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更新日:23年9月1日

担当:生産部

            生産技術環境課

「農業技術の匠」について

農業者の高齢化や後継者不足の進行、農産物価格の低迷等が進む中で、地域農業の基盤となる新たな技術、人材、経営資源が不足し、地域活性化に向けた打開策を必要とする地域が増加しています。

一方、全国には、農業現場において優れた技術を生み出し、実践してきた農業者がおられます。こうした農業者が生み出した特色ある技術を地域の課題解決に活用できれば、地域の活性化に結びつくことが期待されます。

このため、地域活性化に資する現場創造型技術を有する農業者を20年度より「農業技術の匠」として選定し、技術の継承・普及を通じた地域の活性化に資するとともに、こうした現場創造型技術への関心を深めることとしています。

九州農政局管内での受賞者

平成22年度「農業技術の匠」

 

長崎県

俵 正彦[たわら まさひこ]

『俵屋農場』

<「タワラムラサキ」を始め10品種の「アップルポテト」の育成>

土壌病害抵抗性に着目し、無農薬で栽培できる個性的なばれい
しょ品種の育成に努め、減農薬、減肥栽培下でも多収なばれいしょ
品種を育成。

 

 

平成21年度「農業技術の匠」 

熊本県

川上 清

〔かわかみ きよし〕(PDF:203KB)

<農業機械の自作による省力・低コストれんこん経営>

レンコン栽培における植付準備から収穫調製までの各段階において、機械の改良、開発を行い、省力栽培を実践。農作業機の自作を希望する農業者との交流活動を継続。

 

 

 

平成20年度「農業技術の匠」   

 福岡県

環境稲作研究会

[かんきょういなさくけんきゅうかい]

(代表:藤瀬 新策)[ふじせ しんさく](PDF:339KB)

<地域の生き物を活用し、無農薬栽培を目指す稲作技術>

水稲へ被害を及ぼすスクミリンゴガイの習性に着目した水管理や丈夫な大苗づくりにより、食害を軽減し除草に利用する技術を確立するとともに、カブトエビ、貝エビ、赤浮草、アオミドリ等の地域の生き物を活用した除草を行うなど無農薬栽培技術体系を確立。

 

佐賀県 熊本  洋一[くまもと  よういち](PDF:284KB)

<ナシの特別栽培農産物(減農薬無化学肥料)多収生産技術>

堆肥の投入や有機由来の微量要素資材の利用による土づくり、ナタネやモモのおとり作物を植え、害虫を早期に防除する技術、また、殺虫剤や殺菌剤の防除効果を高めるスピードスプレーヤーの利用技術などを組み合わせ、ナシの特別栽培農産物生産技術体系を確立。

 

長崎県 吉村  人志[よしむら  ひとし](PDF:238KB)

<花のオリジナル品種と環境と人に優しい栽培方法の開発>

宿根草[しゅっこんそう](アスチルベとワレモコウ)において、アスチルベの株の低温処理による開花技術を独自に開発し、これまで国内では確保できなかった秋冬期の供給を可能とするとともに、ワレモコウの株冷蔵による開花抑制技術を開発し、出荷期間の延長を実現。

 

全国での受賞者(農林水産省へリンク)

平成21年度、平成20年度に選定された「農業技術の匠」を紹介しております

お問い合わせ先

生産部生産技術環境課
担当者:普及係
代表:096-211-9111(内線4477)
ダイヤルイン:096-211-9449
FAX:096-211-9745

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