| 1. |
水質浄化機能の喪失と負荷の増大
干潟の浄化機能を知るためには、調査は長いほど、水位変動は大きいほど望ましい。 |
| 2. |
流動の変化(潮位、流速、流向)
開門調査で検証することは困難で、まず種々の条件でのシミュレーションが必要であろう。 |
| 3. |
赤潮の増加
開門調査で直接観測することは困難であろう。 |
| 4. |
貧酸素水塊の発生
開門調査で流動・底質の変化が観測されれば、知見が得られる可能性がある。 |
| 5. |
タイラギ、アサリ等の減少、成育不良および稚貝の斃死
開門は望ましい効果をもたらす可能性がある。 |
| 6. |
諫早湾の底質の変化(細粒子化、浮泥堆積など)と底生生物の減少
開門調査によって原状回復は望めないが知見は得られるだろう。 |