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九州農政局

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「矢護仁屋支線水路」の通水試験を実施しました。

平成29年7月19日(水曜日)、20日(木曜日)及び25日(火曜日)、26日(水曜日)に矢護仁屋支線水路の通水試験を実施しました。

矢護仁屋支線水路は、下城ファームポンドに貯めた地下ダムの水を田皆(たみな)地区周辺の受益地に配るための水路で、平成28年度に工事が完了しています。
今回の通水試験では、パイプラインに実際に水を通し、水密性が保たれているか(水漏れが無いか)、パイプラインの各箇所に設置されている弁類が正常に作動するかを確認しました。
矢護仁屋支線水路位置図
水路の最大口径はΦ200 mm、延長は2.27 kmで、100 ha以上の農地への送水を計画しています。

この水路の完成により、当事業で整備する水路の85.9%(延長ベース)が通水可能となりました。

矢護仁屋支線水路を通過した地下ダムの水は、県営事業で整備された末端畑かん施設を通じて、受益者の皆さんのほ場への送水が可能となります。
引き続き、一部通水エリアを拡大し、事業効果の早期発現に努めてまいります。

工事完了確認    パイプライン弁室内
パイプラインの内部の圧力を測定し、水圧低下や漏水が無いことを確認しました。

お問合せ先

沖永良部農業水利事業所

担当者:調査設計課
ダイヤルイン:0997-93-1850
FAX番号:0997-93-0408