について

【2】第3回「食と農林漁業の食育優良活動表彰」における食育活動の募集について

【3】「農の雇用事業」の募集を開始します。

 

2,情報定期便 

【1】数字でみる農林水産業

【2】食育イベント情報(平成27年5月以降)

【3】九州農政局「消費者の部屋」からのお知らせ! 

☆コラム・こらむ☆

「目指せ標準体重」 

                              九州農政局 福岡地域センター長  羽地 道智(はねじ みちとも)

 

 皆さん、健康のために、何か取り組んでいますか?日頃よりバランスの良い食事や適度な運動に十分な睡眠等、自己管理を徹底し、健康維持に努めている方や、健康診断の結果、医師等の指示により、やむなく?食事制限や運動等に取り組んでいる方又は何も意識せず、好きなように飲み食いしている方もいらっしゃるかと思います。

 私自身は、現在50才代後半で、体重は約80㎏。20才代前半は、約60㎏(私のいわゆる標準体重)でしたので、脂肪を20㎏一時保管?している状況です。

 因みに、増加した20㎏のうち10㎏については、40才代前半に初めて単身赴任したときに、偏食等から、初年度の一年間で増加するとともに、血圧、コレステロールも急上昇(その時から現在も降圧剤等を服用中)。

 その後、今から数年前に体重が90㎏近くまで増加し、少し歩いただけでも息切れ。危機感を感じ、間食は一切せず、夕食を野菜と豆腐中心にしたところ、1年間で約15㎏減量することができました。

 ところが、昨年、食べ物の美味い当地(福岡)に異動になり、週に数回名物の博多ラーメン等を食べ歩いていたところ、体重は、前述のとおり、現在約80㎏で高値安定しています。

 テレビで、手を振って走って来る(若い頃)スマートな女性が(現在は)太めの女性に変身する映像に「昔乙女、今太め」というナレーションが入るCMを見るたびに、再度、バランスのよい食事に適度の運動を実行しようと思っている今日この頃。

 「内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)の予防や改善のための適切な食事、運動等を継続的に実践」することは、第2次食育推進基本計画の目標の一つでもあります。

 同志の皆さん。共に、標準体重を目指して頑張りましょう。

 

 1,トピックス  

九州

【1】新たな「食料・農業・農村基本計画」に関する県別説明会の開催について

 九州農政局は、新たに策定された「食料・農業・農村基本計画」について、農業者、消費者、食品産業関係者、地方自治体など、幅広い関係者に周知することを目的に、管内各県において、説明会を開催しています。 

 詳しくはこちらをご覧ください。
 ⇒ http://www.maff.go.jp/kyusyu/kikaku/kihonkeikaku/kihonkeikaku.html

 (担当)企画調整室 


  【2】「第1回 畜産再興プランブロック会合」の開催について  

 農林水産省は、平成27年4月から5月にかけて、各地方農政局等のブロック(全国8都市)において「第1回 畜産再興プランブロック会合」を開催いたします。
 九州ブロックは5月14日の開催です。

 平成27年3月31日に、食料・農業・農村政策審議会畜産部会での答申を経て、新たな「酪農及び肉用牛生産の近代化を図るための基本方針」等(以下「酪肉近等」という。)が、農林水産大臣によって策定されたところです。

 農林水産省は、この酪肉近等で示された今後3年間で緊急に対応すべき優先課題について、効果的かつ強力な施策の実施と地域的な取組を促進するための体制を整備し、畜産再興プランの実現を推進します。

 このため、各ブロックで「第1回 畜産再興プランブロック会合」を開催し、繁殖雌牛増頭、酪農生産基盤強化、飼料増産の緊急3課題への取組について、地方自治体、畜産関係団体、生産者団体など、幅広い関係者への周知を行います。 

 詳しくはこちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
 ⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/c_kikaku/150424.html

 (担当)生産部 畜産課


 

 全国

【1】「農の雇用事業」の募集を開始します。

 農林水産省は、農業法人等が就農希望者を新たに雇用し、営農に必要な農業技術や経営ノウハウ等を習得させるために実施する研修に対して支援を行う「農の雇用事業」を実施しています。

 この度、事業実施主体である全国農業会議所(全国新規就農相談センター)において、平成27年8月からの研修を対象として事業参加者の募集を開始します。 

 詳しくはこちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
 ⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/keiei/zinzai/150424.html  


 【2】第3回「食と農林漁業の食育優良活動表彰」における食育活動の募集について

 現在、農林水産省では、第3回「食と農林漁業の食育優良活動表彰」に関して、表彰候補となる食育活動に取り組む農林漁業者、企業等を募集しています。

 農林水産省は、食料の安定供給、農林水産業の発展、農山漁村の振興を担う立場から、

(ア)生産者と消費者の交流や農林漁業体験活動の機会の提供
(イ)地域における食生活の改善や食文化の継承

を推進しているところです。

 こうした食育活動を持続的かつ効果的に実施し、優れた実績を上げた農林漁業関係者や食品等事業者に対して、その功績を称え、これを広く国民に周知し、優れた食育活動の全国展開を促すことを目的として表彰を実施しています。 

 なお、募集の締切は、平成27年6月19日(金曜日)消印有効です。 

 詳しくはこちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
 ⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/johokan/150420.html  


  【3】「花き産業及び花きの文化の振興に関する基本方針」の公表及び種苗法の特例の適用開始について

 「花きの振興に関する法律」の第三条に基づく「花き産業及び花きの文化の振興に関する基本方針(以下、「基本方針」という。)」が定められ、平成27年4月10日に公表されました。

 今後は、同法第四条により、この基本方針に基づき各県において、花き産業及び花きの文化の振興に関する計画を定めるよう努めることとなっています。

 また、基本方針の公表により、種苗法の特例が適用開始となりました。  

 詳しくはこちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)

 ◆花き産業及び花きの文化の振興に関する基本方針 
  ⇒ http://www.maff.go.jp/j/seisan/kaki/flower/pdf/270410.pdf

 ◆種苗法の特例について
  ⇒ http://www.maff.go.jp/j/seisan/kaki/flower/pdf/270105_261201_shubyou_tokurei.pdf

 ◆研究開発事業計画別記様式記入要領
  ⇒ http://www.maff.go.jp/j/seisan/kaki/flower/pdf/261215_shubyou_keikaku_youryou.pdf

 ◆種苗法の特例Q&A
  ⇒ http://www.maff.go.jp/j/seisan/kaki/flower/pdf/270115_shubyou_qanda.pdf  


 

 2,情報定期便 

【1】数字でみる農林水産業 

◆野菜の入荷量と価格の見通し(平成27年5月)  福岡市中央卸売市場

 5月の主要野菜(16品目)は、九州産が中心の入荷となります。
 生育は概ね順調に推移すると見込まれ、総じて前年並みと見込まれます。

 主要野菜の価格は、品目によってばらつきがあるものの、前月を下回ると見込まれます。 

 詳しくは、こちらをご覧ください。
 ⇒ http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/engei/150430.html
 (担当)生産部 園芸特産課 


  統計新着情報ご案内(全国・九州)

〔4月24日〕平成26年漁業・養殖業生産統計(全国・九州)

     ・平成26年の九州における海面漁業の漁獲量は52万9,290tで、前年に比べて2万9,471t(5%)減少しました。
     ・平成26年の九州における海面養殖業の収獲量は26万5,068tで、前年に比べて3万6,849t(12%)減少しました。

〔4月 7日〕平成26年産西洋なし、かき、くりの結果樹面積、収穫量及び出荷量(全国)

     ・西洋なしの収穫量は2万4,400tで、着果数が少なかったこと等により前年産に比べて2,800t(10%)減少しました。
     ・かきの収穫量は24万600tで、作柄の悪かった前年産に比べて2万5,900t(12%)増加しました。
      なお、都道府県別でみると福岡県は2万2,400tで全国収穫量割合の3位(9%)を占めています。
     ・くりの収穫量は2万1,400tで、前年産に比べて400t(2%)増加しました。
      なお、都道府県別でみると熊本県は3,820tで全国収穫量割合の2位(18%)を占めています。

〔4月17日〕平成26年木材統計(全国)

〔4月28日〕平成26年産指定野菜(春野菜、夏秋野菜等)の作付面積、収穫量及び出荷量

〔4月30日〕青果物卸売市場調査(平成26年)

〔4月30日〕食品ロス統計調査・世帯調査(平成26年度)

 
 詳しくは、こちらをご覧下さい。
 【全国】 http://www.maff.go.jp/j/tokei/index.html
 【九州】 http://www.maff.go.jp/kyusyu/toukei/ht_all_21.html
 (担当)統計部 統計企画課 


 【2】食育イベント情報(平成27年5月以降)   

九州地域においては、多様な関係者により、食の安全や食育に関して様々な活動が行われています。

これらのうち、九州農政局が把握しているイベント等について、「食育イベント情報」として取りまとめましたのでお知らせします。

現地で取材をされる場合は、事前に「問い合わせ先」へご確認頂きますようお願いいたします。 

(5月以降の主な取組)

  • 福岡市で「安全な介護食の提案~カム、飲み込む 気になりませんか?~」を開催(5月12日)
  • 佐賀県神埼郡吉野ヶ里町で「水田物語『田植え』」を開催(5月31日)
  • 長崎県佐世保市で「生ごみリサイクル定例学習会(毎月第3土曜日)」を開催(5月16日)
  • 熊本市で「食と健康フェア2015」を開催(5月30日、31日)
  • 大分市で「男性料理教室」を開催(5月16日)
  • 宮崎県綾町で「育てよう!ゴボウプロジェクト2015(収穫編)」を開催(5月31日)
  • 鹿児島市環境未来館で「未来館講座」を開催(5月14日、22日)  

 詳しくは、こちらをご覧ください。
 ⇒ http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/seikatsu/150428.html
 (担当)消費・安全部 消費生活課 


【3】九州農政局「消費者の部屋」からのお知らせ! 

九州農政局「消費者の部屋」では、食料・農業・農村に関する各種施策の情報提供や普及啓発を行っています。

 5月は、「毎年6月1日は『牛乳の日』、6月は『牛乳月間』です!」をテーマに特別展示を実施します。
 皆様のご来場をお待ちしています。

◯テーマ:「毎年6月1日は『牛乳の日』、6月は『牛乳月間』です!」       
◆期  間

平成27年5月7日(木曜日)~6月5日(金曜日)
展示時間は8時30分~17時15分(土日、祭日を除く。)
ただし展示初日は13時00分から、最終日は12時00分まで 

◆展示場所

熊本地方合同庁舎A棟1階 消費者の部屋 

◆内  容

全国的な取組に合わせ、牛乳・乳製品の消費拡大に向けた、牛乳・乳製品に関する情報提供を行います。

◇パネル、パンフレット等の主な内容

(パネル展示)
☆牛乳・乳製品でメタボ予防
☆乳牛の基礎知識   など

(パンフレット)
☆牛乳・乳製品の機能性等を紹介した冊子
☆牛乳を使った料理レシピ など

 

 また、フードパル熊本においても特別展示を行いますので、是非ご来場下さい。

◆期  間

 平成27年5月8日(金曜日)~6月7日(日曜日) 

◆展示場所

 フードパル熊本「熊本市食品交流会館」 熊本市北区貢町581-2
 なお、第1、第3月曜日(当日が祝日の場合は翌日)は休館日。 

◆内  容

 全国的な取組に合わせ、牛乳・乳製品の消費拡大に向けた、牛乳・乳製品に関する情報提供を行います。
 
 詳しくは、こちらをご覧下さい。
 ⇒ http://www.maff.go.jp/kyusyu/syohianzen/syokunoanzenansin/syouhisya/syouhisya.html
 (担当)消費・安全部 消費生活課 

◇◇ 編 集 後 記 ◇◇

 5月の和名は、皐月(さつき)です。
 田植えを「佐」ということから「佐月」、あるいは早苗(さなえ)を植える月「早苗月」にあたることから、このように呼ばれているそうです。

 九州の水田地帯では、早期水稲の田植えがほぼ終了し、普通期水稲の植え付け準備に余念がないことでしょう。一方、麦類の栽培が盛んな地域では、麦の穂が5月の風になびいています。

 海岸沿いをドライブするとミカンの花でしょうか、さわやかな柑橘系の香りがどこからともなく漂ってきます。

 色とりどりの花々と目にみずみずしい緑の共演、私の一番好きな季節です。

 忙しい毎日をお過ごしのことと思いますが一息入れて、思いっきり深呼吸!フレッシュな空気を胸一杯吸い込んでみましょう。

 気分一新、爽快な気持ちになること請け合いです。    

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