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食育アイランド九州参加者の取組内容

食育アイランド九州に参加されている団体等の、取組状況の紹介です。

福岡県 

26年9月19日 平成26年9月度「食育の日・福岡なしを皆で食べる日」 

  平成26年9月19日(金曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(さくら寮・みずほ寮・尚学寮・青雲寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「福岡なしを皆で食べる日」と題して、「福岡なし」を全員に提供しました。
  塾の方では、9月から新たなカリキュラムが始まり、いよいよ受験本番に向けて、臨場感が高まって来る頃となりました。私達食堂も、一年の内で最も気を使う月の一つでもあります。夏の疲れが出たり、季節の変わり目で体調を崩したり、そこにメンタルな要素も加わりますので、この時期の献立には特に気を使います。
  今月の食育の日の献立も、「疲労回復効果」で「福岡なし」に焦点を合わせながら、「チキンライス」「コンソメ」「ひじきのコロッケ」「ブロッコリーのミモザサラダ」という構成で提供しました。「チキンライス」には、「リコピンの抗酸化力」や「クエン酸の疲労回復効果」を、「ひじき」には「カルシウム・食物繊維・鉄」を、「コロッケとサラダ」には「ビタミンC」を期待した、盛りだくさんの献立としました。また、ミニ展示コーナーでは、年々「好き嫌い」が目に見えて増加している事もあり、「食事バランスガイド」を中心に他の数多くのパンフレットやリーフレットを準備して活動しました。
  この夏の天候不順で、「福岡なし」の品質について、憂慮していましたが、非常に品質の高いものが準備できました。「甘い!」という声が多く聞かれ、また「なし大好き!」という声が圧倒的に多く、さすがに産地を思わせる反応でした。いよいよ季節の深まりと共に、「ストレス」の高まる時期に入っていきますが、その入り口にあって、順調な体調の維持を願う「食育の日」の夜でした。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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26年8月19日 平成26年8月度「食育の日・福岡ぶどうを皆で食べる日」を開催 

  平成26年8月19日(火曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(さくら寮・みずほ寮・尚学寮・青雲寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「福岡ぶどうを皆で食べる日」と題して、「福岡ぶどう」を全員に提供しました。
  今月の食育の日は、特に力が入ったイベントになりました。ぶどうの主成分の糖質は、ブドウ糖と果糖です。その他多量の酒石酸やクエン酸を含んでいます。これらの栄養が「受験生にはピッタリ」の果物です。その事を早く寮生の皆さんに伝えたく、待ちに待った「食育の日」になりました。「受験生」にとっては、特に「脳」に対するエネルギーを必要としますが、そのエネルギーは「ブドウ糖」のみであり、その点において非常に優れているだけでなく、「クエン酸」が持つ「疲労回復効果」や、「ポリフェノール」の持つ「抗酸化力」と、本当に「受験生にとっては最適」と言える果物です。天候不順の為に、品質について心配していたのですが、非常に品質の高い「福岡ぶどう」の入荷に恵まれました。「甘い!」「おいしい!」「ぶどうって素晴らしい効能があったのですね!」「果物を意識して採るようにしなければいけませんね!」等、賑やかな声に溢れました。
  ミニ展示コーナーでは、「食事バランスガイド」と「果物1日200g」を中心に他の数多くのパンフレットやリーフレットを準備して、活動する事ができました。
  当日の献立は、「ぶどう」の特性を強化する形で、「鉄・カルシウム」を意識して、主菜を「鶏肉のハムとチーズの挟み揚げ」とし、「クエン酸・ビタミンC」を意識して副菜には「レモンの海藻サラダ」としました。「夏を制する者は受験を制する」と言われますが、その「受験」に向けて、食堂スタッフ全員「福岡ぶどう」に、「合格」の思いを込めた「食育の日」の夕食になりました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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26年7月19日 平成26年7月度「食育の日・博多アスパラガスを皆で食べる日」を開催 

  平成26年7月19日(土曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(さくら寮・みずほ寮・尚学寮・青雲寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「博多アスパラガスを皆で食べる日」と題して、「博多アスパラガス」を全員に提供しました。「博多アスパラガス」の食感を残してシンプルにベーコンで炒めて「アスパラガスとベーコンのバター醤油炒め」として提供しました。「地産・地消」「食料自給率」「旬の食材」の観点から、九州農政局より借りた「パネル」「リーフレット」、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「アスパラガスのレシピ」などを展示して、博多アスパラガスについて興味をもってもらうだけではなく、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
  7月に入ってから、「雨の日」が多くなり、気温・湿度も高まり過ごしにくい日が増えましたが、寮生さんは皆元気で、「食育の日のアスパラ」を楽しんでくれました。「夏を制する者は受験を制する」と言われる程、これから夏にかけて、非常に重要な期間ですが、「アスパラギン酸」の持つ「疲労回復」「スタミナ増強」効果に、健闘に対する想いを託しました。今月の「食育の日」の献立は、寮生さんの大好きな「若鶏の竜田揚げ」に、さっぱりとした「紅白なます」と「アスパラガスとベーコンのバター醤油炒め」で構成しました。「アスパラガスのビタミンC、βカロチン」「アスパラギン酸による疲労回復・スタミナアップ効果」とストレスを和らげる「GABA」。「鶏肉に含まれる」最近注目の「イミダペプチド」。「紅白なます」の「クエン酸」等、「疲労回復とストレス対策」という考えを強調し、バランスを意識した食事としました。寮生さんからは「アスパラおいしかったです」「アスパラソテー美味しかったですよ。野菜のなかでもかなり好きです!」「アスパラとベーコン合っていますね!」と言った嬉しい声や笑顔をたくさん頂き、大変好評でした。博多アスパラガスの栄養価についても説明しながら、寮生さんとふれ合う事ができ、和やかな「食育の日」となりました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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26年6月19日 平成26年6月度「食育の日・岩屋あかもくを皆で食べる日」を開催 

  平成26年6月19日(木曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(さくら寮・みずほ寮・尚学寮・青雲寮)の「夕食」において、「福岡県水産海洋技術センター様」「JFひびき灘漁業協同組合様」「JA全農ふくれん様」のご協力を得て「岩屋あかもくを皆で食べる日」と題して、「岩屋あかもく」を全員に提供し、また、「博多のトマト」をコラボさせたミニイベントを行いました。
  「地産・地消」「食糧自給率」「旬」の観点から、皆様よりお借りした「ポスター」「パネル」「食材現品」を展示して、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
寮生さんも寮生活にすっかり慣れて、生活のリズムも整い、食事の方も「毎日・しっかり」食べていただいています。メニューは、「岩屋あかもく」は「あかもくご飯」として提供し、「博多のトマト」は「トマトと卵の炒め物」にして提供しました。「岩屋あかもく」に対する反応は、特に「女子寮」において顕著で、「あかもくですか?知りませんでした!」「行けますよ!これ!」「うん!おいしい!・おいしい!」「へぇ~!栄養的にも凄いスグレモノなのですね!」「ねばりが強くておいしいですね!」等、全く知名度が無い事が逆に新鮮なインパクトをもたらし、非常に華やいだ食育の日のイベントとなりました。栄養的な配慮としては、「あかもく」の持つ「フコイダン」「ビタミンK」「ポリフェノール」に着目し、中でも不足しがちな「食物繊維」の摂取に期待を込めました。「夏を制する者は、受験を制する」と言われるように、非常に重要な季節を目の前にして、体調の維持を祈る「食育の日」の夜でした。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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26年5月19日 平成26年5月度「食育の日・博多きゅうりと醤油を皆で食べる日」を開催 

  平成26年5月19日(月曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(さくら寮・みずほ寮・尚学寮・青雲寮)の「夕食」において、全農ふくれん様とタケシゲ醤油・住田様の協力を得て「博多きゅうりと醤油を皆で食べる日」と題して、「博多きゅうり」を全員に提供し、また、「本州vs九州醤油の食べ比べ」のミニイベントを行いました。
  「地産・地消」「食糧自給率」「旬」の観点から、全農ふくれん様、福岡県醤油工業協同組合様よりお借りした「ポスター」「パネル」「食材現品」を展示して、「見る・知る・食べる」活動を行いました。寮生さんも寮生活に慣れてきた様子が伺え、いつも元気な顔を見せてくれて安心しました。
  メニューは、博多きゅうりをシンプルに「もろきゅう」で提供しました。一方、「本州vs九州醤油の食べ比べ」と題して、冷奴を「1人2個ずつ」提供し、「タケシゲ醤油・住田様」と「弊社栄養士・石松」が、寮生さん「一人・一人・丁寧に」説明をしながら、「本州の醤油・タケシゲ醤油(九州)」2種類の醤油をかけました。寮生さんからは「九州の醤油が絶対良いです」「甘い方がおいしい」という意見が大多数でした。理由は「普段、食べ慣れている」から、「甘くておいしい」からでした。中には「関東出身なので関東の醤油が合います」という意見や「あまり違いは分りませんでした」、「どっちも良いです。それぞれに良さを感じました」という方もいました。栄養的な配慮としては、きゅうりの効能である身体にこもった「熱を取り除く作用」が、これから蒸し暑くなってくる季節にピッタリの野菜であること。また、豆腐は代表的な大豆加工食品であり、大豆に含まれるレシチンは記憶力向上や脳の活性化を促す作用がある為、受験生にピッタリの食材であることに期待を込めました。
  「きゅうり・好きです」「もろきゅうは箸休めに丁度良いですね」という声が聞かれ、ほぼ残さずに食べてくれていて安心しました。「九州醤油vs関東醤油の食べ比べ」を中心とした賑やかな「食育の日」となりました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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26年4月19日 平成26年4月度「食育の日・博多あまおうを皆で食べる日」を開催 

  平成26年4月19日(土曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(さくら寮・みずほ寮・尚学寮・青雲寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「博多あまおうを皆で食べる日」と題して、「博多あまおう」を全員に提供しました。「博多あまおう」をそのままの状態で提供するのではなく、ココア豆乳プリンの上にホイップクリーム、博多あまおうを可愛らしくトッピングし、スイーツ仕立てにして提供しました。
  「地産・地消」「食糧自給率」「旬の食材」の観点から、九州農政局より借りた「パネル」「リーフレット」、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「看板」「食材現品」などを展示して、博多あまおうについて興味をもってもらうだけではなく、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
  今年も4月に寮生さんが入寮し、顔ぶれも新しいメンバーでの、初の「食育の日」の実施となりました。「博多あまおう」はやはり寮生さんから人気で、「今日はいちごだ!嬉しい!」「あまおう好きです!」「あまおう美味しかったです!」という喜びの声が多く聞かれました。
  寮生活には少しずつではありますが慣れてきた様子で、「毎日いろいろな料理を食べれて嬉しいです」「料理がおいしくて毎日食べに来るのが楽しみです」といった声も頂き、寮での食事が楽しみの重要な部分を握っている事がしっかりと伝わってきました。栄養面もバランスのとれた献立を提供し、寮生さんとの距離が少しでも近い食堂でありたいと感じました。
  今月の「食育の日」は春を意識して「博多あまおうココア豆乳プリン」と共に「豚肉のチーズパン粉焼き」「アスパラガスのサラダ」を用意しました。「博多あまおうに含まれる豊富なビタミンC」と「アスパラガスのビタミンC、βカロチン」「アスパラギン酸の疲労回復効果」「豚肉に豊富に含まれるビタミンB1の代謝アップ・疲労回復」と「チーズのカルシウム」等、「代謝アップ・疲労回復効果・ストレス対策」等を考慮し、バランスを意識した食事としました。洋食の献立は、若い世代に好評のようで「今日のメニューは完璧です!」「食べるのが楽しみです」という嬉しい声も聞かれ、賑やかな食事の場となりました。
  展示物では、食事バランスガイドのパネル展示・リーフレットの展示も行いました。これから一年間続く寮生活の食事を通じて、楽しみながら、地元や旬の野菜や果物に興味を持って貰えればと強く感じた「食育の日」でした。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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26年2月19日 平成26年2月度「食育の日・博多蕾菜を皆で食べる日」を開催 

  平成26年2月19日(水曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・さくら寮・みずほ寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「博多蕾菜を皆で食べる日」と題して、「博多蕾菜」を全員に提供しました。 「地産・地消」「食料自給率」「旬の食材」の観点から、九州農政局より借りた「パネル」「リーフレット」、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「看板」「食材現品」などを展示して、博多蕾菜について興味をもってもらうだけではなく、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
  寮では、進学決定にて退寮する寮生さんも増えてきました。一方、国公立受験の真最中の寮生さん達は、以前にも増して緊張感の有る時期の為、気遣いながらの食育の日の実施となりました。2月半ばに入りましたが、寒さもまだ弱まることがありませんので、今日の「食育の日」の献立は「愛情おかず部会」の中心メンバー「水田さん」提案の「餃子の鍋風つけだれ」を取り上げ、温かい献立を提供しました。
  国公立試験まで、緊張感やストレスが高まる寮生さんへの栄養的な配慮として、「蕾菜」に多く含まれる「ギャバ」、「カルシウム」に注目しました。「ギャバ」にはストレス対策、神経の沈静作用や精神安定効果、「カルシウム」にはストレスを和らげる効果があります。プレッシャーやストレスがかかる受験生にとって、「持って来いの食材」です。献立は、寮生さんが食べやすいように「博多蕾菜の天ぷら」として提供いたしました。
  今回の「博多蕾菜」については、知らない寮生さんも多くいて、「初めて知りました!すごいですね!」「博多蕾菜の天ぷら美味しかったです!」という嬉しい声が聞かれました。残り少ない寮生活ですが、寮を出た後も、寮の食事をふと思い出して頂き、参考にしてもらえればと思っています。食育の日を通じて、少しでも地元や旬の野菜や果物、栄養価や効能に、興味を持って貰えればと感じる開催となりました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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25年12月19日 平成25年12月度「食育の日・博多な花おいしい菜を皆で食べる日」を開催 

  平成25年12月19日(木曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・さくら・みずほ寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「博多な花おいしい菜を皆で食べる日」と題して、「博多な花おいしい菜」を全員に提供しました。
  「地産・地消」「食料自給率」「旬の食材」の観点から、九州農政局より借りた「パネル」「リーフレット」、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「看板」「食材現品」などを展示して、博多な花おいしい菜について興味をもってもらうだけではなく、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
  センター試験まで残り後1ヶ月を切り、緊張感の高まる時期となりましたので、静かな展示としました。センター試験まで、緊張感やストレスが高まる寮生さんへの栄養的な配慮として、献立は、「博多な花おいしい菜」をトッピングにした寮生さんに喜ばれる「カルボナーラ」を中心に、「トマトのピラフ」「緑黄色野菜の角切りサラダ」と「ウィンナーのフリッター」を提供いたしました。ほうれん草や小松菜に匹敵するほどの高い栄養価がある「博多な花おいしい菜」に含まれるビタミンA、C、Ca、といった「ストレスへの抵抗力アップ効果」を意識すると共に、βカロテンを多く含む緑黄色野菜の効果に着目して「抗酸化作用」「免疫力アップ」「風邪の予防」に配慮しました。
  これからセンター試験までの日程が刻々と押し迫る中、日々の緊張感が増すと同時に、私達食堂スタッフの緊張感もより一層、高まりますが、寮生さんの方は、「和やかで・静かに」食育の日の「博多な花おいしい菜」を楽しんでいました。「博多な花おいしい菜」について知らない寮生さんが多くいましたが、今回の食育の日を通して「知る」きっかけが出来たと思いました。来月(新年)の「食育の日」は「センター試験2日目」です。今年度の食育の日の活動は今月で最後となりますが、後は唯々、「全員合格」を祈るばかりです。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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25年11月19日 平成25年11月度「食育の日・福岡みかんを皆で食べる日」を開催 

  平成25年11月19日(火曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・さくら・みずほ寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「福岡みかんを皆で食べる日」と題して、「福岡みかん」を全員に提供しました。
  「地産・地消」「食糧自給率」「旬の食材」の観点から、九州農政局より借りた「パネル」「リーフレット」、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「看板」「食材現品」などを展示して、福岡みかんについて興味をもってもらうだけではなく、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
  季節も急に冬型に入り、朝、晩の寒さも一層強まる季節となりました。寮生さんも、冬の知らせと共に、「受験本番」までの日数が刻々と迫る中で、受験勉強に一生懸命励んでいますが、私達食堂は、常に寮生さんの「体調面」を気にかけながら、「温かくて栄養豊富なもの・旬の食材」を提供するよう献立の栄養バランスにも配慮し、日々の業務に励んでいます。今日の「食育の日」の献立は、「かぼちゃのコロッケ」に、温かくてたっぷりの「味噌にゅうめん」を軸として構成し、ビタミンC豊富な「福岡みかん」を添えました。センター試験まで60日を切り、ストレスの高まる寮生さんへの栄養的な配慮としては、「みかん」に含まれる「ビタミンC・クエン酸」の持つ「疲労回復効果、抗ストレス作用、風邪予防」に加え、「かぼちゃ」の持つ「抗酸化作用」の組み合わせで、体調を崩しやすい時期の「抵抗力」の強化、風邪予防を意識しました。
「ウイルスの季節」の直前にあって、「温かい」ものを中心に、更には「食事」を通じて、「免疫力・抵抗力」を高め、受験勉強を元気に頑張って欲しいというのが、「献立・調理」に込める私達食堂スタッフ全員の思いです。「みかん好きなのでよく食べます」「美味しい」と言いながら「福岡みかん」を楽しんでいる寮生さんの姿を、生産者の方々と是非共有したいと思う「食育の日」でした。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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25年10月19日 平成25年10月度「食育の日・博多えのき・ぶなしめじを皆で食べる日」を開催 

  平成25年10月19日(土曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・さくら・みずほ寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「博多えのき・ぶなしめじを皆で食べる日」と題して、「博多えのき・ぶなしめじ」を全員に提供しました。
  「地産・地消」「食糧自給率」「旬の食材」の観点から、九州農政局より借りた「パネル」「リーフレット」、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「看板」「食材現品」などを展示して、博多えのき・ぶなしめじについて興味をもってもらうだけではなく、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
  10月半ばに入ると、朝、晩の気温が変化するようになり、だんだんと秋の訪れが感じられる頃になりました。寮でも、「気温の変化」で風邪気味になる方が出てきて、心配しましたが、食堂に訪れる寮生さんは、元気な姿と笑顔をいつも私たちに見せてくれます。
  今日の「食育の日」の献立は「愛情おかず部会」のメンバー「福永さん」提案の中から、「豆腐ハンバーグ・きのこあんかけ」を取り上げ、あんかけの具材として「博多えのき・ぶなしめじ」をたっぷりと使用しました。更に、「スープ」の具材にもたっぷりと加えて、「きのこづくし」として全員に提供しました。
  センター試験まで100日を切り、ストレスが高まる寮生さんへの栄養的な配慮としては、「えのきだけ」に多く含まれる「ギャバ」に注目しました。「ギャバ」は、ストレスを和らげ、神経の沈静作用や精神安定に効果があります。イライラしたり、神経が高ぶって睡眠不足状態になると生成が阻害されるそうですので、そういった時の受験生にとって、「持って来いの食材」です。更に、えのき・ぶなしめじには、カルシウムの吸収を促進する「ビタミンD」が含まれていますので今日の献立に「どっさり」入れて、「ビタミンD」「ギャバ」の効果に思いを込めました。寮生さんからは「しめじ・えのき好きです!」「きのこ類は好きですよ!」と言った嬉しい声を頂きました。寮生さんは、「落ち着いて・和やかに」食育の日の「博多えのき・ぶなしめじ」を楽しんでくれました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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25年9月19日 平成25年9月度「食育の日・福岡ぶどうを皆で食べる日」を開催 

  平成25年9月19日(木曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(さくら寮・みずほ寮・尚学寮・青雲寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「福岡ぶどうを皆で食べる日」と題して、「福岡ぶどう」を全員に提供しました。
  果物には、私たちの身体に欠かせない多くのビタミン・食物繊維・カリウムといった栄養素がたっぷり含まれています。果物の栄養面の意識を高めてもらい、健康のために果物を召し上がって頂くことを目的において、九州農政局よりお借りした「もっと果実を食べましょう(1日200グラム)」のパネル、全農ふくれん様よりお借りした「毎日くだもの200グラム」のリーフレットなどを展示しました。また、福岡ぶどうについても興味をもってもらうために、「福岡ぶどうポスター」「食材現品」を展示して、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
  9月に入ると、8月の猛暑とは違って暑さは和らぎましたが、まだまだ残暑は続きます。残暑の疲れが出てくる頃ですが、食堂に訪れる寮生さんはいつも元気な姿を見せてくれます。残暑の疲れ、日頃の受験勉強の疲れを少しでも取り除くためにも、今月の「食育の日」の献立は、寮生さんに喜ばれる「チキンライス」を中心として、「愛情おかず部会」福永さん提案の「お手製・ひじきコロッケ」に「ブロッコリーのミモザサラダ」「福岡ぶどう」で構成しました。
  「ぶどう」に含まれ、脳の唯一の栄養素「ブドウ糖」が持つ「疲労回復効果」、「豊富なポリフェノールによる活性酸素の除去」と「ひじきに含まれる豊富なカルシウムと鉄分」「ブロッコリーに含まれるビタミンC」等、「疲労回復」と「ストレス対策」を考え、栄養バランスを意識した食事としました。寮生さんからは「ぶどう・甘くておいしい!」「ぶどう・大好きです!」「ぶどうで有名な田主丸出身です」と言った声を頂き、「旬の味覚のぶどう」を楽しんでくれました。なかには、展示してあるパンフレットを興味深く見ている寮生さんの姿や、「毎日くだもの200グラム摂れていないよね」「200グラムは案外多いな、摂らないとな」と会話する寮生さんの姿も見受けられ、改めて「果物」の良さに気付く良いきっかけになった「食育の日」となりました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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25年8月19日 平成25年8月度「食育の日・博多アスパラガスを皆で食べる日」を開催 

  平成25年8月19日(月曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(さくら寮・みずほ寮・尚学寮・青雲寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「博多アスパラガスを皆で食べる日」と題して、「博多アスパラガス」を全員に提供しました。「博多アスパラガス」の食感を残してシンプルにベーコンで炒めて「アスパラガスとベーコンのバター醤油炒め」として提供しました。「地産・地消」「食料自給率」「旬の食材」の観点から、九州農政局より借りた「パネル」「リーフレット」、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「アスパラガスのレシピ」などを展示して、博多アスパラガスについて興味をもってもらうだけではなく、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
  8月に入ると、記録的な猛暑が続き、夏バテ等で食欲が落ちてしまう事を心配しましたが、寮生さんは元気な笑顔を見せてくれます。この「記録的な暑さ」による寮生さんの体調に気を遣い、「汗」で失われたエネルギーやビタミンを補うために、寮の献立も「ビタミン」や「カリウム」等の栄養素が詰まった夏野菜を積極的に取り入れ、バランスのとれた献立を提供するよう配慮しています。今月の「食育の日」の献立は、きゅうりとトマトを使った「夏のパスタ」「アスパラガスとベーコンのバター醤油炒め」寮生さんに喜ばれる冷たいデザートとして「パンナコッタ」で構成しました。「アスパラガスのビタミンC、βカロチン」「アスパラギン酸による疲労回復・スタミナアップ効果」とストレスを和らげる「GABA」パンナコッタに使用する「牛乳に含まれる豊富なカルシウム」等、「疲労回復とストレス対策」を考え、バランスを意識した食事としました。寮生さんからは「アスパラ好きです」「アスパラソテー美味しかった」「今日のメニューは全部好きです」と言った嬉しい声や笑顔をたくさん頂き、大変好評でした。博多アスパラガスの栄養価についても説明しながら、寮生さんとふれ合う事ができ、和やかな「食育の日」となりました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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25年8月4日 「親子でつくろう!学校給食の人気レシピ」を開催 

  平成25年8月4日(日曜日)、北九州市立男女共同参画センター(北九州市小倉北区)で「親子でつくろう!学校給食の人気レシピ」が開催されました。心のふれあいの場である学校給食の良さを伝えるために、市消費者団体連絡会と学校給食調理員の方が子どもたちに人気のある給食メニューを親子でつくる企画として、夏休みと春休みの期間に開催しています。
  参加した小学生と保護者5組は「沖縄そば、五目寿司、ドレッシングキャベツ」に挑戦し、調理員さんから包丁の扱い方を丁寧に教わりながらにんじんを千切りしたり、炒り卵をつくるなど楽しんで調理していました。また、調理員さんの華麗な包丁さばきに親子で目がくぎづけになっていました。調理室は楽しそうな笑顔と美味しい料理のにおいでいっぱいでした。「お肉がたくさん入った沖縄そばが3杯も食べられてうれしかった」、「野菜をたくさん切ることができてうれしかった」という子どもたちの声や「包丁の切り方を子どもたちに教えていただいたことが良かった」などのお母さんからも感謝の言葉が聞かれました。

主催者:北九州市消費者団体連絡会
連絡先:TEL093-961-2324

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25年7月19日 平成25年7月度「食育の日・博多のトマトを皆で食べる日」を開催 

  平成25年7月19日(金曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(さくら寮・みずほ寮・尚学寮・青雲寮)の「夕食」において、全農ふくれん様のご協力を得て「博多のトマトを皆で食べる日」と題して、「博多のトマト」を全員に提供しました。
  「地産・地消」「食料自給率」「旬」の観点から、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「パネル」「食材現品」を展示して、「見る・知る・食べる」活動を行いました。近頃の寮生さんは、自分のスタイルを気にするあまり、食事をあまり多く食べないことを考慮し、農政局から借りた「適正体重を知り、日々の活動に見合った食事量を」のパネルの展示と1日に何をどれだけ食べたら良いのかを知り、毎日の食生活を振り返っていただくために「毎日の食生活チェックブック」のリーフレットの配布を行いました。
  今月も、全農ふくれん様がこの日の為に、大切に育てていただいた「トマトの苗の現物」の展示も行いました。展示の苗は、毎日の猛暑で実が枯れるような心配がありましたが、なんとか持ちこたえることができ、まだまだ元気に実を付けています。トマトの苗をまじまじと興味深く見る寮生さんの様子を伺うことが出来ました。野菜や果物の「生っている状態」を見てもらう事で、作っている人の思いや過程を知ることにより、「食べ物の大切さ」を実感してもらえればと思います。
  今月の食育の日のメニューは、「鶏肉のトマトソース煮込み」に「冷やしトマト」と、今が旬のトマト尽くしで構成しました。栄養的な配慮としては、トマトに含まれる「3大抗酸化ビタミン」β―カロテン、ビタミンC、Eの相乗効果で活性酸素に対抗、更に「リコピン」に含まれる強力な抗酸化作用による免疫アップ、「クエン酸」による猛暑が続く暑さへの疲労回復を考えたメニューとしました。トマトが好きな寮生さんが多く「トマト・好きです」「博多のトマト甘いです」「レシピ教えてください」という嬉しい声がたくさん聞かれ、ほぼ残さずに食べていてくれて安心しました。「旬の野菜の美味しさ」「効能」「生産者の思い」を知り、少しでも「食」への意識が芽生えるきっかけになればと感じる「食育の日」となりました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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25年6月19日 平成25年6月度「食育の日・博多なすと醤油を皆で食べる日」を開催 

  平成25年6月19日(水曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(さくら寮・みずほ寮・尚学寮・青雲寮)の「夕食」において、全農ふくれん様と福岡県醤油工業協同組合様、タケシゲ醤油・住田様のご協力を得て「博多なすと醤油を皆で食べる日」と題して、「博多なす」を全員に提供し、「本州vs九州醤油の食べ比べ」を行いました。
「地産・地消」「食糧自給率」「旬」の観点から、全農ふくれん様、福岡県醤油工業協同組合様よりお借りした「ポスター」「パネル」「食材現品」を展示して、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
  今月も、全農ふくれん様がこの日の為に、育てていただいた「茄子の苗の現物」の展示も行いました。展示の苗は、全農ふくれん・窪山様が丁寧に苗の育て方を教えて頂いたおかげで小さな可愛らしい茄子の実がようやく実りました。まだ、小さな実が出来始めたばかりですが、「茄子の苗を初めて見ました」という寮生さんもおり、やはり現物の展示は「食材へ興味を持つ」「食べ物を大切にする」という面からも有効だと感じました。メニューは、愛情おかず部会のメンバー、中野さん提案の「豚と温卵の茄子みそ丼」で提供し、「本州vs九州醤油の食べ比べ」と題して、冷奴を「1人2個づつ」提供して、「タケシゲ醤油・住田様」と「弊社栄養士・石松」が、寮生さん「一人・一人・丁寧に」説明をしながら、「本州」・「九州」2種類の醤油をかけました。寮生さんからは「九州の醤油が好きです」「九州の醤油がやっぱりいい」という意見が大多数でした。 理由は「食べ慣れている」から、「甘くておいしい」からでした。中には「関東の醤油がいい」という方も1割程いました。栄養的な配慮としては、茄子の果皮に含まれるアントシアニン系の色素「ナスニン」の効能である「眼精疲労予防効果」と「抗酸化作用」を期待して皮を剥かずに調理しました。疲労回復効果がある「ビタミンB1」が豊富な豚肉と、「必須アミノ酸」がバランス良く含んだ温泉卵と合わせる事で、梅雨に入り蒸し暑くなったこの時期を元気に過ごして欲しい、という思いを込めました。茄子が好きな寮生さんが多く、「茄子・好きです」「美味しかったです」という声がたくさん聞かれ、ほぼ残さずに食べてくれていて安心しました。苗や食材現物の展示や、食材を意識して食べることによって、「野菜の美味しさ」「食べ物を大切にする気持ち」や「生産者の思い」を考えるきっかけになればと願う「食育の日」となりました。
主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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25年5月19日 平成25年5月度「食育の日・博多きゅうりを皆で食べる日」を開催 

  平成25年5月19日(日曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・さくら寮・みずほ寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「博多きゅうりを皆で食べる日」と題して、「博多きゅうり」を全員に提供しました。
  「地産・地消」「食料自給率」「旬」の観点から、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「パネル」「食材現品」などを展示して、「見る・知る・食べる」活動を行いました。また、九州農政局からは、寮生活にも慣れて朝食の欠食率が多くなり始める時期を考慮して、「朝ごはんは食べましたか?」のパネルの展示と、1日の食事バランスの在り方を理解して頂くことを目的において、何をどれだけ食べればよいのかを具体的に示した「食事バランスガイド」のリーフレットの配布も行いました。
  今月は、全農ふくれん様がこの日の為に、三か月前から大切に育てて頂いた「胡瓜の苗の現物」の展示も行いました。丁度収穫時期の大きなサイズまで成長していて、「胡瓜の苗、初めて見ました」「すごく大きくてびっくりしました」等、興味を持ち、話しかけてくれる寮生さんたちへ、胡瓜の生育の紹介も合わせて行いました。野菜や果物の「収穫前の苗の状態」を見てもらう事で、作っている人の思いや過程を知ることにより、「食材に興味を持つ」「食べ物を大切にする」を実感してもらえればと思います。
  今月の食育の日のメニューは、5月に入り、気温も上昇する中、さっぱりと食べて頂く為に「鶏カツ・おろしポン酢」「胡瓜のサラダ」を用意しました。栄養面でも胡瓜は、イライラ解消効果のある「カルシウム」や、とり過ぎた水分を出し「むくみ改善効果」がある「カリウム」、身体にこもった「熱を取り除く作用」があり、これからだんだんと蒸し暑くなってくる季節にピッタリの野菜です。寮生さんから、「きゅうり好きです、美味しいです」という声も沢山頂くことが出来ました。苗や食材現物の展示によって、「生産者の思い」を考えるきっかけになればと思う「食育の日」となりました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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25年4月19日 平成25年4月度「食育の日・博多あまおうを皆で食べる日」を開催 

  平成25年4月19日(金曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(さくら寮・みずほ寮・尚学寮・青雲寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「博多あまおうを皆で食べる日」と題して、「博多あまおう」を全員に提供しました。「博多あまおう」をそのままの状態で提供するのではなく、ココア豆乳プリンの上にホイップクリーム、博多あまおうを可愛らしくトッピングし、スイーツ仕立てにして提供しました。
  「地産・地消」「食糧自給率」「旬の食材」の観点から、九州農政局よりお借りした「パネル」「リーフレット」、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「看板」「食材現品」などを展示して、博多あまおうについて興味をもってもらうだけではなく、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
  今年も4月に寮生が入寮し、顔ぶれも新しいメンバーでの、初の「食育の日」の実施となりました。「博多あまおう」はやはり寮生達から人気で、「いちごだ!嬉しい!」「あまおう美味しかったです」という喜びの声が多く聞かれました。
  寮生活にも慣れてきた様子で、「毎日いろいろ食べれて嬉しいです」「料理がおいしくて毎日食べに来るのが嬉しいです」といった声も頂き、寮での食事が楽しみの重要な部分を握っている事がしっかりと伝わってきました。栄養面もバランスのとれた献立を提供し、寮生との距離の近い食堂でありたいと感じました。
  今月の「食育の日」は春を意識して「博多あまおうココア豆乳プリン」と共に「豚肉のチーズパン粉焼き」「アスパラガスのサラダ」を用意しました。「博多あまおうに含まれる豊富なビタミンC」と「アスパラガスのビタミンC、βカロチン」「アスパラギン酸の疲労回復効果」「豚肉のビタミンB1の代謝アップ」と「チーズのカルシウム」等、「代謝アップとストレス対策」を考え、バランスを意識した食事としました。洋食の献立は、若い世代に大変好評のようで「今日のメニューは豪華ですね」「食べるのが楽しみです」という嬉しい声も聞かれ、賑やかな食事の場となりました。
  展示物では、果物一日200gのアピールと、食事バランスガイドのパネル展示・リーフレットの展示も行いました。これから一年間続く寮生活の食事によって、楽しみながら、地元や旬の野菜や果物に興味を持って貰えればと強く感じた「食育の日」でした。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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佐賀県 

25年6月25日 園児による農業体験(じゃがいも、にんじん収穫)を開催しました。 

  平成25年6月25日(火曜日)、佐賀市の川上幼稚園において、3歳から5歳の年中組、年少組の園児約80名を対象に、農業体験を行いました。当園では3年前から食育の一環として園児達にたまねぎ、にんじん作り等の農業体験を行い、食べ物を作る楽しみと野菜に触れて食べる経験を積むことで、食べ物の好き嫌いをなくすように取り組んでいます。
  当日は、幼稚園舎の側にある園長先生ご自慢の畑で育ったじゃがいもとにんじんを収穫しました。年長組のお兄さんお姉さんたちが4月に植えたじゃがいもとにんじんです。畑にはミミズやカメムシなどのいろいろな虫たちがいて、園児達は虫を見つけては興奮していました。みんなで協力し合い、力いっぱいにじゃがいもとにんじんを収穫することができました。翌日のお昼ご飯には、みんなで頑張って収穫したじゃがいも、にんじんを使って園長先生達がカレーを作ってくれるとのことで、園児達は「カレーだ。やったー!」と大喜びでした。これから秋にかけては「柿狩り」や「みかん狩り」を計画しています。

主催者:川上幼稚園
連絡先:0952-62-0082
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長崎県 

25年2月3日 シーボルトカフェ「種と味の多様性 伝統野菜を共に考える」を開催 

  平成25年2月3日(日曜日)、クックベジサークルの所属する長崎県立大学シーボルト校キャンパス内で、シーボルトカフェ「種と味の多様性伝統野菜を共に考える」が、開催されました。午前中は、「在来種の魅力と料理~カブを題材にして」と題し、料理研究家黒川陽子氏による数種のカブを使ったカブづくしの調理講習会が行われました。参加者18名とクックベジサークルの学生8名程で4班に分かれ、カブのみそスープ、カブの手まり寿司、カブの焼き物を作りました。カブの種類により味付けが違うため、参加者は苦戦していましたが、いろいろなバリエーションの昼食ができあがりました。
  参加者からは、「カブ1年分を食べたようだ。」「牛乳にお味噌を入れたカブのスープは初めてだったがおいしかった。」といった声が聞かれました。長崎では節分にカブの一種である長崎赤大根の酢の物を食べる風習がありますが、調理実習では、万木(ゆるぎ)カブ、大野赤カブ、金町小カブといっためずらしいカブを調理しました。
  午後からは、日本大学川手督也教授の「生物多様性の視点から作物を見直す~食卓の豊かさの中で失いつつある大切なもの~」の講演が行われました。経済発展のなかでは、生産性や経済性が重視され流通に便利といった理由から画一化された野菜が好まれるるが、種の多様性は地域の個性的で多彩な食文化を支えるものであるといったお話がありました。
  長崎県立大学シーボルト校には、クックベジサークルが世話をしている畑があり、長崎赤大根や長崎赤カブが元気に育っていました。

主催者:長崎県立大学シーボルト校
連絡先:095-813-5500
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熊本県 

27年2月20日、25日 熊本在来「みさを大豆」で手作り豆腐に挑戦! 

  農や食の大切さ、ものづくりの面白さを伝えたいと、平成27年2月20日(金曜日)と25日(水曜日)に大道小学校3年生と中富小学校2年生と豆腐作り交流会を行いました。大豆は今年度、鹿本農業高校で栽培し、11月に収穫したものです。
  当日は、バイオ工学科2年生13名が先生役を務め、道具の確認や作り方を説明し、早速班ごとに豆腐作りが始まりました。大豆をミキサーにかけ生呉を作り、鍋で煮て、しぼり袋で豆乳をしぼり、再び加熱し、にがりを加え、木枠に入れました。児童たちはたくさんの工程を協力しながら一生懸命に体験しました。木枠から取り出した「自分の豆腐」を見てびっくり。2丁ほどの大きさの豆腐が完成しました。
できあがった豆腐は給食と一緒に試食しました。児童たちは「スーパーの豆腐より美味しい!」「自分で作った豆腐は最高!」と大喜びでした。高校生も久しぶりの給食で、交流会は大盛り上がりでした。
これからもバイオ工学科では日頃の学習成果を生かし、地域の子どもたちに食育・食農教育やものづくりの面白さをたくさんの方に伝える活動を続けていきたいと思います。

連絡先:鹿本農業高校バイオ工学科
Tel 0968-46-3101

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26年10月29日 夢を叶えるためには毎日の食事が大事 

  平成26年10月29日(水曜日)、この日は宇城市内の小学校3年生(約70名)、保育園年長さんグループ(約10名)、児童館活動の親子(約30名)の方々が少しの時間差を持って来られました。どの団体もまずはクッキー作りからスタートし、パンやピザ作りと続きます。参加者は楽しそうに生地をこねたり・たたいたり好きな形に形成して行きました。石窯でクッキー、ピザそしてパンが作業の順番にあっという間に焼けて、自分の好みに形成したクッキーやトッピングしたピザを満足そうに「美味しい。」と食べていました。
  また、最近オール電化の中で生活している子どもたちにとって「火」は未知の物の1つです。宮田塾長は3.11の災害の際にも非常に活躍したというロケットコンロを使って、そのコンロのしくみと火の扱い方の説明をされていました。2升、3升の米が入った羽釜から点火後またたく間に湯気があがり美味しいご飯が炊きあがりました。スタッフの方が手頃なサイズにまるくしてくれるごはんを一列にならんで受け取り、手の平でにぎりかため、のりを巻いておにぎりの完成です。そのおにぎりを各自のテーブルでいただきますが、多くのこどもたちは食べ終わるとまたその列に並びます。宮田塾長がたくさん食べる子どもたちを見て、「その勢いで家でも学校の給食でも食べなきゃ行けないぞ。夢を叶えるには健康が大事だぞ。」と目を細めておられる様子が印象的でした。さらに、宮田塾長は参加している親御さんには食事に気を使うことの大切さが子どもたちには何より重要であることを力説されていました。
  参加団体は最後に季節限定のみかんジュースしぼりを経験し試飲して「また来ます。」、「おうちでもいっぱい食べます。」と元気いっぱいの挨拶をして体験塾を後にして行きました。

連絡先:食と農の体験塾
Tel 0964-52-4510

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26年3月21日 田舎の体験交流館「さんがうら」の椎茸の駒打ち体験に参加しました。 

  平成26年3月21日(金曜日)、朝9時から、球磨村の田舎の体験交流館「さんがうら」主催の椎茸の駒打ち体験に参加しました。
  当日は時折みぞれの降る寒い日となりましたが、人吉市、熊本市から8名の参加がありました。交流館「さんがうら」から近い栗林に移動し、「ほだき」になる「くぬぎの木」を1メートルずつにチェンソーで切る作業から始まりました。150本程切り揃え、それにドリルで駒を打つ穴を15センチ間隔で開けていきます。そこに、駒を金槌で打ち込みます。駒は1500個程準備してありました。大きな「ほだき」には30個くらいの駒を打ち込みます。小さな「ほだき」は15個くらい打ち込みました。駒打ちした「ほだき」は、日陰の仮伏せの場所までみんなで運びました。木が重くてたいへんでした。空気がよく通るようにほだきを重ねていきます。一連の作業を終わるとお昼になり、さんがうら特製の山菜いっぱいのお弁当をみんなで食べました。
  参加者からは、「チェンソーって使ってみたら案外難しい、手がしびれました」「木が重いので、運ぶのがたいへんでした」「1年半後の収穫が楽しみです」といった声がありました。1年半後の収穫まで、ちゃんと管理して収穫の時は参加者へお知らせするそうです。楽しみに待ちたいと思います。「さんがうら」では他にもいろんな農業体験や、さんがうらの自然を満喫できるイベントが準備されています。皆さんも参加されてはどうですか。

連絡先:田舎の体験交流館「さんがうら」
TEL0966-32-0443

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25年10月29日 熊本の宝物 在来品種「みさを大豆」枝豆収穫交流会(大道小学校)を開催しました。 

地元の大道小学校3年生では国語の授業に「姿をかえる大豆」という単元があることもあり、総合的な学習の時間で毎年「大豆」の勉強をしています。そこで今年は私たち食農研究会に依頼があり、私たちが育てている熊本の在来品種「みさを大豆」を使って勉強をされています。
  9月12日(木曜日)、大豆の花の観察があり、10月29日(火曜日)に枝豆の観察と収穫に再び子どもたちがやってきました。
  「美味しいかな?」と食べてみたり、「一株にサヤは何個ついているのかな?」と数え始めるたり、「根っこに何かついてる!」と根粒菌に気づく児童もいました。収穫した枝豆を早速茹でてみんなで食べてみました。すると「美味しい!」とみんなの手が止まりませんでした。一人一株小学校に持ち帰り、じっくり観察するそうです。
  次回12月はいよいよ大豆の収穫です。子どもたちからどんな呟きが聴けるのか楽しみです。

連絡先:鹿本農業高校食農研究会
TEL0968-46-3101

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25年10月21日 熊本の宝物 在来品種「みさを大豆」枝豆収穫交流会(杉の子保育園)を開催しました。 

  私たち食農研究会では、熊本県の在来品種「みさを大豆」の魅力を伝えたいと考え、地域の子どもたちと「みさを大豆」交流会を行っています。8月7日(水曜日)、杉の子保育園の子どもたちと種まきをした「みさを大豆」が、夏の猛暑や秋の台風にも負けずに順調に生育しています。そこで、10月21日(月曜日)、枝豆として収穫交流会を開催しました。
  小さな身体ではなかなか引き抜ことができないので、友達と協力したり、私たちが手伝ったりしながら収穫をしました。どろんこになりながらも子どもたちは大喜びでした。「小さくて可愛い」「みんなで食べるんだ」と呟きながら、たくさん収穫してくれました。収穫した枝豆は保育園の給食に利用してもらったり、自宅に持ち帰り家族で食べてもらいました。「小粒で食べやすかった」「味が濃くて美味しかった」などと好評でした。
  次回は11月下旬に大豆の収穫交流会、1月には手作り豆腐作り交流会を計画しており、今後の交流会も楽しみです。

連絡先:鹿本農業高校食農研究会
TEL0968-46-3101

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25年9月8日 食育アイランド九州コラボイベント第3弾!  「鹿本農業高校&相良あいがもん倶楽部」コラボ企画「合鴨農法体験ツアー ~鴨上げ~」を行いました。 

  平成25年9月8日(日曜日)、食育アイランド九州仲間の「あいがもん倶楽部」とのコラボ企画も3回目です。この日は、7月14日(日曜日)に放鳥した合鴨ちゃんを田んぼから出す「鴨上げ」を行いました。これまでイネの害虫や田んぼの雑草防除に大活躍してくれましたが、このままではイネの穂まで食べてしまうため、田んぼから合鴨を移動させます。
  参加者みんなで竹の棒を持って、田んぼの端から小屋に向かって追いました。びっくりした合鴨が人の隙間から逃げてしまわないように、みんなで声を掛け合いながら進みました。
  合鴨はしばらく育てますが、その後は合鴨肉として郷土料理などに利用します。少し悲しいことではありますが。「命のリレー」について伝えていく事も大切なことだと思います。現在、食農研究会でも合鴨料理の開発中です。

連絡先:鹿本農業高校食農研究会
TEL0968-46-3101

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25年9月7日 JA鹿本 食農教育コラボ企画「みさを大豆粉のホットケーキづくり」を開催しました。 

  平成25年9月7日(土曜日)、JA鹿本主催の少年野球大会に併せた食農教育を計画し、熊本県の在来品種「みさを大豆」で製造したホットケーキミックスを使って、子どもたちとホットケーキづくりを行いました。
  最初に、山鹿市に伝わる大豆の民話「不動岩と彦岳権現の首引き」のペープサートや「みさを大豆」の紙芝居を行い、大豆の育て方や栄養面についての説明をしました。続くホットケーキ作りでは、慣れないながらも子どもたちは一生懸命でした。卵が上手に割れずにボールの中に殻が入ってしまい大慌てする子やコンロの火力が強すぎて焦げてしまう班もありました。しかし、フルーツで上手にトッピングして美味しく食べることができました。
  子どもたちは、自分で作ったおやつの美味しさやみんなで食べることの楽しさを感じてくれたと思います。

連絡先:鹿本農業高校食農研究会
TEL0968-46-3101

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25年8月10日 「働く!!アウトドア」で山林活動を体験しました。 

  平成25年8月10日(土曜日)、水俣市久木野ふるさとセンター・愛林館主催の「働く!!アウトドア」に参加し、山林労働を体験しました。山林活動は8月1日から8月15日にかけて行われ、「草刈り、除伐、つる切り」の作業が行われました。
  参加者は自分のスケジュールに合わせ参加でき、この日は九州農政局から3名が一日体験を行いました。山林は愛林館から車で20分くらい山に入った場所で、以前ボランティアの皆さんが植林した山です。当日はたまたま参加者が少なく我々を含め7名で、植えた木に巻き付く「つる切り」の作業を行いました。2,3メートル間隔に横に並び、急斜面をつるを切りながら登っていきます。足場も悪く石が下に転がり落ちていきます。体験作業を指導して下さった館長からは、ケガ防止のためかならず一列に横に並んで、上下にならないようにと強く言われました。熊本市から10年以上も毎回参加している男性や、熊本市の大学院生の女性など参加者はばらばらですが、きつい山林労働を楽しんでいる様子でした。お昼は曖林館お手製のタイカレー。山で食べるタイカレーは最高でした。山の中は日陰で思ったよりも暑くはなかったのですが、急な斜面を登ったせいか足のはりを多少感じながら、午後の4時過ぎまで作業を行いました。館長から、木からつるをとったことで、その木が今の何倍も葉を茂らせ生長して行くと言われ、ちょっぴり役にたったかなと感じました。現在、木の価格が下落し、日本の林業は苦しい状況です。でも森林を守らなければ、それから続く川、そして海もだめになってしまいます。これからも森林についてもっと考え、森林に携わることが大切だなと感じました。山の仕事は危険と隣り合わせの部分がありますが、今回は館長のご指導のもとケガもなく終わったことに感謝したいと思います。

連絡先:水俣市久木野ふるさとセンター・愛林館
TEL0966-69-0485

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25年8月7日、8日 次世代へ伝えたい!子どもたちとの「みさを大豆」の種まき交流会を開催しました。 

  「幻の大豆・みさを大豆」を復活させたい!先輩が始められた活動を引継ぎ、熊本の在来品種「みさを大豆」の栽培の挑戦も3年目になりました。「みさを大豆」は育てやすい上に、栗のような甘みがあり、ビタミンEや大豆サポニン等の機能性成分も豊富に含まれています。
  今年は「未来に伝えたい、次世代へ伝えたい!」をテーマに、地域の子どもたちの種まきを行いました。平成25年8月7日(水曜日)、学校の大豆畑で山鹿市の大道保育園と杉の子保育園児68名、8月8日(木曜日)、山鹿市の鹿央保育園の畑で園児40名と種まき会を行いました。
  最初に紙芝居で「みさを大豆」について伝え、次に大豆の種まき方を説明して、いよいよ「みさを大豆」の種まきをしました。最初はぎこちない手つきでしたが、すぐに慣れて「大きくなあれ~」と優しく播いてくれ子どもたちもいました。1週間ほどで発芽し、9月には紫の小さな花が咲きます。
今後も子どもたちと定期的な管理を行い、10月上旬に枝豆として収穫したり、11月下旬に大豆を収穫し、調理交流会や保育園の給食として利用します。これからも「みさを大豆」の魅力をたくさんの子どもたちに伝えていきたいです。

連絡先:鹿本農業高校食農研究会
TEL0968-46-3101

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25年7月15日 食育アイランド九州コラボイベント第2弾! 「鹿本農業高校&(株)丸美屋」コラボ企画 「東日本大震災避難者応援企画『手をつなごう熊本交流会』 ~とうもろこし収穫体験と納豆工場見学ツアー~」を開催しました。 

   「食育アイランド九州」参加者コラボイベント第2弾として和水町の(株)丸美屋さんとコラボし、東日本大震災のために、熊本県内に避難・移住されている方の応援企画として、7月15日(日曜日)に「とうもろこし収穫体験と納豆工場見学ツアー」を開催しました。
  当日は、7家族17名の参加があり、晴天の中で収穫と試食を楽しみました。参加者の方の「自分で取って、その場で食べることの幸せを感じる」との言葉に、あらためて、食の安心・安全の大切さや農業の役割の大きさを実感しました。また、「熊本の食べ物はなんでも美味しいですね。熊本が大好きになりました。」との言葉をいただき、熊本で育ち、農業高校生として熊本の農業に関われることにも感謝したいです。
  これからも、全国に誇れる熊本農業に貢献し、私たち農業高校生できる避難者支援を続けていきたいと思っています。

連絡先:鹿本農業高校食農研究会
TEL0968-46-3101

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25年6月16日、7月14日 食育アイランド九州コラボイベント第1弾! 「鹿本農業高校&相良あいがもん倶楽部」コラボ企画 「合鴨農法体験ツアー」を開催しました。 

  九州農政局の食育アイランド九州に参加し、地域の方々とさまざまな食農交流活動をしています。また、同じ山鹿市にも食育アイランド九州に参加されている方がおられることもわかりました。そこで、今年は参加者同士でできるコラボ企画を提案しました。その第1弾として、「相良あいがもん倶楽部」のみなさんとコラボし、「合鴨農法体験ツアー」を開催しています。
  6月16日(日曜日)に相良あいがもん倶楽部のみなさんの田んぼで「田植え会」と交流会を行い、7月14日(日曜日)には合鴨の放鳥会を開催しました。
  熊本市や福岡県など県内外から、たくさんの方に参加していただくことができました。また、東日本大震災のために、熊本県内に避難されてきている方にも参加していただくことができ、私たち農業高校生ができる避難者支援を続けていきたいと思っています。
  9月には、イネの観察と栗拾いを計画しています。イネも順調に生長しており、10月の収穫が楽しみです。

連絡先:鹿本農業高校食農研究会
TEL0968-46-3101

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25年5月24日、6月29日 「野菜づくり交流会 ~野菜のおいしさを伝えたい~」を開催しました。 

  鹿本農業高校食農研究会では、「野菜のおいしさを伝えたい」と考え、地域の子どもたちと野菜づくり交流会を続けてきました。今年で15年目になります。野菜の生長する姿を間近で見ることで、野菜に愛情が生まれ、苦手な野菜でも食べられるようになる子どもたちがたくさんいるそうです。
  5月24日(金曜日)、山鹿市杉の「杉の子保育園」の年長組22名と野菜づくり交流会を行いました。この日は夏野菜の「ピーマンとナス」を定植しました。また、苦みの少ない品種「子どもピーマン」の種まきも行いました。種から育てることで、野菜の生長の様子も見てもらいたいと考えています。
  6月29日(土曜日)には、野菜をしっかり観察してほしいと考え、野菜スケッチ大会を開催しました。「ナスの花は紫!」「ピーマンは白くて小さい!」と教えあっこしてくれました。両日とも暑い日でしたが、子どもたちは一生懸命に活動してくれました。今後も定期的に保育園を訪問し、一緒に栽培を続けていきたいと思います。収穫した野菜は保育園の給食に利用していただいています。これからも健康で元気な子どもたちの笑顔のために頑張りたいと思います。

連絡先:鹿本農業高校食農研究会
TEL0968-46-3101

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25年6月23日 和気あいあいで地域の人と参加者の交流ができました。 

  平成25年6月23日(日曜日)9時30分から東門寺公民館近くの借り上げ田んぼにおいて参加者40名(一般20名、ALT(外国語指導助手)5名、地元(夢の架橋会員)15名)で田植えを開催。田植えは参加者が一列に並び、紐に沿って一緒に一列づづ植えていく昔ながらのやり方で植えていった。お昼は孟宗竹で手作りされたそうめん流しセットで「そうめん流し」にて食した。また、手作りのお弁当でおもてなし。午後は雨のため、公民館の2Fを利用して、東門寺地域の草花をラミネート工作して自然と親しんだ。地域の方々の好意が一般参加者の心にいつも響き、和気あいあいの中行われた。ALTが参加してくれるために、参加子供達との交流が図れ、若いうちからの国際色を経験する良い機会となっている。心のこもったお弁当が今年も好評であった。TKUテレビ熊本が取材に訪れ、17時45分くらいからTKUスーパーニュースでも紹介放映された。

連絡先:東門寺夢の架橋
TEL090-3075-8100

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大分県 

26年10月26日 「アジア・アフリカ支援米稲刈り」を行いました。 

  平成26年10月26日(日曜日)、大分市の休耕田において、食とみどり・水を守る大分県労農市民会議主催で「アジア・アフリカ支援米稲刈り」を行いました。6月に田植えをした田んぼ約10aにおいて、アジア・アフリカ支援米活動に賛同をいただいている市民とそのご家族、生産者等25名が稲刈りに参加しました。主催者から鎌で手刈りを行う注意点等を説明したのち、みんな一緒になって楽しく稲刈りをしました。収穫したお米は乾燥調整後、翌年3月にアジア・アフリカに向けて支援米として届けます。
  参加した家族からは「毎年、田植えと稲刈りに参加しています。今後も続けてほしいです。」子どもたちからは「なかなかイネが刈れなくて大変だったけど楽しかった。」などの感想がありました。今後も飢餓に苦しむ国に支援米として送ることを通して、食や命の大切さを感じてもらう取り組みを行います。

主催者:食とみどり・水を守る大分県労農市民会議
 Tel:097-532-0593

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26年8月20日 「作って食べようサマークッキング」を開催しました。 

  平成26年8月20日(水曜日)、大分市の青葉台公民館において、青葉台ふれ愛サロン主催の「作って食べようサマークッキング」を開催しました。地域の子どもたち8名と青葉台サロンボランティア8名が一緒になって、大分の郷土料理の「とりめし」・「やせうま(小麦粉、きな粉、砂糖で作るおやつ)」を楽しくふれあいながら料理しました。食事会には地域の高齢者8名をお招きしてみんな一緒になって楽しく食事をしました。
  参加した子どもたちからは「初めて作る料理で難しかったけど、うまく出来てよかった」「だんご(小麦粉ベース)を手で延ばしたり楽しかった」などの感想がありました。今後も地域の子どもたちと高齢者とのふれあいの会を開催し、お米を中心とした和食でおもてなしをして、これからの子どもたちに、日本型食生活に親しんでもらう取り組みを行います。

主催者:青葉台ふれ愛サロン
 Tel:097-544-1126

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宮崎県 

27年2月23日 NPO法人食生活応援団ベジフルバスケットの会員研修だより~味噌づくり編~ 

  平成27年2月23日(月曜日)10時15分から、宮崎市橘通東のカリーノ宮崎において、NPO法人食生活応援団ベジフルバスケットの会員10名による味噌づくり研修会が行われました。はじめに吉田醸造ケンコー食品工業株式会社の吉田さんから、味噌の種類や発酵食品としての効能などの説明を受け、麦味噌づくりに挑戦しました。
  作業工程は、まず蒸した大豆をビニール袋に入れ、手や足を使い粒を丁寧につぶします。次に麦麹と甘みを出すための米麹、そして塩と水を混ぜ込み更にこねていきます。程よく混ざり合ったところで、樽の中へ移して完成です。途中、ビニール袋が破れ中身が飛び出すハプニングもありましたが、皆、無事に最後までやり遂げました。
NPO法人食生活応援団ベジフルバスケット代表理事の矢野さんは、「本日の経験を今後の活動に役立てたい」と抱負を語ってくれました。ちなみに、味噌が食べ頃を迎えるのは約2ヶ月後で、当分の間、味噌とのにらめっこが続きそうです。

主催者:NPO法人食生活応援団ベジフルバスケット 代表理事 矢野 智香子
連絡先:TEL0985-58-7811
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26年12月12日 ハピマママルシェ開催 

  平成26年12月12日(金曜日)10時から宮崎市吉村町のタマホームにて、特定非営利活動法人みやざきママパパhappy主催の「ハピマママルシェ」が開催され、お子さん連れのお母さんたちが各ブースを訪れていました。
  NPO法人食生活応援団ベジフルバスケットでは、「みやざきの食と農を考える県民会議中部地域支部」と連携し、1日に必要な野菜350gの重量当てクイズを行いました。容器に、いろいろな野菜を組み合わせて入れ350gにします。ピタリ賞は「イチゴ」、残念賞(350g±50g)は「佐土原ナス」参加賞は「ミニトマト」。すべて地産地消、宮崎県産です。今回は残念賞が多く「佐土原ナス」が売り切れました。日頃、野菜をたくさん食べている方は、400g以上、あまり食べていない方は300g未満という結果となり、参加者(47名)は口々に「難しいね」と言われていました。ベジフルバスケットでは、イベント参加のほか体験型調理実習「キッズキッチン」等、様々な食育活動を展開しています。

主催者:特定非営利活動法人みやざきママパパhappy
開催者:NPO法人食生活応援団ベジフルバスケット
連絡先:TEL0985-58-7811
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26年12月7日 子ども食育事業「お弁当体験」を開催しました。 

  平成26年12月7日(日曜日)10時30分から、宮崎市吉村町のSTESSA(ステッサ)にて、宮崎キワニスクラブ主催の子ども食育事業「お弁当体験」が開催され、これから教師になる学生等17名が参加しました。宮崎キワニスクラブでは、竹下先生の「弁当の日」が子どもの自立をめざす取り組みであることに対し、10年後自分で作ったお重に、自分で作ったおせちを詰め、人をもてなす「おもてなし」の「お弁当の日」の取り組みを推進していきます。
  今回は、前日、諸塚村で3~5時間かけて「めんぱ(おべんとう箱)づくり」を行い、その「めんぱ」にシェフが作ったおかず等を詰めていきました。学生たちは、シェフのデモンストレーションを「おいしそう」と熱心に見学していました。出来上がったおかず詰めでも「昨日苦労して作っためんぱには、愛着があります」と、丁寧におかずを詰め「同じおかずなのに、盛り付けでお弁当のイメージが全く違う」と口々に見せ合っていました。その後の試食では「金ふぐ、西米良サーモンがおいしい」とゆっくりとお弁当を味わっていました。宮崎キワニスクラブでは「10年後自分でおせちを作る」を合言葉に今後も幅広い活動を展開していきます。

主催者:宮崎キワニスクラブ(兒玉邦彦代表)
連絡先:TEL090-4078-3127 (副委員長 日永純治(ヒエイジュンジ))
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26年12月7日 育てよう“いのち”プロジェクトin綾2014の取り組み 

  平成26年12月7日(日曜日)9時から、東諸県郡綾町においてNPO法人教育ファーム宮崎・綾(代表:奥誠司さん)が主催する「育てよう"いのち"プロジェクトin綾2014(収穫編)」が開催されました。厳しい冷え込みの中、にんじんの収穫体験に大人から子どもまで30名が参加しました。
  最初に、成長が遅れている箇所の間引き作業を行ったあと、本格的な収穫作業に入りました。参加者は間引きしたにんじんと、収穫したにんじんとを見比べながら、それぞれの違いを確認していました。
  昼食時には、収穫したにんじんをジュースや野菜スティックに調理し、いただきました。参加者は、「とてもみずみずしい!」「にんじんがこんなに甘いなんて!」と驚きの感想をもらしていました。昼食後、参加者の大学生らによるバルーンアートや、「いただきます」をテーマにした手作りの紙芝居が上演され、子どもたちへ「食の大切さ」を考えてもらうためのメッセージが贈られました。
  今後も教育ファーム宮崎・綾では、“いのち”を育み“いのち”をいただく活動を通じた交流を深めていきます。

主催者:NPO法人 教育ファーム宮崎・綾
連絡先:TEL090-4778-1485 (代表 奥 誠司)
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26年10月31日 「弁当の日」をテーマとした食育セミナーを開催しました。 

  平成26年10月31日(金曜日)19時30分から宮崎市清武町の商工会にて、ひろがれ弁当の日in宮崎実行委員会主催の「「弁当の日」をテーマとした食育セミナー」が開催され、一般・大学生等70名が参加しました。船ヶ山代表の開会挨拶の後、大阪市の産婦人科医、昇幹夫さんが「食べ物を変えると人生変わる」と題して、絶えず笑いを織り交ぜながら講演をされました。昇幹夫さんは「日本笑い学会」副会長でもあります。「がん細胞」が笑いと食生活改善により消えることや、動画により胎内の赤ちゃんが笑っている様子を見て、参加者は驚きの声をあげていました。戦後、小麦粉の導入で、日本の食卓は激変し飽食ではなく、呆食となっている。好きな物だけを食べるのではなく、食卓を見直し、旬の物を食べ、食を管理することが大切。10歳までの味覚で一生の味覚が決まるそうです。竹下先生の弁当の日は、まさに食育、すばらしい。お子さん連れのお母さんたちは、うなずき、熱心に聞いていました。これから、重要なことは食育と足育(足指体操)。大いに笑って大いに泣くこと。快眠・快食・快便。がんばり過ぎないことだそうです。今回、参加者は、幅広い貴重な講演を聞くことができました。

主催者:ひろがれ弁当の日in宮崎実行委員会
連絡先:TEL090-6775-8864(船ヶ山清史代表)
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26年10月18日 「食と農をキビリ隊」を開催しました。 

  平成26年10月18日(土曜日)8時30分から、JA宮崎中央青年部10名と南九州大学健康栄養学部管理栄養学科の学生および教員50名による「食と農をキビリ隊」の活動が行われました。最初に東諸県郡国富町六野原地区のかんしょ畑において、JA宮崎中央青年部員の指導を受けながら、4月に植え付けたかんしょの収穫と選別を約2時間行いました。当初学生たちは、手で収穫を行い出荷品と規格外品の選別を行っていましたが、ハーベスタ(収穫機)が登場すると乗り込んで作業していました。
  続いて宮崎市高岡町高浜地区へ移動し、みかん園での収穫体験を行いました。青年部員から「自由に食べながら収穫して良いよ」と説明があると、学生達はいっせいに食味をしながらの収穫を楽しんでいました。なお、収穫したかんしょ(規格外)とみかんは学生達が持ち帰り、地場農産物を使った商品の開発に繋げていくため、栄養バランスに優れたレシピの研究に役立てられます。今後も宮崎の食と農をみんなで考える取組みとして、「食と農をキビリ隊」は活動を続けていきます。

主催者:宮崎県農協青年組織協議会(実施主体:JA宮崎中央青年部)
連絡先:TEL0985-31-2038(JA宮崎中央会農政組織部)
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26年10月4日 育てよう“いのち”プロジェクトin綾2014の取組み 

  平成26年10月4日(土曜日)9時から、東諸県郡綾町においてNPO法人教育ファーム宮崎・綾(代表:奥誠司さん)が主催する「育てよう"いのち"プロジェクトin綾2014」が開催され、少し肌寒い秋風の吹く中、大人と子どもあわせて20名が参加しました。
  今回は、約1ヶ月前に種をまき、20センチメートルほどに生長した、にんじん畑の除草と間引きを体験しました。主催者から作業内容の説明があると、すぐに「間違えてにんじんを抜いたらどうするの?」「何でにんじんを抜くの?」といった質問が次々と投げかけられていました。
  作業に入り30分もすると、「つかれた~」「腰が痛い!」といった声が出始めましたが、今回初参加の宮崎農業大学生3名が、うまく子どもたちの心をくみ取り作業に導いていました。また、「小型管理機」が登場すると、子どもたちは目を輝かせ機械の操作に興味を示していました。
  12時には作業も終了し、参加者は除草してきれいになった畑を見ながら「がんばったね」「つかれたね」と口々に感想を漏らし、にんじんの生長に期待を抱いていました。
  次回は、12月7日(日曜日)に収穫作業を予定しています。

主催者:NPO法人 教育ファーム宮崎・綾 (代表:奥 誠司)
連絡先:TEL090-4778-1485
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26年9月28日 「第1回田んぼフラワーアート」を開催 

  平成26年9月28日(日曜日)13時から宮崎市大字熊野の田んぼにて、宮崎農業高等学校農業クラブ主催の「第1回田んぼフラワーアート」が開催されました。この企画はJAグループの進める「みんなのよい食プロジェクト」と連携した取り組みで、遊休農地に景観形成の作物(イタリアンライグラス・コスモス)を植え、「~花のおもてなし 癒しと元気な宮崎をPR~」をコンセプトとして農業クラブ生等25名が田んぼの整地と「夢」という文字のデザイン・種蒔きを行いました。青空のもと、ポールとひもで測量、そこにイタリアンライグラスの種を蒔き、周りにコスモスの種を蒔きます。初めての取り組みなので測量に戸惑っていました。クラブ生たちは、真っ赤に日焼けし充実した顔で「雨で中止にならなくて、今日は種が蒔けて良かった。」と言いながら、約63アール(70メートル×90メートル)の田んぼに25センチ間隔でコスモスの筋蒔きを行いました。 11月下旬には見事な「夢」とコスモス12万本が満開になる予定です。

主催者:宮崎農業高等学校 農業クラブ 
連絡先:TEL0985-51-2814
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26年8月16日 日向市の「財光寺農業小学校」において稲刈りが行われました。 

  平成26年8月16日(土曜日)、日向市の財光寺農業小学校の田んぼにおいて、稲刈りが行われました。同校は、月2回の登校日に個人農園と集団農園で野菜栽培を行っており、今年から稲作栽培にも取り組んでいます。4月20日に田植えした田んぼ5a(約150坪)において、児童21人とシニア・保護者・スタッフ約20名により稲刈りが行われました。はじめに、二見校長とスタッフから刈り取りと脱穀についての説明と指導を受け順番に作業の列へと並びます。圃場の周囲を鎌で手刈りし、刈り取った稲穂は足踏み式脱穀機により脱穀を行いました。脱穀の間には平行してコンバインの収穫が行われました。
  猛暑の中、保護者やスタッフの指導を受けながら、初めて鎌で稲を刈る児童達も、黙々と何回も列に並び作業をこなしていました。終盤には、周囲の田んぼで生き物観察をはじめた児童に代わって保護者とスタッフが足踏み式脱穀機で最後の脱穀作業を終了させました。収穫した米(もみ)約300kgは、スタッフにより玄米で保管され、収穫祭等に使用されます。

主催者:財光寺農業小学校 
連絡先:TEL0982-54-9123
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26年5月25日 育てよう"ゴボウ"プロジェクト2014(収穫編)の取組み 

  平成26年5月25日(日曜日)10時から、東諸県郡綾町において教育ファーム宮崎・綾(代表:奥誠司氏)が主催する「育てよう"ゴボウ"プロジェクト2014(収穫編)」が開催されました。当日は農作業がしやすい曇り空のなか、事前に申込みのあった大人と子ども50名が参加しました。
  参加者は、大人の腰の丈以上に生長したゴボウを観察しつつ、主催者からの手ほどきを受け収穫にあたりました。50メートルほどの畝(うね)6本分に生い茂ったゴボウは、50名の参加者によるチームワークの前にあっさりと収穫されてしまいました。作業を終えた参加者からは、「収穫されたゴボウを使っての料理が楽しみ」「農業機械が無いと(ゴボウを)引き抜くのは大変なのでしょうね」といった感想が聞かれました。昼食をはさみ、午後からワールドカフェ方式による意見交換会が行われ、「あなたにとって“いただくいのち”とは」をテーマに、今回の取組みを振り返り、参加者間の親睦を深めていく時間が設けられました。
  今後も「教育ファーム宮崎・綾」では、農作業を通じた「いのちとふれあう体験活動」を展開していきます。

主催者:教育ファーム宮崎・綾
連絡先:TEL090-4778-1485(代表 奥 誠司)
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26年2月16日 育てよう"ゴボウ"プロジェクト2014(種まき編)の取組み 

  平成26年2月16日(日曜日)10時から、東諸県郡綾町において教育ファーム宮崎(代表:奥誠司氏)が主催する「育てよう"ゴボウ"プロジェクト2014(種まき編)」が開催されました。当日は晴れ渡り、気温も徐々に暖かくなっていく中、事前に申込みのあった大人と子ども35名が参加しました。
  「育てる"いのち"」「いただく"いのち"」をテーマに、計2回にわたりゴボウの栽培を体験する中で、食の大切さや絆の大切さを実感してもらうための取組みです。
  午前中は、主催者から種まきの指導を受けた参加者が、10アールの農場につくられた50メートルほどの畝(うね)6本分に協力しながら種をまいていきました。また、作業を終えた参加者からは「同じ姿勢で腰が疲れた」「初めてゴボウの種を見た」といった感想が聞かれました。主催者からは「今後の作業として、除草や間引きがあります。いつでも作業に来て、ゴボウの生長をお手伝いしてください」と説明がありました。
午後からは、ワールドカフェ方式による意見交換会や、パネルディスカッションが行われ、参加者間の交流がはかられました。次回(第2回)は、5月25日(日曜日)の収穫作業を予定しています。

主催者:教育ファーム宮崎
連絡先:TEL090-4778-1485(代表 奥 誠司)
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26年2月8日 宮崎大学において「あつまれ弁当の日サミット×宮崎NEWS cafe」が開催しました。 

  平成26年2月8日(土曜日)10時30分から、宮崎市木花の宮崎大学で、「あつまれ弁当の日サミット×宮崎NEWS cafe」が開催され、高校生・大学生、学校の先生及び一般消費者の130名を超える参加がありました。
  「ひろがれ弁当の日in宮崎実行委員会」では、平成23年4月から数々の取り組みを行ってきました。これまで宮崎県教育委員会の全面的なバックアップもあり、「弁当の日」実践校は宮崎県内で400校近くにも達しました。その一方で、現場からは「弁当の日をただ実践するだけで、なぜ弁当の日をするのかわからない。」との声も聞かれ、教師も子ども達も「弁当の日」の本質を見失いかけています。そこで、「弁当の日」に関心のある方々や教育現場で実践されている先生方が一堂に会し、子ども達が置かれている現状や地域の課題などを掘り起こし、なぜ「弁当の日」が必要なのかを改めて考え直し、今後の取り組みに繋げていくための企画として開催されました。
  第1部は、NEWS cafe「ワールドカフェで語り合う“弁当の日”」と題して、日本ファシリテーション協会監事の田坂逸朗氏が進行役(ファシリテーター)となり、一班が4名で約30班に分かれて、ワールドカフェが始まりました。田坂氏の軽快で巧みな進行に誘導され、参加者は自己紹介や今回のテーマである「最高の弁当の日」と「最低の弁当の日」について、雑談や筆談を交えながら、各々の経験談や考えなどを、マジックでテーブル上の模造紙に書き出しました。途中で2回の班替えを経て、最後にはじめの班に戻り、各テーブルごとの模造紙に書き記された言葉で、特に印象に残った考え方などに印をつけて終了しました。参加者からは、「少し話し足りなかった。」「いろいろな話が聞けて良かった。」など感想が聞かれました。
  第2部では、「竹下和男先生&佐藤弘さん トークセッション」が開催され、第1部で見えてきた課題やアイデアをさらに深めるため、ワールドカフェで作成した模造紙をパソコンで画像処理し、その映像をスクリーンに投影しながら、参加者との意見交換(トークセッション)が行われました。その中から、特徴的な言葉を担当者がホワイトボードに書き出しました。
  最後に、「弁当の日」の取組みを、何よりも皆で楽しみながら、連携しつつ、100年後の子どもたちのために継続することが、とても重要であることを、会場全体で共有し、終了となりました。今回の参加を通じて、「弁当の日」の現状を関係者から直接聞き取ることができ、食育を推進する立場として、今後「食」の問題にどのように関わって行くべきかを、大いに考えさせられる貴重な体験となりました。

主催者:ひろがれ弁当の日in宮崎実行委員会
連絡先:090-6775-8864 ひろがれ弁当の日in宮崎実行委員会 代表 船ヶ山
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25年12月21日 「家庭菜園講座」~クリスマスに向けてクリームシチューの材料を栽培・調達せよ!編~の取組み 

  平成25年12月21日(土曜日)、13時30分から宮崎市学園木花台で、宮崎大学木花フィールド主催の「家庭菜園講座」(第6回収穫と閉校式)が開催されました。
  今回は最後の収穫作業のため、参加者はそのままほ場に集合し、福重講師から、5種類の野菜の収穫方法の説明を受けた後、全員で収穫を開始しました。
  まずは、かぶとにんじんの引き抜き作業です。大きくたくましく育ったにんじんを葉っぱも一緒に引き抜いた参加者からは、「初心者の私が蒔いたにんじんがこんなに大きくなるなんてびっくり、葉っぱも食べられますか。」との質問に、福重講師からは、「天ぷらにすれば、とてもおいしいですよ。」との回答に、質問者の顔はにっこり。ほうれん草は、植え付けが遅かったのとハモグリバエの食害を受けて、小ぶりとなりましたが、それでも参加者は収穫出来た事に喜び、中には間引きをして、後で収穫しようとする参加者もいました。ブロッコリーは、前回講座後に頂花蕾の収穫をしていたため、ほどよく成長した側花蕾を包丁で切って収穫しました。
  参加者全員が楽しみにしていたジャガイモの収穫では、ジャガイモをみつけるたびに、あちこちから歓声が上がります。たくさん収穫出来て喜んでいる人、一株に一個しか収穫できず残念がる人もいました。
  最後に、フィールドセンターの玄関前で、修了証書の交付があり、全員で集合写真を撮って講座は、終了となりました。無事終了し、多くの収穫物を得た参加者達の何ともいえない満足そうな表情が印象的でした。

主催者:宮崎大学農学部付属フィールド科学教育研究センター(木花フィールド)
連絡先:TEL0985-58-7154
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25年12月8日 「育てよう“いのち”プロジェクトin綾2013」の取組み 

  平成25年12月8日(日曜日)10時00分から、宮崎県綾町の陣之尾地区で、教育ファーム宮崎主催の「育てよう“いのち”プロジェクトin綾2013」が開催され、親子づれ約20名が参加しました。
  主催者の日程説明後、早速農場へ行き「にんじんの収穫」です。スタッフの清水さんに「まっすぐに引っ張らないと葉がとれて抜けないよ」とアドバイスを受けながら、大人も子供も、真剣に、にんじんを引きました。その後、葉を取り、選別を行いましたが、4分の1はB品でした。「B品でも味は変わらずおいしいのだから、消費者は少し意識を変えて食べて欲しい」「B品を捨てるのはひどいと思う」と参加者たちは感想をもらしていました。にんじんの葉も無駄にはせず、子ヤギと豚のえさにしました。綾豚会の押田さんが、葉を食べずにゴロゴロと気持ち良さそうに土浴びをしている豚を指さし「ここがロース、とんかつになる」と言うと子供たちは「いやー」と言っていましたが、「これが本当の食育だよ」と話をされていました。教育ファームは、来年度以降も継続され“いのち”の繋がりを教える取り組みを予定しています。

主催者:教育ファーム宮崎
連絡先:TEL090-4778-1485(代表 奥 誠司)
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25年11月26日 子育て交流ひろば おやつ=甘いもの!?~原材料名の見方について~ 

  平成25年11月26日(火曜日)11時00分から宮崎市大字熊野の木花児童センターでみらい子育てネット木花地域活動クラブ主催「子育て交流ひろば」が開催されました。講師はNPO法人食生活応援団べジフルバスケット矢野智香子さんです。児童センターに来られる親子づれ12名が参加しました。主催者等のあいさつ後、矢野さんから「おやつの話」がありました。おやつというと「甘いお菓子」を連想しますが、乳幼児のおやつは食事の一部です。砂糖の摂り過ぎを「ジュース」の実験で確認しました。砂糖を水に溶かした甘いだけの水が酸味料・香料・色素を加えることにより、だんだん変化して「おいしいジュース」になりました。試飲したお母さんたちは「へーっ!」と驚いていました。「おやつを買う時は、原材料表示をよく見て買って欲しい。子供たちにお砂糖を与えすぎないように」と注意をされました。
  最後に「巻き巻きおにぎり」「お手軽満点おむすび」作りにチャレンジしました。「巻き巻きおにぎり」は塩を使わず細巻きにした海苔巻きを切り、両端にふりかけをつけたもの。「お手軽満点おむすび」はサンチェを使ったバランスの良いヘルシーなおむすびです。その場で子供たちがおいしそうに食べ、お母さんたちも「おやつ=甘いもの」の考え方が変わったようです。

主催者:みらい子育てネット木花地域活動クラブ
連絡先:TEL0985-58-7811
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25年11月9日 みんなあつまれ~さつまいも収穫祭~ 

  平成25年11月9日(日曜日)、宮崎市小松の畑で、小松台まちづくり委員会(環境部会)主催の「みんなあつまれ~さつまいも収穫祭~」が開催され、秋晴れの天気の中、家族連れを中心に約50名が参加しました。
  主催者あいさつの後、数名の大人が芋掘りしやすいように、さつまいものつるを鎌で刈り取る作業を行い、その後参加者が一斉にさつまいも畑に入りました。4歳の子ども連れのお父さんからは「自分が子どもの時に芋掘りした体験を子どもにもさせてやりたくて初めて参加しました。」との話があり、約40分かけて、すべてのさつまいもを掘り終えました。その後、落花生の収穫です。落花生は花が咲いて、その花が土に入り込み実ができるとのこと。日頃、ピーナッツとして食べることの多い落花生の殻付きの実を、不思議そうに見つめる子ども達の表情がとても印象的でした。
  昼からは、掘ったさつまいもなどの炊き出し会が集会場で開催され、50~60人分作れる大鍋にさつまいも入り豚汁が作られており、その他にさつまいもご飯のおにぎり、焼き芋、落花生の塩ゆでと豊富なメニューに参加者達は大喜び。朝早くから炊き出しの準備をしてくださった環境部会11名のスタッフに感謝・感謝の気持ちでいっぱいでした。

主催者:小松台地域まちづくり委員会(環境部会)
連絡先:TEL0985-48-1245
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25年11月3日 ~よい食応援隊食農体験プロジェクト~「綾わくわくファーム食農体験」の取組み 

  平成25年11月3日(日曜日)、10時00分から宮崎県綾町の綾わくわくファームで、みんなのよい食応援隊事務局(JA宮崎中央会)主催の「~よい食応援隊食農体験プロジェクト~綾わくわくファーム食農体験」が開催され「広げよう食のWA!みんなのよい食応援隊企業」9社の職員・親子づれ約40名が参加しました。
主催者のあいさつ後、綾わくわくファームの野菜ソムリエ藤藪さんから、プチ野菜講座として、私たちは野菜の命を食べ、野菜の命がつながれていくと説明がありました。その後、農作業体験。白菜・きゃべつ各100株ずつを、あっという間に植え付けし、大根の間引き、なす・ピーマンの収穫を行いました。当日は小雨で、大根は抜きやすくなっており子供たちは「簡単に抜ける」と喜んでいました。農作業体験後、収穫したなす・ピーマンを使ったピザ作りに挑戦しました。自分たちで生地を伸ばし、野菜を盛りつけ、ピザソースをかけ、チーズをのせて焼いてできあがり。普段チーズが苦手な女の子が「おいしい」とピザをうれしそうに食べていました。12月初旬に、最後の収穫体験が計画されています。

主催者:みんなのよい食応援隊事務局 JA宮崎中央会
連絡先:TEL0985-31-2039
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25年11月2日 「第5回 家庭菜園講座」~クリスマスに向けてクリームシチューの材料を栽培・調達せよ!編~の取組み 

  平成25年11月2日(土曜日)、13時30分から宮崎市学園木花台で、宮崎大学木花フィールド主催の「家庭菜園講座」(第5回追肥と管理)が開催されました。
  今にも雨が降り出しそうな曇り空のため、講義は行われずそのまま農作業となりました。じゃがいもとブロッコリーは土寄せ作業を行いました。根から少し離れたところに肥料を少量散布して撹拌した後、その内側の土を成長点にかぶせないよう慎重に鍬をつかって、土寄せを行いました。参加者は、じゃがいもがたくさん実るよう、ブロッコリーの花蕾が大きく育つよう祈りながら、作業を行いました。
  また、以前に植えたにんじんとかぶは、ほどよく育っており、株間をにんじんは5~10センチ、かぶは10~20センチほどにして、間引きを行いました。取った間引き菜は、今晩のおかずになるほど十分な量でした。ほうれんそうは、約5センチほどでまだ大きくは育っていませんでしたが、株間を7センチほどにして間引きました。
  参加者からは、「間引いたかぶとにんじんを料理するのが楽しみ。」「次回の収穫が楽しみだが、講座が終わるのは寂しい。」との話が聞かれました。福重講師からは「次回は最後の講座ですが、ブロッコリーは、花蕾が大きくなりすぎるため、収穫適期には事前に連絡するかもしれない。」との話がありました。次回、12月21日(土曜日)に収穫と閉校式の講義が行われる予定です。

主催者:宮崎大学農学部付属フィールド科学教育研究センター(木花フィールド)
連絡先:TEL0985-58-7154
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25年11月2日~3日 「食と農をキビリ隊」(第4回ショウガ栽培の取組み)と公開講座を行いました。 

  平成25年11月2日(土曜日)9時から、宮崎県佐土原町で「食と農をキビリ隊」(第4回ショウガ栽培の取組み)が開催され、南九州大学管理栄養学科の学生40名とJA宮崎中央青年部がショウガの収穫作業を行いました。
  冒頭、「食と農をキビリ隊」隊長の福田光洋さんから、「これまでの作業を振り返りつつ、最後の作業を楽しんでください」と挨拶があり、続けて作業の手順について説明がありました。各々剪定ばさみを片手に作業に取りかかった学生たちでしたが、始めは戸惑いながらも次第に慣れた手つきに変わり、午前中には約20kg入りのカゴ80個分の収穫作業を終えました。作業を終えた学生からは、「以外と簡単に”スポッ”と抜けるので気持ちがいい」「収穫したカゴが重くて苦労した」との感想があり、改めて農業の楽しさと大変さを実感していました。
  また、翌日の11月3日(日曜日)10時から、「地場産物を食べて心・体も元気」をテーマとした公開講座が、南九州大学宮崎キャンパス内で開催されました。南九州大学管理栄養学科の学生が考案したレシピを基に、収穫したばかりのショウガを材料として、一般公募による参加者と学生92名と主催者および学生を含む67名の計159名が、「ご飯と汁物コース」「おかずコース」「デザートコース」の3コースに分かれ、各コース2品ずつ調理実習をしました。当日の実習以外にサイドメニューとして6品が提供され、全12品のメニューを喫食しました。一般の参加者からは、「材料のショウガが新鮮」「ショウガが苦手な人にも馴染める味だ」「家庭で簡単に作れるレシピ」との好評価を得ていました。管理栄養学科長の田上敬子教授からは「これからも宮崎の食材の良さを発信するため、地域とのつながりを大切に活動していきたい」とコメントを頂きました。今後も「食と農をキビリ隊」の活動に要注目です!!

主催者:宮崎県農協青年組織協議会
連絡先:TEL0985-31-0519
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25年10月29日 東大宮地域事務所の農業体験交流事業について 

  平成25年10月29日(火曜日)8時15分~9時00分、宮崎市村角町の畑において、宮崎市地域振興部地域コミュニティ課東大宮地域事務所主催の「農業体験交流事業のさつまいもの収穫」が行われ、17名が参加されました。さつまいもは夏場の水不足の影響が心配されましたが、思ったよりも収量があり、「さつまいもを掘るのは大変」「重い」「腰が痛い」などの声が聴かれました。秋晴れのさわやかな空気の中、ひと汗かいた参加者たちは、大収穫にほくほくの笑顔で満ちあふれていました。残りのさつまいもの収穫は11月19日です。
  収穫終了後、さっそく東大宮地域事務所の調理室で郷土料理の「がね」「さつまいもの素揚げ」の調理、試食がありました。手際よく、さつまいもの泥を落とし、角切りにし、にら・にんじん等を混ぜ、油で揚げ、熱々の「がね」ができ上がりました。「塩味がちょうどいい」「素揚げのさつまいももおいしい」との感想が聴かれました。11月19日の次は大根の収穫が予定されています。

主催者:宮崎市地域振興部地域コミュニティ課東大宮地域事務所
連絡先:TEL0985-26-1111
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25年9月29日 「みんなあつまれ~畑のお手入れ会~」を開催しました。 

  平成25年9月29日(日曜日)、9時00分から宮崎市小松で、小松台まちづくり委員会(環境部会)主催の「みんなあつまれ~畑のお手入れ会~」が開催されました。あいにくの雨降りとなりましたが、環境部会のスタッフを中心に、15名が参加しました。
  小松台地域まちづくり委員会会長(環境部会長)の阿南和文さんのあいさつの後、各自一斉に草取りに取りかかりました。6月に植え付けたさつまいもと落下生は、環境部会のスタッフが植え付け後の栽培管理を行ってきましたが、期間も経過し、無農薬栽培のため、雑草は伸び放題となっており、参加者全員カッパを着て、汗びっしょりになりながら、一生懸命に草取りしました。落下生の植え付け場所に生えた草を、無造作に抜いてしまうと、一緒に落下生まで抜き取ってしまいます。誤って抜き取った落下生の実は、ほどよい大きさまで育っており、後1ヶ月もすれば食べられそうです。さつまいもの葉は、すべて害虫に食害されて、跡形もない状態になっていました。会長の話によると、草取り後に管理を良くすれば、また葉っぱが元に戻るかもしれないとの話でした。
  参加者からは、「草取りは大変だったけど、草取り後の畑を見ると充実感がある。」「虫に葉っぱを食べられても、さつまいもは大きくなっており、安心した。」などの感想が聞かれました。開始時間前から、スタッフが草取りを行っていたため、予定より早く約1時間ほどで、作業は終了となりました。次回は、11月9日(土曜日)に、収穫祭・炊き出しなどが行われる予定です。

主催者:小松台地域まちづくり委員会
連絡先:TEL0985-48-1245
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25年9月23日 「第3回 家庭菜園講座」~クリスマスに向けてクリームシチューの材料を栽培・調達せよ!編~の取組み 

  平成25年9月23日(月曜日)、13時30分から宮崎市学園木花台で、宮崎大学木花フィールド主催の「家庭菜園講座」(第3回定植と管理)が開催されました。
  ブロッコリーなどの定植、種まき、植え付け及び管理方法と生育初期の主な害虫についての講話の後、参加者各自の受持ちほ場の草取り作業となりましたが、前回講座から2週間以上経過し、草はけっこう生えており、各自一生懸命草取りを行いました。また、にんじんの播種後には、不織布を敷いていたため、草はほとんど生えておらず、2~3センチほどに育ったにんじんの芽には愛しささえ感じられ、じゃがいもの芽は、一部でようやく顔を出したばかりでした。
  その後、ほうれんそうのほ場には、油かすなど3種類の肥料を蒔きながら耕し、かぶのほ場は耕した後に2センチ間隔で種まきし、ブロッコリーのほ場には各自ポット苗を3つずつ植え付け、その後にじょーろで水をたっぷりかけて、ようやく作業が終了しました。
  参加者からは、「じゃがいもの芽が出ていなくて心配だ。」「にんじんの芽が出ていて安心した。」「鍬を使っての耕起や草取りは大変だった。」などの感想が聞かれました。福重講師から「草取りや耕起作業は大変お疲れ様でした。次回はじゃがいもの追肥・土寄せ作業や管理作業を行います。」との話があり、講義終了となりました。
  次回は、10月5日(土曜日)に追肥と管理の講義が行われる予定です。

主催者:宮崎大学農学部付属フィールド科学教育研究センター(木花フィールド)
連絡先:TEL0985-58-7154
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25年9月22日 第2回「育てよう"いのち"プロジェクトin綾2013」の取り組み 

  平成25年9月22日(日曜日)9時50分から、綾町陣之尾地区において教育ファーム宮崎主催の「育てよう"いのち"プロジェクトin綾2013」が開催されました。当日は青空のひろがるまずまずの天候で、親子ペアを含む約25名が参加しました。
  2回目となる今回は、にんじん畑の草取りと間引き作業を行いました。子どもたちをはじめ参加者全員が思い思いに自己紹介をした後、プロジェクトスタッフで有機農法を実践されている清水さんが、草取りの説明をされ、一斉に草取りが始まりました。種まきから1ヶ月以上経過し、適度なお湿りがあったせいか、雑草はにんじんの若芽がどこにあるかわからないくらい繁茂しており、みんなで一生懸命に草取りに没頭しました。参加した子ども達からは、「草取りは大変きつく、農家の人たちはがんばっていると思う。」との感想が聞かれました。雑草と一緒ににんじんまで引き抜いてしまった大人からは、「雑草も自らを取られまいと思い、にんじんに精一杯寄り添って繁茂しているのかもしれない。」との感想がありました。
  休憩を挟んで、代表の奥誠司さんから、間引きの必要性について説明があり、スタッフが間引きの実演をした後、全員で間引きをしました。子ども達からは、「草取りは楽しかったし、勉強になった。間引きした後のにんじん達をみてうれしかった。」親からは、「子ども達が小さいときに草取りで汗をかいた経験は、一生記憶に残るものになるだろう。」との感想が聞かれました。次回(最終回)は、12月15日(日曜日)の開催を予定しています。

主催者:教育ファーム宮崎
連絡先:TEL090-4778-1485
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25年9月15日 「~よい食応援隊食農体験プロジェクト~ 綾わくわくファーム食農体験」の取組み 

  平成25年9月15日(日曜日)、10時00分から宮崎県綾町の綾わくわくファームで、みんなのよい食応援隊事務局(JA宮崎中央会)主催の「~よい食応援隊食農体験プロジェクト~綾わくわくファーム食農体験」が開催され、「広げよう食のWA!みんなのよい食応援隊企業」7社の職員・親子づれ約40名が参加しました。
  主催者のあいさつの後、綾わくわくファーム代表取締役の濱田倫紀氏から、食の基本として、身土不二の考え方や地産地消の大切さについて説明がありました。
  農作業が始まると、参加者は額に流れる汗をふき、真剣な顔つきで、大根とほうれん草の小さな種をすじ蒔きや点蒔きをしていました。じゃがいもの植え付けは、小学生の仕事で、掘られた溝に手際よく種芋を置いていき、指導者が足を使って土をかぶせると、小学生たちも見よう見まねで、足を使って土かぶせをしました。その後、種まき機によるそばの種まき、白菜・キャベツの育苗箱への種まき、きゅうりの苗の畑への植え付け作業などを行い、農作業は終了しました。
  子ども達からは、「学校では農業は習うだけ、体験が出来て楽しかった。」「じゃがいもの土かぶせはおもしろかった。」「大根とほうれん草の種蒔きは、とても地道な作業で大変だった。」など素直な感想が聞かれ、親達からは、「子どもたちは貴重な体験が出来て、感謝しています。私達も楽しめました。」と話がありました。主催者からは、「各企業から、家族ぐるみで参加された方々に、農作業を楽しく経験してもらい、野菜が育つところを見に来てほしい。そして、その体験を企業内に伝えてもらい、この試みがひろがることを期待しています。」との話がありました。最後に、参加者達は、綾わくわくファームスタッフ手作りの「綾の地産ランチ」に舌鼓を打ちました。

主催者:みんなのよい食応援隊事務局 JA宮崎中央会
連絡先:TEL0985-31-2039
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25年9月3日 「第2回 家庭菜園講座」~クリスマスに向けてクリームシチューの材料を栽培・調達せよ!編~の取組み 

  平成25年9月3日(火曜日)、13時30分から宮崎県宮崎市学園木花台において、宮崎大学木花フィールド主催の「家庭菜園講座」(第2回種まきと育苗)が開催されました。
  当初は8月31日(土曜日)に開催予定でしたが、台風15号接近のため延期、当日はまたも台風17号接近のため、大雨の降るあいにくの天候となりました。じゃがいもの植え付け、にんじんの種まきなどをほ場で行う予定でしたが、外での作業が困難となり、まずは種まきや育苗方法について、講義を受けた後、育苗ハウスに出向き、ブロッコリーの育苗箱への種まき作業のみを行いました。
  始めに、福重博貴講師から6名の受講者(平日の実施のため2名が欠席)に対して、セルトレイを使用しての育苗箱への種まき方法について、実技を交えて説明がありました。受講生が各自9ポットずつのセルトレイに、慣れない手つきで育苗用土を盛りつけた後、じょーろでたっぷりと水をかけ、受講生はそれぞれのポットの土の上に軽くくぼみをつくり、そこにブロッコリーの種を3粒づつ丁寧に蒔き、上から専用の覆土を入れ作業は終了しました。
  参加者からは、「小さなポットに小さな種を蒔くのは、大変な作業ですね。」「野菜の最新の育苗方法が学べて良かった。」などの感想が聞かれました。福重講師から「大雨の中お疲れ様でした。今日できなかったほ場作業については、天気の良い日に改めて行います。」との話があり、講義終了となりました。次回は、9月6日(金曜日)にじゃがいもの植え付け、にんじんの種まき作業などを予定にしています。台風一過の晴天を期待します。

主催者:宮崎大学農学部付属フィールド科学教育研究センター(木花フィールド)
連絡先:TEL0985-58-7154
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25年8月27日 農業体験交流事業「大根の植え付け作業」を行いました。 

  平成25年8月27日(火曜日)、宮崎市村角町の畑において東大宮地域まちづくり推進委員会主催の「農業体験交流事業の大根の植え付け作業」が行われました。この取組みは、年度当初に東大宮地域にお住まいの皆様に、農業体験(トウモロコシ、さつまいも、大根)の案内をし、公募の上、20名の方が取り組まれています。
  今回の大根の植え付けは、指導者の後藤さんの指示により、ピーンと張ったひもの前に、等間隔で2~3cmの穴を開け、その中にだいこんの種を蒔き、その列が終わると、50cm移動し、また次の種蒔きです。後藤さんは「皆さん、足で踏まないように」と注意しながら「普通は畝(うね)を立てて種を蒔くんですが、今回は体験ですから」と笑っておられました。前日雨が降って涼しく作業は順調に進みました。参加者からは「農家は大変よね、私はとてもお嫁にはいけないわ」という感想をもらいました。トウモロコシの収穫は終わり、今後はさつまいも、大根の収穫等が計画されています。できた収穫物はバザーに出したり、調理して皆さんで食べる予定です。

主催者:東大宮地域まちづくり推進委員会
連絡先:TEL0985-20-6232
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25年8月21日 公開講座「牛とふれあう牧場体験」を開催しました。 

  平成25年8月21日(水曜日)、宮崎市島之内の宮崎大学住吉フィールド(牧場)において、宮崎大学主催の「牛とふれあう牧場体験」が行われました。
  当日は雨が降り蒸し暑い中、小中学生10名(保護者10名)が酪農体験に挑戦しました。乳牛30頭の搾乳体験では初めて乳房に触り、「思ったより硬い」、「うまく出ない」と最初は苦戦していましたが、段々慣れていきました。搾乳中、スタッフから牛を見ただけで性格がわかり、牛にもおとなしいなど個性があると説明を受けました。なお、搾乳した牛乳は加工、販売されています。授乳体験では、体重30~50キログラムの子牛に2~3リットルの人工乳を与えました。子ども達は「おなかがすいている」「ミルクを飲む力が強い」と驚いていました。その後の給餌体験では、子ども達は「こっちの牛がおなかをすかせている」と、まんべんなく牧草を運び、20頭程度に餌を与えていました。最後のバター作り体験では、牧場産の生クリームが入ったペットボトルを振り、氷水で10分程度冷やし、固めてバターを作りました。固まると「すごい」と歓声をあげていました。修了証書も頂き、アンケート記入後体験は終了しました。

主催者:宮崎大学農学部附属フィールド科学教育研究センター(住吉フィールド)
連絡先:TEL0985-39-1034
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25年8月18日 「育てよう"いのち"プロジェクトin綾2013」の取り組み 

  平成25年8月18日(日曜日)10時から、綾町陣之尾地区において教育ファーム宮崎の主催で「育てよう"いのち"プロジェクトin綾2013」が開催されました。当日は時折雨の降る不安定な天候でしたが、事前に申込みのあった親子ペアを含む30名が参加しました。この企画は、「綾町の大自然の中で"いのち"を育て、"いのち"をおいしくいただこう」をテーマに、計3回にわたりにんじんの栽培を親子で体験する中で、地域の方々とのふれあいや綾の自然を見直してもらうきっかけづくりを目的としています。
  第1回目となる今回は、にんじんの種まきを行いました。種まきの指導にはプロジェクトスタッフから有機農法を実践されている清水さんがあたり、すじまきの方法や肥料の配合方法について、参加者へ丁寧に解説しながら指導を行いました。体験した参加者のみなさんからは、「まっすぐ種まきが出来たかどうか芽が出ないとわからないなー」、「食べ物が無くなっては生活できない、生産する大変さを実感した」と感想をもらしていました。なお、発芽するまでには一週間から10日ほどかかるそうです。次回(第2回)は、9月22日(日曜日)の開催を予定しています。

主催者:教育ファーム宮崎
連絡先:TEL090-4778-1485
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25年8月17日 「第1回 家庭菜園講座」~クリスマスに向けてクリームシチューの材料を栽培・調達せよ!編~の取組み 

  平成25年8月17日(土曜日)、13時30分から宮崎県宮崎市学園木花台において、「家庭菜園講座」(第1回開校式、畑の準備)が開催されました。参加者は、すでに家庭菜園で野菜栽培をしたり、これからはじめようとする主婦の方々を中心に、8名の一般消費者が参加しました。
  最初に木花フィールドの講義室で開校式が行われ、福重博貴講師のあいさつの後、8名の受講者が自己紹介を行い、講座が開始され、「肥料について」の講義が行われ、参加者から活発な質問が出されました。その後、ほ場に出向くと、すでに5種類の野菜を栽培するために5区画(1m×1m)ずつの耕起整地されたほ場が8名分準備されていました。参加者は、それぞれの区画ごと野菜の種類ごとに、苦土石灰などの各種肥料を配合の上、すべての区画に散布し、鍬で撹拌の上整地しました。気温30度以上の炎天下の中、各自額に大粒の汗をかきながら、黙々と作業を行い、15時30分過ぎには、全員が作業を終了しました。
  参加者からは、「きれいに出来て良かった」「暑かったけど、すべて自分で出来て良かった」「今後の作業が楽しみ」といった感想が聞かれました。福重講師から「とても暑い中の作業お疲れ様でした。今後の種まき・育苗・定植作業は、もっと涼しいで中で出来るだろうと思います。今後ともいろいろ勉強しながら、それぞれの野菜を楽しく育てて、12月には収穫して、自分で栽培した野菜をおいしくいただきましょう。」との話があり、講義終了となりました。次回の予定は、8月31日に種まき・育苗作業を予定しています。

主催者:宮崎大学農学部付属フィールド科学教育研究センター(木花フィールド)
連絡先:TEL0985-58-7154
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25年7月13日 食と農をキビリ隊「第3回ショウガ栽培」を取組みました。 

  平成25年7月13日(土曜日)、9時30分から宮崎県佐土原町で、「食と農をキビリ隊」(第3回ショウガ栽培の取組み)が開催され、台風襲来の時期に合わせて暴風ネットの設置作業を行いました。
  今回は、主催者であるJA宮崎中央青年部と南九州大学管理栄養学科の学生あわせて40名の参加となりました。作業は3人一組の班に分かれ、各班4本の支柱を立てることを目標に始まりました。気温35度の炎天下の中、各班50センチほどの穴を掘り、1本約30キログラムもある支柱を埋めて行きました。学生のみなさんには、慣れない作業ということもあり悪戦苦闘の連続でしたが、それでも黙々と支柱を立てていきました。最後に、立てた支柱に暴風ネットを張って完成しました。
  参加した学生のみなさんからは、「支柱が重かった」「暑かった」といった素直な感想が聞かれましたが、「食と農をキビリ隊」隊長の福田光洋さんからも「今日の作業は、農家である私たちでもつらかった」とのフォローもあり、農作業の大変さを共有していました。ひと仕事終えた後は、JA宮崎中央青年部が用意した「流しそうめん」で昼食をとり、作業の疲れを癒やしました。次回の予定は、11月の収穫作業を予定しています。

主催者:宮崎県青年協議会
連絡先:TEL0985-31-2038
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25年7月6日 宮崎大学において「ひろがれ弁当の日in宮崎(いつか親になるあなたたちへ2013)」を開催しました。 

  平成25年7月6日(土曜日)11時00分から、宮崎市の宮崎大学(学生生協食堂内)において、「ひろがれ弁当の日in宮崎(いつか親になるあなたたちへ2013)」が開催され、宮崎大学の学生や一般消費者を含め200名を超える参加がありました。「ひろがれ弁当の日in宮崎2013」実行委員会では、これまで宮崎大学の学生を対象に、計7回にわたり「農・食・健康」といった様々なテーマについて、7人の外部講師を招き、共通科目として講義を行ってきました。
  今回の「弁当の日」の前段では、学生たちが講義で学んできた内容をポスターにまとめ、意見発表を行う「ポスターセッション」が開催され、学生間や一般の参加者との意見交換や相互学習の取組みも行われました。参加者がおかず一品を持ち寄るスタイルで開催された「弁当の日」では、4~5名で一つのテーブルを囲み、お互いのおかずを披露しつつ会食を楽しみました。おかずのメニューを何にするかは、「事前に話し合いはしていなかった(学生談)」とのことで、食材がかぶってしまう場面もありましたが、さすがに200名を超える規模での「弁当の日」は圧巻の一言でした。
  休憩を挟み、講演とワークショップが行われ、講師には西日本新聞社の地域づくり調査室部次長でもあり「はなちゃんのみそ汁」の著者としても有名な安武信吾氏、進行役にはファシリテーターとして活躍されている田坂逸朗氏を迎えての開催となりました。ワークショップは、田坂氏の提案で急遽ワールドカフェ方式で行うこととなりました。田坂氏の軽快で巧みな進行に誘導され参加者は雑談や筆談を交えながら、本取組の最大のテーマである「いつか親になるあなたたち(私たち)」について、「もし親になったら」という視点で楽しく自由に学びあう時間を過ごしました。途中、安武氏の「食べることの大切さや楽しさ」についての講演があり、参加者は各々の将来像に思いを巡らせているようでした。
  最後に田坂氏から、「親になるためには、子ども(人)にしてほしくないことは自分ではしない。逆に子ども(人)がしてほしいことを、自ら(親)が進んでやることが大事。」と締めくくりの挨拶があり閉会しました。今回のイベントは学生を主として開催されましたが、一般の参加者にとっても生活の一部となっている「食」について、大いに考えさせられる貴重な体験となりました。

主催者:ひろがれ弁当の日in宮崎2013実行委員会
連絡先:090-6775-8864  ひろがれ弁当の日in宮崎実行委員会 代表 船ヶ山
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25年6月1日 食と農をキビリ隊「第2回ショウガ栽培」が開催されました。 

  平成25年6月1日(土曜日)、9時から宮崎県佐土原町で、「食と農をキビリ隊」(第2回ショウガ栽培の取組み)が開催されました。今回は、前回に比べ南九州大学管理栄養学科の参加学生も50名に増え、除草作業等を予定しておりましたが、雨天のため急遽、座学と意見交換会を行いました。座学では、「食と農をキビリ隊」隊長の福田光洋さんから、佐土原町の特産農産物全般についての生産・販売状況が説明されました。学生からは、ショウガに限らずピーマンやトマトについての質問が相次ぎました。 続いて、生産から消費までの現状について「つくる・うる・たべる」をテーマに、JA宮崎中央青年部と学生が6組の班に分かれ学習を深めました。各班の学生からは、「生産者側が考えている食の安全や安心の思いを、管理栄養士の卵である私たちが農作業を体験し、消費者側へうまくつなぐ役割を担っていきたい」などの学習成果発表がありました。また、地場特産の野菜とJA宮崎中央青年部の愛情をたっぷり込めた、スペシャルカレーで昼食をとった後、体験ほ場に掲げる立て看板の作成を参加者全員で行い、今回の取組を終了しました。次回は、7月13日(土曜日)の開催を予定しています。

主催者:宮崎県青年協議会
連絡先:TEL0985-31-2038
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25年4月27日 食と農をキビリ隊「第1回ショウガ栽培の取組み」が始まりました。 

  平成25年4月27日(土曜日)9時から、宮崎県佐土原町の体験ほ場で「食と農をキビリ隊」(第1回ショウガ栽培の取組み)が開催されました。この取組みは、実施主体であるJA宮崎中央青年部が企画し、管理栄養士の卵である南九州大学管理栄養学科の学生約30名と交流しながら、食と農の距離を近づけていくことを目的としています。また、佐土原町特産であるショウガを、食材として価値を高めていくことを目標としています。第1回目となる今回は「ショウガの定植」が行われ、「食と農をキビリ隊」隊長の福田光洋さんをはじめとするJA宮崎中央青年部に「種ショウガの芽を傷つけないように」と指導を受けながら、学生たちが丁寧に植え付けていきました。参加した学生からは、「大変な農作業の苦労を知って、今後の勉強に活かしていきたい」との感想がありました。また福田さんからは、「今後も、地元産のショウガを身近に感じてもらうきっかけとして取組みたい」との意気込みが語られました。次回は、6月1日(土曜日)の9時から第2回を開催する予定です。

主催者:宮崎県青年協議会
連絡先:TEL0985-31-2038
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鹿児島県 

26年10月25日 「ちゃぐりんスクール」の収穫祭を開催しました。 

  平成26年10月25日、JAさつま日置は小学生を対象とした食農教育活動「ちゃぐりんスクール」をいちき串木野市の県立市来農芸高校で開きました。参加した子ども達は、高校生から指導を受けながら1株ずつ稲を収穫。大きな株は「切れない」と苦戦しながら作業を楽しみました。
  稲刈り後は足踏み式脱穀機を使って脱穀作業を体験しました。その他、すり鉢とソフトボールを擦りあわせて籾を取った後、小型の精米機を使っての精米も体験し、稲刈りから精米までの一連の流れを体験を交えて学習しました。
  午後からは、農畜産物や農業高校に関するクイズが散りばめられた校内を探検しました。同校2年生の生徒は「コミュニケーションを取りながら勉強できる企画を考えた。準備は大変だったが子ども達が喜んでくれて達成感がある」と感想を話しました。
(参加者71名:内訳 小学生31名、JA関係者18名、高校生22名)

連絡先:JAさつま日置 総合企画部企画開発課
連絡先:099-273-3925

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26年4月30日 濵田酒造自社農園で「さつまいもの苗植え体験」を開催しました。 

  平成26年4月30日(水曜日)、いちき串木野市の濵田酒造自社農園において「さつまいもの苗植え体験」を開催しました。子供たちや地域の皆様にさつまいもの苗植え体験を通して、季節の変化を感じ取り、自然を大切にする心や思いやりの心を育み、鹿児島の伝統産業である「本格焼酎」への関心を深めていただくことを目的に始まったイベントは今年で8回目を迎え、地元の市来保育園園児と行政・協力企業・その他関係団体合わせ約70名が参加し、当社担当より参加者に本格焼酎の製造工程の説明を行い、苗植えの手順指導のもと苗植えを行いました。
  土の温かさを肌で感じ、慣れない作業ながらも、子供たち一人一人が小さな手で一生懸命に苗を植えていました。そして、また「食や農の大切さを次世代の子供たちに伝え、地域の輪を広げる活動を今後も続けて行きたい」と願い、子供たちと一緒に笑顔で作業にご協力いただいた方々の姿がとても印象的でした。秋の収穫が楽しみです。

連絡先:濵田酒造株式会社
連絡先:0996-36-5771

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26年1月25日 「第12回こどもたちが育てた桜島大根祭り」を開催しました。 

  平成26年1月25日(土曜日)「第12回子どもたちが育てた桜島大根祭り」を開催しました。 鹿児島が誇る伝統野菜「桜島大根」を育てている子どもたちを応援したいと始まったイベントは今年で12回目を迎え、5小学校の児童・保護者の方など約150名が参加しました。
  当日は「せり場」に553本の桜島大根が並べられ、朝7時30分に集合した子どもたちが見守る中、次々とセリ落とされる桜島大根に大きな歓声が上がっていました。その後、各小学校に桜島大根の生長日記など、アイディア満載の発表会をしてもらい、子どもたちが育てた桜島大根を使った豚汁が振る舞われました。
  食事時間には、桜島大根の歴史や、この「桜島大根まつり」を通して交流がある、千葉県松戸市立粟ヶ沢中学校から頂いたビデオレターも紹介しました。食事の後は模擬セリを行い、覚えたばかりの手振りで野菜や果物を元気いっぱい競り落としていました。桜島大根の栽培・収穫を通して、子どもたちが生産の苦労や自然・食への感謝の気持ちを持ってくれるよう願っています。

連絡先:鹿児島青果株式会社
連絡先:099-267-3111

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25年12月1日 「第10回霧島・食の文化祭」を開催しました。 

  平成25年12月1日(日曜日)、霧島市霧島保健福祉センターにおいて、NPO法人霧島食育研究会主催による「第10回霧島・食の文化祭」が開催されました。1年に1度、霧島食育研究会の活動の集大成とあって、来場者は約1000名となり大盛況でした。
  霧島食育研究会は、平成16年に設立され、霧島市に在住・勤務する食生活改善推進員・社会福祉士・管理栄養士・教員・農家・会社員・公務員で活動する地域の食文化を継承し霧島で食育活動を行っている団体です。
  本年も「子や孫に残したい霧島の食はなんですか?」をテーマに、霧島の家庭料理大集合や時空を超えたお弁当と題し、地域の皆さんが持ち寄った手作りの料理が並ぶ様は圧巻でした。試食用もあり、来場者の方々は興味深げに見入っていました。また、今回初めての企画として、東京農大と会場をネットで結び、「ねったぼ作り」(注1)のライブ中継を行いました。参加者の方からは、「毎年楽しみに参加している」などの声があり、継続することの大切さを感じました。今後とも関係者の相互理解や食育の推進の把握のため、引き続き各種イベント等に積極的に参加していきます。
    (注1)ねったぼ…ついた餅に蒸したサツマイモをつき混ぜ、まるめ、黄粉や砂糖などをまぶした郷土菓子

連絡先:NPO法人霧島食育研究会
連絡先:090-4982-8898

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九州農政局案内

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