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九州農政局

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かごしま茶輸出対策実施本部

お茶の輸出に向けた取組みのきっかけ

鹿児島県の茶業は、栽培面積及び荒茶生産量ともに全国第2位であり、全国に占める割合は増加傾向にあります。一方、国内の緑茶需要は、人口減少や飲料の多様化等により、大幅な消費拡大が見込めない状況の中、海外も視野に入れた新たな販路開拓が求められています。
そのような中、かごしま茶の輸出促進を一層図るため、県茶業会議所、県茶商協、県経済連、県等の関係機関・団体が一体となり、実施本部を平成27年1月に設置し、輸出に対応した茶の生産、流通体制の構築、消費者の嗜好に合った商品開発等に向けた検討を始めました。

輸出相手国の食品安全基準に対応したお茶の生産(かごしま茶輸出サプライチェーンシステムの構築)

お茶を輸出するには、輸出相手国の食品安全基準等に対応した生産が必要となります。そのため、平成27年から県内の生産者、流通業者、販売者が一体となって生産、加工はもとより、流通から販売に至る各段階で慣行栽培のお茶の混入を防ぐための流通システム(かごしま茶輸出サプライチェーンシステム)を構築しました。
平成29年産は、茶園面積368ha、127荒茶工場が米国等の食品安全基準に対応したお茶の生産に取り組んでおり、一番茶(4月)から秋冬番茶(10月)まで出荷される予定です。
茶の収穫風景      茶の拡大写真         

かごしま茶のPR及び販路の開拓・確保

海外で日本茶の評価が高まっている中、中国などの競合国との競争に勝ち抜き、販売先を獲得するために、国内外の商談会への参加や海外マーケット調査、輸出相手国でのプロモーション活動に取り組んでいます。また、米国に輸出相談窓口を設置し、茶専門店等へのPRや商談情報の収集・提供活動を行っています。
海外マーケット調査の様子      プロモーション活動の様子     

かごしま茶の輸出拡大に向けて

平成27年度の鹿児島県の茶の輸出額は、2億円(県農政課調べ)で、主な輸出先は、米国や台湾等となっています。輸出に向けた取組は始まったばかりですが、今後、海外での嗜好等の把握に努め、それに対応できる茶生産(有機栽培茶、抹茶等)や効率的な流通システムの構築を図り、輸出向け茶の生産拡大を進めていきます。

イベント情報

「かごしま百円茶屋」は、お茶のおいしい入れ方を日本茶インストラクター・アドバイザーが実演・指導しながら、お客様にかごしま茶と鹿児島の郷土菓子を百円でゆっくり味わっていただくものです。東京都のほか、各地での開催が予定されています。
百円茶屋の様子 茶の販売の様子

平成29年度かごしま百円茶屋出店計画
 月日  イベント  場所 インストラクター支部  産地
平成29年
5月13日(土曜日)~14日(日曜日)
博多駅新茶キャンペーン
百円茶屋
JR博多駅
イベント広場
福岡・鹿児島 南九州市
5月19日(金曜日)~20日(土曜日) 鹿児島物産展
百円茶屋
川崎アゼリア
東広場
神奈川 南九州市
5月27日(土曜日)~28日(日曜日) かごしま遊楽館
百円茶屋
かごしま遊楽館
合歓の広場
東京 霧島市
7月7日(金曜日)~8日(土曜日) かごしま遊楽館
百円茶屋
かごしま遊楽館
合歓の広場
神奈川 錦江町
8月18日(金曜日)~19日(土曜日) 大阪
百円茶屋
大阪
天神橋筋商店街
大阪 未定
9月15日(金曜日)~16日(土曜日) 多摩市グリナード永山
百円茶屋
多摩市
グリナード永山
東京 日置市
10月中旬 鹿児島フェア
百円茶屋
大阪(名古屋)
量販店
大阪(名古屋) 南九州市
11月17日(金曜日)~18日(土曜日) かごしま遊楽館
百円茶屋
かごしま遊楽館
合歓の広場
東京 南さつま市
12月1日(金曜日)~3日(日曜日) 鹿児島物産展
百円茶屋
川崎アゼリア
東広場
神奈川 鹿屋市
平成30年
1月下旬
鹿児島フェア
百円茶屋
関東
量販店
  出水地区
2月中旬 鹿児島フェア
百円茶屋
関東
量販店
  湧水町
※一部会場・開催日変わる場合があります。

問い合わせ先

  • 名称:かごしま茶輸出対策実施本部〔(公社)鹿児島県茶業会議所〕
  • 住所:鹿児島県鹿児島市南栄3丁目12番
  • 電話: 099-267-6063
  • FAX: 099-267-6957
  • URL: http://www.ocha-kagoshima.jp
          : http://kagoshimacha.org/

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