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九州農政局

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アグリ・インフォ九州第189号

アグリ・インフォ九州第189号(2017年1月6日発行:九州農政局)

《 今月の話題 》

☆コラム・こらむ☆

『酉年、九州農業の飛躍にむけて』
                                                                  九州農政局長  金 丸 康 夫 (かなまる やすお)

☆1☆とぴっくす 

九州
1.「農と福祉の連携推進セミナーin九州」開催のお知らせ
2.先進事例に学ぶ知財活用促進及び地域ブランディングセミナー開催のお知らせ
3.「6次産業化・農商工連携フォーラムin九州」開催のお知らせ
4.「外食・中食事業者の生産性・付加価値向上実践セミナー」開催のお知らせ
5.農山漁村における雇用相談に関する情報について
全国
1.高病原性鳥インフルエンザに関する情報
2.「農業競争力強化プログラム」説明動画の公開のお知らせ
3.平成29年度農林水産予算概算決定の概要について
4.「平成28年(2016年)熊本地震」に関する情報
5.「地域の農業を見て・知って・活かすDB~農林業センサスを中心とした総合データベース~」の第2期リリースについて
6.「第1回食育活動表彰」の募集のお知らせ
7.青色申告を始めましょう!~3月15日までに税務署への申請が必要です~

☆2☆情報定期便

1.数字でみる農林水産業
2.食育イベント情報(1月以降)について
3.九州農政局「消費者の部屋」からのお知らせ!
4.農政の動き
5.農林水産省広報誌「aff(あふ)1月号」情報

コラム・こらむ

『酉年、九州農業の飛躍にむけて』

                                                                 九州農政局長  金 丸 康 夫 (かなまる やすお)

  新年明けましておめでとうございます。九州農政局長の金丸です。
平成29年の新春を迎え、皆様のご健勝をお祈りいたしますとともに、年頭の御挨拶をさせていただきます。
昨年の九州地域は、熊本地震、梅雨の大雨、台風など、災害の多い一年であり、大きな被害を受けました。
被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
九州農政局におきましては、被災地へ出向き、被災者の声をお聞きしながら、できるだけの支援をさせていただきました。少なからず、復旧・復興へつなげることができたと考えておりますが、引き続き本年も全力で取り組んでまいります。

  さて、昨年11月、政府の農林水産業・地域の活力創造本部において、「農業競争力強化プログラム」を決定し、「農林水産業・地域の活力創造プラン」の中に位置づけたところであります。このプログラムは農業者の所得の向上を図るため、農業者が自由に経営展開できる環境を整備するとともに、農業者の努力では解決できない構造的な問題を解決しようとするものです。具体的には、生産資材価格の引き下げや流通・加工構造の改革、生乳流通改革のほか、土地改良制度の見直しや収入保険制度の導入等の改革を盛り込んでいます。
農林水産省としては、本プログラムの内容を実現するため、できるものから次期通常国会に所要の法案を提出するとともに、フォローアップをしっかり行い、改革を確実に実現していく考えであります。また、九州農政局におきましても、九州地域の農業関係者の皆様に本プログラムの周知を図りながら、具体的な内容の検討にあたり、農業現場の声を反映させられるよう努めてまいります。
  本年も、九州農政局一丸となって、九州地域における農業の発展、農村の振興に全力で取り組んでまいりますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

☆1☆ とぴっくす

★九州

1.「農と福祉の連携推進セミナーin九州」開催のお知らせ
「ニッポン一億総活躍プラン」(平成28年6月2日閣議決定)において、農福連携の推進が位置づけられるなど、障がい者の就労訓練や雇用の場として農業分野が期待されています。このため、農福連携の取組が自主的・自立的に行われることを目指して、さまざまな課題を解決しながら先進的に取り組んでいる事例紹介や情報交換を行う「農と福祉の連携推進セミナー」を開催します。

日時:平成29年1月16日(月曜日)13時30分~16時30分
会場:熊本市国際交流会館5階大広間A・B(熊本市中央区花畑町4番18号)
対象者:障がい者の就労に関心のある方、農業者、農業団体、障がい者就労支援関係者、行政機関の農業・福祉関係者等
参加可能人数:100名程度
申込締切:平成29年1月12日(木曜日)まで

詳しくは、九州農政局ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/shinko/161214.html
(担当)農村振興部 農村計画課

2.先進事例に学ぶ知財活用促進及び地域ブランディングセミナー開催のお知らせ
九州農政局では、中小企業者等の知財活用の促進及び地域ブランディングの推進を図るため、専門家による講演及び事業者による取組事例を紹介するセミナーを九州経済産業局等と共催して開催します。
同時に「知的財産」及び「中小企業支援」に関する個別相談会も開催します。

日時:平成29年1月18日(水曜日)13時30分~16時30分
場所:福岡国際センター研修室1(福岡市博多区築港本町2-2)
※「第5回九州食の展示商談会in福岡」セミナー会場で開催します。
定員:100名(参加費無料)
主催:九州経済産業局、特許庁、九州農政局、九州知的財産活用推進協議会

詳しくは、九州経済産業局ホームページをご覧下さい。
先進事例に学ぶ知財活用促進及び地域ブランディングセミナー
(担当)経営・事業支援部 地域食品課

3.「6次産業化・農商工連携フォーラムin九州」開催のお知らせ
農林水産省と経済産業省は協力して、農林漁業者及び中小企業者の取組を支援してきたところです。
6次産業化や農商工連携の更なる取組の推進を図るため、「第5回九州食の展示商談会in福岡」において、「6次産業化・農商工連携フォーラムin九州」を開催します。

日時:平成29年1月19日(木曜日)13時30分~16時
会場:福岡国際センター研修室2(福岡市博多区築港本町2-2)
参加可能人数:120名  参加無料
申込締切:申込順番で定員になり次第

詳しくは、九州農政局ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/keiei/zigyo/161216.html
(担当)経営・事業支援部 地域連携課

4.「外食・中食事業者の生産性・付加価値向上実践セミナー」開催のお知らせ
農林水産省では、平成28年度サービス産業イノベーション推進事業において、外食・中食産業の生産性向上の取組を推進しています。
取組の一環として、「外食・中食事業者の生産性・付加価値向上実践セミナー」を全国20カ所で開催します。うち九州では下記のとおり開催します。

福岡市会場
日時:平成29年2月6日(月曜日)13時~15時30分
会場:カンファレンスASC 1階会議室(福岡市博多区博多駅東1-16-25)

熊本市会場
日時:平成29年2月22日(水曜日)13時~15時30分
会場:熊本地方合同庁舎 A棟1階共用会議室(熊本市西区春日2-10-1)

詳しくは、農林水産省ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/kaigai/161222.html
(担当)経営・事業支援部 地域食品課

5.農山漁村における雇用相談に関する情報について
農林水産省は、農山漁村における雇用創出のための取組を機動的に進めるため、本省、地方農政局などに、「農山漁村雇用相談窓口」を開設することをはじめとする雇用対策を実施しています。
平成29年1月~3月の九州地域の農業関係雇用支援に関する情報を九州農政局ホームページに掲載しましたのでお知らせします。

詳しくは、九州農政局ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/kikaku/koyou_soudan/koyou.html
(担当)企画調整室
 

★全国

1.高病原性鳥インフルエンザに関する情報
国内の家きんで高病原性鳥インフルエンザが発生しています。
家きん飼養農家を含む畜産関係者の皆様方におかれましては、飼養衛生管理の徹底や異常家きんの早期発見に万全を期していただくようお願いいたします。

詳しくは、農林水産省ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/index.html

2.「農業競争力強化プログラム」説明動画の公開のお知らせ
「農業競争力強化プログラム」は、農業者が自由に経営展開できる環境を整備するとともに、農業者の努力では解決できない構造的な問題を解決しようとするものです。農林水産省ホームページ上へ説明動画を掲載しました。関心のある項目を繰り返し見られるようにしています。

詳しくは、農林水産省ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html#1

3.平成29年度農林水産予算概算決定の概要について
平成29年度農林水産予算概算決定の概要を取りまとめました。

詳しくは、農林水産省ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/yosan/161222.html

4.「平成28年(2016年)熊本地震」に関する情報
平成28年(2016年)熊本地震の農林水産業関係被害の状況をまとめました。(平成28年12月14日更新)

詳しくは、農林水産省ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/j/saigai/zisin/160414/kumamoto/index.html

5.「地域の農業を見て・知って・活かすDB~農林業センサスを中心とした総合データベース~」の第2期リリースについて
農林水産省は、ホームページで公開している「地域の農業を見て・知って・活かすDB~農林業センサスを中心とした総合データベース~」に新たに2015年農林業センサス結果を追加するとともに、収録データを最新のものに更新しました。

詳しくは、農林水産省ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/j/press/tokei/census/161220.html

6.「第1回食育活動表彰」の募集のお知らせ
農林水産省では、食育関係者を対象として、その功績を称えるとともに、その取組の内容を広く国民に周知し、食育を推進する優れた取組が全国に展開していくことを目的として表彰を行います。食育を推進する優れた取組を対象に「ボランティア部門」と「教育関係者・事業者部門」の2つの部門で募集しています。
皆様からのご応募をお待ちしています。

応募締切:ボランティア部門・平成29年1月31日まで(火曜日)
             教育関係者・事業者部門・平成29年2月8日まで(水曜日)
表彰の件数:農林水産大臣賞7点、消費・安全局長賞14点以内

詳しくは、農林水産省ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/j/syokuiku/hyousyo/161102.html

7.青色申告を始めましょう!~3月15日までに税務署への申請が必要です~
青色申告は、自分の経営を客観的につかむための重要なツールです。
青色申告には、税制上のメリットもありますので、早速取り組んでみましょう。
なお、政府の農林水産業・地域の活力創造本部において、青色申告を行っている農業者を対象とした収入保険制度の導入が決定されました。

詳しくは、農林水産省ホームページをご覧下さい。
青色申告を始めましょう!(PDF : 390KB)
http://www.maff.go.jp/j/keiei/hoken/saigai_hosyo/syu_nosai/attach/pdf/index-11.pdf

収入保険制度に関する農業競争力強化プログラムの内容について(PDF : 496KB)
http://www.maff.go.jp/j/keiei/hoken/saigai_hosyo/syu_nosai/attach/pdf/index-10.pdf

お問い合わせ先:九州農政局各県域拠点参事官室及び担い手育成課へ
http://www.maff.go.jp/kyusyu/guide/kikan/kenchiiki.html

☆2☆ 情報定期便

1.数字でみる農林水産業

「野菜の入荷量と価格の見通し(平成29年1月)」について
福岡市中央卸売市場における1月の「野菜の入荷量と価格の見通し」について、お知らせします。
主要野菜(16品目)は、九州産を中心に北海道産の入荷となる見込みです。
生育は概ね順調に推移し、入荷量は前年をやや上回ると見込まれます。
主要野菜の価格は、前年をやや上回ることが見込まれることから、総じて前月並みと見込まれます。

詳しくは、九州農政局ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/press/engei/161228.html
(担当)生産部 園芸特産課

統計新着情報ご案内
★九州
〔12月22日〕平成27年農業産出額及び生産農業所得
九州の農業産出額は1兆7,541億円で、前年に比べて524億円増加しました。
九州内の県別順位は、1位が鹿児島県、2位が宮崎県、3位が熊本県となりました。
〔12月22日〕平成28年産水稲の市町村別作付面積及び収穫量

詳しくは、九州農政局ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/toukei/index.html
(担当)統計部 統計企画課

★全国
〔12月6日〕農業経営統計調査 平成27年組織経営の営農類型別経営統計
〔12月6日〕平成28年産春植えばれいしょの作付面積、収穫量及び出荷量(都府県)
〔12月6日〕農林水産省における業務改善等の取組状況に関する意識・意向調査 (平成28年度農林水産情報交流ネットワーク事業全国調査)
〔12月9日〕農業経営統計調査 平成27年度牛乳生産費
〔12月9日〕農業経営統計調査 平成27年度肉用牛生産費
〔12月9日〕農業経営統計調査 平成27年度肥育豚生産費
〔12月20日〕平成28年産なたね(子実用)の作付面積及び収穫量
〔12月22日〕平成27年農業総産出額及び生産農業所得(全国)
〔12月22日〕平成27年農業産出額及び生産農業所得(都道府県別)
〔12月22日〕平成26年市町村別農業産出額(推計)

詳しくは、農林水産省ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/j/tokei/index.html

2.食育イベント情報(1月以降)について

九州地域においては、多様な関係者により、様々な食育が行われています。
これらのうち、九州農政局で把握できたイベント等について、「食育イベント情報」として取りまとめましたのでお知らせします。
現地で取材をされる場合は、事前に「問い合わせ先」へご確認頂きますようお願いいたします。
(平成29年1月以降の主な取組)
福岡市で第31回「古川先生とサカナグミの魚料理教室」を開催(1月22日)
佐賀県吉野ヶ里町で「繭(まゆ)から糸取り体験」を開催(1月21日、22日)
長崎県諫早市で「第8回いのちをつなぐ『食育祭in諫早』」を開催(1月9日)
熊本市中央区で「消費者フェア あなたの食生活、大丈夫?~毎日の食事が身体を作る~」を開催(1月14日)
大分市で「親子料理教室~げんきっ子 チャレンジクッキング~」を開催(1月21日)
宮崎市で「第5回宮崎オーガニックフェスティバル」を開催(1月15日)
鹿児島市で「第34回学校給食展」を開催(1月15日)

詳しくは、九州農政局ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/syohianzen/hiroba/island/event/event.html
(担当)経営・事業支援部 地域食品課

3.九州農政局「消費者の部屋」からのお知らせ!

九州農政局「消費者の部屋」では、食料・農業・農村に関する各種施策の情報提供や普及啓発を行っています。
 1月は、「太陽と大地の恵み~砂糖・でん粉」をテーマに特別展示を実施しますので是非ご来場下さい。
(展示場所)熊本地方合同庁舎A棟1階消費者の部屋
(展示時間)8時30分から17時15分まで(土日、祝日を除く) 展示初日は13時から、最終日は17時まで
テーマ:「太陽と大地の恵み~砂糖・でん粉」
九州の経済・地域の活力に重要な役割を担っている「サトウキビ」、「甘しょ」について、紹介します。
また、これらを原料として作られる「砂糖」、「でん粉」の正しい知識と利用方法や生産を支援する制度の仕組み、健康に関する情報を提供します。
展示最終日の1月27日(金曜日)12時から13時は、でん粉餅の試食会を行います。
(展示期間)平成29年1月16日(月曜日)から1月27日(金曜日)まで

フードパル熊本においても同時に特別展示を行いますので、お知らせします。
(展示場所)フードパル熊本「熊本市食品交流会館」 熊本市北区貢町581-2
(展示期間)平成29年1月17日(火曜日)から平成29年1月29日(日曜日)まで
(休館日)第1、第3月曜日(当日が祝日の場合は翌日)

詳しくは、九州農政局ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/syohianzen/syokunoanzenansin/syouhisya/syouhisya.html
(担当)消費・安全部 消費生活課

4.農政の動き

★本局
「九州農政局長と語る会」を開催しました(12月8日)
★県拠点
無法松酒造と意見交換を行いました(12月14日)福岡
薬用作物に係る意見交換会(12月21日)福岡

詳しくは、九州農政局ホームページ(あぜみち写真館)をご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/kyusyu/photo/index.html
(担当)企画調整室

5.農林水産省広報誌「aff(あふ)1月号」情報

農林水産省では、消費者の皆さんと農林水産業関係者、そして農林水産省を結ぶ“ビジュアル広報誌「aff(あふ)」”を発刊しています。
(1月号の内容)
☆ ニッポン麺探訪 第9回
博多うどん[福岡県]
☆ 特集1
みかん
☆ 特集2
香酸かんきつ
☆ 今月の農林水産大臣賞 vol.9
  ・女性目線で経営を発展!「木頭ゆず」の手作り商品
   有限会社柚冬庵(徳島県)
☆ MAFF TOPICS
あふラボ
  ・病気に強いレモンの新品種「璃の香」が誕生
NEWS
☆ 読者の声
詳しくは、農林水産省ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/j/pr/aff/index.html

編 集 後 記 ◇◇
あけましておめでとうございます。輝かしい新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
本年もご愛読のほど、よろしくお願いいたします。

お問合せ先

企画調整室
担当者:坂本、甲斐
代表:096-211-9111(内線4117)
ダイヤルイン:096-300-6012
FAX:096-211-8707

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