
環境配慮として環境への影響や歴史的資源、ふれあい空間及び生物などに配慮して事業を行っています。
パイプラインの施工については、樹林地、農地等を避け道路下埋設としたり、クリークの整備については、できる限り既存水路を活用した整備を行い、自然環境への影響を緩和しています。
この地域の周辺には、吉野ヶ里のような埋蔵文化財等が多く分布しています。このような歴史的な資源については計画の段階で影響を及ぼさないように配慮しています。
また、工事着手前には文化財に関わる関係機関と協議し、必要があれば発掘調査を行い、計画路線の変更も含めて検討を行っています。
小学校、就業改善センター等の人が集まりやすい位置では、護岸を整備するときには緑化に努めるとともに案内板などの整備を行い、生物とのふれあいの場を創出し、環境に配慮した整備をしています。
柳川の川下りのような観光スポットの一部においては、緑化ブロックや魚巣ブロックを使った整備をしています。
既存樹木の活用や樹木の植栽等を行い生態系に配慮しています。