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プレスリリース

平成27年9月25日

九州農政局

牛トレーサビリティ法の届出義務違反に対する措置について

熊本県内の牛の管理者2名及び佐賀県内の牛の管理者1名に対して牛トレーサビリティ法に基づく立入検査を実施した結果、同法に基づく出生の届出義務に違反していることを確認しました。
このため、本日、当該管理者に対して、牛トレーサビリティ法に基づく催告を行いました。

経過

  1.  農林水産省九州農政局は、平成27年1月から平成27年9月まで、牛の管理者である農事組合法人高塚酪農組合(以下、「高塚牧場」という。)、樋口正光氏(以下、「樋口氏」という。)及び古山茂氏(以下、「古山氏」という。)に対し、牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特別措置法(以下、「牛トレーサビリティ法」という。)第19条第1項(別紙1参照)に基づく立入検査を実施し、関連データを精査しました。
  2. その結果、高塚牧場、樋口氏及び古山氏が、以下の行為を行っていたことを確認しました。

(1) 高塚牧場

平成15年12月1日(牛トレーサビリティ法施行日)から平成27年2月4日までの間に出生した牛 884頭のうち、5頭(平成21年9月4日から平成26年11月14日までの間に出生)について、実際の出生日から、3日から最大23日まで遅らせた日を出生日として届け出たこと。

(2) 樋口氏

平成15年12月1日(牛トレーサビリティ法施行日)から平成27年8月7日までの間に出生した牛 996頭のうち、 118頭(平成17年2月8日から平成27年3月22日までの間に出生)について、実際の出生日から、1日から最大66日まで遅らせた日を出生日として届け出たこと。

(3) 古山氏

平成15年12月1日(牛トレーサビリティ法施行日)から平成27年3月10日までの間に出生した牛 778頭のうち、 446頭(平成15年12月31日から平成27年3月3日までの間に出生)について、実際の出生日から、1日から最大79日まで遅らせた日を出生日として届け出たこと。

措置

高塚牧場、樋口氏及び古山氏が行った上記2の行為は、牛トレーサビリティ法第8条第1項に違反することから、九州農政局は、それぞれの管理者に対し同法第5条第1項の規定に基づく催告を行いました。(別紙2参照)

お問い合わせ先

消費・安全部安全管理課
担当者:植田、松ヶ野
代表:096-211-9111(内線4252)
ダイヤルイン:096-211-9137
FAX:096-211-9700

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