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九州農政局

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クロピラリド関連情報

1.クロピラリドによる生育障害

クロピラリドは米国、豪州、カナダ等で牧草などの生産に使用されている除草剤で、家畜や人に対する毒性は低く、健康に影響を及ぼす可能性は低いと考えられますが、トマト、ピーマン等のナス化作物やスイートピー等のマメ化作物などは耐性が弱いとされるため、これらの作物に対し、輸入粗飼料を給与した家畜の排泄物由来のたい肥を使用した場合、生育障害を起こす可能性がありますので注意が必要です。

クロピラリド画像

農林水産省では、飼料及び堆肥に含まれるクロピラリド濃度の調査、より低い濃度が測定可能な新たな分析法の開発、作物の生育障害と土壌中のクロピラリド濃度との関係を解明する試験研究等に取り組んでまいりました。これらの結果等を踏まえ、畜産農家、堆肥製造・販売業者、培土製造・販売業者、園芸農家・育苗業者等関係者間で、輸入飼料を給与した牛の排せつ物に由来する堆肥及び当該堆肥を含む培土の使用にあたっての留意事項の共有等について、都道府県や関係団体等を通じ指導しているところです。
また、飼料関係業者に対し、輸入飼料中のクロピラリド濃度の低減に努めるよう働きかけを行っています。

クロピラリド関係情報(農林水産省へリンク)

2.九州管内各県クロピラリド関連HPへのリンク

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佐賀県[外部へリンク]
長崎県[外部へリンク]
熊本県[外部へリンク]
大分県[外部へリンク]
宮崎県[外部へリンク]

お問合せ先

お問合せ先
九州農政局代表096-211-9111

(通知等全般)
生産部生産技術環境課(農業生産環境対策担当)

(肥料生産業者関係及び畜産安全対策関係)
消費・安全部安全管理課(生産資材管理担当、畜水産安全担当)

(培土関係)
生産部生産技術環境課(技術指導・普及担当)

(畜産農家関係)
生産部畜産課(畜産環境対策担当)

(園芸作物関係)
生産部園芸特産課(総務・園芸担当、野菜担当)

(土地利用型作物関係)
生産部生産振興課(土地利用型作物推進担当)

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