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野菜の入荷量と価格の見通し

平成17年3月31日公表/ 九州農政局生産経営流通部園芸特産課 /電話096-353-3561[内線4223]

野菜の入荷量と価格の見通し
対象年月:平 成 18年4月
対象市場:福岡市中央卸売市場
1概況
(1)3月の経過
〇入荷の動向
  3月の主要野菜(16品目)は、気温の上昇等から九州産を中心に概ね順調な入荷となり、入荷量は総じて前年及び平年並みであった。

品目別には、前年に比べて、
『多かった』のは、だいこん、はくさい、キャベツ、ほうれんそうの4品目であった。
『少なかった』のは、なす、ミニトマト、きゅうり、たまねぎの4品目であった。
『並み』は、にんじん、青ねぎ、白ねぎ、普通トマト、ピーマン、ばれいしょ、レタス、いちご
の8品目であった。
〇価格の動向
  前月を上回る入荷量で推移した品目が多かったことから、主要野菜の価格は、過半の品目で前月を下回ったが、総体としては前月平均並みで平年をやや下回る価格となった。

品目別には、前月平均に比べて、
『上回った』のは、にんじん、普通トマト、ミニトマト、ばれいしょの4品目であった。
『下回った』のは、だいこん、キャベツ、ほうれんそう、青ねぎ、白ねぎ、なす、ピーマン、
レタス、いちごの9品目であった。
『並み』は、はくさい、きゅうり、たまねぎの3品目であった。
(2)平成18年4月の見通し
〇入荷の見通し
  4月の主要野菜(17品目)の入荷は、引き続き九州産が主体となる。総体的に平年並みの生育状況の下、概ね順調な入荷が予想されることから、入荷量は総じて前年及び平年並みが見込まれる。

品目別には、前年に比べて、
『多い』と見込まれるのは、福岡、長崎産主体のだいこん、福岡、熊本産主体のほうれん
そう、熊本産主体のすいかの3品目である。
『少ない』と見込まれるのは、福岡、熊本産主体のなす、宮崎、長崎、福岡産主体のミニト
マト、福岡、佐賀産主体のきゅうり、佐賀、長崎産主体のたまねぎ、長崎、福岡産主体の
レタスの5品目である。
『並み』と見込まれるのは、福岡、長崎産主体のにんじん、長崎、熊本、大分産主体のは
くさい、福岡、佐賀、熊本産主体のキャベツ、福岡、大分産主体の青ねぎ、大分、鳥取産
主体の白ねぎ、福岡、熊本、長崎産主体の普通トマト、熊本、鹿児島、宮崎産主体のピ
ーマン、北海道、鹿児島産主体のばれいしょ、福岡産主体のいちごの9品目である。
〇価格の見通し
  このような入荷状況のもとで、主要野菜の価格は、前月高値傾向で推移したきゅうり、ピーマン、いちご及びすいか等の下げ幅が大きくなると見込まれることから、総じて前月平均を下回り、平年並みと見込まれる。

品目別には、前月平均に比べて、
『上回る』と見込まれるのは、にんじん、キャベツ、ばれいしょ、レタスの4品目である。
『下回る』と見込まれるのは、青ねぎ、白ねぎ、なす、普通トマト、ミニトマト、きゅうり、
ピーマン、たまねぎ、いちご、すいかの10品目である。
『並み』と見込まれるのは、だいこん、はくさい、ほうれんそうの3品目である。
注:この資料の内容は、3月27日の「公表協議会」の検討内容に基づいたものであり、その後の気象条件の変化等により変動があり得る。

2平成18年4月の入荷見込量及び過去の入荷実績[PDF]
3直近1ヵ月の卸売価格[PDF]
平成18年4月の入荷量と卸売価格の見通し(参考)[PDF]

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