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九州農政局

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雨乞いの儀式が行われました。

  8月4日(日曜日)に知名町で、8月13日(火曜日)に和泊町で雨乞いの儀式が実施されました。

  今年の沖永良部島では、6月下旬から50日近く雨がほとんど降らないという記録的な干ばつが、さとうきびや花きの営農に深刻な被害をもたらしています。こうした状況を受け、知名町、和泊町では、農協など農業関係機関で構成する干ばつ対策本部を立ち上げるとともに、数十年ぶりに雨乞いの儀式を開催しました。その効果もあってか、知名町での雨乞いの儀式の数時間後には約1ヶ月ぶりに降雨が、また、和泊町での儀式の数日後には台風12号による降雨が、それぞれ観測されたものの、営農状況を改善させるほどの状況には至っていないのが現状です。
  このような長期間に渡る干ばつを受け、地元から地下ダムの早期完成を求める声も一段と寄せられております。今年のような干ばつ被害を今後発生させない為に、地下ダムの水を一刻も早く農地へ届けられるよう、事業所一丸となって事業を推進してまいります。

雨乞い儀式の様子(知名町)                                       恵みの雨を願い海に飛び込む事業所職員
2013雨乞い01     2013雨乞い02
 
雨乞い儀式の様子(和泊町)                                       炎を囲み雨を乞う参加者
2013雨乞い03     2013雨乞い04

お問合せ先

沖永良部農業水利事業所
担当者:調査設計課
ダイヤルイン:0997-93-1850
FAX:0997-93-0408