ホーム > 農村振興 > 農業農村の整備~九州農政局整備部~ > 肝属中部農業水利事業 > 肝属中部畑地かんがい事業とは
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(クリックするとジャンプします。)
国営肝属中部事業の概要を紹介します。 (クリックするとジャンプします。) 新たに築造する、「地域の水がめ」荒瀬ダムを紹介します。
(クリックするとジャンプします。) 荒瀬ダムから畑地に導水する「水の道」管水路(パイプライン)を紹介します。
(クリックするとジャンプします。) 畑地に水を配水するためのファームポンドを紹介します。
(クリックするとジャンプします。) 肝属中部事業で行っている自然環境への配慮について紹介します。 |
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干ばつの影響で枯れてしまった甘藷 |
同じく枯れてしまった飼料作物 |
| そのため本事業において新規水源のダムを一級河川肝属川水系荒瀬川上流に築造するとともに、ダムから畑地へ導水するためのパイプライン及びファームポンド等の整備を行い、計画的な水利用による農業の生産性向上と農業経営の安定合理化を図ることを目的として行われています。 |
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肝属中部地域の畑地をうるおすために、一級河川肝属川水系荒瀬川の上流に「荒瀬ダム」を築造します。このダムができることにより、事業地域内の畑地に安定的な水の供給が行われ、慢性的な水不足が解消されることになり、品質の良い農作物や水を利用した施設野菜などの収益性の高い農産物の導入が可能となり、農業生産性の向上と農業経営の安定合理化が図られることになります。 |
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荒瀬ダム平面図 |
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荒瀬ダム (中心遮水ゾーン型ロックフィルダム) |
本体工 |
| 荒瀬ダムは「中心遮水ゾーン型ロックフィルダム」と呼ばれるタイプのダムで堤体が土と岩で構成されている形式のダムです。 このタイプのダムはダム地点付近の各種材料が利用でき、材料に合わせて自由な設計ができるため、ほかの形式のダム(コンクリートダム,アーチ式ダム)では施工困難な地点でも経済的に開発できます。 |
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| 荒瀬ダムに貯めることのできる水の量は、約220万立方メートルです。 その量は学校にある、25mプール(25m×15m×1.5m)の約3,900杯分に相当します。 |
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| 荒瀬ダム堤体の高さは65.6メートルになります。 その高さは小学生の平均身長130センチメートルの約50倍に相当します。 |
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パイプラインとは、荒瀬ダムに貯めた水を末端の畑まで送るための水の道のことで、道路下等に管(主にダクタイル鋳鉄管)を埋設します。 |
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パイプライン平面図 |
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埋設状況 |
ダクタイル鋳鉄管(φ1,000) |
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幹線水路 |
23km |
パイプライン |
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支線水路 |
22km |
パイプライン |
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計 |
45km |
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他地区事例 |
ファームポンドイメージ |
| ファームポンドは、一般的に末端の畑地よりも高いところに建設されます。これは、高位部に設けることにより畑地までの水は自然流下で流れることになり、送水コストの低減をはかる事ができるためです。 |
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ヤナギニガナ |
エビネ |
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ニホンアカガエル |
オオヨシノボリ |
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2.具体的な取り組み内容
現在までに行った調査に基づく環境への配慮の一部を紹介します。 1)植物の移植
工事によって貴重な植物などの存続や生息範囲の縮小に影響が想定される場合には、生息している植物を移植して植物への影響を少なくしています。 また、移植後も生息状況を記録し今後の環境配慮への参考としています。 |
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マルバテイショウラン (移植後) |
カゲロウラン (移植後) |
肝属中部農業水利事業所 |
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