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食育アイランド九州参加者の取組内容

食育アイランド九州に参加されている団体等の、取組状況の紹介です。

福岡県 

26年9月19日 平成26年9月度「食育の日・福岡なしを皆で食べる日」 

  平成26年9月19日(金曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(さくら寮・みずほ寮・尚学寮・青雲寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「福岡なしを皆で食べる日」と題して、「福岡なし」を全員に提供しました。
  塾の方では、9月から新たなカリキュラムが始まり、いよいよ受験本番に向けて、臨場感が高まって来る頃となりました。私達食堂も、一年の内で最も気を使う月の一つでもあります。夏の疲れが出たり、季節の変わり目で体調を崩したり、そこにメンタルな要素も加わりますので、この時期の献立には特に気を使います。
  今月の食育の日の献立も、「疲労回復効果」で「福岡なし」に焦点を合わせながら、「チキンライス」「コンソメ」「ひじきのコロッケ」「ブロッコリーのミモザサラダ」という構成で提供しました。「チキンライス」には、「リコピンの抗酸化力」や「クエン酸の疲労回復効果」を、「ひじき」には「カルシウム・食物繊維・鉄」を、「コロッケとサラダ」には「ビタミンC」を期待した、盛りだくさんの献立としました。また、ミニ展示コーナーでは、年々「好き嫌い」が目に見えて増加している事もあり、「食事バランスガイド」を中心に他の数多くのパンフレットやリーフレットを準備して活動しました。
  この夏の天候不順で、「福岡なし」の品質について、憂慮していましたが、非常に品質の高いものが準備できました。「甘い!」という声が多く聞かれ、また「なし大好き!」という声が圧倒的に多く、さすがに産地を思わせる反応でした。いよいよ季節の深まりと共に、「ストレス」の高まる時期に入っていきますが、その入り口にあって、順調な体調の維持を願う「食育の日」の夜でした。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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26年8月19日 平成26年8月度「食育の日・福岡ぶどうを皆で食べる日」を開催 

  平成26年8月19日(火曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(さくら寮・みずほ寮・尚学寮・青雲寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「福岡ぶどうを皆で食べる日」と題して、「福岡ぶどう」を全員に提供しました。
  今月の食育の日は、特に力が入ったイベントになりました。ぶどうの主成分の糖質は、ブドウ糖と果糖です。その他多量の酒石酸やクエン酸を含んでいます。これらの栄養が「受験生にはピッタリ」の果物です。その事を早く寮生の皆さんに伝えたく、待ちに待った「食育の日」になりました。「受験生」にとっては、特に「脳」に対するエネルギーを必要としますが、そのエネルギーは「ブドウ糖」のみであり、その点において非常に優れているだけでなく、「クエン酸」が持つ「疲労回復効果」や、「ポリフェノール」の持つ「抗酸化力」と、本当に「受験生にとっては最適」と言える果物です。天候不順の為に、品質について心配していたのですが、非常に品質の高い「福岡ぶどう」の入荷に恵まれました。「甘い!」「おいしい!」「ぶどうって素晴らしい効能があったのですね!」「果物を意識して採るようにしなければいけませんね!」等、賑やかな声に溢れました。
  ミニ展示コーナーでは、「食事バランスガイド」と「果物1日200g」を中心に他の数多くのパンフレットやリーフレットを準備して、活動する事ができました。
  当日の献立は、「ぶどう」の特性を強化する形で、「鉄・カルシウム」を意識して、主菜を「鶏肉のハムとチーズの挟み揚げ」とし、「クエン酸・ビタミンC」を意識して副菜には「レモンの海藻サラダ」としました。「夏を制する者は受験を制する」と言われますが、その「受験」に向けて、食堂スタッフ全員「福岡ぶどう」に、「合格」の思いを込めた「食育の日」の夕食になりました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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26年7月19日 平成26年7月度「食育の日・博多アスパラガスを皆で食べる日」を開催 

  平成26年7月19日(土曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(さくら寮・みずほ寮・尚学寮・青雲寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「博多アスパラガスを皆で食べる日」と題して、「博多アスパラガス」を全員に提供しました。「博多アスパラガス」の食感を残してシンプルにベーコンで炒めて「アスパラガスとベーコンのバター醤油炒め」として提供しました。「地産・地消」「食料自給率」「旬の食材」の観点から、九州農政局より借りた「パネル」「リーフレット」、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「アスパラガスのレシピ」などを展示して、博多アスパラガスについて興味をもってもらうだけではなく、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
  7月に入ってから、「雨の日」が多くなり、気温・湿度も高まり過ごしにくい日が増えましたが、寮生さんは皆元気で、「食育の日のアスパラ」を楽しんでくれました。「夏を制する者は受験を制する」と言われる程、これから夏にかけて、非常に重要な期間ですが、「アスパラギン酸」の持つ「疲労回復」「スタミナ増強」効果に、健闘に対する想いを託しました。今月の「食育の日」の献立は、寮生さんの大好きな「若鶏の竜田揚げ」に、さっぱりとした「紅白なます」と「アスパラガスとベーコンのバター醤油炒め」で構成しました。「アスパラガスのビタミンC、βカロチン」「アスパラギン酸による疲労回復・スタミナアップ効果」とストレスを和らげる「GABA」。「鶏肉に含まれる」最近注目の「イミダペプチド」。「紅白なます」の「クエン酸」等、「疲労回復とストレス対策」という考えを強調し、バランスを意識した食事としました。寮生さんからは「アスパラおいしかったです」「アスパラソテー美味しかったですよ。野菜のなかでもかなり好きです!」「アスパラとベーコン合っていますね!」と言った嬉しい声や笑顔をたくさん頂き、大変好評でした。博多アスパラガスの栄養価についても説明しながら、寮生さんとふれ合う事ができ、和やかな「食育の日」となりました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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26年6月19日 平成26年6月度「食育の日・岩屋あかもくを皆で食べる日」を開催 

  平成26年6月19日(木曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(さくら寮・みずほ寮・尚学寮・青雲寮)の「夕食」において、「福岡県水産海洋技術センター様」「JFひびき灘漁業協同組合様」「JA全農ふくれん様」のご協力を得て「岩屋あかもくを皆で食べる日」と題して、「岩屋あかもく」を全員に提供し、また、「博多のトマト」をコラボさせたミニイベントを行いました。
  「地産・地消」「食糧自給率」「旬」の観点から、皆様よりお借りした「ポスター」「パネル」「食材現品」を展示して、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
寮生さんも寮生活にすっかり慣れて、生活のリズムも整い、食事の方も「毎日・しっかり」食べていただいています。メニューは、「岩屋あかもく」は「あかもくご飯」として提供し、「博多のトマト」は「トマトと卵の炒め物」にして提供しました。「岩屋あかもく」に対する反応は、特に「女子寮」において顕著で、「あかもくですか?知りませんでした!」「行けますよ!これ!」「うん!おいしい!・おいしい!」「へぇ~!栄養的にも凄いスグレモノなのですね!」「ねばりが強くておいしいですね!」等、全く知名度が無い事が逆に新鮮なインパクトをもたらし、非常に華やいだ食育の日のイベントとなりました。栄養的な配慮としては、「あかもく」の持つ「フコイダン」「ビタミンK」「ポリフェノール」に着目し、中でも不足しがちな「食物繊維」の摂取に期待を込めました。「夏を制する者は、受験を制する」と言われるように、非常に重要な季節を目の前にして、体調の維持を祈る「食育の日」の夜でした。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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26年5月19日 平成26年5月度「食育の日・博多きゅうりと醤油を皆で食べる日」を開催 

  平成26年5月19日(月曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(さくら寮・みずほ寮・尚学寮・青雲寮)の「夕食」において、全農ふくれん様とタケシゲ醤油・住田様の協力を得て「博多きゅうりと醤油を皆で食べる日」と題して、「博多きゅうり」を全員に提供し、また、「本州vs九州醤油の食べ比べ」のミニイベントを行いました。
  「地産・地消」「食糧自給率」「旬」の観点から、全農ふくれん様、福岡県醤油工業協同組合様よりお借りした「ポスター」「パネル」「食材現品」を展示して、「見る・知る・食べる」活動を行いました。寮生さんも寮生活に慣れてきた様子が伺え、いつも元気な顔を見せてくれて安心しました。
  メニューは、博多きゅうりをシンプルに「もろきゅう」で提供しました。一方、「本州vs九州醤油の食べ比べ」と題して、冷奴を「1人2個ずつ」提供し、「タケシゲ醤油・住田様」と「弊社栄養士・石松」が、寮生さん「一人・一人・丁寧に」説明をしながら、「本州の醤油・タケシゲ醤油(九州)」2種類の醤油をかけました。寮生さんからは「九州の醤油が絶対良いです」「甘い方がおいしい」という意見が大多数でした。理由は「普段、食べ慣れている」から、「甘くておいしい」からでした。中には「関東出身なので関東の醤油が合います」という意見や「あまり違いは分りませんでした」、「どっちも良いです。それぞれに良さを感じました」という方もいました。栄養的な配慮としては、きゅうりの効能である身体にこもった「熱を取り除く作用」が、これから蒸し暑くなってくる季節にピッタリの野菜であること。また、豆腐は代表的な大豆加工食品であり、大豆に含まれるレシチンは記憶力向上や脳の活性化を促す作用がある為、受験生にピッタリの食材であることに期待を込めました。
  「きゅうり・好きです」「もろきゅうは箸休めに丁度良いですね」という声が聞かれ、ほぼ残さずに食べてくれていて安心しました。「九州醤油vs関東醤油の食べ比べ」を中心とした賑やかな「食育の日」となりました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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26年4月19日 平成26年4月度「食育の日・博多あまおうを皆で食べる日」を開催 

  平成26年4月19日(土曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(さくら寮・みずほ寮・尚学寮・青雲寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「博多あまおうを皆で食べる日」と題して、「博多あまおう」を全員に提供しました。「博多あまおう」をそのままの状態で提供するのではなく、ココア豆乳プリンの上にホイップクリーム、博多あまおうを可愛らしくトッピングし、スイーツ仕立てにして提供しました。
  「地産・地消」「食糧自給率」「旬の食材」の観点から、九州農政局より借りた「パネル」「リーフレット」、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「看板」「食材現品」などを展示して、博多あまおうについて興味をもってもらうだけではなく、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
  今年も4月に寮生さんが入寮し、顔ぶれも新しいメンバーでの、初の「食育の日」の実施となりました。「博多あまおう」はやはり寮生さんから人気で、「今日はいちごだ!嬉しい!」「あまおう好きです!」「あまおう美味しかったです!」という喜びの声が多く聞かれました。
  寮生活には少しずつではありますが慣れてきた様子で、「毎日いろいろな料理を食べれて嬉しいです」「料理がおいしくて毎日食べに来るのが楽しみです」といった声も頂き、寮での食事が楽しみの重要な部分を握っている事がしっかりと伝わってきました。栄養面もバランスのとれた献立を提供し、寮生さんとの距離が少しでも近い食堂でありたいと感じました。
  今月の「食育の日」は春を意識して「博多あまおうココア豆乳プリン」と共に「豚肉のチーズパン粉焼き」「アスパラガスのサラダ」を用意しました。「博多あまおうに含まれる豊富なビタミンC」と「アスパラガスのビタミンC、βカロチン」「アスパラギン酸の疲労回復効果」「豚肉に豊富に含まれるビタミンB1の代謝アップ・疲労回復」と「チーズのカルシウム」等、「代謝アップ・疲労回復効果・ストレス対策」等を考慮し、バランスを意識した食事としました。洋食の献立は、若い世代に好評のようで「今日のメニューは完璧です!」「食べるのが楽しみです」という嬉しい声も聞かれ、賑やかな食事の場となりました。
  展示物では、食事バランスガイドのパネル展示・リーフレットの展示も行いました。これから一年間続く寮生活の食事を通じて、楽しみながら、地元や旬の野菜や果物に興味を持って貰えればと強く感じた「食育の日」でした。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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26年2月19日 平成26年2月度「食育の日・博多蕾菜を皆で食べる日」を開催 

  平成26年2月19日(水曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・さくら寮・みずほ寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「博多蕾菜を皆で食べる日」と題して、「博多蕾菜」を全員に提供しました。 「地産・地消」「食料自給率」「旬の食材」の観点から、九州農政局より借りた「パネル」「リーフレット」、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「看板」「食材現品」などを展示して、博多蕾菜について興味をもってもらうだけではなく、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
  寮では、進学決定にて退寮する寮生さんも増えてきました。一方、国公立受験の真最中の寮生さん達は、以前にも増して緊張感の有る時期の為、気遣いながらの食育の日の実施となりました。2月半ばに入りましたが、寒さもまだ弱まることがありませんので、今日の「食育の日」の献立は「愛情おかず部会」の中心メンバー「水田さん」提案の「餃子の鍋風つけだれ」を取り上げ、温かい献立を提供しました。
  国公立試験まで、緊張感やストレスが高まる寮生さんへの栄養的な配慮として、「蕾菜」に多く含まれる「ギャバ」、「カルシウム」に注目しました。「ギャバ」にはストレス対策、神経の沈静作用や精神安定効果、「カルシウム」にはストレスを和らげる効果があります。プレッシャーやストレスがかかる受験生にとって、「持って来いの食材」です。献立は、寮生さんが食べやすいように「博多蕾菜の天ぷら」として提供いたしました。
  今回の「博多蕾菜」については、知らない寮生さんも多くいて、「初めて知りました!すごいですね!」「博多蕾菜の天ぷら美味しかったです!」という嬉しい声が聞かれました。残り少ない寮生活ですが、寮を出た後も、寮の食事をふと思い出して頂き、参考にしてもらえればと思っています。食育の日を通じて、少しでも地元や旬の野菜や果物、栄養価や効能に、興味を持って貰えればと感じる開催となりました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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25年12月19日 平成25年12月度「食育の日・博多な花おいしい菜を皆で食べる日」を開催 

  平成25年12月19日(木曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・さくら・みずほ寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「博多な花おいしい菜を皆で食べる日」と題して、「博多な花おいしい菜」を全員に提供しました。
  「地産・地消」「食料自給率」「旬の食材」の観点から、九州農政局より借りた「パネル」「リーフレット」、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「看板」「食材現品」などを展示して、博多な花おいしい菜について興味をもってもらうだけではなく、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
  センター試験まで残り後1ヶ月を切り、緊張感の高まる時期となりましたので、静かな展示としました。センター試験まで、緊張感やストレスが高まる寮生さんへの栄養的な配慮として、献立は、「博多な花おいしい菜」をトッピングにした寮生さんに喜ばれる「カルボナーラ」を中心に、「トマトのピラフ」「緑黄色野菜の角切りサラダ」と「ウィンナーのフリッター」を提供いたしました。ほうれん草や小松菜に匹敵するほどの高い栄養価がある「博多な花おいしい菜」に含まれるビタミンA、C、Ca、といった「ストレスへの抵抗力アップ効果」を意識すると共に、βカロテンを多く含む緑黄色野菜の効果に着目して「抗酸化作用」「免疫力アップ」「風邪の予防」に配慮しました。
  これからセンター試験までの日程が刻々と押し迫る中、日々の緊張感が増すと同時に、私達食堂スタッフの緊張感もより一層、高まりますが、寮生さんの方は、「和やかで・静かに」食育の日の「博多な花おいしい菜」を楽しんでいました。「博多な花おいしい菜」について知らない寮生さんが多くいましたが、今回の食育の日を通して「知る」きっかけが出来たと思いました。来月(新年)の「食育の日」は「センター試験2日目」です。今年度の食育の日の活動は今月で最後となりますが、後は唯々、「全員合格」を祈るばかりです。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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25年11月19日 平成25年11月度「食育の日・福岡みかんを皆で食べる日」を開催 

  平成25年11月19日(火曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・さくら・みずほ寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「福岡みかんを皆で食べる日」と題して、「福岡みかん」を全員に提供しました。
  「地産・地消」「食糧自給率」「旬の食材」の観点から、九州農政局より借りた「パネル」「リーフレット」、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「看板」「食材現品」などを展示して、福岡みかんについて興味をもってもらうだけではなく、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
  季節も急に冬型に入り、朝、晩の寒さも一層強まる季節となりました。寮生さんも、冬の知らせと共に、「受験本番」までの日数が刻々と迫る中で、受験勉強に一生懸命励んでいますが、私達食堂は、常に寮生さんの「体調面」を気にかけながら、「温かくて栄養豊富なもの・旬の食材」を提供するよう献立の栄養バランスにも配慮し、日々の業務に励んでいます。今日の「食育の日」の献立は、「かぼちゃのコロッケ」に、温かくてたっぷりの「味噌にゅうめん」を軸として構成し、ビタミンC豊富な「福岡みかん」を添えました。センター試験まで60日を切り、ストレスの高まる寮生さんへの栄養的な配慮としては、「みかん」に含まれる「ビタミンC・クエン酸」の持つ「疲労回復効果、抗ストレス作用、風邪予防」に加え、「かぼちゃ」の持つ「抗酸化作用」の組み合わせで、体調を崩しやすい時期の「抵抗力」の強化、風邪予防を意識しました。
「ウイルスの季節」の直前にあって、「温かい」ものを中心に、更には「食事」を通じて、「免疫力・抵抗力」を高め、受験勉強を元気に頑張って欲しいというのが、「献立・調理」に込める私達食堂スタッフ全員の思いです。「みかん好きなのでよく食べます」「美味しい」と言いながら「福岡みかん」を楽しんでいる寮生さんの姿を、生産者の方々と是非共有したいと思う「食育の日」でした。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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25年10月19日 平成25年10月度「食育の日・博多えのき・ぶなしめじを皆で食べる日」を開催 

  平成25年10月19日(土曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・さくら・みずほ寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「博多えのき・ぶなしめじを皆で食べる日」と題して、「博多えのき・ぶなしめじ」を全員に提供しました。
  「地産・地消」「食糧自給率」「旬の食材」の観点から、九州農政局より借りた「パネル」「リーフレット」、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「看板」「食材現品」などを展示して、博多えのき・ぶなしめじについて興味をもってもらうだけではなく、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
  10月半ばに入ると、朝、晩の気温が変化するようになり、だんだんと秋の訪れが感じられる頃になりました。寮でも、「気温の変化」で風邪気味になる方が出てきて、心配しましたが、食堂に訪れる寮生さんは、元気な姿と笑顔をいつも私たちに見せてくれます。
  今日の「食育の日」の献立は「愛情おかず部会」のメンバー「福永さん」提案の中から、「豆腐ハンバーグ・きのこあんかけ」を取り上げ、あんかけの具材として「博多えのき・ぶなしめじ」をたっぷりと使用しました。更に、「スープ」の具材にもたっぷりと加えて、「きのこづくし」として全員に提供しました。
  センター試験まで100日を切り、ストレスが高まる寮生さんへの栄養的な配慮としては、「えのきだけ」に多く含まれる「ギャバ」に注目しました。「ギャバ」は、ストレスを和らげ、神経の沈静作用や精神安定に効果があります。イライラしたり、神経が高ぶって睡眠不足状態になると生成が阻害されるそうですので、そういった時の受験生にとって、「持って来いの食材」です。更に、えのき・ぶなしめじには、カルシウムの吸収を促進する「ビタミンD」が含まれていますので今日の献立に「どっさり」入れて、「ビタミンD」「ギャバ」の効果に思いを込めました。寮生さんからは「しめじ・えのき好きです!」「きのこ類は好きですよ!」と言った嬉しい声を頂きました。寮生さんは、「落ち着いて・和やかに」食育の日の「博多えのき・ぶなしめじ」を楽しんでくれました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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25年9月19日 平成25年9月度「食育の日・福岡ぶどうを皆で食べる日」を開催 

  平成25年9月19日(木曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(さくら寮・みずほ寮・尚学寮・青雲寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「福岡ぶどうを皆で食べる日」と題して、「福岡ぶどう」を全員に提供しました。
  果物には、私たちの身体に欠かせない多くのビタミン・食物繊維・カリウムといった栄養素がたっぷり含まれています。果物の栄養面の意識を高めてもらい、健康のために果物を召し上がって頂くことを目的において、九州農政局よりお借りした「もっと果実を食べましょう(1日200グラム)」のパネル、全農ふくれん様よりお借りした「毎日くだもの200グラム」のリーフレットなどを展示しました。また、福岡ぶどうについても興味をもってもらうために、「福岡ぶどうポスター」「食材現品」を展示して、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
  9月に入ると、8月の猛暑とは違って暑さは和らぎましたが、まだまだ残暑は続きます。残暑の疲れが出てくる頃ですが、食堂に訪れる寮生さんはいつも元気な姿を見せてくれます。残暑の疲れ、日頃の受験勉強の疲れを少しでも取り除くためにも、今月の「食育の日」の献立は、寮生さんに喜ばれる「チキンライス」を中心として、「愛情おかず部会」福永さん提案の「お手製・ひじきコロッケ」に「ブロッコリーのミモザサラダ」「福岡ぶどう」で構成しました。
  「ぶどう」に含まれ、脳の唯一の栄養素「ブドウ糖」が持つ「疲労回復効果」、「豊富なポリフェノールによる活性酸素の除去」と「ひじきに含まれる豊富なカルシウムと鉄分」「ブロッコリーに含まれるビタミンC」等、「疲労回復」と「ストレス対策」を考え、栄養バランスを意識した食事としました。寮生さんからは「ぶどう・甘くておいしい!」「ぶどう・大好きです!」「ぶどうで有名な田主丸出身です」と言った声を頂き、「旬の味覚のぶどう」を楽しんでくれました。なかには、展示してあるパンフレットを興味深く見ている寮生さんの姿や、「毎日くだもの200グラム摂れていないよね」「200グラムは案外多いな、摂らないとな」と会話する寮生さんの姿も見受けられ、改めて「果物」の良さに気付く良いきっかけになった「食育の日」となりました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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25年8月19日 平成25年8月度「食育の日・博多アスパラガスを皆で食べる日」を開催 

  平成25年8月19日(月曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(さくら寮・みずほ寮・尚学寮・青雲寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「博多アスパラガスを皆で食べる日」と題して、「博多アスパラガス」を全員に提供しました。「博多アスパラガス」の食感を残してシンプルにベーコンで炒めて「アスパラガスとベーコンのバター醤油炒め」として提供しました。「地産・地消」「食料自給率」「旬の食材」の観点から、九州農政局より借りた「パネル」「リーフレット」、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「アスパラガスのレシピ」などを展示して、博多アスパラガスについて興味をもってもらうだけではなく、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
  8月に入ると、記録的な猛暑が続き、夏バテ等で食欲が落ちてしまう事を心配しましたが、寮生さんは元気な笑顔を見せてくれます。この「記録的な暑さ」による寮生さんの体調に気を遣い、「汗」で失われたエネルギーやビタミンを補うために、寮の献立も「ビタミン」や「カリウム」等の栄養素が詰まった夏野菜を積極的に取り入れ、バランスのとれた献立を提供するよう配慮しています。今月の「食育の日」の献立は、きゅうりとトマトを使った「夏のパスタ」「アスパラガスとベーコンのバター醤油炒め」寮生さんに喜ばれる冷たいデザートとして「パンナコッタ」で構成しました。「アスパラガスのビタミンC、βカロチン」「アスパラギン酸による疲労回復・スタミナアップ効果」とストレスを和らげる「GABA」パンナコッタに使用する「牛乳に含まれる豊富なカルシウム」等、「疲労回復とストレス対策」を考え、バランスを意識した食事としました。寮生さんからは「アスパラ好きです」「アスパラソテー美味しかった」「今日のメニューは全部好きです」と言った嬉しい声や笑顔をたくさん頂き、大変好評でした。博多アスパラガスの栄養価についても説明しながら、寮生さんとふれ合う事ができ、和やかな「食育の日」となりました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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25年8月4日 「親子でつくろう!学校給食の人気レシピ」を開催 

  平成25年8月4日(日曜日)、北九州市立男女共同参画センター(北九州市小倉北区)で「親子でつくろう!学校給食の人気レシピ」が開催されました。心のふれあいの場である学校給食の良さを伝えるために、市消費者団体連絡会と学校給食調理員の方が子どもたちに人気のある給食メニューを親子でつくる企画として、夏休みと春休みの期間に開催しています。
  参加した小学生と保護者5組は「沖縄そば、五目寿司、ドレッシングキャベツ」に挑戦し、調理員さんから包丁の扱い方を丁寧に教わりながらにんじんを千切りしたり、炒り卵をつくるなど楽しんで調理していました。また、調理員さんの華麗な包丁さばきに親子で目がくぎづけになっていました。調理室は楽しそうな笑顔と美味しい料理のにおいでいっぱいでした。「お肉がたくさん入った沖縄そばが3杯も食べられてうれしかった」、「野菜をたくさん切ることができてうれしかった」という子どもたちの声や「包丁の切り方を子どもたちに教えていただいたことが良かった」などのお母さんからも感謝の言葉が聞かれました。

主催者:北九州市消費者団体連絡会
連絡先:TEL093-961-2324

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25年7月19日 平成25年7月度「食育の日・博多のトマトを皆で食べる日」を開催 

  平成25年7月19日(金曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(さくら寮・みずほ寮・尚学寮・青雲寮)の「夕食」において、全農ふくれん様のご協力を得て「博多のトマトを皆で食べる日」と題して、「博多のトマト」を全員に提供しました。
  「地産・地消」「食料自給率」「旬」の観点から、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「パネル」「食材現品」を展示して、「見る・知る・食べる」活動を行いました。近頃の寮生さんは、自分のスタイルを気にするあまり、食事をあまり多く食べないことを考慮し、農政局から借りた「適正体重を知り、日々の活動に見合った食事量を」のパネルの展示と1日に何をどれだけ食べたら良いのかを知り、毎日の食生活を振り返っていただくために「毎日の食生活チェックブック」のリーフレットの配布を行いました。
  今月も、全農ふくれん様がこの日の為に、大切に育てていただいた「トマトの苗の現物」の展示も行いました。展示の苗は、毎日の猛暑で実が枯れるような心配がありましたが、なんとか持ちこたえることができ、まだまだ元気に実を付けています。トマトの苗をまじまじと興味深く見る寮生さんの様子を伺うことが出来ました。野菜や果物の「生っている状態」を見てもらう事で、作っている人の思いや過程を知ることにより、「食べ物の大切さ」を実感してもらえればと思います。
  今月の食育の日のメニューは、「鶏肉のトマトソース煮込み」に「冷やしトマト」と、今が旬のトマト尽くしで構成しました。栄養的な配慮としては、トマトに含まれる「3大抗酸化ビタミン」β―カロテン、ビタミンC、Eの相乗効果で活性酸素に対抗、更に「リコピン」に含まれる強力な抗酸化作用による免疫アップ、「クエン酸」による猛暑が続く暑さへの疲労回復を考えたメニューとしました。トマトが好きな寮生さんが多く「トマト・好きです」「博多のトマト甘いです」「レシピ教えてください」という嬉しい声がたくさん聞かれ、ほぼ残さずに食べていてくれて安心しました。「旬の野菜の美味しさ」「効能」「生産者の思い」を知り、少しでも「食」への意識が芽生えるきっかけになればと感じる「食育の日」となりました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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25年6月19日 平成25年6月度「食育の日・博多なすと醤油を皆で食べる日」を開催 

  平成25年6月19日(水曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(さくら寮・みずほ寮・尚学寮・青雲寮)の「夕食」において、全農ふくれん様と福岡県醤油工業協同組合様、タケシゲ醤油・住田様のご協力を得て「博多なすと醤油を皆で食べる日」と題して、「博多なす」を全員に提供し、「本州vs九州醤油の食べ比べ」を行いました。
「地産・地消」「食糧自給率」「旬」の観点から、全農ふくれん様、福岡県醤油工業協同組合様よりお借りした「ポスター」「パネル」「食材現品」を展示して、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
  今月も、全農ふくれん様がこの日の為に、育てていただいた「茄子の苗の現物」の展示も行いました。展示の苗は、全農ふくれん・窪山様が丁寧に苗の育て方を教えて頂いたおかげで小さな可愛らしい茄子の実がようやく実りました。まだ、小さな実が出来始めたばかりですが、「茄子の苗を初めて見ました」という寮生さんもおり、やはり現物の展示は「食材へ興味を持つ」「食べ物を大切にする」という面からも有効だと感じました。メニューは、愛情おかず部会のメンバー、中野さん提案の「豚と温卵の茄子みそ丼」で提供し、「本州vs九州醤油の食べ比べ」と題して、冷奴を「1人2個づつ」提供して、「タケシゲ醤油・住田様」と「弊社栄養士・石松」が、寮生さん「一人・一人・丁寧に」説明をしながら、「本州」・「九州」2種類の醤油をかけました。寮生さんからは「九州の醤油が好きです」「九州の醤油がやっぱりいい」という意見が大多数でした。 理由は「食べ慣れている」から、「甘くておいしい」からでした。中には「関東の醤油がいい」という方も1割程いました。栄養的な配慮としては、茄子の果皮に含まれるアントシアニン系の色素「ナスニン」の効能である「眼精疲労予防効果」と「抗酸化作用」を期待して皮を剥かずに調理しました。疲労回復効果がある「ビタミンB1」が豊富な豚肉と、「必須アミノ酸」がバランス良く含んだ温泉卵と合わせる事で、梅雨に入り蒸し暑くなったこの時期を元気に過ごして欲しい、という思いを込めました。茄子が好きな寮生さんが多く、「茄子・好きです」「美味しかったです」という声がたくさん聞かれ、ほぼ残さずに食べてくれていて安心しました。苗や食材現物の展示や、食材を意識して食べることによって、「野菜の美味しさ」「食べ物を大切にする気持ち」や「生産者の思い」を考えるきっかけになればと願う「食育の日」となりました。
主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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25年5月19日 平成25年5月度「食育の日・博多きゅうりを皆で食べる日」を開催 

  平成25年5月19日(日曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・さくら寮・みずほ寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「博多きゅうりを皆で食べる日」と題して、「博多きゅうり」を全員に提供しました。
  「地産・地消」「食料自給率」「旬」の観点から、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「パネル」「食材現品」などを展示して、「見る・知る・食べる」活動を行いました。また、九州農政局からは、寮生活にも慣れて朝食の欠食率が多くなり始める時期を考慮して、「朝ごはんは食べましたか?」のパネルの展示と、1日の食事バランスの在り方を理解して頂くことを目的において、何をどれだけ食べればよいのかを具体的に示した「食事バランスガイド」のリーフレットの配布も行いました。
  今月は、全農ふくれん様がこの日の為に、三か月前から大切に育てて頂いた「胡瓜の苗の現物」の展示も行いました。丁度収穫時期の大きなサイズまで成長していて、「胡瓜の苗、初めて見ました」「すごく大きくてびっくりしました」等、興味を持ち、話しかけてくれる寮生さんたちへ、胡瓜の生育の紹介も合わせて行いました。野菜や果物の「収穫前の苗の状態」を見てもらう事で、作っている人の思いや過程を知ることにより、「食材に興味を持つ」「食べ物を大切にする」を実感してもらえればと思います。
  今月の食育の日のメニューは、5月に入り、気温も上昇する中、さっぱりと食べて頂く為に「鶏カツ・おろしポン酢」「胡瓜のサラダ」を用意しました。栄養面でも胡瓜は、イライラ解消効果のある「カルシウム」や、とり過ぎた水分を出し「むくみ改善効果」がある「カリウム」、身体にこもった「熱を取り除く作用」があり、これからだんだんと蒸し暑くなってくる季節にピッタリの野菜です。寮生さんから、「きゅうり好きです、美味しいです」という声も沢山頂くことが出来ました。苗や食材現物の展示によって、「生産者の思い」を考えるきっかけになればと思う「食育の日」となりました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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25年4月19日 平成25年4月度「食育の日・博多あまおうを皆で食べる日」を開催 

  平成25年4月19日(金曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(さくら寮・みずほ寮・尚学寮・青雲寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「博多あまおうを皆で食べる日」と題して、「博多あまおう」を全員に提供しました。「博多あまおう」をそのままの状態で提供するのではなく、ココア豆乳プリンの上にホイップクリーム、博多あまおうを可愛らしくトッピングし、スイーツ仕立てにして提供しました。
  「地産・地消」「食糧自給率」「旬の食材」の観点から、九州農政局よりお借りした「パネル」「リーフレット」、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「看板」「食材現品」などを展示して、博多あまおうについて興味をもってもらうだけではなく、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
  今年も4月に寮生が入寮し、顔ぶれも新しいメンバーでの、初の「食育の日」の実施となりました。「博多あまおう」はやはり寮生達から人気で、「いちごだ!嬉しい!」「あまおう美味しかったです」という喜びの声が多く聞かれました。
  寮生活にも慣れてきた様子で、「毎日いろいろ食べれて嬉しいです」「料理がおいしくて毎日食べに来るのが嬉しいです」といった声も頂き、寮での食事が楽しみの重要な部分を握っている事がしっかりと伝わってきました。栄養面もバランスのとれた献立を提供し、寮生との距離の近い食堂でありたいと感じました。
  今月の「食育の日」は春を意識して「博多あまおうココア豆乳プリン」と共に「豚肉のチーズパン粉焼き」「アスパラガスのサラダ」を用意しました。「博多あまおうに含まれる豊富なビタミンC」と「アスパラガスのビタミンC、βカロチン」「アスパラギン酸の疲労回復効果」「豚肉のビタミンB1の代謝アップ」と「チーズのカルシウム」等、「代謝アップとストレス対策」を考え、バランスを意識した食事としました。洋食の献立は、若い世代に大変好評のようで「今日のメニューは豪華ですね」「食べるのが楽しみです」という嬉しい声も聞かれ、賑やかな食事の場となりました。
  展示物では、果物一日200gのアピールと、食事バランスガイドのパネル展示・リーフレットの展示も行いました。これから一年間続く寮生活の食事によって、楽しみながら、地元や旬の野菜や果物に興味を持って貰えればと強く感じた「食育の日」でした。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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 25年2月19日 平成25年2月度「食育の日・博多な花を皆で食べる日」を開催 

  平成25年2月19日(火曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・さくら寮・みずほ寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「博多な花を皆で食べる日」と題して、「博多な花」を使った料理を全員に提供しました。「地産・地消」「食糧自給率」「旬の食材」の観点から、九州農政局よりお借りした「パネル」「リーフレット」、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「看板」「食材現品」などを展示して、博多な花について興味をもってもらうだけではなく、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
  寮では、進学決定にて退寮する寮生も増えてきました。一方、国公立受験の真最中の寮生達は以前にも増して緊張感の有る時期の為、気遣いながらの食育の日の実施となりました。国公立試験まで、緊張感やストレスが高まる寮生への栄養的な配慮として、献立は、「博多な花」をトッピングにした「カルボナーラ」を中心に、「トマトのピラフ」「緑黄色野菜の角切りサラダ」と「ウィンナーのフリッター」を提供いたしました。「博多な花」に多く含まれるビタミンA、B、C、Ca、といった「ストレスへの抵抗力アップ効果」を意識すると共に、βカロテンを多く含む緑黄色野菜の効果に着目して「抗酸化作用」「免疫力アップ」「風邪の予防」に配慮しました。残り少ない寮生活ですが、寮を出た後も、寮の食事をふと思い出して頂き、参考にしてもらえればと思っています。
  今回の「博多な花」については、知らない寮生も多くいて、「菜の花とな花は違いがあるのですね」という声や、展示しているパネルをまじまじと見る様子も見受けられました。食育の日を通じて、少しでも地元や旬の野菜や果物、栄養価や効能に、興味を持って貰えればと感じる開催となりました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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24年12月19日 平成24年12月度「食育の日・博多えのきを皆で食べる日」を開催 

 平成24年12月19日(水曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・さくら寮・みずほ寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「博多えのきを皆で食べる日」と題して、「博多えのき」を全員に提供しました。
「地産・地消」「食料自給率」「旬の食材」の観点から、九州農政局よりお借りした「パネル」「リーフレット」、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「看板」「食材現品」などを展示して、博多えのきについて興味をもってもらうだけではなく「見る・知る・食べる」活動を行いました。センター試験まで残り後1ヶ月を切り、緊張感の高まる時期となりましたので、今月も静かな展示としました。
12月半ばに入り、寒さも一段と強まりましたので、今日の「食育の日」の献立は「愛情おかず部会」の中心メンバー「中野さん」提案の「博多ごはん」の中から、「博多・水炊き」を取り上げました。その具材として「博多えのき」をたっぷりと使用し、温かい献立を提供しました。
センター試験まで緊張感、ストレスが高まる寮生への栄養的な配慮としては、「えのきだけ」に多く含まれる「ギャバ」に注目しました。「ギャバ」にはストレス対策、神経の沈静作用や精神安定に効果があります。イライラしたり、神経が高ぶって睡眠不足状態になると生成が阻害されるそうですので、そういった時の受験生にとって、「持って来いの食材」です。今日の水炊きにも「どっさり」入れて、「ギャバ」の効果に思いを込めました。これからセンター試験までの日程が押し迫る中、日々の緊張感が増すと同時に「ノロウイルス」が猛威をふるっていますので、私達食堂スタッフの緊張感も非常に高まりますが、寮生の方は、「落ち着いて・和やかで・静かに」食育の日の「博多・水炊き、えのき」を楽しんでくれました。
来月(新年)の「食育の日」は「センター試験1日目」です。今年度の食育の日の活動は今月で最後となりますが、後は唯々、「合格」を祈るばかりです。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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24年11月19日 平成24年11月度「食育の日・福岡かきを皆で食べる日」を開催 

 平成24年11月19日(月曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・さくら寮・みずほ寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「福岡かきを皆で食べる日」と題して、「福岡かき」を全員に提供しました。
「地産・地消」「旬の食材」「日本型食生活」の観点から、九州農政局よりお借りした「パネル」「リーフレット」、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「看板」「食材現品」などを展示して、福岡かきについて興味をもってもらうだけではなく「見る・知る・食べる」活動を中心に行いました。
 季節も晩秋に入り、朝、晩の寒さも一層強まる季節となりました。寮生も、冬の知らせと共に、「受験本番」までの日数が刻々と迫る中で、受験勉強に一生懸命、励んでいますが、私達食堂は、常に寮生の「体調」を気にかけながら、「温かくて栄養豊富なもの・旬の食材」を提供するよう献立の栄養面にも配慮し、日々の業務に励んでいます。 今日の「食育の日」の献立は、「冬の温か献立」の代表格の「ぶり大根」に「玉ねぎと小海老のかき揚げ」で構成し、「福岡かき」を添えました。
 センター試験まで60日を切り、受験ストレスの高まる寮生への栄養的な配慮としては、「柿」と「大根」に含まれるビタミンCの持つ「疲労回復、抗ストレス作用、風邪予防」と「ぶり」に含まれる「DHA」「EPA」の持つ「学習・記憶能力向上」の効果に思いを込めました。
 お借りしたパネルやパンフレットを興味深く見ている寮生の姿や、「今日は柿ですね」「甘い」「おいしい」と言いながら「福岡かき」をおいしそうに食べる寮生の姿に、受験が迫る中で温かな気持ちを差し上げることが出来た様な気がしました。センター試験まであと2ヶ月となった寮生の「全員合格」を願う、静かながら豊かな「食育」の日となりました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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24年10月19日 平成24年10月度「食育の日・福岡みかんを皆で食べる日」を開催 

平成24年10月19日(金曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・さくら寮・みずほ寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「福岡みかんを皆で食べる日」と題して、「福岡みかん」を全員に提供しました。
「地産・地消」「旬」の観点から、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「パンフレット」「看板」「食材現品」を展示して、福岡みかんについて興味をもってもらうだけではなく、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
10月半ばに入ると、秋の訪れが感じられる頃になりました。寮でも、「季節の変わり目」「朝、晩の気温の変化」で少し体調を崩す人がいて、心配しましたが、食堂に元気な顔を見せてくれています。私達も「季節の変わり目」による寮生の体調について気を遣うだけではなく、寮の献立も栄養面、季節に合わせた旬の食材を提供するよう配慮しています。今日の「食育の日」の献立は、「愛情おかず部会」の福永さん提案の「母さんごはん」の中から、「お手製・里芋のコロッケ」に、温かくてたっぷりの「味噌にゅうめん」を軸として構成し、「福岡みかん」を添えました。
センター試験まで100日を切り、ストレスの高まる寮生への栄養的な配慮としては、「みかん」に含まれる「ビタミンC・クエン酸」に加え、「里芋」の持つ「免疫力を高める」作用の組み合わせで、体調を崩しやすい時季の「抵抗力」の強化、風邪予防を意識しました。「ウイルスの季節」の直前にあって、「温かい」ものを中心に、更には「食事」を通じて、「免疫力・抵抗力」を高め、受験勉強を元気に頑張って欲しいというのが、「献立・調理」に込める私達食堂スタッフ全員の思いです。皆さん、「甘い」「美味しい」と言いながら「福岡みかん」を楽しんでいる寮生の姿を、生産者の方々と是非共有したいと思う「食育の日」でした。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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24年9月19日 平成24年9月度「食育の日・本州と九州の醤油の違いを皆で比べてみる日」を開催 

平成24年9月19日(水曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・さくら寮・みずほ寮)の「夕食」において、福岡県醤油工業協同組合様の協力を得て「本州と九州の醤油の違いを皆で比べてみる日」と題して、「冷奴1月12日丁を1人2皿ずつ」全員に提供し、関東の代表的な醤油と、現在寮で使っている地元の醤油を、それぞれにかけてもらって、その違いを比べてもらいました。
これまで、「地産・地消」「食糧自給率」「旬」の観点から、「食材」に焦点をあてて実施して来たのですが、今年2月に「食育アイランド九州交流会」で「福岡醤油工業協同組合」様を訪問する機会があり、それ以来「日本型食生活の調味料の基本」である「醤油」を是非取り上げたいと思っていました。
しかし、中々私達の体制が整わないまま今年度も、ここまで歩んで来ていたのですが、何とか実施目途が立ちましたので、早速ご支援を依頼したところ、快く引き受けていただき、今回活動を実施する事が出来ました。また、取引先の醤油業者の方に協力依頼したところ、こちらも、快く引き受けていただき、その方の発案で「本州と九州の醤油の違い」を比べてもらおうという企画になりました。寮生も「完成シリーズ」に入り、受験に向けて気の引き締まる候になりましたが、夕食時の気分転換としては、「丁度、良い話題の提供」になったようで、ホッとしました。今回は特に「男子寮」での反応が強く、圧倒的に「九州の醤油」に軍配が上がりました。志望校が「関東」の寮生にとっては、「食文化」の違いにも興味が湧くようで、様々な話題が生まれました。また、初めて匂ってみた「諸味」の香りや、「麹」等にも関心が生まれたようで、準備した「解説用のチラシ」や「パンフレット」は全部持って行ってくれました。
私達は、そんな寮生を見守りながら、全員がそれぞれ希望する地域で、新たな「文化」と出会う春が来る事を願う「食育の日」の夜となりました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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24年8月19日 平成24年8月度「食育の日・福岡ぶどうを皆で食べる日」を開催 

平成24年8月19日(日曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・さくら寮・みずほ寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「福岡ぶどうを皆で食べる日」と題して、「福岡ぶどう」を全員に提供しました。「地産・地消」「食糧自給率」「旬」の観点から、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「看板」「食材現品」を展示して、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
実は、イベントに先立って「黒木町・ぶどう部会」の生産者の方にお話しを伺いたいと思い、アポイントも取らずに出かけて行きました。しかし現地に近づくにつれ、先月の「九州北部豪雨」の爪あともまだ生々しく、途中の神社の境内に瓦礫が積み上げてあるのを見ると、訪ねて行くのが申し訳ない気になり、そこから引き返してしまいました。帰りにJAふくおか八女の農産物直売所「よらん野」に立ち寄ると、「巨峰・ピオーネ」共に入荷がありましたので、少しはホッとした気持ちになり、個人用にそれぞれ買い求めて福岡に帰って来ました。
献立は「素麺」を中心として、「トマト」のソースがたっぷりかかった「ミート・ローフ」で構成しました。「トマト」の「ビタミンC・クエン酸」に加え「ぶどう」の「果糖」が持つ「疲労回復効果」に着目しました。寮生は「夏期講習」が終わり、短い夏休みに入りますが、心のリフレッシュと共に、「受験勉強の疲れを抜いて・9月からの講義に備えて欲しい」というのが、私達の「献立・調理」に込める「思い」です。皆、「おいしい!」「甘い!」と言いながら「旬の味覚の・ぶどう」を楽しんでくれましたが、「九州北部豪雨」の爪あとを語りながら、被害に遭われた生産者の方々に思いを馳せる「食育の日」となりました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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24年8月13~15日 平成24年8月度「お盆ごはんの日」を開催 

平成24年8月13日(月曜日)14日(火曜日)15日(水曜日)の「お盆の日」に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・さくら寮・みずほ寮)の「夕食」において、「お盆ごはんの日」と題して、「見る・知る・食べる」ミニイベントを実施しました。
食育基本法前文に「地域の多様性と豊かな味覚や文化の香りあふれる日本の食が失われる危機にある」とありますが、昨年度の部会活動で、「正月」「お盆」の風習や料理も形骸化して来て、その一つ一つに込められた、「日本人らしい情感や美しい心が、伝承されずに忘れ去られようとしているのではないか?」との問いかけから、一年越しで今回のミニイベントの実施となりました。
昨年の「お盆」が終わった後で、既に「お膳」等は買い求め、準備していた事なのですが、既に核家族化して久しい世代の視線に、仏教文化の色濃い展示物が「どう映るか?」という事については、非常に神経を使いました。なるべく違和感・拒絶反応を引き起こさないように、仏教文化の香りの強いものは、極力抑えながら、「お伝えしたい日本の伝承」という告知文書と共に、粛々と実施しました。
スタッフにとっては「胡瓜を馬に見立ててお供えするのは、ご先祖に早く帰って来てほしいから。」「茄子を牛に見立ててお供えするのは、ご先祖にゆっくり戻って行ってほしいから。」等に代表される、日本人の美しい心が伝わる事を願う三日間となりました。「母・娘伝承」の見地から、「女子寮」に最も力を入れましたが、「関心を持ってくれた寮生が、約30%」「その中で、小雑誌を持って行ってくれた、非常に関心の強い寮生が、約7%」という結果でした。
「食育」というテーマは、非常にコミュニケーション力を必要としますが、「伝承料理」等をテーマに活動されている方が居られましたら、どうかアドヴァイスの程宜しくお願いいたします。また、伝承を受けた最後の世代と思われる方々を対象に、お盆の伝承について調査した内容を綴った「お盆ごはん」の小冊子を差し上げますので、何卒ご連絡の程宜しくお願いいたします。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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24年7月19日 平成24年7月度「食育の日・博多きゅうりを皆で食べる日」を開催 

平成24年7月19日(木曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・さくら寮・みずほ寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「博多・きゅうりを皆で食べる日」と題して、「博多・きゅうり」を全員に提供しました。「地産・地消」「食料自給率」「旬」の観点から、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「看板」「食材現品」を展示して、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
今月も、全農ふくれん様にこの日の為に育てていただいた「胡瓜の苗の現物」の展示も行いました。今回も、丁度収穫時期の大きなサイズまで成長していて、「胡瓜のおかわり、これを食べたらいいよ」という冗談や元気な声が聞かれました。また、花が咲き・実が大きくなり始めた「胡瓜」を、「可愛い!」と見ている寮生もいました。やはり現物の展示は「食材へ興味を持つ」「食べ物を大切にする」という面からも有効だと感じました。
メニューとしては胡瓜を串にさして浅漬けにする、「アイスきゅうり」として登場しました。「アイスキャンデー」感覚で「きゅうり」を食べるのが珍しく、「きゅうり」の持ち味の「パリッ!シャキ!」が楽しんでもらえる事が出来ます。栄養面でも「カリウム」や「カルシウム」を含み、とり過ぎた水分を出す「むくみの防止」効果や、熱を持った「体を冷やす」効果が期待されており、暑い季節にピッタリです。蒸し暑い日々が続いている為か、寮生にも「アイスキャンデー」のような「アイスきゅうり」は大好評で、一番に手に取る寮生が多く「アイス胡瓜、初めて食べます!美味しいですね」という声も聞かれました。普段、脇役になる事が多い「きゅうり」も、この日は主役として喜ばれていました。将来、寮での生活を懐かしく振り返った時に、「食育」「博多きゅうり」を思い出してもらえれば、と願う「食育の日」でした。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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24年6月19日 平成24年6月度「食育の日・博多なすを皆で食べる日」を開催 

平成24年6月19日(火曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(さくら寮・みずほ寮・尚学寮・青雲寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「博多なすを皆で食べる日」と題して、「博多なす」を全員に提供しました。
今月も、全農ふくれん様がこの日の為に、育てていただいた「茄子の苗の現物」の展示も行いました。今回のなすは、丁度収穫時期の大きなサイズまで成長していました。「茄子がなっている所を初めてみました」という寮生さんもおり、やはり現物の展示は「食材へ興味を持つ」「食べ物を大切にする」という面からも有効だと感じました。また、「福岡はナスの生産量全国3位」という事に驚く声も聞かれました。
メニューは、愛情おかず部会のメンバー、中野さん提案の「豚と温卵のナスみそ丼」を「ワカサギのフリッター」「生野菜のサラダ」と一緒に提供しました。
栄養面では、茄子に含まれる「ナスニン」の効能である「眼精疲労緩和効果」と「抗酸化作用」を期待して皮を剥かずに調理しました。「タンパク質・ビタミンB1」の豊富な豚肉と、温泉卵と合わせる事で、梅雨に入り蒸し暑くなったこの時期を元気に過ごして欲しい、という思いを込めました。また、「ワカサギのフリッター」は、骨ごと食べる事での「カルシウム」の効能に期待して、受験勉強の際の集中力アップを意識した献立としました。
茄子は好き嫌いもあるかと心配しましたが、ほとんど残す寮生はなく、「美味しかったです」という声が多く聞かれて安心しました。メニューのリクエストが沢山有り、寮生たちが楽しみにしてくれているのだと実感しました。苗や食材現物の展示や、食材を意識して食べることによって、「野菜の美味しさ」「食べ物を大切にする気持ち」や「生産者の思い」を考えるきっかけになればと願う「食育の日」となりました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
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24年5月19日 平成24年5月度「食育の日・博多トマトを皆で食べる日」を開催 

平成24年5月19日(土曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(さくら寮・みずほ寮・尚学寮・青雲寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「博多・トマトを皆で食べる日」と題して、「博多・トマト」を全員に提供しました。
「地産・地消」「食料自給率」「旬」の観点から、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「パネル」「食材現品」を展示して、「見る・知る・食べる」活動を行いました。また、農政局からは、寮生活に慣れて朝食の欠食が多くなり始める時期を考慮し、「朝食の効果」「ごはん一杯の栄養」のパネルの展示と、「お米」「食育バランスガイド」のリーフレットの配布を行いました。
今月は、全農ふくれん様がこの日の為に、三か月前から育ててくださった、「トマトの苗の現物」の展示も行いました。付きはじめの小さな実をみて、「この小さな実が、こんなに大きく育つのですか?」「まだまだ食べられませんね、ここで育てて食べるのですか?」等、興味を持ち集まってくれる寮生達へ、トマトの生育の紹介も合わせて行いました。野菜や果物の「生っている状態」を見てもらう事で、作っている人の思いや過程を知ることにより、「食べ物の大切さ」を実感してもらえればと思います。
今月の食育の日のメニューは、「鶏肉のトマトソース煮込み」に「トマトの蒸しケーキ」と、トマト尽くしでした。トマトは「リコピン」による抗酸化作用や、ビタミンC、カロチンによる免疫アップの効果を考えたメニューとしました。学会で健康効果が取り上げられ、注目されているタイムリーな食材のトマトですが、好き嫌いが大きく分かれる食材でもあります。「今日はトマトだー!!大好き!」という元気な声も多く聞かれましたが、「トマトは苦手です」という寮生もいました。食事の後に「頑張って食べました」「私がトマトを食べているって聞いたら、母親が驚くだろうな」と話す寮生も居て、大変嬉しく感じました。
寮生活にもすっかり慣れた様子で、大変賑やかな食卓となりました。
展示しているパネルやパンフレット、トマト料理のレシピも、自分だけでなく、他の寮生に声をかけて、「やばいよね」等、自らの食生活を見直す姿も見られました。
楽しく食事をしていく中で、「食」への意識が芽生えるきっかけになればと感じる「食育の日」となりました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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24年4月19日 平成24年4月度「食育の日・博多あまおうを皆で食べる日」を開催 

平成24年4月19日(木曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(さくら寮・みずほ寮・尚学寮・青雲寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「博多あまおうを皆で食べる日」と題して、「博多あまおう」を全員に提供しました。
「地産・地消」「食料自給率」「旬」の観点から、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「看板」「食材現品」を展示して、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
今年も4月に寮生が入寮し、顔ぶれも新しいメンバーでの、初の「食育の日」の実施となりました。「博多あまおう」の可愛らしい色遣いのパネルに、「可愛い!」「いちごだ!!嬉しい!」という喜びの声が多く聞かれました。
寮生活にも慣れてきた様子で、メニューのリクエストを聞くとさまざまな明るい声を聞くことができました。寮での食事が、毎日の楽しみの重要な部分を握っている事がしっかりと伝わってきました。栄養面も考え、取り入れる事のできるものは取り入れていき、寮生との距離の近い食堂でありたいと感じました。
今月の「食育の日」は春を意識して「博多あまおう」と共に「豚肉のチーズパン粉焼き」「アスパラガスのサラダ」を用意しました。「博多あまおうのビタミンC」と「アスパラガスのビタミンC、βカロチン」「アスパラギン酸の疲労回復効果」「豚肉のビタミンB1の代謝アップ」と「チーズのカルシウム」等、「代謝アップとストレス対策」を考えバランスを意識した食事としました。洋食の献立は、若い世代に大変好評のようで「今日のメニューは完璧だ!」という嬉しい声も聞かれ賑やかな食事の場となりました。
展示物では、果物一日200gのアピールと、食事バランスガイドのパネル展示・リーフレットの展示も行いました。
これから一年間続く寮生活の食事によって、楽しみながら、栄養面での意識を高める事が出来ればと強く感じた「食育の日」でした。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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24年2月19日 平成24年2月度「食育の日・博多な花を皆で食べる日」を開催 

平成24年2月19日(日曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・躍進寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「博多な花を皆で食べる日」と題して、「博多な花」を使った料理を全員に提供しました。また、「地産・地消」「食料自給率」「旬」の観点から、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「看板」「食材現品」を展示して、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
寮では、進学決定にて退寮する寮生も増えてきました。一方受験真最中の寮生達は以前にも増して緊張感の有る時期の為、気遣いながらの食育の日の実施となりました。
献立は、「博多な花」をトッピングにした「カルボナーラ」を中心に、「トマトのピラフ」「緑黄色野菜の角切りサラダ」と「ウィンナーのフリッター」を提供いたしました。栄養的な配慮としては、ビタミンC、βカロチンを多く含む緑黄色野菜の効果に着目して「免疫力アップ」「風邪の予防」「ストレスへの抵抗力アップ」を意識いたしました。
また、農政局からお借りした「食事バランスガイド」のパネルとリーフレットの掲示を行いました。残り少ない寮生活ですが、寮を出た後も参考にしてもらえればと思っています。
今回の「博多な花」は、知らない寮生も多く、「苦みがあり美味しい」という声も聞かれました。食育の日を通じて、地元の野菜や果物に、もっと興味を持って貰えればと感じる開催となりました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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24年1月25日 平成23年度第10回「愛情おかず部会」研究会を開催 

平成24年1月25日「河合塾福岡青雲寮食堂」において、「平成23年度第10回・愛情おかず部会」を開催しました。センター試験も終了し、いよいよ試験本番に挑む、緊張感のある時期を迎えています。
今回の研究会は、受験真最中の寮生に向けての「温かく栄養豊富な料理」の献立提案や、来年度からの朝食のバリエーションを増やし、寮生に楽しく一日をスタートしてもらおう、という観点から「お茶漬け」の献立提案、「調理方法の研修会」を中心に行いました。
「研修会」では、スチームコンベックを使用し、中心メンバーの藤野さんの実演の元、ポテトサラダを作りました。通常のボイルと比べ、食材そのものの味が残るため、じゃがいもも玉葱も甘みが増し、大変美味しく仕上がりました。寮生さんに少しでも美味しく食べてほしいという気持ちから、常にどうすれば今よりも美味しくなるかを考え、情報を共有する場として、参加者より「参考になった」という声が多く聞かれました。
献立においては「温か・思いやり・やさしさ」という課題で「提案」を募っていますが、福永さんの提案した「じゃが芋和風グラタン」はみそ風味で、みそ汁に入るような具材の白ネギやほうれん草、大豆がゴロゴロと入っており、チーズとの相性や食感も良く、食べる楽しみのあるメニューだと賞賛の声が上がりました。
朝食メニューの「お茶漬け」では、水田さんより「キムチのり茶漬け」の提案が有りました。キムチと出しの組み合わせが、意外に相性が良く、「美味しい」「朝から温まるよ」という声が聞かれました。
一方「博多班」は、藤野さんが提案した「いりこと大根のごはん」が注目を浴びました。味は想像以上に優しく、「昔は貧しく米が買えず、どの家庭も大根などの野菜やいりこを多く入れて炊いていた」というエピソードもあり、「いりこが入っていると寮生は驚くけど、食べると美味しいと言ってもらえる」という意見も出ました。昔の料理を知ってもらうという観点からも、後世に伝えていきたい献立だと賞賛を浴びました。
以上、今回も非常に実りの多い「研究会」となりました。提案された料理はメンバーより出された意見により最終調整して「ふるさとご飯」「旬deご飯」「食育の日のご飯」「栄養の事を考える日のご飯」「博多ごはん」等のコンセプトで「福岡塾生寮の朝食・夕食」にて提供の予定です。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

写真1 キムチのり茶漬け いりこと大根のご飯 あんかけのあん   
   

24年1月19日 平成24年1月度「食育の日・博多あまおうを皆で食べる日」を開催 

平成24年1月19日(木曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・躍進寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「博多あまおうを皆で食べる日」と題して、「博多あまおう」を全員に提供しました。「地産・地消」「食料自給率」「旬」の観点から、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「看板」「食材現品」を展示して、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
寮では、14日、15日のセンター試験を受験した寮生が多く、受験直後のナーバスな時期を気遣いながらの食育の日の実施となりました。
献立は、家庭の温かみを感じつつ、栄養のバランスが取れるよう、胚芽米のご飯を主食とし、「肉じゃが」をメインに構成を行い「博多あまおう」を添えました。
栄養的な配慮としては、「博多あまおう」「じゃがいも」の「ビタミンC」の作用である「免疫力アップ」「風邪の予防」「ストレスへの抵抗力アップ」に着目して、受験真最中である寮生達への身体の健康状態の維持と、心の健康への配慮をいたしました。特に苺は2粒から4粒で一日分のビタミンCが取れるといわれるほど含有量が多い食品であり、生で食べられるため加熱等で壊れる事もなくおすすめの食品だということをパネル等を通じて伝えました。また、農政局でお借りした、1日200gの果物を食べましょう、というパネルとリーフレットの掲示を行い、毎日の野菜や果物の必要量を意識してもらう、という点もポイントとしました。
今回の「博多あまおう」は甘酸っぱく、特に甘く味が濃く、「この日の食事であまおうが好きになった」という声まで聞かれ、大変嬉しく感じました。食育の日を通じて、地元の野菜や果物に、もっと興味を持って貰えればと感じる開催となりました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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24年 1月7日 「ふれあいどんど焼き」を開催 

平成24年 1月7日、八女市黒木町の元鶯西小学校跡にて平成24年の第1回登校日が開催しました。思ったほど寒くもなく、これも参加者の日頃の行いのたまものかと・・。
今回は地域の子供会と合同で伝統行事の「どんど焼き」が行われ、おおにし農業小学校の参加者と地域の方を含めて約40名の参加がありました。
はじめに、どんど焼き用の竹の切り出し班と野菜の収穫班に分かれ、野菜の収穫班は 、ごぼう・里芋・大根・ニンジンの収穫をしました。
その後皆で2時間かけてどんど焼きの準備をし、地区の小学生の代表とおおにし農業小学校参加者の子どもで、どんど焼きのやぐらに点火をすると、真っ赤な炎が櫓を包み、パンパーンと音が鳴り響き、皆で無病息災・五穀豊穣を祈りました。
昼食・交流会タイムでは、地域の方とバーベキュー大会でかっぽ酒が振る舞われるなど皆で楽しいひと時を過ごしました。

主催者:おおにし農業小学校
連絡先:Tel 0943-45-0556

野菜の収穫 バーベキュー大会 どんど焼き
   

23年12月19日 平成23年12月度「食育の日・博多えのきを皆で食べる日」を開催 

平成23年12月19日(月曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・躍進寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「博多えのきを皆で食べる日」と題して、「博多えのき」を全員に提供しました。センター試験まで後1ヶ月を切り、緊張感の高まる時期となりましたので、「落ち着いて・静かな」展示としました。
献立の方は、中心メンバーの「中野さん」の「博多ごはん」から、「博多・水炊き」を取り上げ、その具材として「博多えのき」をたっぷりと使用して提供しました。
12月も中旬に入って、非常に寒い日が続きましたので、昨年に引き続き、暖かい「鍋物にしよう」という意見から、栄養的にも「えのきだけ」の「ビタミンB1・B2・食物繊維」に注目して決めました。
また、「博多えのき」には、「ギャバ」が豊富に含まれている事にも非常に注目しています。昨年の食育の日の食材として取り上げて以来、「お味噌汁」の具材としてもよく使うのですが、神経の沈静作用に効果のある「ギャバ」は、睡眠不足になると生成が阻害されるそうですので、受験生には「持って来いの食材」として、日頃から多用しています。今日の水炊きにも「どっさり」入れました。
これからセンター受験を控え、日々の緊張感が増すと同時に「ウイルス」の流行期になりますので、私達食堂スタッフの緊張感も非常に高まりますが、寮生の方は、「落ち着いて・和やかで・静かに」食育の日の「博多・水炊き」を楽しんでくれました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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23年12月14日 平成23年度第9回「愛情おかず部会」研究会を開催 

平成23年12月14日「河合塾福岡青雲寮食堂」において、「平成23年度第9回・愛情おかず部会」を開催しました。
センター試験まで「後1か月」となり、冬期講習に通う寮生も忙しく受験直前時期を迎えています。今回の研究会は、前月に引き続き、これから受験本番を迎える寮生に向けての、「温かく栄養の豊富な料理」の献立提案に加えて、寮で新年を迎える寮生の為に「博多雑煮」の研修会としました。
「温か・思いやり・やさしさ」という課題で「提案」を募っていますが、今回は、中心メンバーの「水田さん」が提案した、「チーズ肉カレーうどん」が注目を浴びました。名前から想像するよりも、アッサリとした味で、チーズが程よく溶けて、澱粉等で「とじる」よりも重たく無く、しかも「コク」が増す料理に仕上がっていました。「これは、温まるよ!」「寮生はきっと喜ぶよ!」と、口々に賞賛の声が上がりました。また同じく、中心メンバーの「福永さん」の「かぶとベーコンのカレーシチュー」や、「中野さん」の「豆腐の茶碗蒸し」が、注目を浴び、同様に賞賛を浴びました。
一方、「博多雑煮」については、「博多班」の藤野さんが、「準備から・出来上がり」までの調理工程を、厨房において「作って・見せて」参加者全員に対して、指導を行いました。特に「餅」の扱いが難しく、昨年までは「焼いて」雑煮に入れていたのですが、上手に「ウォーマー」を用いて「餅」が流れぬようにコントロールして、本来の「博多雑煮」の通り「焼かずに」入れる事になりました。「縁起物」でもありますので、寮生の「合格」を願い、来年も「博多雑煮」で、寮の正月を祝う事になりました。
以上、今回も非常に実りの多い「研究会」となりました。提案された料理はメンバーより出された意見により最終調整して「ふるさとご飯」「旬deご飯」「食育の日のご飯」「栄養の事を考える日のご飯」「博多ごはん」等のコンセプトで「福岡塾生寮の朝食・夕食」にて提供の予定です。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

横山さん チーズ肉カレーうどん ベーコンとかぶのカレースープ 雑煮
   

23年11月19日 平成23年11月度「食育の日・福岡かきを皆で食べる日」を開催 

平成23年11月19日(土曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・躍進寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「福岡かきを皆で食べる日」と題して、「福岡かき」を全員に提供しました。また、「地産・地消」「食料自給率」「旬」の観点から、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「看板」「食材現品」を展示して、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
季節も晩秋に入り、天気予報でも北海道の方では「雪」の予報が聞かれる季節になりました。寮生も、冬の知らせと共に、「受験本番」までの日数が刻々と減って行き、気の引き締まる日々ですが、私達食堂は、唯々「体調」に気使いながら、「とにかく・温かくて・栄養の豊富なもの」を心がけると共に、時には「軽いジョーク」なども心がけて、「受験ストレス」の緩和にも気使いながら、業務に励んでいます。
今日の「食育の日」の献立は、「冬の温か献立」の代表格の「ぶり大根」に「玉ねぎと小海老のかき揚げ」で構成し、「福岡かき」を添えました。栄養的な配慮としては、「柿」と「大根」の豊富な「ビタミンC」ですが、それに「鰤」の持つ「DNA」「EPA」と「ビタミンB1・B2・D」の組み合わせで、体調を崩しやすい時季の「抵抗力」の強化を意識しました。
来月の「食育の日」には、「センター試験」まで、一か月を切った時点となり「ストレス」も更に高まり、また「ウイルスの季節」の到来とも重なって来ますので、私達も、「この時季を無事に乗り切って欲しい」と願う日々が続きます。
最も「秋」を感じさせてくれる「柿」をおいしそうに食べる寮生の姿を見ながら、同様な思いを生産者の方々と是非共有したいと願う「食育の日の夕食」でした。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

柿全景 献立全景 写真1 スタッフ
   

23年11月9日 平成23年度第8回「愛情おかず部会」研究会を開催 

平成23年11月9日「河合塾福岡青雲寮食堂」において、「平成23年度第8回・愛情おかず部会」を開催しました。11月に入って、夏に戻ったような暑い日があり、少し体調を崩す寮生が見られましたが、皆直ぐに回復して、勉強に励んでいます。
今回の研究会は、前月に引き続き、これから受験本番を迎える寮生に向けての、「温かく栄養の豊富な料理」の献立提案会としました。また、「サービス」についての議論から、「思いやり」「やさしさ」をテーマに取り組んでいますが、「料理」についても同様な課題で取り組む事になりました。
やはり「温か・思いやり・やさしさ」という課題では、「スープ」の提案が多く、まずは中心メンバーの福永さんが提案した、「ペンネとウインナーのクリームスープ」と「豚肉とオニオンのスープご飯」が注目を浴びました。本人は、余り自信が無いとの事でしたが、非常に好評で、いつもの通り、試食するメンバーの表情が自然に微笑みました。
また、「目を閉じて・寮生の事を思って・浮かんで来る料理」を合言葉に取り組んだのですが、同じく中心メンバーの藤野さんに浮かんで来たのが、北海道芦別市の郷土料理「ガタタン」です。初めて聞くネーミングに皆、興味深々。「ちゃんぽん」のベースに麺ではなく、「団子」を入れた以外性に驚き、九州には馴染みの無い料理ですが、「温かく・親しみ深く・おいしい」と絶賛されました。遠い「北海道の郷土料理」ですが、「寮生は絶対に喜ぶよ!」という事で、さっそく12月度献立に取り入れる事になりました。一方、「博多班」は、リーダーの金子さんの元、鰯を使った「博多ちり鍋」が提案され、貴重な資料の収集となりました。
以上、今回も非常に実りの多い「研究会」となりました。提案された料理はメンバーより出された意見により最終調整して「ふるさとご飯」「旬deご飯」「食育の日のご飯」「栄養の事を考える日のご飯」「博多ごはん」等のコンセプトで「福岡塾生寮の朝食・夕食」にて提供の予定です。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

木和田さんと楠村店長 ウインナーとペンネのクリームスープ ガタタン 博多・ちり鍋
   

23年11月6日 「永利牧場まつり2011」を開催 

平成23年11月6日(日曜日)9時から14時の間、筑前町にある直営の「永利牧場」にて、「永利牧場まつり2011」が開催されました。
この日は朝から強い雨が降り屋内での開催となりましたが、たくさんの来場者で賑わっていました。
イベントコーナーでは、乳搾りや哺乳体験・骨密度測定・エサの重量当てクイズ・牛乳パックの絵本づくりなどなど、子どもから大人まで楽しめるイベントが盛りだくさん。
乳搾り体験では大きな乳牛がスタンバイ。おそるおそる乳に触れると「あたたかくて柔らかい!!」との声。そして、なかなか上手くミルクが出ず「う~ん、難しい!!」とちょっと苦戦も、スタッフの方にコツを教えてもらうとだんだん出るようになり嬉しそうな顔。また、哺乳体験では、生後10日ほどの仔牛に触れ、最初は怖がっていた子どもも大人もみんな自然と笑みがこぼれていました。
そして、「本物の牛乳=永利まきばの牛乳」を使用して作ったチーズ・ヨーグルト・パン・シチューなどたくさんの試食品がふるまわれました。牛乳をふんだんに使ったシチューは、少し冷えた体を暖めてくれる優しい味でした。
来場者の方々は、実際に牛と「ふれあい」・「体験」することで、普段何気なく飲んでいる牛乳に対するイメージが変わり、ありがたみを感じるようになったのではないでしょうか。

主催者:永利牛乳株式会社
連絡先:092-922-2133

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23年10月19日 平成23年10月度「食育の日・福岡みかんを皆で食べる日」を開催 

平成23年10月19日(水曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・躍進寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「福岡みかんを皆で食べる日」と題して、「福岡みかん」を全員に提供しました。また、「地産・地消」「食料自給率」「旬」の観点から、同じく全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「看板」「食材現品」を展示して、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
急に気温が下がり、本格的な秋の訪れが感じられる頃になりました。寮でも、少し体調を崩す人が見られましたので心配しましたが、皆直ぐに回復して、食堂に元気な顔を見せてくれています。私達も「季節の変わり目」に気を遣いましたが、とりあえずは、安心して日々の業務に励んでいます。
寮の献立も季節に合わせて、今月から「温かいもの」を多くしていますが、今日の「食育の日」の献立も、「愛情おかず部会」の福永さんの「母さんごはん」の中から、「お手製・里芋のコロッケ」に、たっぷりの「にゅうめん」を軸として構成し、「福岡みかん」を添えました。
栄養的な配慮としては、「みかん」の「ビタミンC」を、「里芋」の持つ「ビタミンC吸収促進」作用の組み合わせで、体調を崩しやすい時季の「抵抗力」の強化を意識しました。「ウイルスの季節」の直前にあって、「温かい」ものを中心に、更に「食事」を通じて、「免疫力・抵抗力」を高め、来春の喜びに向かって欲しいというのが、私達食堂スタッフ全員の思いです。また、「みかん」の生産者の方々の「思い」も同様だと思います。
フルーツの中では、最も「親しみ」のある「みかん」に湧き上がる寮生の姿を、生産者の方々と是非共有したいと思う「食育の日の夕食」でした。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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23年10月12日 平成23年度第7回「愛情おかず部会」研究会を開催 

平成23年10月12日「河合塾福岡青雲寮食堂」において、「平成23年度第7回・愛情おかず部会」を開催しました。早いもので、10月6日で、ちょうど「センター試験まで後100日」を迎えました。幸いな事に体調を崩す寮生も無く、皆元気に日々の勉強に励んでいます。
今回の研究会は、これから受験本番を迎える寮生に、「温かく栄養の豊富な料理」や、脂肪の摂取も「魚料理から」へと、切り換えて行きたいと考えていますので、「魚を主菜」とした、献立提案会としました。
中心メンバーの藤野さんの提案した、「鮭の唐揚げ・辛味ソース」が、まずは注目を浴びました。非常にパンチの効いたソースで、食後も勉強に励む寮生には、ちょうど良いのではないかとの意見が多く、全員から賛同の声があがりました。また、中野さんが提案した「キノコのお汁」も、たっぷりの具材に少しトロミをつけたスープで、これから迎える冬のシーズンに「喜ばれる」メニューとして、同様に全員から賛同の声があがりました。
同じく、中心メンバーの福永さんが提案した「鮭のみそ漬け焼き」も、ほのぼのとした持ち味がわずかな柚子の香りとともに、「落着き」や「安らぎ」を感じる料理として仕上がり、いつもの通り、全員に「幸せ顔」を提供しました。勿論、寮生達の「幸せ顔」も予想され、献立起用が決まりました。
そして、中野さんから提案された「はす芋の金平」と「はす芋の煮びたし」も、食材の珍しさから、注目を引きました。「いもがら・はす芋・ずいき」と、地方によって呼び名は様々ですが、参加メンバーの中にも「知らない」人も多く、「旬deごはん」で取り上げて、「食材展示」を行う事になりました。
以上、今回も非常に実りの多い「研究会」となりました。提案された料理はメンバーより出された意見により最終調整して、「ふるさとご飯」「旬deご飯」「食育の日のご飯」「栄養の事を考える日のご飯」「博多ごはん」等のコンセプトで「福岡塾生寮の朝食・夕食」にて提供の予定です。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

金子さん 鮭のみそ漬焼き きのこの汁 はす芋の煮びたし
   

23年9月19日 平成23年9月度「食育の日・博多ぶなしめじを皆で食べる日」を開催 

平成23年9月19日(月曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・躍進寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「博多・ぶなしめじを皆で食べる日」と題して、「博多ぶなしめじ」を全員に提供しました。
「地産・地消」「食料自給率」「旬」の観点から、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「看板」「食材現品」を展示して、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
昨年も「博多ぶなしめじ」を取り上げ、人気メニューの「きのこのカルボナーラ」で実施し好評だったのですが、今年は「日本型食生活ワークショップ」に参加したこともあり、協議の結果「きのこの炊き込みごはん」で実施する事になりました。主菜を「鰆の照り焼き」副菜を「高野・人参・いんげんの煮物」副々菜に「かぼちゃの白和え」として整えました。
栄養的にも「博多ぶなしめじ」の持つ「グアニル酸・グルタミン酸」のうま味成分と「ビタミンB1・B2・D・ナイアシン・鉄・食物繊維」に期待しました。また、副菜に「カロテン」を強化する事で全体を整えました。
いよいよ受験本番に向けて、寮生の季節も加速して行きます。特に、この時季は「季節の変わり目」で、「夏の疲れ」も出易く、体調管理の難しい時季ですので、「元気に乗り越えて欲しい」という思いを込めて提供しました。
皆、顔を綻ばせながら「博多ぶなしめじ」を喜んで平らげてくれました。陽も短くなり、時間の短さを実感する中で、「炊き込みごはん」の温かさに賑わう「食育の日」の夕食となりました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

展示パネル 展示全景 きのこのご飯 寮生
   

23年9月14日 平成23年度第6回「愛情おかず部会」研究会を開催 

平成23年9月14日「河合塾福岡青雲寮食堂」において、「平成23年度第6回・愛情おかず部会」を開催しました。
短い夏休み期間も終わり、約半数近い寮生が帰省しましたが、直ぐにテキスト配布があり、また勉強漬けの日々が始まりました。まだまだ残暑が続きますが、幸い体調を崩す寮生も無く、帰省した事によるリフレッシュ効果もあるようで、皆元気です。おかげで私達食堂スタッフも元気に仕事を進めさせてもらっています。
先月「反省会」で、「お盆」期間の献立について「もっと考えるべきではなかったか?」という意見が出ましたので、今回の研究会は「お盆ご飯」についての研究発表が中心になりました。中心メンバーの「金子さん」をリーダーとして、8月18日に「尚学寮(女子寮)」食堂の全スタッフをメンバーとして、取組みが始まりました。まず、全員で「自分の実家のお盆の期間の献立」「お供えのお膳」「お団子」「飾りもの」「言い伝え」等の調査を実施しました。
調査の結果、非常に興味深い情報が集まりました。特に「飾りもの」については「胡瓜で馬を作るのは、早く帰って来て欲しいから。」「茄子で牛を作るのは、ゆっくり帰って欲しいから。」という、昔の日本人の「祖先に対する思い」を、改めて強く感じました。また「お団子」も「15日の送り団子を俵型にするのは、担ぎ易くする為」等、「やさしい気持ち」を感じながらの情報整理となりました。その後3週間に渡って議論を重ね、今回の研究会で「お膳」「寮生向けの献立」として提案発表を行いました。
時季は逸した形にはなりましたが、大きな実りのある「研究会」となりました。今年中に「博多ごはん」を小冊子にまとめる予定にしていますので、その中に「博多・お盆ごはん」として紹介すると共に、来年の「お盆」期間の献立については、「お膳」の「ミニ・展示」や、今回提案された「寮生向け献立」に、更に工夫を加えて提供しようという結論になりました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

写真1 写真2 お盆ご飯14日 お盆ご飯15日
   

 23年8月19日 平成23年8月度「食育の日・福岡ぶどうを皆で食べる日」を開催 

平成23年8月19日(金曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・躍進寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「福岡ぶどうを皆で食べる日」と題して、「福岡・ぶどう」を全員に提供しました。また、「地産・地消」「食料自給率」「旬」の観点から、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「看板」「食材現品」を展示して、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
先日の「日本型食生活ワークショップin福岡」で、旬にも「はしり」や「なごり」があることを学んだのですが、暑さの盛りでもありますので、皆で話し合って、今回は「はしり」の「ぶどう」を取り上げる事にしました。
「福岡ぶどう」は「生産量で全国5位」で、県内では数多くの農家の方々が生産されていますが、今回はその中から「JAふくおか八女・ぶどう部会」の「ピオーネ」を皆で食べました。
献立は「素麺」を中心として、「トマト」のソースがたっぷりかかった「ミート・ローフ」で構成しました。「トマト」の「ビタミンC・クエン酸」に加え「ぶどう」の「果糖」が持つ「疲労回復効果」に着目しました。寮生は「夏期講習」が終わり、短い夏休みに入りますが、心のリフレッシュと共に、「受験勉強の疲れを抜いて・9月からの講義に備えて欲しい」というのが、私達の「献立・調理」に込める「思い」です。
皆、顔を輝かせ「福岡ぶどう」を喜んで平らげてくれました。「JAふくおか八女・ぶどう部会の方々」に「おいしかった!ご馳走様!」の声が届いて欲しいと願う、「食育の日」の夕食となりました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

パネル 展示全景 献立全景 
   

23年8月10日 平成23年度第5回「愛情おかず部会」を開催 

平成23年8月10日「河合塾福岡青雲寮食堂」において、「平成23年度第5回・愛情おかず部会」を開催しました。
夏休みに入り、寮の雰囲気も少し開放的な気分になりましたが、直ぐに「夏期講習」も始まり、皆勉強に余念がありません。急に気温が上がりましたが、幸い体調を崩す寮生も無く、食欲の方も相変わらず旺盛ですので、私達食堂スタッフも順調に仕事を進めています。
先週(8月3日)に「九州農政局福岡農政事務所」で行われた、「日本型食生活ワークショップin福岡」に、主要メンバー6名が参加した事もあり、まずは「その話題」が、中心となりました。当日、基調講演で「中村学園大学・三成教授」が「健康モデル食と日本型食生活」について話されました。その中で「食育食器」の紹介がありましたので、早速購入して取り組んでみる事にしました。中心メンバーの「中野さん」が、「私の一汁三菜」というテーマで「食育食器」に盛り付けてみました。意外に「量的」には少なく、私達が「感覚的に持っている・量的イメージ」そのものが「多い」事に気づきました。「何が・基準なのか?」という事については、常に議論になるところですが、「具体的な・基準」を目の当たりにして、新鮮な気分に全員が包まれました。次回からも「私の一汁三菜」を課題に提案研究する事になりました。
また、「緑黄色野菜」の中でも「特に葉物」は敬遠されがちですが、今回はその「青菜を上手く食べてもらう料理」を課題としました。「福永さん」からは「ほうれん草のスープ」が提案され、コンソメスープを主体とした優しい味に、全員の顔がほころびました。また「藤野さん」からは、「昔」を思い出して「ほうれん草の巣籠り卵風の煮物」が提案され、薄揚げとの相性の良さに、全員から賞賛の声が上がりました。「吉田さん」からは「楽しい朝食」の提案もあり、今回も非常に実りの多い「研究会」となりました。
提案された料理はメンバーより出された意見により最終調整して「ふるさとご飯」「旬deご飯」「食育の日のご飯」「栄養の事を考える日のご飯」「博多ごはん」等のコンセプトで「福岡塾生寮の朝食・夕食」にて提供の予定です。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

一汁三菜 試食会 ほうれん草のスープ ほうれん草の巣篭り卵風煮物
   

23年7月19日 平成23年7月度「食育の日・博多なすを皆で食べる日」を開催 

平成23年7月19日(火曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・躍進寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「博多・なすを皆で食べる日」と題して、「博多・なす」を全員に提供しました。
また、「地産・地消」「食糧自給率」「旬」の観点から、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「看板」「食材現品」を展示して、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
昨年は「博多・なすの揚げびたし」を提供したのですが、今年は先日の「愛情おかず部会」研究会で、「博多・なすのあんかけそぼろ蕎麦」の提案があり、今日はそれを中心として、「豆腐ハンバーグ」と「エッグポテトサラダ」を組み合わせて、全体を整えました。
なすの栄養素「ナスニン(アントシアニン)」を最大限に生かしたいので、皮を全て残して素揚げにし、「出汁に浸して」蕎麦に、白髪ねぎ・茗荷・ごまと共に盛り付けました。「ナスニン」には、「抗ストレス作用」と「眼精疲労緩和効果」を期待して、「本格的な夏の始まりで、気温も急上昇してきた中で受験勉強に励む寮生を守って欲しい」という思いを込めました。また、「蕎麦」の持つ「ビタミンB1・ビタミンB2」には「寮生に夏に負けない元気を与えて欲しい」という思いと、「ルチン」には「ポテトのビタミンCを引き出して寮生に抵抗力を与えて欲しい」という思いを込めました。茄子に対しては、まだ「好き・嫌い」のある年齢ですので、私達の「思い」が届くかどうか心配しましたが、思ったより残菜も少なく、スタッフ一同胸を撫で下ろしました。
季節も「夏本番」を迎え、受験勉強に励む寮生達の「体調管理」が最も気になりますが、そんな不安を拭ってくれる「食育の日」の夕食となりました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

茄子・献立全景 茄子・看板 あんかけ蕎麦 寮生
   

23年7月13日 平成23年度第4回「愛情おかず部会」研究会を開催 

平成23年7月13日「河合塾福岡青雲寮食堂」において、「平成23年度第4回・愛情おかず部会」を開催しました。
寮生活の方も、入寮以来3ヶ月が過ぎました。寮生も皆すっかり馴染んで、寮が「我家」になって来ました。例年実施される「食事アンケート」も終わり、「ありがとう!」「おいしいです!」「元気をもらっています!」等、ほぼ全員からのメッセージをもらい、スタッフ全員「感動」し、改めて「感謝」して、更に業務に邁進して行こうと、決意も新にしています。
今回の「研究会」では、今月の「食育の日」の食材「博多・茄子」を使った「中野さん」提案の「博多茄子のあんかけそぼろ蕎麦」が注目を浴びました。先月の「ふるさとご飯」で提供した「山口・かわら蕎麦」が好評でしたので、それにヒントを得て「茶蕎麦」を用いて、茄子に「白髪ねぎ・茗荷」をあしらいました。茶蕎麦の風味が「夏」を一層感じられる一品となりました。
また「昔ごはん」と取り組んでいる「藤野さん」からは、「ねぎみそご飯」が提案され話題になりました。「昔」どこの家庭でも食卓にあげられていた「常備菜・保存食」についても「研究テーマ」としているのですが、議論は「寮生達は、ねぎみそを知っているだろうか?」という事が中心になりました。「食経験」の無い料理は「食べれば分かる」ものであっても、誰でも保守的になるので、やはり「語りかけながら・提供する」事が必要だろう、という結論になりました。
その他に、夏場にかけて「朝食の欠食」が増えてきますので、「素麺」等「朝から・食べやすく・工夫した」献立・「天かす素麺」の提案も全員の注目を浴びました。
以上、今回も非常に実りの多い「研究会」となりました。提案された料理はメンバーより出された意見により最終調整して「ふるさとご飯」「旬deご飯」「食育の日のご飯」「栄養の事を考える日のご飯」「博多ごはん」等のコンセプトで「福岡塾生寮の朝食・夕食」にて提供の予定です。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

部会模様 茄子のあんかけそぼろ蕎麦 ネギ味噌ご飯 天かす素麺
   

23年7月10日 2011年「大豆畑トラスト種まき・味噌つくり」を開催 

平成23年7月10日(日曜日)10時30分~12時00分に、うきは市の「道の駅うきは」において、みのう農民組合主催で2011年大豆畑トラスト種まき・味噌つくりが行われました。
予定されていた大豆の種まきは、前日の夕立の影響でほ場がぬかるんでいるため中止となりましたが、味噌つくりは事前に申し込みのあった約120名の参加者を得て、500kgの味噌を作りました。暑い中参加者は汗をかきながら、味噌造りに精を出しました。出来た上がった味噌は12月の大豆収穫祭に会員に配布されます。
今回は東日本大震災で被災された方々を支援するため、12月にみんなで植えたタマネギを300kgを箱詰めにして被災地に送りました。
作業の後はトウモロコシ、枝豆、桃が主催者から差し入れられ、昼食となりました。
大変暑い中でしたが、皆さん楽しんで作業されていました、皆様お疲れ様でした。

主催者:みのう農民組合
連絡先:Tel 0943-76-4027

写真1 写真2 写真3 
   

23年6月19日 平成23年6月度「食育の日・博多きゅうりを皆で食べる日」を開催 

平成23年6月19日(日曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・躍進寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「博多・きゅうりを皆で食べる日」と題し、「博多・きゅうり」を全員に提供しました。
「地産・地消」「食糧自給率」「旬」の観点から、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「看板」「食材現品」を展示して、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
私達の「食育の日」の活動も、今月で2年目を迎えました。「6月は何にしようか…。」と皆で話し合ったのですが、やはり「食育の日」のスタートとなる記念メニューは「アイスきゅうり」でいこうと、愛情おかず部会メンバーの全員一致で決まりました。
「丸かぶり」感覚の「アイスきゅうり」は、全国の塾生寮で取り組んでいる「噛む・噛む(咀嚼)」の見地からも優れており、「アイスキャンデー」感覚で「きゅうり」を食べれるのが珍しく、「きゅうり」の持ち味の「パリッ!シャキ!」を楽しんでもらえる事が、好評の理由です。
また栄養的にも、「きゅうり」の持つ「利尿作用」や、「カリウム」「カルシウム」に加え、「淡色野菜」にしては意外に多い「カロテン」に期待が集まりました。
寮生も、「アイスキャンデー」のような「きゅうり」に、最初は戸惑いを見せていましたが、食べてみると「キリッ!」と冷えた「きゅうり」の「パリッ!シャキ!」食感に引き込まれ、その大きさに「食べ切れるかなぁ…。」言っていた寮生も、アッサリ平らげてくれました。そして、その驚きを口々に私達に伝えてくれました。
将来、寮での生活を懐かしく振り返った時に、「食育」「博多・きゅうり」を思い出してくれる事。それが、今夜の食卓に寄せる、私達の「思い」であり「願い」です。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

写真1 写真2 写真3 
   

23年6月8日 平成23年度第3回「愛情おかず部会」研究会を開催 

平成23年6月8日「河合塾福岡青雲寮食堂」において、「平成23年度第3回・愛情おかず部会」を開催しました。
寮生活の方も、入寮以来2ヶ月が過ぎました。新しい生活にも、皆すっかり慣れて、寮は若いエネルギーに満ち溢れています。食事にもすっかりに慣れてもらったようですが、私達としては「慣れ」に甘んじないように常に新鮮な食卓を心がけて食堂運営を進めています。
私達の活動も「2年目」を迎えました。振り返ると「伝承料理」を中心に、参加メンバーから数多くの料理の提案を受け、議論を経て日々の献立に起用して来ました。しかし、日々の業務の中から「新たな課題」も見つかりました。今年度は、「調理の知恵の伝承」を課題に加えて、「月に1度の研究会」前半をこの「課題」に割り当てし、厨房にて「実際に調理を行い」研究を行っています。
今回は「竹輪等のスリ身を原料とした食材を焼くと、固くなる」との問題を受けて、中心メンバーの「藤野さん」が「固くならない調理方法」について、「自分の主婦経験から身に着けた知恵」を披露し、参加者全員に会得していただきました。
後半の「献立提案」では、「柴田さん」の「豆腐白玉」が、全員の注目を浴びました。従来の白玉に豆腐を混ぜる事で、一層「モチモチで滑らかな白玉」になります。それを「中野さん」の「夏のデザート・フルーツゼリー」にトッピング。メンバー二人の料理が、お互いの魅力を引き出す一品となりました。「中野さん」は、若い人が大好きな「チキン南蛮」を「丼」に仕立てて提案しました。それは「タルタルソースの材料をピクルスかららっきょうに変える」という「料理の知恵」で、全員を驚かせました。「らっきょうの汁」の甘味が加わった南蛮ソースに皆の顔がほころびました。また、中心メンバーの「福永さん」から、「ニョッキのイタリアンかき玉スープ」が提案され、いつもながら「シンプルなのに斬新」な家庭料理に、歓声があがりました。
以上、今回も非常に実りの多い「研究会」となりました。提案された料理はメンバーから出された意見により最終調整して「ふるさとご飯」「旬deご飯」「食育の日のご飯」「栄養の事を考える日のご飯」「博多ごはん」等のコンセプトで「福岡塾生寮の朝食・夕食」にて提供の予定です。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

調理講習 試食会 フルーツゼリー 写真1
   

23年5月23日 「愛情おかず部会」まごはやさしい週間の実施 

平成23年5月23日(月曜日)から5月27日(金曜日)までと、5月30日(月曜日)から6月1日(水曜日)の8日間、「河合塾福岡尚学寮」「河合塾福岡青雲寮」「河合塾福岡躍進寮」において、「まごわやさしい週間」と題して「まごわやさしいをテーマ」とした「ミニ・イベント」を実施しました。
「河合塾塾生寮」においては、全国の「寮食堂」において「まごわやさしい」をテーマに取り組んでいますが、これまでの「ポスター・テーブルポップ」に留まらず、「ミニ・展示コーナー」を設けて、毎日の夕食に使われている食材の原料を、5日間展示しました。また、担当栄養士による「寮食便り・まごわやさしい増刊号」と、「ま」「ご」「わ」「や」「さ」「し」「い」の「ポップ」を作り、食材展示の竹笊に取り付け「分かり易い」ように工夫しました。
「手が空いている時」には、スタッフが展示コーナーで説明を行いましたが、やはり喫食対象者が、全員受験生ですので、「受験生活の礎」となる「身体の健
康」と「脳の健康」に即した「食生活」に非常に興味を示してくれました。私達の献立は、「毎日30種類以上の食材を使う」事を前提に立案していますが、「使用食材の分類」も「まごわやさしい」の「7項目の分類」を網羅するように心がけています。特に「朝食・和食」の日は、完全に適合するように立案して、「日めくり献立カレンダー」で「7項目が確認出来る」ように工夫をしています。6月上旬に「食事アンケート」を実施しますので、その「成果」を踏まえて、前週
の「噛む噛む」同様、今後「年間・4回程度」実施して行こうと話し合っています。
「合格」が寮生活の第一義的目的ですが、折角一年近くも「寮生活」を送られるのですから、「寮での食事習慣」が、今後の「人生」における食生活の「起点
となる事を願っています。その為に私達食堂スタッフも全力を尽くす所存です。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

写真1   
   

23年5月19日 平成23年5月度「食育の日・博多トマトを皆で食べる日」を開催 

平成23年5月19日(木曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・躍進寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「博多・トマトを皆で食べる日」と題して、「博多・トマト」を全員に提供しました。
「地産・地消」「食料自給率」「旬」の観点から、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「看板」「食材現品」を展示して、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
寮生も入寮から1ヶ月半が過ぎました。新しい生活に馴染んでくれるかどうか、慎重に見守って来ましたが、そんな不安は無用とばかりに、活き活きと寮での生活を送ってくれています。また「食事が合うかどうか?」という事が、私達にとっては「最も気を使う」ところですが、こちらの方も「おいしいです!」と元気に答えてくれて、胸を撫で下ろしています。「先日、実家に帰って食事をしたら、何でも食べるようになっているので、母が驚いていました。」という報告をしてくれる寮生もいて、改めて私達も「集団生活の力」に驚かされました。
今月の「食育の日」は、「博多・トマト」を取り上げ、「トマトを1人あたり2分の1個食べてもらい、トマト料理を楽しんでもらおう!」と言うところから計画が始まりました。
「ビタミンの宝庫・トマト」を生かす献立としては、「トマトとバジルのサラダ」に議論が落ち着きましたので、思い切って全体を「イタリアン」でまとめる事にしました。「海老のトマトクリームパスタ」を中心に「パンナコッタ」を添え、物足りない人には「パセリライス」を用意しました。
寮生も、「晴れやかな料理」に「凄い!」「お洒落!」と、顔をほころばせて、「パスタ」も「サラダ」も、そして勿論「スウィーツ」も完食してくれました。
今夜は寮生達の歓声に包まれた「食育の日の食卓」になりました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

展示全景1 トマト パネル 献立全景
   

23年5月16日 「愛情おかず部会」噛む噛む週間を実施  

平成23年5月16日(月曜日)~20日(金曜日)の4日間、「河合塾福岡尚学寮」、「河合塾福岡青雲寮」、「河合塾福岡躍進寮」において、「噛む噛む週間」と題して「咀嚼をテーマ」とした「ミニ・イベント」を実施しました。
「河合塾塾生寮」においては、全国の「寮食堂」において「咀嚼」をテーマに取り組んでいますが、これまでの「ポスター・テーブルポップ」に留まらず、「ミニ・展示コーナー」を設けて、「毎日内容を変えて」4日間実施しました。 
5月16日(月曜日)は、「噛み切りにくい食材」とその咀嚼回数のポスターと食材の「現品展示」を行いました。翌5月17日(火曜日)は、「パンの種類別」のポスターと、パンの「現品展示」を行い、5月18日(水曜日)には、「食材の切り方の違い」のポスターと、人参の「乱切り・拍子切り・さいの目切り・短冊切り」それぞれの切り方による咀嚼回数の違いと、「切り方の違う・4種類の人参」現品の展示を実施しました。「食育の日」を挟んで、最終日の5月20日には「代表的な食材の咀嚼回数」のポスターと、食材現品の展示を実施しました。
「手が空いている時」には、スタッフが展示コーナーで説明を行いましたが、やはり喫食対象者が、全員受験生ですので、「受験生には咀嚼が重要な事なのですね。」等の高い関心が寄せられました。スタッフの「手応え」によると「80%程度の寮生が関心を示してくれた」との事ですが、6月上旬に「食事アンケート」を実施しますので、その「成果」を踏まえて、今後「年間数回」実施して行こうと話し合っています。
初めての「活動」となりましたが、「咀嚼」については「資料・ツール」共にまだまだ乏しく、「食育」活動の中でも特に「咀嚼」をテーマに取り組まれてい
るグループの方々との交流を希望しています。ご一報賜れば幸いです。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

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23年5月11日 平成23年第2回「愛情おかず部会」研究会を開催  

平成23年5月11日「河合塾福岡青雲寮食堂」において、「平成23年度第2回・愛情おかず部会」を開催しました。
寮生活も入寮1ヶ月が過ぎ、日常的な落ち着きが出てきました。食事も、毎日楽しみにしていただいているようで、私達も順調に食事サービスを遂行させていただいています。
私達の献立は、「ふるさとご飯」「旬deご飯」「食育の日のご飯」「栄養の事を考える日のご飯」「博多ご飯」の「5つのコンセプト」で運営しています。4月・5月は「ウエルカム・メニュー」ということもあり、「ふるさとご飯」から九州各地の「伝統料理」「名物料理」を多くしています。寮生は「九州各県」及び「山口県」から集まって来ますので、「自分の出身県の料理」が出る事をとても楽しみにしているようです。
私達は、予てより九州各県にみられる「団子汁」に関心を持って研究して来ました。特に「熊本・大分」で、「団子」の作り方が違いますので、メンバーの「今井君」を中心に「握る・熊本」「延ばす・大分」の「団子」の作り方を実践し、議論しました。また「郷土料理」は「小麦粉」を使う事が多いので、その調理技術についても研修しました。参加者の長い主婦経験で、「小麦粉」を扱う時の「知恵」も多く出され、今回も非常に活発な研修会となりました。「熊本・大分」両県出身の寮生の反応が楽しみです。
続いて「献立提案」に入りました。中心メンバーの「中野さん」から、これからの蒸し暑い季節を考慮して、生姜を生かした「友禅豆腐」が提案されると、そのさっぱりとした風味に「おかわり!」という声があがりました。また「朝食献立」として、旬の「たまねぎ」を生かした「卵とじ」と、「茄子」の「揚げだし」が提案され、素材独特の甘み・歯ごたえを考慮した出来上がりが高く評価されました。「福永さん」からは、「初夏の手作りカレーコロッケ」が提案されまし
たが、トマトの酸味を上手に生かした味付けに、参加者全員舌を巻きました。
以上、今回も非常に実りの多い「研究会」となりました。提案された料理はメンバーより出された意見により最終調整して「福岡塾生寮の朝食・夕食」にて提供の予定です。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

小麦粉研修 だご汁 茄子の揚げだし 初夏の友禅豆腐
   

23年4月29日 「東北地方太平洋沖地震チャリティイベント『絆』」を開催 

平成23年4月29日(金曜日)福岡市の食文化スタジオにおいて、NPO法人博多ミラベル21(食の未来を考える料理人の集まり)の協力のもと開催されました。
私たちに今できること、「絆」をテーマに東北地方にエールを込めたイベントとなりました。表の駐車スペースでは調理人が使う食材や調味料、調理人が作るお菓子などの販売が行われました。
メインの「一皿ボランティア」では会員の料理人の持ち寄りによるランチブッフェが行われ、シェフによるパスタとステーキのデモンストレーションもありました。
連休初日にもかかわらず約80名の方で満員となり、料理に舌鼓をうち、食べて復興の一助になればとの思い出参加されました。
なお、参加費と収益金については全て日本赤十字社を通じて義援金として寄付されました。

主催者:食文化スタジオ(西部ガス)
連絡先:Tel 092-535-2505 

写真1 写真2 写真3 
   

23年4月27日 河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」を開催 

平成23年4月27日「河合塾福岡青雲寮食堂」において、「平成23年度第1回・愛情おかず部会」を開催しました。
4月1日に入寮が始まり、その日の夕食より平成23年度の食事のサービスがスタートしました。「寮生もやっと新しい生活に馴染み始める時期」ですので例年は余り活発な活動を行わないのですが、「春キャベツ」を用いた献立提案があるとの事で、急遽実施する事にしました。
中心メンバーの「福永さん」から「春キャベツ」の「ハンバーグ」と「ポタージュ」が試作されました。春キャベツの「美味しさ」である「少し水分のある柔らかさ」を「どう調理するか」「どう生かすか」と活発な議論になりました。
試食の結果、今回は「ポタージュ」の方を手直しして5月度の「朝食献立」に繰り入れる事になりました。
また5月度の「食育の日」は「博多のトマト」を予定していますのが、メンバーの「増田君」が「トマトとバジルのサラダ」を中心に「エビのトマトクリームパスタ」「パセリライス」「パンナコッタ」の洋食献立を提案しました。特にエビのパスタでは、「一度エビを焼いて」その殻をソースに用い「エビの旨味を上手く引き出した」事に関心が集まり、参加者全員から喝采を浴びました
また「中野さん」からは「6月献立」に向けて「初夏がテーマ」の「友禅豆腐」「ミートローフ」の提案もあり、安定した料理に大きな評価を得ました。
以上、今回も非常に実りの多い「研究会」となり、平成23年度の活動がスタートしました。提案された料理はメンバーより出された意見により最終調整して「旬deご飯」「食育の日のご飯」「栄養の事を考える日のご飯」「博多ごはん」等のコンセプトで「福岡塾生寮の朝食・夕食」にて提供の予定です。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

春キャベツのポタージュ エビのトマトクリームパスタ トマトとバジルのサラダ 
   

23年4月19日 平成23年4月度 「食育の日・博多あまおうを皆で食べる日」を開催 

平成23年4月19日(火曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・躍進寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「博多・あまおうを皆で食べる日」と題して、「博多・あまおう」を全員に提供しました。
「地産・地消」「食糧自給率」「旬」の観点から、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「看板」「食材現品」を展示して、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
先月は東日本大震災があり、「仙台」にも私達の仲間である「塾生寮」が3寮ありますので、非常に心配しました。震災当日は連絡が取れず大変心配したのですが、3日後に「大丈夫!」という連絡があり、スタッフ全員胸を撫で降ろしました。その後「新年度営業開始」に向けての連絡の中では、寮は大丈夫であるにもかかわらず、物資不足・風評被害など困難な状況の中でも、地域の復旧に向かう情熱が伝わってきて、逆に私達の方が「元気」をもらう思いでした。「自粛ムード」の中で、「食育活動」に対する「躊躇い」も、「仙台の元気」に後押しされ、今年度も実施する事に決めました。
4月1日に「入寮」が始まり、「寮」も「春風のような」空気に包まれました。新しい「寮での生活」が始まりました。日々の食事にも「慣れて」もらえたようで、今月は「博多を代表する食材・あまおう」を「WELL・COM・HAKATA」の気持ちを込めて提供しました。
献立の方は、人気献立の「ポークミラネーゼ」を主菜として、副菜に「博多・アスパラ」をサラダにして添えました。「博多・あまおう」は、そのデザートとして提供し、「栄養的」には「ビタミンC」を中心に「B1・B2・カルシウム」の摂取を意識したものにしました。また「食育の見地」から、なるべく「フォーク・ナイフ」での食事を薦めました。
寮生にとっては、「初めての食育の日」ですが、ポスターやツールを見ながら、「興味をもって」くれたようです。残菜もなく「食育の日の夕食」を楽しんでくれました。私達スタッフも、この日の夕食が今年度の「食育活の第一歩となり、元気に、新たな気持ちで出発しました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

パネル展示 献立 寮生 
   

23年4月16日 開校5年目を迎えました「おおにし農業小学校・始業式」を開催 

平成23年4月16日(土曜日)八女市黒木町おおにしふれあいセンター(旧鶯西小学校)において、おおにし農業小学校の始業式と第1回目の登校日が開かれました。
本年度の申し込みは45名で遠くは福岡市からの申し込みもありました。当日は雨の予想で天気が心配されましたが、おおにし農業小学校の日頃の行いのためか、曇り空で、15名の参加者で催されました。
始業式では、生徒さんの自己紹介と教職員の紹介があり、5年連続の参加者から今年度初めての参加者まで幅広い参加を得ました。続いて農作業に移り、里芋の植え付け、ごぼうの種まきを指導者の親切な指導の下に行い、次はお待ちかねの筍掘りです。
昨年の夏場の高温と乾燥で黒木町の筍は例年の10分の1しか採れないとのことでしたが、1時間程度の作業で皆さんの持ち帰る分だけは精を出したお陰で収穫することが出来ました。岩の下から筍が顔をだして岩を持ち上げているのを見て子供たちは改めて生命の強さに感銘をうけていました。

主催者:おおにし農業小学校
連絡先:Tel 0943-45-0556

写真1 写真2 写真3 
   

23年2月23日 平成22年度第9回「愛情おかず部会」研究会を開催 

平成23年2月23日(水曜日)「河合塾福岡青雲寮食堂」において、「平成22年度第9回・愛情おかず部会」を開催しました。
寮の方は「国立前期試験」を前にして退寮して行く人が多く、食堂の方も日々賑いが弱くなり、私達にとっては淋しく感じる時期です。「愛情おかず部会・研究会」の活動も「9回目」を迎えましたが、今回は「反省会で課題となった」「デザート」の「試作・研究会」を実施しました。
「デザート」について並々ならぬ情熱を持つ12名のメンバーが「青雲寮の食堂」に集まり、いつもとは違う「熱気」に溢れたものとなりました。その中で今回は「金子さん」が「自信無さそうに」提案した「バナナドーナツ」が、最も注目を浴びました。昔「お母さん」が「フランス人」の家族から教わって、子供の頃に作ってくれた「おぼろげな思い出」を再現したものだそうです。「表面カリカリ・中身はジューシー」で、非常に「簡単・素朴」なものながら、「バナナの甘み」が加熱により引き出され、表面のドーナツ生地と絶妙にマッチして、試食した全員から絶賛を浴びました。また、「中野さん」から「蒸しパン」が、「福永さん」から「カップケーキ」が提案され、いずれも出席者から「大満足」の声が上がりましたが、「食堂」らしい「野菜」の「蒸しパン・カップケーキ」が次回の課題となりました。また「柴田さん」の「どら焼き」の「生地の美しさ」や、「皿井さん」の「昔懐かしいドーナツ」等、テーブルに女性陣の華やいだ気持ちが溢れました。
「料理」の方も「中野さん」から「春のちらし寿司」が、「藤野さん」から「旬の野菜を生かした鶏飯」が提案され、今回も非常に実りの多い「研究会」となりました。いずれも平成23年度の献立に起用して、更に年間献立の充実を図ろうと話し合いました。後は「国立前期試験」に挑む寮生の「合格」を祈るばかりです。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

バナナドーナツ よもぎの蒸しパン 博多・春の鶏飯 模様
   

23年2月9日 「一物全体」献立(福岡産・旬の大根を皆で丸ごと食べる日)を実施 

平成23年2月9日(水曜日)に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・躍進寮)の「夕食」において、「福岡産・旬の大根」を用いて「一物全体」献立を実施しました。
「地産・地消」「食料自給率」「旬」の観点に加えて、「身土不二」と対をなす「一物全体」を「福岡産の大根」を用いて実施しました。先月の「愛情おかず部会・研究会」での「かぶ」に引き続き、「葉・身・皮」のそれぞれを用いた「大根の料理」が提案されましたので、それを「献立」にまとめ「福岡産・旬の大根を皆で丸ごと食べる日」というタイトルのついた夕食としました。
献立構成は下記の通りです。
1. 主食 大根の葉のご飯
2. 汁 お吸い物
3. 主菜 みそおでん
4. 副菜 大根の皮の梅和え
5. 副菜 大根と人参のサラダ
年齢的に「肉類」を欲しがる傾向が強いので、「みそおでん」に「豚肉」を用いて、献立が寮生の嗜好から遠ざからない事と、押し付けにならない様に工夫をしました。「一物全体」献立は、先月の「かぶ」に引き続き2回目の実施となりましたが、「大根が嫌いな人」が少ないという事もあり、「今日は大根デーですね。」と言いながら、皆素直に受け入れてくれました。また残菜も無く大根の「葉・身・皮」を平らげてくれました。
センター試験も無事に終わり、次は前期試験ですが、インフルエンザが流行している中で、しっかりと栄養をつけて受験に臨んでもらいたいと願う夕食でした。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

 みそおでん 姫皮の梅あえ 料理全体
   

23年1月27日 平成22年度第8回「愛情おかず部会」研究会を開催 

平成23年1月27日(木曜日)「河合塾福岡青雲寮食堂」において、「平成22年度第8回・愛情おかず部会」を開催しました。
今回は「博多班」の「藤野さん」を中心に14名のメンバーが集まり、「博多の伝統料理」の「試作・試食・検討」を行いました。
以前から「おはぎ・ぼた餅・あんころ餅」談義があり、「まず、リーダーの藤野さんが自説の通りのものを作り、それを基準として」話し合う事になりました。一般的には「おはぎ」は「萩の花」を由来として「秋のお彼岸」に、「ぼた餅」は「牡丹の花」を由来として「春のお彼岸」に食べるもので、「ものそのものは同じ」と思われています。しかし「藤野」説によると、「博多」では「もち米・うるち米」を合わせて炊き、五分搗きにして「餡子」で包んだものを「おはぎ」と呼び、「もち米」を完全に搗いて、「緩めの餡子」を潜らせたものを「ぼた餅」と言うそうです。また「搗きたての餅」を「餡子」の上で転がしたものが「あんころ餅」だそうです。しかし、やはり同じ「博多」でも「異論」も多く、結論としては「各家庭」により「呼び名・配合・調理方法」とも異なるという事になりました。「餅つき機」まで取り出しての研究会でしたが、「おはぎ」については、幅広く「各家庭」において「楽しまれ・親しまれ」て来たものである事が分かり、いつか「おはぎ自慢」の持ち寄り会を行おうという事になりました。
また、各寮共「元旦の朝食」には「博多雑煮」を提供するのですが、「餅つき」をしましたので、良い機会という事で「藤野さん」が「出汁」「具材」共に忠実に再現しました。「博多雑煮」は「具材が多い」のですが「煮る時に串刺し」にしておく等の「主婦の知恵」に全員興味を惹かれました。
縁起物の「栗はい箸」も登場して、今回は「博多一色」の研究会になりました。平成23年度の献立に起用して、更に年間献立の充実を図ろうと話し合いました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

おはぎ 博多ぼたもち 博多雑煮 研究会
   

23年1月19日 平成23年1月「食育の日・博多な花を皆で食べる日」を開催 

平成23年1月19日(水曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・躍進寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「博多な花・おいしい菜を皆で食べる日」と題して、「博多な花・おいしい菜」を全員に提供しました。
「地産地消」「食料自給率」「旬」の観点から、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「看板」「食材現品」を展示して、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
心配された大雪の予報も外れ、センター試験も無事に終了しましたが、次の1次試験に向けて「受験本番」の時期は続きます。緊張感の続く中で、先月に引き続き「落ち着いて・静かな」展示としました。
献立の方は、人気定番献立の「肉じゃが」を主菜として、副菜に「博多な花」を「桜えび」と合わせて「天ぷら」にしました。主菜には無い「軽やかな食感」と不足のビタミン類を補いバランスを取りました。
「博多な花」は菜の花の一種で「新芽」を食べる事から、春を待つこの時期の食材です。ほうれん草と比べて「カルシウム3倍・ビタミンC2倍」という高い栄養価にも注目しました。
また「インフルエンザの流行突入」が厚生労働省から発表された直後ですので、主菜の「じゃが芋」の「ビタミンC」とタッグを組んで、寮生を「ウイルス」から守って欲しい、という気持ちも強く働きました。
人気献立という事もあり、全員「博多な花」を喜んで平らげ、料理を楽しんだ後は皆早々に自室に戻り、試験準備に取り掛かる「受験本番」期間の「夕食」となりました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

写真1 写真2 写真3 
   

23年1月7日 「一物全体」献立を実施 

平成23年1月7日(金曜日)に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・躍進寮)の「夕食」において、「七草粥の日」に「福岡産・旬のかぶ」を用いて「一物全体」献立を実施しました。
「地産・地消」「食料自給率」「旬」の観点に加えて、「身土不二」と対をなす「一物全体」を「福岡産のかぶ」を用いて実施しました。
先月の「愛情おかず部会・研究会」で「葉・身・皮」のそれぞれを用いた「かぶの料理」が提案されましたので、それを「献立」にまとめ「福岡産・旬のかぶを皆で丸ごと食べる日」というタイトルのついた夕食としました。
献立構成は下記の通りです。
1.主食  かぶの葉のご飯
2.汁      お吸い物
3.主菜  かぶ・厚揚げ・豚肉の煮物
4.副菜  かぶの皮と人参の金平
5.副菜  温野菜
年齢的に「肉類」を欲しがる傾向が強いので、少々心配しながらの提供でしたが、「わぁ~っ!今日はかぶづくしだ~っ!」と、喜んで受け入れてくれて残菜もありませんでした。
センター試験を「後、一週間」に控えて、私達スタッフも「祈る気持ち」と「気遣い」とで、日増しに緊張感が高まります。しかし、以外に寮生の方が落ち着いていて、折からの「寒波」も幸いし、皆「温かい・煮物」が主菜の献立を喜んでくれて、「元気」に「かぶを丸ごと」平らげてくれました。
スタッフ全員「かぶ全体の優れた栄養」に、願いを込める夕食でした。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

かぶの葉のご飯 かぶ・厚揚げ・豚肉の煮物 かぶと人参の金平 かぶの一物全体献立全景
   

22年12月22日 平成22年度第7回「愛情おかず部会」研究会を開催  

平成22年12月22日「河合塾福岡青雲寮食堂」において、「平成22年度第7回・愛情おかず部会」を開催しました。
今回も16名のメンバーが集まり、「冬・春の献立」14品の「試作・試食・検討」を行いました。
今回は、この研究会の草分けとも言えるOBの「平田さん」が久し振りに参加して、いつも以上の盛り上がりを見せました。
料理の方は、「伝統料理」として前回の研究会の時に話題となった「博多・がめ煮」の再現が最大の注目を浴びました。「博多ご飯」に取り組んでいる「藤野さん」が、昔の博多の食卓に出されていたものを「忠実」に再現しようとしたのですが、「鶏肉のぶつ切り」に使う「親鶏」が手に入らず「若鶏」での再現となりました。「味」の方は、骨付き肉を使った事で非常に深みが出て、「全然違う!」と全員から感嘆の声が上がりました。
同様に「博多ご飯」に取り組んでいる「中野さん」から「博多の伝統野菜・かつお菜」を使った「和え物3種類」の試作提案がありました。かつお菜は別名「勝男菜」と書くそうで、「勝つ・男の菜」という様に「縁起物」で「センター試験」までの夕食の献立に取り上げる事になりました。
他に「福永さん」が「母さんご飯」として「春の食材・菜の花」を使ったシチューとコロッケが試作・提案され、「お花畑の様なスープ」や、コロッケの「やさしい味」に皆の顔がほころびました。
また「藤野・中野」コンビの「かぶ」の皮まで全部を使った「一物一体」献立も非常に好評でした。
以上、今回も盛りだくさんの研究会になりました。
いよいよ来月は「受験本番」ですので、ビタミン豊富で胃の負担にならない「やさしい料理」を提供して行こう、と話し合いました。
河合塾福岡3寮の「1月献立・2月献立」として取り上げ、提供の予定です。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

昔のがめ煮 かつお菜ときのこの柚子びたし 菜の花のスープ 
   

22年12月19日 「食育の日・博多えのきを皆で食べる日」を開催 

平成22年12月19日(日曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・躍進寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「博多えのきを皆で食べる日」と題して、「博多えのき」を全員に提供しました。
「地産・地消」「食料自給率」「旬」の観点から、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「看板」「食材現品」を展示して、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
センター試験まで後27日となり、緊張感の高まる時期となりましたので、「静かな」展示としました。
献立の方は、12月に入って、非常に寒い日が続きましたので、温かい「鍋物にしよう」という事になりました。
中心メンバーの「中野さん」の「博多ごはん」から、「博多・水炊き」を取り上げ、その具材として「博多・えのき」をたっぷりと使用して提供しました。
栄養的にも「えのきだけ」は「ビタミンB1・B2・食物繊維」が含まれています。また、「ギャバ」が豊富に含まれている事にも注目しました。「ギャバ」は、神経の沈静作用に効果がありますが、睡眠不足になると生成が阻害されるそうですので、最後の「追い込み」の時を向えた寮生に「少しでも力になれたら…。」と話し合いました。
これからセンター試験・受験を控えて日々の緊張感が増すと同時に「ウイルス」の流行期になりますので、私達食堂スタッフの緊張感も非常に高まりますが、逆に寮生の方が「落ち着いて・和やかで・静かに」食育の日の「博多・えのき・水炊き」を楽しんでくれました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

展示全景 展示パネル 料理 寮生
   

22年11月26日 平成22年度第6回「愛情おかず部会」研究会を開催 

平成22年11月26日「河合塾福岡青雲寮食堂」において、「平成22年度第6回・愛情おかず部会」を開催しました。
今回も16名のメンバーが集まり、「冬の献立」15品の「試作・試食・検討」を行いました。
今回は前回の研究会の時に話題となった「博多・ほうれん草のどんぶり茶碗蒸し」が最大の注目を浴びました。「博多ご飯」で取り組んでいる「藤野さん」が、昔の博多の食卓に出されていたものを「忠実」に再現したものです。茶碗蒸しが見えない程の「ほうれん草」に全員驚きながらも、顔を輝かせました。
昔は保存技術も発達していなかった為に、農産物の収穫期には、それこそ「旬」の食材が大量に供給されました。そこで主婦は知恵を絞って、いろんな料理に仕上げて日々の食卓に上げたそうです。「大きな丼鉢」を用いた茶碗蒸しは「見た目」は、現在の食卓には不似合いなものでしたが、食べてみると、ほうれん草の本来の味が生きていて美味しく、また栄養的にも優れていますので、「現代風に仕立て直して食べてもらおう」という事になりました。
また、「ナルトが合言葉」の「博多・年越しそば」も各家庭により具材が異なり、議論を呼びました。
他に「福永さん」「藤野さん」の母さんシリーズからは「シチューハンバーグ」「人参のポタージュ」等が提案され、いつもの「やさしい味」に全員暖められる思いでした。
「中野さん」からは「デュセス・ポテト」が提案され、クリスマスディナーとして提供します。クリスマスですから、その日は特別に、手間はかかりますが高級レストランの様に「目の前で・一人一人・切り分けて」演出、提供しようという事になりました。
以上、今回も盛りだくさんの研究会になりました。
いよいよ「受験勉強」も最後の追い込みになりますので「温かい料理」「身体にやさしい料理」を提供して行こう、と話し合いました。
河合塾福岡3寮の「12月・1月献立」として取り上げ、提供の予定です。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

博多ほうれん草茶碗蒸し 人参のポタージュ 母さんハンバーグ 模様 中野さん
   

22年11月19日 「食育の日・福岡みかんを皆で食べる日」を開催 

平成22年11月19日(金曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・躍進寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「福岡みかんを皆で食べる日」と題して、「福岡みかん」を全員に提供しました。
「地産・地消」「食料自給率」「旬」の観点から、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「看板」「はっぴ」「のぼり」「食材現品」を展示して、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
今回は「日本みかん農協」の「毎日くだもの200グラム!」のキャンペーンの時期と重なり「みかんマイスターの芸能人」の「等身大の看板」等、充実した展示となりました。
女子寮では、いつもの事ですが「はっぴ」に興味を示し、皆で「袖を通して」受験生活の中で「少し華やいだ」食卓になりました。
献立の方は「みかん」の他に、冬の煮物献立の代表「ぶり大根」「小松菜と小えびの天ぷら」を提供しましたが、「煮物料理が持つ温かさ」も手伝って、残菜も無く大好評でした。
11月に入って、気温も急速に下がり「体調管理」の難しい時季ですが、寮生は、私達の「気使い」等ご無用とばかりに食欲も旺盛です。
これから「ウイルスの季節」を向かえ、また受験を控えて日々の緊張感が徐々に増す時期になりますので、「免疫力を意識した献立」に入ります。
「今後の食生活についての意識喚起」として、今回の「ビタミンC豊富な福岡みかん」は良いタイミングでの「食育の日」になりました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

ポスター 立て看 料理写真 寮生
   

22年11月7日 「永利牧場まつり2010」を開催 

「乳の産地が見える」を旗印に、昔ながらの牛乳づくりにこだわる永利牛乳。
平成22年11月7日(日曜日)、筑前町にある直営の「永利牧場」にて、「永利牧場まつり2010」が開催されました。
この日は朝早くに雨が降りお天気が心配されました・・・が、スタッフのみなさんやこの日を楽しみにしていた子どもたちの思いが通じ、日中は青空が広がるぽかぽか陽気となりました。
午前中からたくさんの来場者で大賑わいの会場では、エサの重量当てクイズやヨーヨー釣り、骨密度測定など、様々なイベントが実施されました。自慢の牛乳をふんだんにつかったシチューや、素材のおいしさを満喫できるチーズ・ヨーグルトもふるまわれ、訪れた人たちのお腹も大満足の様子でした。
子どもたちが笑顔で駆けよる哺乳体験コーナーには4頭の可愛い子牛がスタンバイ。毎日7リットルもの乳を飲むという子牛の力強い飲みっぷりにしばしば歓声が上がりました。乳搾り体験コーナーでは大きな乳牛に大人も子どもおっかなびっくり。そっと近寄っておそるおそる手を伸ばすと・・・「わ~!あたたかい!」。肌で感じる牛のぬくもりに、たくさんの笑顔があふれました。
今年で4回目となる永利牧場まつりは、牛や牧場の方、牛乳工場の方のおかげで毎日おいしい牛乳が飲めるんだな、とあらためて実感できるイベントでした。牧場まつりを満喫し、最後にお待ちかねの牛乳を試飲。自然と目の前の牛乳に手を合わせ、心から「いただきます」の言葉がでてきました。

主催者:永利牛乳株式会社
連絡先:Tel 092-922-2133

写真1 写真2 写真3  
写真4 写真5 写真6 

22年10月27日 平成22年度第5回「愛情おかず部会」研究会を開催 

平成22年10月27日「河合塾福岡青雲寮食堂」において、「平成22年度第5回・愛情おかず部会」を開催しました。
今回も16名のメンバーが集まり、「冬の献立」14品の「試作・試食・検討」を行い、前回話題となった「ぜんざい」が最大の注目料理となりました。
「郷土料理」として「博多ご飯」というコンテンツで取り組んでいる「中野・藤野・木野・金子・柴田」から「4種類の博多ぜんざい」が試作提案され、全員の興味を引きました。特に「新加入の柴田さん」の「芋(さつま芋)ぜんざい」は、「昔、大豆が手に入らなかった頃」の「再現」で、「透明なお汁」の為に「ぜんざい」とは言いがたい印象で、皆驚きましたが、食べてみると明らかに「ぜんざい」であり、このまま寮生の皆さんに食べてもらおう、との結論になりました。また「藤野さん」から提案された「博多・かぼちゃぜんざい」も、「昔、博多では冬至の日に必ず作って食べていた」との事で「冬至の日」に食べてもらう事になりました。「木野さん」のお家では「黒糖を使っていた」との事から提案がありました。こちらも「白糖」とは違った趣きがあり「博多ご飯の日」のデザートで提供する事になりました。更に、博多には「川端ぜんざい」という 「名物ぜんざい」がありますが、「中野さん」が甘味料に「水飴」を使って再現し、全員の賞賛を浴びました。
他に「福永さん」「吉田さん」の母さんシリーズからは「豆腐のミートボールシチュー」等が提案され、その「やさしい味」に全員暖められる思いでした。以上、今回も盛りだくさんの研究会になりました。
いよいよ「受験勉強」も最後の追い込みになりますので「脳の栄養」の糖質と「身体にやさしい料理」を提供して行こう、と話し合いました。
河合塾福岡3寮の「11月・12月献立」として取り上げ、提供の予定です。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

芋ぜんざい ぜんざい4種類 豆腐のミートボールシチュー. 研究会風景 
   

22年10月19日 平成22年10月「食育の日・福岡かきを皆で食べる日」を開催 

平成22年10月19日(火曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・躍進寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「福岡かきを皆で食べる日」と題して、「柿と大根のなます」を提供しました。
「地産・地消」「食料自給率」「旬」の観点から、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「のぼり」「食材現品」「料理見本」「小冊子」を展示して、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
「福岡は甘柿の生産日本一」を誇っています。しかし、この夏の猛暑で「今年は平年の収穫量の30%」という事です。
このシーズンは是非「柿」を食べてもらいたいと考えていたのですが、残念ながら多くを提供出来ず、「柿と大根のなます」として使用量を抑えざるを得ませんでした。他の食材に変更しようかとも考えたのですが、「農作物の収穫も気候によって変わり、私達の食生活に大きく関係していく」という事を分かってもらうのも「食育」だと思い「柿」で実施する事にしました。
寮生には「多く提供出来なくて申し訳ない」という話をしながらの夕食となりましたが、充分に理解を示してもらい、残菜も無く完食してくれました。
また、この日の夕食は「プロ野球・クライマックスシリーズ」の「ソフトバンクホークスvsロッテ戦」の放映と重なり「ホークスのユニフォーム」を着て応援する人や「福岡かきのハッピ」を着て応援する人も居て、普段とは全く違う、非常に盛り上がった夕食となりました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

柿と大根の酢の物 全献立 のぼり 寮生 
   

22年10月17日 「しょうゆ・みそ屋さんの蔵開き 食の文化祭2010」を開催  

平成22年10月17日(日曜日)、快晴の秋空のもと、筑紫野市にある福岡県醤油会館にて、福岡県醤油工業協同組合、福岡県醤油醸造協同組合、福岡県味噌工業協同組合主催による「食の文化祭2010」が開催され、工場見学、しょうゆ・みそ作り体験、しょうゆを使った料理教室、食についての講演会などがありました。
県内のしょうゆ、みそ屋さんの直売コーナー、農産物の直売、福岡県の郷土料理(福岡のうどん、小倉焼きうどん、久留米ラーメンなど)が格安で販売され、メインステージでは大道芸などが繰り広げられました。
天気もよかったこともあり、会場は大変な人出で、郷土料理は昼過ぎには売れ切れ続出の盛況でありました。
講演会では、「ふるさと料理人」の藤 清光先生による「足元の宝 ふるさと料理」に約150名の参加があり、笑いを交えてたのしい雰囲気で、伝統調味料のしょうゆ、みそを使ったふるさと料理を生かしての食生活の改善について講演がありました。
来場者は、しょうゆ、みその力を再認識をして、消費の拡大、ひいては日本型食生活の理解の促進につながったのではないかと思います。

主催者:福岡県醤油工業協同組合
連絡先:Tel 092-918-3211
会場風景 しょうゆ作り体験   
   

22年9月29日 平成22年度第4回「愛情おかず部会」研究会を開催 

平成22年9月29日「河合塾福岡青雲寮食堂」において、「平成22年度第4回・愛情おかず部会」を開催しました。
今回は16名のメンバーが集まり、「秋・冬の献立」13品の「試作・試食・検討」を行いました。
夏の猛暑の影響で「秋・冬食材の出回り期」が遅れており、「蕪・大根」といった肝心の食材を使った献立の提案が見送られ残念でした。「主菜」「汁物」の提案は少なかったのですが、その分「デザート」の提案が多く、料理が準備されテーブルに並べられると、女性陣のいつもとはまた違う「幸せな笑顔」が溢れました。
いつもの通り、一品一品「提案者」の発表と共に「試食・検討」が進められました。今回は「ぜんざい」が最大の話題となり「郷土料理」として「博多ご飯」というコンテンツで取り組んでいる「中野・藤野・木野・金子」の「博多ぜんざい」の議論が全員の興味を引きました。さらに個別研究を進め、次回数種類の「ぜんざい」が出される事が決まると、一同盛り上がりました。また「林田さん」の「黒豆と梅の炊き込みご飯」や「母さんご飯」の「福永さん」の「豆腐の入ったハンバーグ生地」が全員の賞賛を浴び、「中野さん」の「手作り杏仁豆腐」「マドレーヌ」は寮生の喜ぶ顔が想像出来、早く提供したいという意見が多く出ました。以上、今回も盛りだくさんの研究会になりました。
提案された料理は、メンバーより出された意見により最終調整して「旬deご飯」「栄養の事を考える日のご飯」「博多ごはん」「母さんご飯!」等のコンセプトで「福岡塾生寮の10月11月の朝食・夕食」にて提供の予定です。 

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303
 黒豆(梅肉入り)ご飯 豆腐ハンバーグ・きのこあん 博多ぜんざい 研究会模様
   

22年9月19日 平成22年9月「食育の日・博多ぶなしめじを皆で食べる日」を開催 

平成22年9月19日(日曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・躍進寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「博多ぶなしめじを皆で食べる日」と題して、「博多ぶなしめじのスパゲティ・カルボナーラ」を提供しました。
「地産・地消」「食料自給率」「旬」の観点から、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「DVD」「食材現品」「料理見本」を展示して、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
「カルボナーラ」は元々寮生からの強い要望があったのですが、この夏の猛暑で提供を見送って来ました。最近になって朝夕の気温が下がって来た事と、「夏の疲れが出る時季」に「博多ぶなしめじ」の持つ「グアニル酸・グルタミン酸」のうま味成分と「ビタミンB1・B2・D・ナイアシン・鉄・食物繊維」が見事に合致する事から、このメニューに決めました。
「食育の日のミニイベント」も今月で4回目となり、寮生も慣れて「展示用のハッピ」を着てみたりして、勉強漬けの受験生活の一時を楽しみました。
喫食状況は、人気メニューの「カルボ」という事もあり、残菜も無く皆で「ぶなしめじ」を平らげてくれました。
また今回は、全農ふくれん様からお借りした「DVD」及び「プレーヤー」で「生産の様子」を学ぶ機会もあり、「落ち着いて・和やかな」夕食に「少し華やかさ」が加わった「食育の日の夕食」になりました。 

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303
カルボナーラ 展示全景 寮生 パネル
   

22年8月25日 平成22年度第3回「愛情おかず部会」研究会を開催 

平成22年8月25日「河合塾福岡青雲寮食堂」において、「平成22年度第3回・愛情おかず部会」を開催しました。
今回は14名のメンバーが集まり、「秋の献立」14品の「試作・試食・検討」を行いました。
今回は食材の端境期で、まだ「秋・冬の食材」が揃いませんでしたが、それでも「ぶなしめじ」「茄子」「秋鮭」「かぼちゃ」「さつまいも」「りんご」「栗」等の「旬の食材」を使った、熱心なお母さんの愛情溢れる料理がテーブルに並べられると、今回もその充実感に、参加者全員の顔が輝きました。
担当今井の進行により、一品一品「提案者」の発表と共に「試食・検討」が進められました。
特に「郷土料理」として「博多ご飯」というコンテンツで取り組んでいる中野さんの「博多・秋のばら寿司」「博多・秋のきのこご飯」「博多・秋の茶碗蒸し」と、「伝承料理」として「母さんご飯!」というコンテンツで取り組んでいる福永さんの「豆腐のミネストローネ」「ミックスビーンズの豆乳スープ(カレー味)」や「おから」を用いた「りんご」や「さつまいも」の「ドーナツ・ボール」がひときわ参加者の興味を引き、ミネストローネに和食材の豆腐を入れるという発想は、他のスタッフ全員が驚き、「参考にしたい」との声があがりました。
今回も盛りだくさんの研究会になりました。
提案された料理は、メンバーより出された意見により最終調整して「旬deご飯」「栄養の事を考える日のご飯」「博多ごはん」「母さんご飯!」等のコンセプトで「福岡塾生寮の9月10月の朝食・夕食」にて提供の予定です。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303
研究会の模様 博多・秋のばら寿司 豆乳のスープ 豆腐のミネストローネ
   

22年8月19日 平成22年8月「食育の日・博多アスパラを皆で食べる日」を開催 

平成22年8月19日(木曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・躍進寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「博多アスパラを皆で食べる日」と題して、「博多アスパラと豚肉のごま揚げ」を提供しました。
「地産・地消」「食料自給率」「旬」の観点から、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「食材現品」「料理見本」を展示して、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
献立については、最後まで悩みました。
元々は「グリーンアスパラ丸ごと1本のフライ」を予定していたのですが、豚肉の旨みを貰った方がグリーンアスパラの美味しさが引き立つ事と、この夏の「猛暑による疲れ」もありますので、「栄養的」にも豚肉のビタミンB1を補強する形で、最終的には、グリーンアスパラをカットして豚肉と合わせてごま揚げにする事にしました。
喫食状況は、残菜も殆ど無く皆でグリーンアスパラを平らげてくれました。
また今回は、全農ふくれん様の協賛により、8月31日の「野菜の日」に向けたツールの「クリアファイル」と「野菜の形をした団扇」を配りましたが、皆思わぬプレゼントに喜び、ツ―ルを通じて「野菜」に対する親しみを増す事が出来ました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

当日献立全品 大パネル スタッフ 集合写真

 

22年7月19日 平成22年度7月「食育の日・博多茄子を皆で食べる日」を開催 

平成22年7月19日(月曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・躍進寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て「博多茄子を皆で食べる日」と題して、「博多茄子の揚げびたし」を提供しました。
「地産・地消」「食料自給率」「旬」の観点から、全農ふくれん様よりお借りした「ポスター」「CD」「ハッピ」「食材現品」「料理見本」を展示して、「見る・知る・食べる」活動を行いました。
また、今月からは「食育の日・茄子の栄養」について館内放送にて寮長に呼びかけてもらいました。
「博多茄子」は小ぶりですので、「1人1個」(4つ割り×4)を食べてもらいました。盛り付けはシンプルに「青紫蘇・白髪葱」を乗せて、胡麻をたっぷりかけて提供しました。
「茄子だけのシンプルな料理」でしたが、殆ど残菜も無く「ほぼ全員が1人1個」食べました。
初回の「博多きゅうり」、そして2回目の「博多茄子」と「食育の日」は寮生の皆さんにもなじんできたようで、展示用の「ハッピ」を女子寮の皆さんが着てみたりして、和やかな雰囲気となりました。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel 092-283-6303

当日夕食全品 大パネル 全景 集合写真   

 

22年7月17日 「おいしい料理で健康な身体づくり」高取保育園手作り味噌教室を開催 

平成22年7月17日(土曜日)福岡市の高取保育園2階ホールで園恒例の手作り味噌教室が開催されました。高取保育園では年間を通して園の父母等を対象に、和食を基本として、身体に良い生命ある食材を使った料理教室を開催しています。
当日は約300名の園児やその保護者、また、卒園した園児保護者や地域の方々が参加されました。はじめに(有)椛島商店の椛島雅子氏から今回作る合わせ味噌の説明が行われ、続いて、椛島氏のわかりやすい指導のもと、実際に味噌作りが行われました。材料の大豆はフクユタカとむらゆたか、麹は地元の手作り麹、塩は国内産で一切化学添加物は使わない昔ながらのやり方で作ります。
ホールには麹の匂いがたちこめ、家族全員で米麹と麦麹、煮潰した大豆に大豆のゆで汁を加え、均一に混ぜて最後は足で捏ねて作りました。小さな子どもも一生懸命に味噌作りを行い、家族の絆が一層深まったことと思います。

主催者:社会福祉法人 高取保育園
連絡先:Tel 092-831-4162

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22年6月23日 平成22年度第1回「愛情おかず部会」研究会を開催 

平成22年6月23日「河合塾福岡青雲寮食堂」において、「平成22年度第1回・愛情おかず部会」を開催しました。
今回は15名のメンバーが集まり、「夏の献立」23品の「試作・試食・検討」を行いました。「茄子」「きゅうり」「枝豆」「かぼちゃ」「トマト」「ピーマン」「冬瓜」等の「旬の食材」を使った、お母さんの愛情溢れる料理が次々と提案者によって試作され、料理がテーブルに並べられる都度歓声がもれました。
担当水田の進行により、一品一品「試食・検討」が進められましたが、メンバー全員より積極的に意見が出され「味の修正点」「更に魅力を増す為の工夫」が積極的に話し合われました。
今回はメンバーの中野さんが「寮生達にあまり馴染みの無い旬の食材・冬瓜を上手に食べてもらいたい」という思いから「豚しゃぶ」と合わせ「ごまダレ」で処理した「冬瓜と豚しゃぶのごまソース」が皆の注目を集めました。
また福永さんの「旬のかぼちゃを他の夏野菜と共に栄養たっぷりのスープにして食べてもらいたい」という思いから提案した「具だくさんのパンプキンポタージュ」の具に「豆腐」を用いた工夫が皆の注目を集めました。
他にも「博多の伝承料理・きゅうりがき」や「元々実家が博多のうどん屋さん」のメンバーから「本来の博多のうどんだし」が紹介され、盛りだくさんの研究会になりました。
提案された料理はメンバーより出された意見により最終調整して「旬deご飯」「栄養の事を考える日のご飯」「博多ごはん」等のコンセプトで「福岡塾生寮の朝食・夕食」にて提供の予定です。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel092-283-6303

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22年6月19日 「食育の日・博多きゅうりを皆で食べる日」 

平成22年6月19日(土曜日)の「食育の日」に、河合塾塾生寮(尚学寮・青雲寮・躍進寮)の「夕食」において、全農ふくれん様の協力を得て、「博多きゅうりを皆で食べる日」と題し「きゅうり半分を串に差し浅漬けにして・アイスキャンディに見立て」た「アイスきゅうり」を提供しました。
「地産・地消」「食料自給率」の観点から、全農ふくれん様より「展示ツール」等の協力をいただき「食材としての現品展示」と共に「見る・知る・食べる」活動を行いました。
寮生の皆さんには、非常に関心を示してもらい、男子寮生の中には「現品展示のきゅうり」を「自分で作ってみたいのでいただけないでしょうか?」という人もいて、非常に盛り上がり、「一本の半分」を提供したのですが、残食も殆ど有りませんでした。
また全農ふくれん様より「数量限定」で、「女子寮」のみ「博多きゅうり」のキャラクター「きゅ~多君」のホルダーをいただき、皆非常に喜びました。
来月の「食育の日」は、「愛情おかず部会・研究会」で「試作・試食・検討」した「博多茄子の揚げびたし」で「博多茄子を皆で食べる日」と題して「一人一個」提供しようと考えています。

主催者:河合塾福岡塾生寮「愛情おかず部会」
連絡先:Tel092-283-6303

博多きゅうり 料理 塾生   

 

22年6月11日 筋田農園における幼児による農業体験を開催 

平成22年6月11日(金曜日)、筋田農園において、浅川幼稚園児による田植え体験が行われました。毎年、農業の大切さと食への理解を深めてもらうため年長組の園児が田植え、稲刈りの農作業と餅つきを行っています。
子ども95人に保護者そして地域ボランティアの約120人が圃場に集まり4aの田植えを行いました。幼稚園に入園してから毎年年長のお兄さんお姉さんが収穫してきたお米を給食で食べているため、年長になれば経験できると楽しみにしており、当日は活気にあふれていました。田植え作業の説明時にカエルを見つけると大喜びの園児たちは普段以上に興奮していました。なれない泥に足を踏み入れてバランスを保つのに苦労をしていましたが、保護者や指導者の指示を聞き、動いているうちにリズムよく動けるようになり、慣れたころに終了です。
農業体験をして、みんな笑顔で楽しかったと話してくれました。
2日後には、一般募集による農業体験も筋田農園にて開催されます。
園児のうち何人かはそちらにも参加します。遠賀町だけでなく、周辺からたくさんの参加があります。

主催者:筋田農園、浅川幼稚園
連絡先:Tel及びFax 093-293-2975

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22年5月9日 おおにし農業小学校 「挑戦!大釜&手もみ茶作り!」 

4年目を迎え、おおにし農業小学校は年間会員も44名となり、益々盛況となっています。
5月9日(日曜日)、本年2回目の登校日は、「挑戦!大釜&手もみ茶作り!」の内容で、約50名の参加の下、行われました。
4月の霜害と天候不順でお茶の生育は、あまりよくありませんでしたが、生徒さん一同、傾斜地にもめげずに、1時間程度で約26kgの茶葉を手摘みされました。
50年くらい前まで各家で行われていたように、大釜で茶葉を3分の1くらいになるまで煎り、すぐにムシロの上に載せ、手もみで15分くらいもみました。あたりには、お茶の匂いがぷーんとしてきます。1週間くらい自然乾燥して、最後に火入れを行い完成です。その作業は、「農業博士」にまかせて、次の登校日に、晴れてご対面となります。
お茶娘さんの「八女茶山唄」の歌声を聞きながらの作業で、奥八女の自然に抱かれて、身も心も新緑のように癒されました。
生徒さんたちも初めての体験で、皆さん楽しんでいました。


主催者:おおにし農業小学校
連絡先:Tel0943-45-0556

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22年4月13日 「食育の推進実践セミナー ”一汁三菜”で食育実践を!」を開催 

4月13日(火曜日)、アクロス福岡(福岡市中央区天神)において、社団法人福岡県栄養士会主催による「食育の推進実践セミナー」が開催されました。平成22年度で7年目をむかえ、月1回のペースで行われています。「県民の方々を対象に自分の健康を守り、豊かな食生活ができる力を育てること」を目的として、食に関する専門職である栄養士の方がそれぞれの分野でお話しを行っています。
本年度の初回である今回は、同会会長で中村学園大学 名誉教授 城田知子氏が「”一汁三菜”で食育実践を!」というテーマで講演を行いました。
食育基本法や一汁三菜、献立作成、食事バランスガイドについて、時折、ユーモアを交えながら楽しく説明がありました。大変分かりやすく実践しやすい内容で、参加者は熱心にメモをとりながら聞いていました。質疑の時間でも活発な質問があり、食育実践に関する参加者の関心の高さが伺えました。

主催者:社団法人福岡県栄養士会
連絡先:Tel 092-631-1160

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22年2月10日 みやま市食生活改善推進協議会瀬高支部「ヘルスサポーター」養成講座 

平成22年2月10日、みやま市瀬高公民館で、みやま市食生活改善推進協議会瀬高支部主催の「ヘルスサポーター」養成講座が行われ、食生活改善推進員や一般市民の方が35名参加されました。
「ヘルスサポーター」の説明の後、NPO法人栄養ケア・ちっごの管理栄養士から、「食事バランスガイドを活用して」というテーマで講演が行われ、「自分の食生活を見直し、食事バランスガイドを身近な方へも広めていきましょう。」と呼びかけられました。
続いて、調理実習が行われ、ごはん、豚の生姜焼き、カボチャの煮物、いんげんのごま和え等をみんなで楽しく作りました。試食の時間を使って、DVD「食料の未来を確かなものにするために」の上映が行われ、食生活を見直すとともに食料自給率の向上についても考えていただきました。
午後からは、体育指導員を招いての「ストレッチ体操」。日常生活の中でできる簡単な運動を教えていただき、軽く汗をかきました。
最後に「私の改善点と目標」を一人ずつ提出され、「ヘルスサポーター登録証」の授与が行われました。
後日、参加された方から農政事務所に、「食事バランスガイドのパンフレットを少し頂きたい。」とのお電話があり、「食事バランスガイド」の身近な方たちへの普及も広がってきているようです。

主催者:みやま市食生活改善推進協議会瀬高支部、福岡農政事務所地域第四課(共催)

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21年12月13日 おおにし農業小学校「こんにゃく作りとわら細工の中の神様」 

12月13日(日曜日)、八女郡黒木町のおおにし農業小学校で、こんにゃく作りとわら細工が行われました。今にも泣き出しそうな空模様でしたが、20組35名の参加がありました。本当の小学校のように、1~4限目まであり、最後にお楽しみの給食と進みました。
校長先生からの朝の挨拶の後、1限目は、農作物の収穫。近くの畑に向かい、大根、にんじん、ごぼう、里芋の収穫を行い、軽トラにのせて学校まで運びました。
2限目は、こんにゃく作り。料理博士の指導のもとに、芋から作り、最後に大鍋で煮てできあがりました。
3限目は、校長先生自ら「わら」を取られ、縄をなうところから、注連飾りを作るところまで教えていただきました。皆さん苦労されてましたが、立派に出来上がりました。
4限目は、餅つき大会です。石臼でつき、丸餅にしました。子供たちも楽しんで作ってました。
待ちに待った給食の時間。収穫した里芋、大根、にんじんとつきたての餅を使った雑煮が振る舞われました。作って下さった方々の愛情が、何よりの味付けでした。
都会の人々と、おおにし地区の人々が、一緒になって、農作業・料理を体験するということ。過疎化が進んでいますが、こういった事を通じて、食育の推進、都市と農村の交流、地域振興の一助となり、農業・山村の応援団になってくれることを期待しております。

主催者:おおにし農業小学校
連絡先:0943-45-0556

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21年12月6日 自然体験教室「里山・棚田で”遊ぼう・学ぼう”~赤米の収穫祭」 

平成21年12月6日(日曜日)、京都郡苅田町等覚寺の棚田において、北九州市レクリエーション協会及び北九州市キャンプ協会の合同企画により、自然体験教室での赤米の収穫祭を行いました。田植えから始まった自然体験教室も稲刈などの農作業を終り、待ちに待った赤米の収穫祭です。北九州市内外から親子13組39名の参加者がありました。まず北九州市レクリエーション協会の上村事務局長から「今日は待ちに待った最後のイベントとなります。寒いですが、一緒に農作業や調理作業を始めていきたいと思います。」と挨拶の後、参加者は、もみすり・精米班と炊事班等に分かれ肌寒い気温の中で楽しく作業を進め、炊きたての赤米に舌鼓を打っておられました。
参加者の中には「本当に楽しかった。良い体験ができた。」や「赤米は見たことも食べたこともなかったが、食べてみるとおいしかった。」などの感想を聞くことができました。
農業を体験したことで食物への感謝の心を育み、大人も子供も農業を体験できたことが有意義な一年になったようでした。

 

主催者:北九州市レクリエーション協会・北九州キャンプ協会
連絡先:Tel 093-921-2801

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21年11月29日 大豆畑トラスト収穫祭2009(10周年記念)開催! 

 平成21年11月29日(日曜日)、うきは市の「道の駅うきは」にて大豆畑トラスト収穫祭が開催されました。冬らしいどんよりとした天候にもかかわらず150名を超える方々が参加しました。今回は10周年記念ということもあり西日本新聞の連載「食卓の向こう側」でおなじみの佐藤弘記者を招いて講演会を実施。『食卓の向こう側に見えるもの』をテーマに現在連載中の「噛む力」の問題を中心に楽しく軽妙な語り口で語られました。レスリングの元オリンピック日本代表池松和彦さんはちょうど子どもが生まれたばかりで、赤ちゃんの噛む力に関してお二人で熱く対談されました。屋外での講演で寒さに震えながらも、参加されたみなさんは熱心に聞き入っていました。佐々木督文書記長から『農業人口わずか3%の日本で自給率向上はなかなか難しいが、たべものとなると100%関心がある。たべものを健康の源として位置づけていきたい』とのお話しがありました。その後、手づくりの炊き込みご飯3種類に豚汁、池松牧場の牛乳、大豆畑トラストで採れた大豆で作ったとうふを各自持参のマイはし・マイ茶碗でいただき、とても充実した収穫祭となりました。

 

主催者:みのう農民組合 
連絡先:Tel 0943-76-4027

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21年11月11日 北九州青果(株)及び北九州水産物小売団体協同組合「魚のさばき方教室、旬の野菜のお話」 

 平成21年11月11日(水曜日)西部ガススタジオ「カルディア」において一般公募された20名対象に北九州青果(株)及び北九州水産物小売団体協同組合が合同で料理教室を開催しました。合同での開催は3度目となり、それぞれに学校や公民館などで活動を行っています。この度は旬の食材をふんだんに使った料理教室の開催となりました。
料理教室の目玉はヤズ(ブリの幼魚)を一匹まるまる使って、三枚おろしと刺身に盛り付ける内容で、一人一匹に挑戦しました。鮮魚店での魚さばき技術を直接指導してもらえる機会はないので、みんな真剣そのもの。包丁の動きを事細かく指導してもらい。おいしく見せる刺身の盛り付け方など、プロの包丁さばきを見ているときには歓声があがっていました。魚との格闘後、鮮魚店直伝のおいしい料理方法も学べ参加者はおおいに楽しみました。
当日は、料理教室で使われた材料を持ち帰って復習できるようお土産も用意され、主催者挨拶にも「今日の内容を復習してください。」と家庭でも今日の技術を残せるようしっかり用意していました。
参加者からは「日頃家で魚をさばいているがうまくできない。鮮魚店でしてもらえないような魚も家でうまくできるようにしたいので、本日は参加しました。教えてもらって良かった。」など喜びの声があがっていました。

 

主催者:北九州市中央卸売市場
連絡先:Tel 093-583-2025 Fax 093-583-2031

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21年11月8日 自然体験教室「里山・棚田で”遊ぼう・学ぼう”~赤米の収穫」 

平成21年11月8日(日曜日)、京都郡苅田町等覚寺の棚田において、北九州市キャンプ協会と北九州市レクリエーション協会の合同企画で、自然体験教室を行いました。田植えから始まった自然体験教室も草取りなど農作業を続け、ようやく待ちに待った赤米の収穫です。北九州市や市外から親子12組(60人)の参加者があり、まず北九州市キャンプ協会の瀬川氏から「あわてなくていいので怪我の無いようゆっくり稲を刈ってください。」と挨拶の後、参加者全員による稲刈が始まりました。みんな心地よい秋風の元、楽しく作業を進めていました。
参加者の中には「初めてで楽しかった。子供達にとってもいい経験になった。」や「子供達の教育と自分のライフワークのために参加しましたが、今日はものすごく作業を楽しくやれた。」などの感想を聞くことができました。そして「12月の収穫祭が楽しみだ。」と早速赤米の出来上がりを楽しみにする声があがっていました。
今後は12月の収穫祭に向けて脱穀、天日干し、精米などの農作業を行っていく予定です。

主催者:北九州市キャンプ協会・NPO法人北九州市レクリエーション協会
連絡先:Tel:093-921-2801

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21年11月15日 「永利牧場まつり2009」が開催されました! 

11月15日(日曜日)、筑前町にある永利牧場にて「牧場まつり2009」が開催されました。この日は気温が上がらず肌寒い一日となりましたが、子どもからお年寄りまで約530名の参加者で賑わいました。乳搾りや哺乳体験などのほか、骨密度測定、エサの重量当てクイズ、牛乳パックの絵本づくり、牧場のおいしい牛乳で作ったチーズやシチューの試食など、盛りだくさんの催しはどれも大盛況で時間が経つのを忘れるほどでした。哺乳体験では、子ども達が哺乳用のバケツを持って仔牛に牛乳を与えます。可愛い仔牛が牛乳を飲む力強さに子ども達もびっくり!「うわ~すごい!」と思わず声が上がりました。仔牛の勢いに押されて後ずさしながらも一生懸命お乳をあげる子どもの姿に会場からは笑顔があふれます。「昔はどこでも近所に牛がいたのにな」と懐かしむ参加者もおられました。乳牛のぬくもりを肌で感じ、食への感謝をかみしめ、大人も子どもも楽しく有意義なひとときを過ごしました。

連絡先:永利牛乳株式会社Tel:092-922-2133

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21年9月11日 北九州市中央卸売市場「小学生の市場見学会」 

平成21年9月11日(金曜日)北九州市中央卸売市場において竹末小学校5年生の児童56名を対象に「小学生の市場見学会」が開催されました。
児童たちは社会見学の一環で市場施設の見学及び模擬セリなどを体験しました。
模擬セリでは最初にセリ人と売買参加者による実演が行われ、プロのセリ人の迫力に圧倒されながらも雰囲気に慣れてくると、まず、児童が売買参加者を体験し、その後児童がセリ人と売買参加者に分かれて模擬セリが行われ大変盛り上がりました。
最後に市場に関するクイズ大会では「市場で一番高い野菜は?」「一番取り扱いの多い果物は?」等の問題が出され、子供達は熱心に答えていました。
子供達は体験後「市場の人しか経験できないセリを体験できて良かった。」
「スーパーでの買い物をする時に役立つ。」などといった声も聞かれ、とても有意義な時を過ごしました。
なお、北九州市中央卸売市場では、年間を通して小学5年生以上を対象にした市場見学会が実施されています。

連絡先:北九州市中央卸売市場  Tel:093-583-2025

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21年6月27日 自然体験教室「里山・棚田で”遊ぼう・学ぼう”」 

平成21年6月27日(土曜日)、京都郡苅田町等覚寺の棚田において、北九州市キャンプ協会と北九州市レクリエーション協会の合同企画として、自然体験教室を開催しました。北九州市や市外から親子11組34名の参加者があり、まず北九州市キャンプ協会の瀬川氏から「おそらく泥んこになると思いますが、自然を全身で体験し楽しんでください。」と挨拶があった後、参加者全員による田植えが始められました。みんな泥の感触を感じながら、カエルとオタマジャクシと戯れるなど、楽しく作業を進めていました。
参加者の中には「米作りの流れすべてを子どもたちに体験させたい。」、「食育にすごく関心があり、このような自然体験は大切だと思っている。」などの感想を聞くことができました。そして「12月の収穫祭にもぜひ参加したい。」と早速結果を楽しみにしている声があがっていました。
田植えの作業は27、28日の両日で行われ、今後は秋の収穫祭に向けて定期的に草刈りなどの農作業を行っていく予定です。

連絡先:北九州市キャンプ協会・北九州市レクリエーション協会 
Tel:093-921-2801

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21年5月17日 味噌作り体験~大豆畑トラスト~(みのう農民組合) 

平成21年5月17日(日曜日)、福岡県うきは市「道の駅うきは」にて、みのう農民組合大豆畑トラストによる味噌作り体験が行われました。この日はあいにくの雨で、予定されていた赤い空豆の収穫は残念ながら中止となりましたが、約120名の参加で大盛況でした。
事務局長からの挨拶の後、常連さんの指導のもと味噌づくりを開始し、参加者全員で500kgの味噌をつくりました。材料は大豆を煮てつぶしたものと丸精麦と昆布の煮汁を使いました。
お昼は赤いそらまめのご飯でした。昼食時間にはミニコンサートもあり、その後の交流会ではみんなで自己紹介をするなど多くの参加者が交流を深め、大変有意義な時間を過ごしました。このトラストは今回を含めて年4回開催され、今後は7月、10月、11月に開催予定です。11月29日(日曜日)の大収穫祭には”食卓の向こう側”の佐藤弘西日本新聞記者を招いて講演会も予定しています。どうぞご期待下さい。

連絡先:みのう農民組合 Tel:0943-76-4027

事務局長あいさつ 昼食交流会 味噌づくり

 

20年12月10日 “魚屋さん”に学ぶ地元の魚料理「第二回伝承料理をつくろう!」開催 

平成20年12月10日(水曜日)北九州市中央卸売市場内厚生会館2階調理室において“魚屋さん”に学ぶ地元の魚料理「第二回伝承料理をつくろう!」が開催されました。
主催は地元生活情報誌を出版しているリビング北九州。北九州青果(株)、北九州水産物小売団体協同組合・八幡支部、小倉旦過市場「吉勝」の協力を得て、小倉の伝承料理「ぬか味噌炊き」と、他にも四品の魚料理を実演・実習しました。今が旬のヤズ(大きくなったらブリ)を豪快にさばき、刺身や黄金揚げに調理しました。試食タイムではお腹いっぱいにおいしい魚料理をいただきました。
講師より、「魚の消費量が減少している中、このような料理教室を行うことにより、魚料理をもっと身近なものにしてほしい」とのお話がありました。

連絡先:リビング北九州
Tel:093-541-9300

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佐賀県 

25年6月25日 園児による農業体験(じゃがいも、にんじん収穫)を開催しました。 

  平成25年6月25日(火曜日)、佐賀市の川上幼稚園において、3歳から5歳の年中組、年少組の園児約80名を対象に、農業体験を行いました。当園では3年前から食育の一環として園児達にたまねぎ、にんじん作り等の農業体験を行い、食べ物を作る楽しみと野菜に触れて食べる経験を積むことで、食べ物の好き嫌いをなくすように取り組んでいます。
  当日は、幼稚園舎の側にある園長先生ご自慢の畑で育ったじゃがいもとにんじんを収穫しました。年長組のお兄さんお姉さんたちが4月に植えたじゃがいもとにんじんです。畑にはミミズやカメムシなどのいろいろな虫たちがいて、園児達は虫を見つけては興奮していました。みんなで協力し合い、力いっぱいにじゃがいもとにんじんを収穫することができました。翌日のお昼ご飯には、みんなで頑張って収穫したじゃがいも、にんじんを使って園長先生達がカレーを作ってくれるとのことで、園児達は「カレーだ。やったー!」と大喜びでした。これから秋にかけては「柿狩り」や「みかん狩り」を計画しています。

主催者:川上幼稚園
連絡先:0952-62-0082
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24年10月4日 「大豆100粒運動」~大豆の勉強会を開催しました。 

平成24年10月4日(木曜日)佐賀市の若楠小学校において、5、6時間目に5年生の児童94名を対象に、「大豆100粒運動」の取組の年間活動の1つとして大豆についての勉強会が行われました。この取組は、1年間を通して大豆の播種から草取り、枝豆収穫、大豆収穫、豆腐作り、それに加えてスーパーアルタが協力して納豆販売体験まで行うというもので、その間に勉強会も行います。
当日は、初めに、取組協力をしている大塚製薬さんから大豆の歴史、栄養、消費量、飼料に使われ環境問題とも関係することなどクイズを交えながらお話がありました。次に、同じく取組協力をしている丸美屋さんから納豆ができるまでの工程と販売体験用の納豆のラベル作りについて心を込めた世界で一つだけの商品になるようにとのお話がありました。
児童達は、熱心に耳を傾け注意点などをノートに書き込んでいました。児童からは「動物たちがたくさんの大豆を食べていることにびっくりした」「大豆をもっと食べないといけない」「佐賀県が大豆(生産量)で2位に入ってびっくりした」などの感想が聞かれました。
今後、この取組は、枝豆収穫から納豆販売体験へと続いていきます。

主催者:協同組合アルタ・ホープグループ
連絡先:0952-31-0120
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23年10月9日 吉野ヶ里歴史公園 食育体験「水田物語『稲刈り』」~貫頭衣を着て稲刈りに挑戦してみよう~を開催しました。 

平成23年10月9日(日曜日)10時~12時、吉野ヶ里歴史公園(神埼市、神埼郡吉野ヶ里町)内の水田において、今年で11回目となる「水田物語『稲刈り』」を行いました。
当日は、佐賀県内外から親子連れ約120名が参加、弥生時代の稲作文化や当時使われていた道具の説明を行ったあと、赤米の稲刈りに挑戦していただきました。
吉野ヶ里歴史公園の稲刈りには、他のところと違う2つの特徴があります。1つは弥生人になりきってもらうために、参加者全員に弥生時代当時着ていたといわれる貫頭衣を身につけ体験をしてもらうこと。もう1つは鎌の他、弥生時代当時使われていた石包丁を使っても稲刈り体験ができることです。参加者は汗をかき苦戦しながら、慣れない手つきで一株ずつ刈り取っていました。
稲刈りのあとは、昨年収穫した赤米のご飯と豚汁を堪能してもらいながら、スタッフによる豊作祈願の弥生劇を観賞しました。
なお、収穫された赤米は天日干し・脱穀・精米のあと、今回参加された方々にも振舞います。
この体験は「水田物語」と題し、毎年親子による「田植え」「案山子作り」「稲刈り」で構成しています。

主催者:佐賀県立吉野ヶ里歴史公園
連絡先:0952-55-9333
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22年7月31日 たけおの食育寺子屋~野菜パワーで元気100%~ 

平成22年7月31日(土曜日)、武雄市山内町の鳥海公民館において「収穫の喜び」をテーマに「たけおの食育寺子屋」が行われ、武雄市内の親子13組が参加しました。たけおの食育寺子屋では、5月から12月まで全13回のプログラムのなかで、農家のおばちゃんによる手軽にできる家庭菜園のコツや、専門家に学ぶ、おいしく野菜を食べる料理教室などを行っています。
第5回となる当日は、午前中はレクリエーションとして草取り大会、野菜の手入れと収穫、収穫した野菜を使った昼食づくり(ピザ)、午後は漬物づくり講座、野菜と食料自給率についての食育講座、翌日の楼門朝市での野菜販売体験に向けての出荷準備作業、販売体験の予行練習を行いました。
参加した子どもたちからは「草取り大会が楽しかった」、「畑で育てた野菜は甘かった。」「食料自給率の低さにびっくりした。」などの感想が聞かれました。
たけおの食育寺子屋では、今後のスケジュールとして新聞作り、冬野菜の栽培、みそ作りなどを予定しています。

主催者:たけおの食育寺子屋実行委員会(武雄市食育課)
連絡先:0954-23-9217
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22年6月27日 食育講座「大豆の力を知ろう」~大豆づくりをとおして食を考えてみよう~”これからの取組みについて・大豆の種蒔きをしてみよう” 

平成22年6月27日(日曜日)10時00分より「にこにこ農園」そばの宇ノ木公民館において、約50名の親子による大豆の種まきを行いました。当日は生憎の雨で、既に畑はぬかるんで入ることが出来なかったので、観察用にと予め用意されていた牛乳パックに種まきをすることになりました。
作業を始める前に管理栄養士の方よりこれからの取組みに対する説明があり、その後、子育て支援情報センターより「大豆の大ちゃん」の紙芝居が行われ、子どもたちは真剣に見入っていました。農政事務所からは「近年の大豆の自給率」、「輸入大豆が多数を占める現状」、「大豆の様々な用途について」などの説明が行なわれました。
また、農政事務所から豆料理のパンフレット配布もあり、保護者の方は興味をもって見られていたようでした。
種まきが始まると子どもたちは底に穴を開けた牛乳パックに、丁寧に移植ごてで畑の土を入れ、種をまいていきました。そして、大豆の成長を家で観察できるように牛乳パックを持ち帰りました。
今後、収穫などの取組みもありますので、後日スタッフが種まきをすることになっています。

主催者:NPO法人唐津市子育て支援情報センター
連絡先:0955-72-2288
 紙芝居 会場の様子 種まき

 

22年6月12日 西九州大学の学生グループ「あすなろ隊」が食育推進ボランティア表彰に選ばれました! 

西九州大学(神埼市)の学生食育ボランティア「あすなろ隊」が、先進的な食育の取組をしているボランティアを表彰する「平成22年度食育推進ボランティア表彰」(内閣府主催)に選ばれ、平成22年6月12日(土曜日)に開催された「第5回食育推進全国大会~さが食育フェスタ2010~」(主催内閣府、佐賀県、佐賀県実行委員会)で表彰されました。
西九州大学は創設以来、一貫して「健康と福祉の探求」を教育・研究の基本テーマとしており、地域社会と協力して食育推進に取り組んでいます。食育実践活動の拠点として平成18年に「食育サポートセンター」を設置し、食育に関する情報発信や学生が主体となった食育ボランティアグループ「あすなろ隊」の派遣、食育推進リーダーの養成・派遣などを行っています。また、県内唯一の管理栄養士養成施設でもあることから、佐賀県・佐賀県教育委員会の間で食育推進に関する協定を結び、県下一円の食育活動の支援を行っています。
「あすなろ隊」とは、教育現場や地域のあらゆる世代の人々と直接ふれあい、学びあいながらコミュニケーションを図り食育活動を行っていくチームのことです。平成22年7月現在の学生登録者は169名となっており、年々増えています。その活動は多岐にわたり、保育所・幼稚園・学校や地域の行事・各種イベントなどで、食育講座や食育ゲームなどを行い、食育体験活動をサポートしています。また、食育教材も工夫を凝らし、遊びながら楽しく食事バランスを学べる「フードトランプ」や「食育すごろく」などは「楽しく、分かりやすい」と好評です。年間の活動も25~30回に及びますが、学生たちは「あすなろ隊」の活動により管理栄養士を目指す者として必要な協働力・コミュニケーション力が地域の方々とのふれあいを通して身についています。

主催者:食育サポートセンター 
Tel:0952-52-4191

表彰式 食育すごろく 食事バランスガイド説明

 

21年8月8日 第6回食育親子ふれあい料理教室 ~小麦を挽いてパンをつくろう~(佐賀女子短期大学・特定非営利活動法人 食育むすびの会) 

平成21年8月8日(土曜日)、佐賀市の佐賀女子短期大学の調理室で6回目の「食育親子ふれあい料理教室」がありました。親子連れの63人の参加があり、肉、野菜、果物などバランスのとれた食材を使いベジトリテリバーガー、ウィンナーロール、白玉フルーツを作り楽しみました。
佐賀女子短期大学とNPO法人「食育むすびの会」が共催して、佐賀県産の食材をPRするために、佐賀市に本社をおき製粉・肥料・製油を製造する理研農産化工株式会社の協力によりタンパク質が多くパン作りに適した地元産の小麦(ニシノカオリ)を使用し調理しました。
まずはじめに、小麦の種類の説明をうけたり石臼を利用しての粉の挽き方や小麦粉のこね方を教えてもらい、父子での参加や料理を作るのがはじめての子どももいて、和気あいあいに取り組みました。
参加した小学生からは「小麦粉をこねるのが楽しかった」「家でも今度作ってみたい」などの感想が聞かれ、 今回の料理教室は地元の食材を改めて見つめ直し、親子の絆や食の大切さを考えるいい機会になったと思います。

主催者:佐賀女子短期大学・特定非営利活動法人 食育むすびの会
Tel:0952-28-7500 
協力:理研農産化工株式会社

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21年6月7日 食育講座「食の大切さを知ろう!」~麦づくりを通して、食、地域を考える~ ”麦の収穫・収穫祭” 

平成21年6月7日(日曜日)に、唐津市の「にこにこ農園」にて麦の収穫が行われました。昨年の秋に種をまいた麦も大きくなり、無事収穫を迎えることができ、子どもたちと地域の皆さんも参加しての麦の刈り取りになりました。
子どもたちは初めての体験で緊張した様子でしたが、少しずつ慣れてくると楽しそうに刈り取っていました。
麦の脱穀は足踏み脱穀機を利用して行い、子どもたちは興味津々で脱穀機を覗き込みながら脱穀をしていました。参加されたお母さんやお父さんも「初めてみました。」と楽しそうでした。麦の調整では唐箕(とうみ)を使い、地域の方々は、「懐かしい。昔はどこもこのようにしていたのにね。」と話していました。
その後、無事に収穫できたことを祝っての収穫祭では、竹を使い炭火でバームクーヘン作りに挑戦したり、麦わらのストローでシャボン玉遊びを楽しみました。
参加された方々は、「自分たちで種をまいた麦を収穫できるなんて本当に嬉しく思いました。」「麦の収穫・脱穀・唐箕など初めての体験ばかりで、勉強になました。また、地域の方と一緒に参加でき子どもたちも楽しそうでとてもよかったです。」などの多くの感想がありました。
次回は、収穫した麦を使用してピザやパン作りを行います。このように食農業の体験をとおして食・地域の大切さを知り、家庭力・地域力の向上をはかれる活動を今後とも行なっていきたいと思います。

主催者:NPO法人唐津市子育て支援情報センター
Tel:0955-72-2288

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21年6月6日 「食育寺子屋野菜パワーで元気100%」 

平成21年6月6日(土曜日)9時30分~12時15分、たけおの食育寺子屋実行委員会(武雄市食育課)では、「いのちを感じてみよう」をテーマに「食育寺子屋野菜パワーで元気100%」が開催(3回目)されました。この取組は武雄市内の親子を対象に、簡単に家庭で出来る野菜作り教室や素材を活かした料理教室を開催し、野菜を育てる楽しさや野菜を食卓に増やすなど市民の野菜への関心を高めるとともに、安心安全なものを選択する食育の推進を図ることを目的にしています。
当日は、前回植えた夏野菜の手入れとサツマイモの植え付けを、農家の方から手入れの仕方などを習いながら、親子で自分達の区画で一生懸命作業に取り組みました。 さつまいもの植え付け終了後、子供達は収穫祭の時に発表するため、観察ノートに野菜の成長課程やその時の感想を記入するとともに壁新聞を作成し、親の方は杵島農業改良普及センターより「地産地消の勧め」として武雄市で栽培されている野菜をクイズ形式で説明を受けました。 
 指導協力 武雄市JA女性部  Tel:0954-23-3191
 味菜ネットワーク 杉原  Tel:080-1769-4543
 オアシス会  下平  Tel:080-3225-5362

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21年2月7日 たけおの食育寺子屋~ニンジン嫌いゼロ大作戦~(たけおの食育寺子屋実行委員会(武雄市食育課)) 

たけおの食育寺子屋実行委員会(武雄市食育課)では、武雄市内の方(特に親子)を対象に、ニンジン嫌いな子どもを減らすため、昨年8月から月2回のぺースで「たけおの食育寺子屋」を開校し、土作りにこだわった農業体験、ニンジンおやつ作りや郷土料理体験、楼門朝市での販売体験、更には食料自給率・食生活の大切さなどの食育講座を行ってきました。最終回の平成21年2月7日(土曜日)は、最後の収穫にあわせ「収穫祭及び感謝祭」と題し、これまでを振り返りました。
参加した小学生から野菜の成長の記録や一番の思い出となった体験が発表され、「自分で作ったニンジンはおいしく食べた」と、ニンジン嫌いを克服したエピソードや、「農家の方の苦労とおいしく食べてくれる消費者の笑顔に出会えた喜びを感じる」など、五感を使っての実体験が心に強く響いていました。また、保護者からは、「便利になり季節感も薄れている中で、地産地消や旬の食材を選ぶことの大切さを知る機会となり、毎日の食事の心得にしている」との声が聞かれました。
これからも食育が根付いたライフスタイルを定着させるため、家族で参加する五感を使った体験型の食育プログラムを実施していきます。

お問い合わせ先:武雄市こども部食育課 Tel:0954-23-9217
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21年2月1日 食のまちづくりフォーラム(伊万里市食のまちづくり推進会議(推進委員会)) 

平成21年2月1日(日曜日)、伊万里市民センターで「食のまちづくりフォーラム」が開催されました。
伊万里市では平成17年2月に「食のまちづくり宣言」を行い、食を通して地域の活性化を図ることを目的に官・民・生産者・消費者から構成される「食のまちづくり推進委員会」を立ち上げ、毎年フォーラムを開催しています。
今年度は、食育活動優良事例発表会事業を活用し、様々な食育活動を取り組んでいる団体から事例発表が行われました。市民団体である伊万里・食と農を考える会は「ふるさと薬膳料理に取り組んで」、啓成中学校PTAは「家庭と学校のがっちりスクラム!」、生産者団体である川内野コメCOME倶楽部は「農があるから食がある」というテーマで食育活動への取組状況の発表が行われました。
また、ベジフルビューティーアドバイザーである女優の吉田真希子さんを迎え、伊万里保健福祉事務所長の仲井氏のコーディネートにより「野菜を食べて健やかに美しく」をテーマに、会場の皆さんと一緒に食育トークショーが行われました。この他にも、食育標語入賞者の表彰、標語入賞作品の展示、食育活動展示、また地元の農産物の展示販売も行われ、会場は大盛況でした。
同時開催された「畑の中のレストラン50回記念事業」では、地元食材を使った、豆腐と味噌づくり体験や、伊万里自慢料理バイキングが行なわれ、フォーラム参加者等が伊万里の味を堪能されました。

お問い合わせ先:伊万里市 男女協働・まちづくり課
Tel:0955-23-2115
 トークショー ブース模様 表彰式

 

21年1月15日 親子味噌作り体験~親子でふれあう日本の食文化~(農事組合法人 工房ひじり) 

平成21年1月15日(木曜日)10時00分~12時30分、佐賀市内の金立幼稚園において、九州農政局佐賀農政事務所が、日頃より食育の推進に取り組まれている農事組合法人「工房ひじり」の協力を受け、「親子味噌作り体験」を開催しました。日本の食文化に欠かせない味噌を通して日本型食生活の大切さを再認識することを目的にしています。当日は、当幼稚園の年長組み親子15組と保育士6名の参加がありました。
第1部では、地元の大豆(フクユタカ)と米(ヒノヒカリ)を原料として、大豆のすり潰し及び米こうじと塩との混合、容器詰めまでの作業を行いました。殆どの方が初体験で、大変盛り上がりました。
第2部では、「食事バランスガイド」とその活用について説明を行いました。日本人の食生活の変遷と生活習慣病の現状、食事バランスガイドの内容、朝食の大切さの説明に興味深く聞き入っていました。
最後に、幼稚園より今後は一層の食育推進に、園をあげて取り組みたい旨の言葉があり終了しました。
佐賀農政事務所は、今後とも関係団体との連携・取組のサポートを通して、食育の推進に取り組みたいと考えています。
味噌づくり バランスガイド 参加者

 

21年1月11日 「食育公開授業~育み はぐくまれ~」(食育ネットワークさが・オリザジャポニカクラブ) 

平成21年1月11日(日曜日)~12日(祝・月)、佐賀市及び有田町で食育ネットワークさが、オリザジャポニカクラブの共催による「食育公開授業~育み はぐくまれ~」を開催し、両会場で500名近くの参加がありました。
講師として、埼玉県から合気道師範である佐々木の将人(ささきのまさんど)さんと神奈川県で薬膳レストランを経営されている木村まさ子さんをお招きし、食の大切さについてお話いただきました。
佐々木のさんは、どんな食事を取るかで、人の生き方も変わっていく「食のすごさ」や食事を含めた日本伝統文化の素晴らしさを笑いを交えながら話され、木村さんは「いただきます。」の言葉には命をいただくという感謝の気持ちが込められており、家庭のしつけの中で「感謝」することの大切さを伝えていってほしいと、自らの子育てのエピソードを交えながら話し、会場内を感動の渦に包み込んでいきました。
「食育ネットワークさが」は県内の団体、企業、CSO等の様々な団体で組織されています。これからも、情報の共有と連携の下、様々な活動を通して県内の食育推進に取り組みます。

連絡先:食育ネットワークさが
 (佐賀県くらしの安全安心課 食育担当 Tel 0952-25-7096)

 会場ロビー 佐賀会場 有田会場
 

20年12月16日 食育講座「食べ物を知ろう!~いろいろな卵・食べ物ができるまで~」(NPO法人食育むすびの会) 

平成20年12月16日(火曜日)、佐賀市の北川副幼稚園で、園児55名を対象にした食育講座がNPO法人食育むすびの会により開催されました。
まず、今回の1つ目のテーマ「いろいろな卵について」では、子どもたちが、鶏卵・うずらの卵・ダチョウの卵の実物をさわったり、実際に一人で割ってみたりと、初体験に少し興奮している様子でした。
2つ目のテーマの「食べ物ができるまで」では、ペプサート(絵を書いた紙(平絵)に取っ手を付けて、動かす事で物語を演じる手法。ペープサート)を用いて、食べ物の生産(農産物・魚介類)から流通、販売、そして、家庭における調理を経て、食卓に並ぶまでの「仕組み・人々の営み」について楽しく学びました。最後に、「いただきます・ごちそうさま」の意味についての分かりやすい説明があり、終了しました。
NPO法人食育むすびの会では、年間を通して「食」に関するいろいろなテーマで、市内の幼稚園等と連携しながら、子どもたちや保護者を対象に食育の推進のための取組を実践されています。未来を担う子どもたちが「食」に対するしっかりとした知識と感謝の気持ちを持つことができるよう、これからも学びの機会の提供に取り組みたいとのことでした。

連絡先:NPO法人食育むすびの会
Tel:0952-28-7500

ダチョウの卵 ペプサート 卵を割ってみよう
 

20年11月15日 食育講座「食の大切さを知ろう!」~麦づくりを通して、食、地域を考える~“麦種まき「実際に種を蒔いてみよう!」” (NPO法人唐津市子育て支援情報センター)  

平成20年11月15日(土曜日)、NPO法人唐津市子育て支援情報センターの「にこにこ農園」で第4回食育講座「食の大切さを知ろう!」“麦種まき「実際に種をまいてみよう!」”が開催されました。
地域の食を作り、食べることにより「食」の大切さを知り子どもへ伝え、また、子育てへとつなげるとして開催されたこの取組に、唐津市や市外からの親子15組など50名の参加がありました。
JAからつ唐津中央営農センターの熊本氏より、麦の情勢、麦の種まき作業の説明が行なわれ、唐津市保健課管理栄養士の福山氏からは「今回の種まきから来年6月の収穫まで、長い作業期間を経て食べ物を口にすることができることを学んでほしい。そして土の素晴らしさを手で触り、足で踏んで実感してほしい」と話がありました。
3アールの畑にみんなで広がって、小麦(ニシノカオリ)の種をまき、覆土、施肥、うね作りと慣れない手つきで親子楽しく作業を行っていました。参加者の中には「田植えや稲刈りはやったことがあるが、麦の作業は初めて、でも麦の作業には興味があるし、子どもも楽しみにしている。これを機会に子どもたちがもっと食に関心を示してくれたら」との声がありました。
今後は、麦踏み、収穫、パン作り、うどん作りと子どもたちの笑顔が膨らむ取組が続けられます。

連絡先:NPO法人唐津市子育て支援情報センター
Tel:0955-72-2288

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長崎県 

25年2月3日 シーボルトカフェ「種と味の多様性 伝統野菜を共に考える」を開催 

  平成25年2月3日(日曜日)、クックベジサークルの所属する長崎県立大学シーボルト校キャンパス内で、シーボルトカフェ「種と味の多様性伝統野菜を共に考える」が、開催されました。午前中は、「在来種の魅力と料理~カブを題材にして」と題し、料理研究家黒川陽子氏による数種のカブを使ったカブづくしの調理講習会が行われました。参加者18名とクックベジサークルの学生8名程で4班に分かれ、カブのみそスープ、カブの手まり寿司、カブの焼き物を作りました。カブの種類により味付けが違うため、参加者は苦戦していましたが、いろいろなバリエーションの昼食ができあがりました。
  参加者からは、「カブ1年分を食べたようだ。」「牛乳にお味噌を入れたカブのスープは初めてだったがおいしかった。」といった声が聞かれました。長崎では節分にカブの一種である長崎赤大根の酢の物を食べる風習がありますが、調理実習では、万木(ゆるぎ)カブ、大野赤カブ、金町小カブといっためずらしいカブを調理しました。
  午後からは、日本大学川手督也教授の「生物多様性の視点から作物を見直す~食卓の豊かさの中で失いつつある大切なもの~」の講演が行われました。経済発展のなかでは、生産性や経済性が重視され流通に便利といった理由から画一化された野菜が好まれるるが、種の多様性は地域の個性的で多彩な食文化を支えるものであるといったお話がありました。
  長崎県立大学シーボルト校には、クックベジサークルが世話をしている畑があり、長崎赤大根や長崎赤カブが元気に育っていました。

主催者:長崎県立大学シーボルト校
連絡先:095-813-5500
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24年8月22日 「親子でつくろう食育クッキングコンテスト」を開催 

平成24年8月22日、おおむら夢ファームシュシュにおいて、「ナチュラルキッチンきらら」、「おおむら夢ファームシュシュ」の主催で「親子でつくろう食育クッキングコンテスト」~日本人の心!お米を食べよう!おうちおにぎり&おうちみそ汁~が開催され、福岡県からの参加を含め17組の親子が、料理の腕を振るいました。日頃お家で食べているおにぎり、お味噌汁や「こんなおにぎりを食べてみたかった!」といった自由な発想の料理を親子で力をあわせ楽しく作ろうといったことで実施されたこのコンテスト。化学調味料は使用不可、食材はシュシュの直売所で購入したものを中心に使用する地産地消にこだわったコンテストとなりました。
会場には、参加者の外にたくさんの応援の子どもたちがかけつけ、賑やかで楽しげな雰囲気で調理が進みました。審査基準は、「おいしさ」「見栄え」「家庭での作りやすさ」「親子の協力」といったものでしたが、子どもたちの一生懸命さやかわいらしさ、出来栄えのすばらしさに審査員も甲乙付けがたい様子でした。優勝した作品は、「さっぱり、食べやすく、かわいらしく工夫しました。」ということで、かわいらしい作品となりました。おにぎりと味噌汁といった簡単な組み合わせでしたが、様々な工夫がなされ、多彩な作品が盛りだくさんで、参加者の意気込みが伝わってきました。主催者は、このコンテストを続けていくとのことでしたので、このような機会を捉えて、子どもたちが料理に興味を持ち、食べることの大切さを考えるようになればいいなと思いました。

主催者:おおむら夢ファームシュシュ・ナチュラルキッチンきらら
連絡先:0957-55-5288・0957-55-6063
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23年10月15日 「第5回全国親子クッキングコンテスト佐世保予選大会」を開催! 

平成23年10月15日(土曜日)、佐世保市万津町の西部ガス「キッチンスタジオ」にて、『第5回 全国親子クッキングコンテスト 佐世保地区予選大会』が開催されました。
このコンテストは、食育活動の一環として、親子が一緒に料理をすることで、コミュニケーションを深めるとともに、料理の楽しさや食の大切さなど、食への関心を高めていくことを目的としています。
第5回となる今回は、「わが家のおいしいごはん」~家族で一緒に作ろう、うち自慢のメニュー~をテーマとし、佐世保地区より64件の応募があり、その中から書類審査を通過した5組が予選大会に出場しました。
調理の制限時間は1時間。参加親子は調理の方法や食材に工夫を凝らし、出来上がった創作料理は料理人や栄養士3人が審査しました。その結果、佐世保市の吉武さん親子が優勝。佐世保産の野菜をふんだんに使ったカレーは、味付けだけでなく調理時の楽しげな様子が高評価を受けました。12月に福岡市で開催される九州大会出場に向けて、意気込んでいます。

主催者:西部瓦斯株式会社佐世保支店
連絡先:0956-26-3111
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23年7月14日 「第4回おふくろの味田舎料理教室」を開催 

平成23年7月14日(木曜日)、大村市弥勒寺町の「おおむら夢ファームシュシュ」において、「第4回おふくろの味田舎料理教室」が開催されました。
講師は「おふくろの味を守る会」の島田昌子先生・原田洋子先生で、女性12名の参加がありました。メニューは「ブルーベリージャム」「かえりの佃煮」「焼き豚」です。
「かえり」とは、しらすがイワシにかえり(成長し)、イワシらしく胸のところがキラリと光るものがでてきたもの(3~5cm程度)で、材料(かえり・かつお節・白ゴマ)を動かさずにさっと煎って塩昆布・調味料とまぜることがポイントとなります。2班に分かれて調理し、お互いに食べ比べるなど楽しい雰囲気で進み、「ごはんといっしょに食べたい!」という声も聞かれました。焼き豚については、一時間足らずで出来上がるのか不安でしたが、つけ汁にしっかり漬け込み表面を焼いて約30分煮込むことで柔らかくてジューシーな焼き豚ができました。
参加者からは「ごまの煎り方が参考になった。かつお節のサクサク感も実際に自分の手でやることでよくわかった。」「焼き豚が鍋で簡単に短時間でしっとりできることに驚いた!」と大好評でした。

主催者:おおむら夢ファームシュシュ
連絡先:0957-55-5288
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23年6月26日 「男の料理講座~和食は世界で大人気!~」を開催 

平成23年6月26日(日曜日)、「食育で西諫早を元気にする会」が諫早市男女共同参画推進センター「ひとひと」において、「男の料理講座」を開催しました。
今回は、男女共同参画週間の行事として諫早市と共同で開催し、イクメン世代から元気なシニア世代までの男性15名が参加しました。
食材の切り方など調理指導のもと「夏の豚汁、キビナの南蛮漬け、ゆで干し大根入りひじきの煮物」の3品を作りました。きびなは丸ごと、にんじんも皮ごと調理し、セロリの葉は刻んでネギの代わりに使います。慣れない手つきで計量スプーンを使い、包丁さばきも真剣そのもの!皆さん楽しく時間内に完成し、後片付けは環境に優しいアクリルたわしを使って終了しました。
食事の時間には、主催者から「食材の栄養や地産地消について」などの話がありました。参加者からは「自分が作ったので特においしい。」「家では切って盛りつけるくらいなので今日はよい機会だった。」「皆さんと賑やかに調理したことが楽しかった。」「洗剤を使わないで炊事が出来るんですね。驚きました。」などの感想が聞かれました。
同会では、「健康の源は正しい食生活の実践」を基本に、年間を通して食育に関する啓発活動に取り組んでいくこととしています。

主催者:食育で西諫早を元気にする会
連絡先:0957-26-6604
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23年5月28日 大野保育所年長さんの親子米粉料理教室を開催 

5月28日(土曜日)、当社は佐世保市瀬戸越の社会福祉法人つばさ会「大野保育所」において、年長さん13名と保護者11名を対象に、米粉を使った親子料理教室を開催しました。
「生活の基本的な習慣を身につけながら、集団生活の中で、思いやりのある明るく素直な心を持ち、自らやる気を起こし、積極的に物事に取り組める子どもを育てる」という園の方針のもと、園児自らピザや野菜のマフィンを作り、食べたりすることで五感は磨かれ、食の大切さと楽しさが体験でき、「食育」に取り組むことができました。
普段以上に楽しそうな親子の触れ合いの中で、ピザやマフィンの具材を多くの野菜の中から園児自ら選び、ピザ生地を捏ねて伸ばし形成し、みんなでいっしょに食べていただいたところ「こんなに簡単に美味しく作れるとは思わなかった。」と大好評でした。
また、ピザを焼いている時間に明治乳業ミルクボーイ様に食育の一環として牛乳を飲むとどうなるのか、カルシウムの役割などについての紙芝居をしていただき、牛乳嫌いのお子さまの関心を引き、その後の試食で出した牛乳も一所懸命に飲んでいましたので、偏食の改善につながりました。
今後も、西部瓦斯佐世保支店では「親子米粉料理教室」を開催していくことで「食育」を実施し、米粉の普及推進と地産地消に寄与していきたいと思います。

主催者:西部瓦斯株式会社佐世保支店
連絡先:0956-23-3111
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23年5月17日 「おふくろの味」四季を活かした料理教室を開催 

平成23年5月17日(火曜日)、大村市弥勒寺町の「おおむら夢ファームシュシュ」において、「第2回「おふくろの味」四季を活かした料理教室」が開催されました。
講師は「おふくろの味を守る会」の島田昌子先生・原田洋子先生で、女性16名の参加がありました。メニューは「おからコロッケ」「新じゃが芋と淡竹(はちく)の煮物」「2種のドレッシング(酢味噌・ゴマ酢味噌)」に、ドレッシングをかけて食べる「長崎県産小麦100%で作ったシュシュのイケ麺そうめん」も加わりました。
コロッケは丸める前によく冷ます、ドレッシングは材料を一度熱して酢を軽くとばすなどおいしく作るコツを聞きながら楽しく手際よく調理しました。参加者からは「おからコロッケは丸めるところが難しかった。」「ドレッシングはこれからの季節にぴったりなのでぜひ家庭でも作りたい。」といった声がきかれました。
また、島田昌子先生の「(東日本大震災がきっかけで)これまで万全と使っていたガスについて、より節約する工夫など心して生活することの大切さを86歳になって教えられた。頭を使って生活したい。」との言葉と前向きな姿勢に参加者一同感動しきり!イケ麺そうめんもおかわりしてお腹も満腹となり笑顔のうちに終了となりました。

主催者:おおむら夢ファームシュシュ
連絡先:0957-55-5288
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23年3月27日 「春アスパラ収穫体験と炭火焼きを堪能!」 

平成23年3月27日(日曜日)、南島原市加津佐町で「春アスパラで季節を感じよう!」と題したアスパラガスの収穫体験が実施されました。このイベントは、「NPO法人がまだすネット」が実施している島原半島での農業体験プログラムのひとつで、当日は家族連れや女性グループなど12組約50名の参加がありました。
集合場所から車で移動し、収穫場所の「孝子の里 大地農場」へ到着。農場主の渡部利徳さん大地さん親子から、大地農場での取り組みや収穫方法の説明を受けたあと、早速、グループ毎にハウスの中へ入って収穫を始めました。すくすくと育ったりっぱなアスパラガスに参加者からは歓声があがり、はさみを片手に手慣れた様子でどんどん収穫していました。その後は、農場の方が用意してくださったアスパラガス・じゃがいも・新たまねぎをアルミホイルで包み、炭火焼きでおいしくいただきました。大地の栄養たっぷりのアスパラガスを味わい春を満喫した一日となりました。
同法人では、今後も農業体験を中心とした多彩な体験プログラムを計画しているとのことです。

主催者:島原半島観光連盟&NPO法人がまだすネット合同企画
連絡先:0957-62-0655
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23年1月23日 「食育フェア&食育祭inさせぼ」へ参加 

平成23年1月23日(日曜日)、佐世保市「アルカス佐世保」にて、佐世保市とNPO法人「大地といのちの会」が主催する「食育フェア&食育祭inさせぼ」へ参加しました。
私たち西部瓦斯佐世保支店は、無農薬さつまいも等(生地の3分の1が長崎県産)を材料とした「からだにやさしい」食物繊維たっぷりの「ヘルシーパン作り教室」を担当し、参加されたお客さまに楽しくパンの成形をしていただきました。
昨年同様、親子での参加が多く、子どもたちは豊かな想像力と創造力を披露し、動物や人気アニメのキャラクターのパンを作り、オーブンの中でこんがり膨らんでいるのを見て「おいしそうね」と目を丸くして嬉しそうに笑っていました。
また、参加されたお父さんからは、「普段、よく口にするパンですけど、かたち作りは案外難しいですね。でも今回みたいに子供たちと楽しい思い出ができるパン作りに参加できてよかった。」という嬉しい声をいただきました。
これからも地元の食育団体や推進団体と共同で、楽しいイベントを開催し、食育および地産地消に取り組んでいきたいと思います。

主催者:西部瓦斯株式会社佐世保支店
連絡先:0956-26-3111
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22年11月23日 「畜産ふれあい体験交流会」を開催 

平成22年11月23日(火曜日)、雲仙市瑞穂町の宮本牧場(酪農業)において「畜産ふれあい体験交流会」を開催しました。
長崎市立銭座小学校5年生親子や担任の先生を含め47名参加の下、「畜産の生産現場や畜産が果たす役割、命の大切さ」等をテーマに、乳しぼり、バター作り、堆肥体感、飼料給与、子牛とのふれあい等の体験を行いました。
酪農の現場を見るのが初めての子供たちやお母さんの参加でもあり、驚きの声や積極的に色々な体験をする子供たちの姿が見てとれました。また、お昼には、牧場の中で牛肉や地元でとれた野菜を中心にバーベキューを行い、宮本牧場の家族や関係機関の方々との楽しいひと時を過ごすことができました。
昼食後には、体験の中で「子牛とのふれあい」の一環として行った体重当てクイズの正解者に、宮本牧場から素敵なプレゼントが送られていました。
更には、参加者と宮本牧場、関係機関(県、県酪連、県酪農協)の方々との意見交換を行い、子供たちから様々な意見や質問が飛び出し、回答に困る姿もありました。
また、道中のバスの中で、「長崎県の畜産」や準備した「乳牛に関するQ&A」の冊子を基に畜産、特に酪農に関する説明を行い、宮本牧場内においても、「牛乳ができるまで」や「乳牛の一生」等をわかりやすく解説したタペストリーを掲示し、牛乳の栄養価値等について理解してもらいました。
なお、この体験に参加した親子へアンケート調査をお願いしましたが、ほとんどの方が「楽しかった」「また参加したい」「国産の畜産物を利用したい」との回答をいただきました。

主催者:(社)長崎県畜産協会
連絡先:095-843-8825
堆肥 餌やリ 搾乳 食事
 

22年10月23日 「第5回おにぎリンピック2010」を開催 

10月23日(土曜日)、「第5回おにぎリンピック2010」が、佐世保市の久田学園佐世保女子高等学校の主催、佐世保市教育委員会、長崎農政事務所の後援により同校で開催されました。
一般公募の親子ら59名の選手が、見本と同じ重さのおにぎりを3分間で握る「ぴったりおにぎり部門」や大小彩り豊かなおにぎりで絵を描く「デザイン部門」で技を競い、応援の人たちが会場を盛り上げ、和気あいあいとした雰囲気の中で競技が行われました。
お昼には、選手たちの作ったおにぎりと、同校生徒の作ったつみれ汁、校内の梅畑の梅で作った梅干し等を、会場のみんなでおいしくいただきました。
午後からは、「手は心を表現し、箸を正しく持つことは日本人としての『食』の基本である」との考えから同校が日頃取り組んでいる「箸ピーゲーム」や、野菜抽選会で再び盛り上がった後、入賞者の表彰式を行って閉会しました。
選手も、応援の人も、見学に来た人も、みんな楽しい一日を過ごし、学校からお土産をいただいて帰りました。
長崎農政事務所地域第一課もこの催しに参加して、食料自給率向上、食育、米粉などについてのPRを行い、マスコットの「米ちゃん」が愛嬌をふりまきました。  

主催者:久田学園佐世保女子高等学校
連絡先:0956-22-4349
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22年9月25日 大野保育所『年長さんはじめての親子米粉パン教室』を開催 

9月25日(土曜日)、当社は、佐世保市瀬戸越の社会福祉法人つばさ会「大野保育所」において、年長さん16名と保護者18名を対象とした「年長さんはじめての親子米粉パン教室」を開催しました。
「生活の基本的な習慣を身につけながら、集団生活の中で、思いやりのある明るく素直な心を持ち、自らやる気を起こし、積極的に物事に取り組める子どもを育てる」という園の方針のもと、園児自らパンを作り、食べたりすることで五感は磨かれ、食の大切さと楽しさが体験でき、「食育」に取り組むことができたと思います。
普段以上に楽しそうな親子のふれあいの中で、動物や人気アニメの形をしたパンをみんなで一緒においしく食べていただいたところ「おうちでもまた作りたい」と大好評でした。
また、パン作りの合間には、「箸のマナー」の紙芝居を行い、園児たちにも好評でした。保護者に対して九州農政局長崎農政事務所地域第一課から、国の食料自給率や県内産米の消費拡大および食事バランスガイドについてのお話がありました。
当社は、今後も「親子米粉パン教室」を開催していくことで「食育」を実践し、米粉の普及推進と地産地消に寄与していきたいと思います。 

主催者:西部瓦斯株式会社佐世保支店
連絡先:0956-23-3111   
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22年6月20日 7つのお楽しみ レインボー教室(大村市上久原子ども会)  

平成22年6月20日(日曜日)10時30分~12時00分、大村市の上久原子ども会の子どもたち27名と保護者17名が、おおむら夢ファームシュシュの体験教室のひとつである「レインボー教室」に参加しました。この教室は「7つのお楽しみ」と題して、ウインナー作りやパン形成、シュークリームのクリーム詰めやホットドック作りなどいろいろな調理体験ができます。
子ども達は準備ができると早速ウインナー作りに挑戦しました。パンの形成も好きな形作りに夢中になって、個性豊かなパンが出来上がりました。また、ホットドックも手作りウインナーと野菜をたくさん挟んで作ったので、味も格別だったようです。
室内には食事バランスガイド等のパネル展示を行い、試食後に、長崎農政事務所から「食べものの大切さ」について説明がありました。
大人も子どもも一緒になってわいわい楽しく調理体験!自分で作ることやみんなで食べることの楽しさを実感した1日でした。

主催者:おおむら夢ファームシュシュ
連絡先:0957-55-5288
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22年6月19日、20日 父の日限定 ケークサレ教室 

平成22年6月19日(土曜日)10時30分~12時00分、6月20日(日曜日)13時30分~15時00分、大村市のおおむら夢ファームシュシュにおいて、「父の日限定 ケークサレ教室」が開催されました。「ケークサレ」は、砂糖を使わないフランスの惣菜ケーキで、今回は、フランスからの研修生が作成したレシピを使用しました。
19日はシュシュの農業塾生9名が参加し、ケークサレと自分達で袋がけをして収穫した桃を材料に桃ジャムを作りました。20日は親子3組が参加し、父の日に感謝の気持ちを込めてケークサレ作りに挑戦しました。
両日とも室内に食事バランスガイド等のパネル展示を行い、長崎農政事務所から19日は「健康な毎日を過ごすために」、20日は「食べものの大切さ」について話をしました。
20日の試食では「おいしい!」「甘くないから食べやすい。」の声もでて、ほうれん草やプチトマトが入った野菜たっぷりのケークサレに、父の日のメッセージカードも添えられて、最高のプレゼントとなりました。

主催者:おおむら夢ファームシュシュ
連絡先:0957-55-5288
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22年4月3日 「活きる~あなたにできること~」講演会 

4月3日(土曜日)、雲仙市国見町文化会館「まほろば」において、NPO法人奥雲仙の自然を守る会による講演イベント「活きる~あなたにできること~」が開催され、貸し切りバスでの参加者など400名を超える方々が参加しました。
この取り組みは、「遊々の森」という、子どもたちが森林を利用して体験活動を行う場を設置し、「奥雲仙の自然を守る会」が管理運営を行うお披露目のイベントとして実施されたものです。
主催者代表の中田妙子氏は、自然の力に癒され病気を克服した体験から「自分自身が自然から命を頂いていることに気付いたので、皆さんにも食事の大切さ、空気の大切さ、森林の大切さに気付いてもらいたい。生命への畏敬、心身の健康、社会性の涵養、食育などの大切さを学ぶ活動や交流のため、長崎県で初めて国有林内に「遊々の森」を開設しました。」と挨拶されました。
日本画家の南正文氏は「たとえ両手がなくても」と題して、「出来ないこととしないことは違う」、「形のある財産より心の財産を積むことの大切さ」を障害者の苦しみや喜びを交えて講演しました。
南正文氏の、ハンディを持ちながらもあきらめずに夢を実現する生き方に、参加者は生きるエネルギーを頂いたようでした。

主催者:NPO法人 奥雲仙の自然を守る会
連絡先:0957-78-3521
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22年2月16日 台所からムダをなくそう~「野菜のおはなし生産者交流会」開催 

平成22年2月16日(火曜日)10時30分から約2時間、生活協同組合ララコープにて、生産者と消費者31名の交流会を実施しました。
野菜の生産農家の方による生産物の紹介と生産する上での苦労話・こだわりのご紹介や、婦人部の方によるムダにならない料理を画像で紹介し、実際作られている野菜の試食を行いました。
料理の紹介では、野菜をベースにしたドレッシングや焼肉のタレの作り方をお教えし、試食を実施しました。
最後に、生産者が作られている野菜を材料とした豚汁を参加者全員で食べて、野菜を生産する上での苦労と選び方や活用術を紹介しました。
参加者からは「生産者の野菜作りに関する苦労を知り、生産者の顔を思い浮かべながら食べないといけないと思った。」「野菜の見分け方や調理方法を知り、ムダにしないように食べないといけないと思った。」などの意見を頂き、食べものの大切さを実感できる活動になりました。

主催者:生活協同組合ララコープ 
連絡先:095-855-8511

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21年7月25日 親子クッキング教室(お父さんとつくろう)(向陽幼稚園) 

7月25日(土曜日)、大村市の向陽幼稚園において、アサヒフード(株)及び大村市カレーマップの会の協力のもと、親子クッキング教室(お父さんとつくろう)が開催されました。園の親子33組が参加し、大村市カレーマップの会の指導で、カレーやフルーチェづくりに挑戦しました。子ども達はぎこちない手つきながらも、お父さんと一緒に包丁を握って材料を切ったり、たまねぎに涙したりしながら、作業を順調に進めていきました。試食では、残すこともなくおなかいっぱい楽しくいただきました。
また、試食の前に、アサヒフード(株)の河野氏から、イラストを使った園児にも分かりやすい食育の話があり、子どもや保護者も真剣に耳を傾けていました。

連絡先:向陽幼稚園 Tel:0957-53-6262  アサヒフード(株) Tel :0957-52-4080

 調理風景 食育の話
 

21年7月20日 自然の中で食育体験を実施(NPO法人 奥雲仙の自然を守る会) 

 7月20日(月曜日)、雲仙市国見町のグリーンツーリズム体験民宿”奥雲仙寿妙院”において、NPO法人奥雲仙の自然を守る会による食育を中心とした自然体験が開催されました。
当日は雨にもかかわらず、約50名の親子が参加し、昔ながらの釜を使ったご飯炊き、地元の間伐材を使った巣箱作り、同会手作りの炭を使った飾り作りなどを行いました。ご飯炊きでは、子ども達が慣れない手つきで米をといだり、「煙い煙い」と咳き込みながらも、交代で火に竹筒で空気を送り込むなどして、おいしくご飯を炊きあげました。そのあと、小さい子どもも含め全員で釜や鍋で炊いたご飯・玄米をおにぎりにしました。
試食の前に、昔ながらの常備おかずの作り方や食生活の話など保護者に向けた食育の話、子どもに向けた食育の話、米のとぎ汁を使ったEM菌づくりの紹介などがあり、試食では、スタッフが作ってくれた常備おかずのひじきや昆布などといっしょにおにぎりの食べ比べをし、スタッフと保護者が作ったおまんじゅうも食べ、昔ながらの料理を自然の中で味わいました。
最後に子ども達は、薪でわかした五右衛門風呂に交代で入り、自然の体験を満喫しました。

連絡先:NPO法人 奥雲仙の自然を守る会  Tel:0957-78-3521

 米研ぎ作業 食育のお話
 

21年6月18日 「たべる*たいせつキッズクラブ」が長崎県知事表彰を受賞しました。 

生活協同組合ララコープは、「たべる*たいせつキッズクラブ」という通信型食育プログラムを使って、子どもたちに食べることの大切さや楽しさを伝えるとともに、子どもたちが「食の主人公」になれることを応援しています。
今回、この食育活動の取組が認められ、6月18日、長崎市内のホテルにおいて行われた「平成21年度長崎県食育推進活動表彰式」において、長崎県知事表彰を受賞しました。
「たべる*たいせつキッズクラブ」では、家庭の中で「食」についての話題がはずむことをめざして、子どもたちに「食」に興味を持ってもらうとともに、家庭とのコミュニケーション、お買い物から料理まで暮らしの技術を身につけることができるプログラムを提供しています。
教材を使っての親子の会話やふれあいを通して子どもたちが書いた「おたよりカード」へ、お返事書きのサポーター活動を行っています。
食習慣が確立する小学生の時期に、3世代同居時に祖父母から孫に伝えられてきた食の伝統を、年4回「食」にまつわる季節に応じたワークブックを使って親から子へと自然に伝えていきたいと思っています。
詳しくは、ホームページをご覧ください。

連絡先:生活協同組合ララコープ
Tel:095-855-8511

たべる*たいせつキッズクラブ おたよりカード
 

21年4月19日 「食卓の日」スタート記念『食卓座談会』(ながさきの「食」夢市場運動推進委員会) 

平成21年4月19日(日曜日)長崎歴史文化博物館ホールにおいて、「食卓の日」スタート記念『食卓座談会』が開催されました。
「食卓の日」とは、「ながさきの『食』夢市場運動」の一環として、長崎市が国の食育推進基本計画に定められた「食育の日」である毎月「19日」を「食卓の日」として定めたものです。家族で食卓を囲むことで人と人との絆や食と健康について考え、長崎のまちを健康で心豊かな元気なまちにしていこうとしています。
当日は、「大地といのちの会」代表の吉田俊道氏から「元気が出る野菜のお話」、「JF新三重はまいそ」代表の樫田喜美代氏から「お魚さばき方教室」の講演の後、「食卓で19(トーク)」をテーマにパネルディスカッションが行われました。長崎を代表するパネリストによる食卓を通しての家族のエピソード、「食卓の日」への提案等のトークで大変盛り上がりました。
会場は、学校給食の今昔の展示、朝・昼・晩の食卓のコーディネート、食事バランスガイドのコマの展示などがあり、会場を埋め尽くす人々で大変賑わいました。
田上長崎市長の「昭和のちゃぶ台は、卓袱(しっぽく)台と書きます。長崎からこの卓袱台を発信して行きましょう。「食卓の日」は特別な日ではないので、みんなで楽しく参加しましょう。みなさんが「食卓の日」の誕生会の立会人です。」との言葉に会場の心が一つになりました。

連絡先:ながさきの「食」夢市場運動推進委員会
Tel:095-820-6568

お魚さばき方教室 パネルディスカッション ロビー1 ロビー2
 

21年2月25日 体験学習ボランティア竹嶋巌さんと多以良小学校の子どもたち 「豆腐つくりに挑戦!」(体験学習ボランティア竹嶋巌 ) 

西海市大瀬戸町多以良地区に全校生徒43人の多以良小学校がある。
平成21年2月25日水曜日、今日は待ちに待った「豆腐つくり」の日だ。3年生の男女10名の子どもたちは、この日をとても楽しみにしていた。
昨年の5月、子どもたちは体験学習ボランティア竹嶋巌さんの畑に大豆の種をまいた。先生はもちろんゲストティーチャー“畑の名人”竹嶋巌さん。
竹嶋さんの熱心なご指導のもと、秋には大豆の収穫・脱穀の作業も頑張った。
多以良小学校では、各学年ごとにいろんな野菜作りを行い、収穫後に自分たちの口に入るまでの過程を体験している。
3年生が豆腐作りをするのには訳がある。
3年生の国語の教科書に「すがたをかえる大豆」という単元がある。畑にまいた大豆の種がもやしや枝豆、きなこや豆腐に姿を変える。それをまさに体験しているのだ。
豆腐作りの当日は、校長先生・教頭先生・お父さんお母さんの協力もあり、テレビ局の取材も入って、和気あいあいとした雰囲気の中で行われた。
昔ながらの“ひきうす”で水でふやかした大豆をすりつぶす。大きな釜で煮て袋でこす。大豆が豆乳とおからになった。
待っている間に、大豆をフライパンで煎る。香ばしい香りが部屋中に広がる。
熱々の煎った大豆を子どもたちは美味しそうにほおばる。今度はきなこだ。
豆腐の入った木箱をあけると子どもたちはわあーっと喚声をあげた。
豆腐が嫌いだった子どもたちがいつの間にか食べられるようになった。
「お店で買った豆腐と香りが違う。」「想像どおり美味しい!」「家でも作りたい。」と口々に感想を語っていた。
これがまさに「自然の中で育った大豆の成果」だった。
5月に種をまいてから9ヶ月。こんなに長い時間をかけ手間暇かけた食べ物の味はきっと大きくなっても忘れないに違いない。
子どもたちの笑顔がとても印象的だった。

 ひきうす 大鍋でぐつぐつ 豆乳の味見 豆腐の完成
 

20年11月23~24日 「JA農業まつり2008」 

11月23・24日の2日間、佐世保市中央卸売市場奥の特設会場にてJAながさき西海主催による「農業まつり2008」が開催されました。
2日目はあいにくの雨でしたが、2日間合わせて約15,000人の買い物客などで賑わいました。
地域第一課も農政事務所のマスコット「マイちゃん」と共に参加しました。消費者相談窓口、食事バランスガイドのパネル展示、DVDによる食事バランスガイドの活用方法、食育関連パンフレットの配布等を行い、お年寄りから子どもまで幅広く来訪していただきました。
食育パネルやパンフレットの前に立ち止まる参加者も多く、人々の食育に関する関心の高さが伺え、より多くの人に食事バランスガイドの普及・啓発を行える機会となりました。
同農協では食育にも力を入れており、小学生を対象に独自で米作りや芋ほり体験等学習も行い、地域の食育の推進に貢献しています。

連絡先:ながさき西海農業協同組合 担当:山中
Tel:0956-64-2715

農業祭り1 農業祭り2
 

熊本県 

27年2月20日、25日 熊本在来「みさを大豆」で手作り豆腐に挑戦! 

  農や食の大切さ、ものづくりの面白さを伝えたいと、平成27年2月20日(金曜日)と25日(水曜日)に大道小学校3年生と中富小学校2年生と豆腐作り交流会を行いました。大豆は今年度、鹿本農業高校で栽培し、11月に収穫したものです。
  当日は、バイオ工学科2年生13名が先生役を務め、道具の確認や作り方を説明し、早速班ごとに豆腐作りが始まりました。大豆をミキサーにかけ生呉を作り、鍋で煮て、しぼり袋で豆乳をしぼり、再び加熱し、にがりを加え、木枠に入れました。児童たちはたくさんの工程を協力しながら一生懸命に体験しました。木枠から取り出した「自分の豆腐」を見てびっくり。2丁ほどの大きさの豆腐が完成しました。
できあがった豆腐は給食と一緒に試食しました。児童たちは「スーパーの豆腐より美味しい!」「自分で作った豆腐は最高!」と大喜びでした。高校生も久しぶりの給食で、交流会は大盛り上がりでした。
これからもバイオ工学科では日頃の学習成果を生かし、地域の子どもたちに食育・食農教育やものづくりの面白さをたくさんの方に伝える活動を続けていきたいと思います。

連絡先:鹿本農業高校バイオ工学科
Tel 0968-46-3101

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26年10月29日 夢を叶えるためには毎日の食事が大事 

  平成26年10月29日(水曜日)、この日は宇城市内の小学校3年生(約70名)、保育園年長さんグループ(約10名)、児童館活動の親子(約30名)の方々が少しの時間差を持って来られました。どの団体もまずはクッキー作りからスタートし、パンやピザ作りと続きます。参加者は楽しそうに生地をこねたり・たたいたり好きな形に形成して行きました。石窯でクッキー、ピザそしてパンが作業の順番にあっという間に焼けて、自分の好みに形成したクッキーやトッピングしたピザを満足そうに「美味しい。」と食べていました。
  また、最近オール電化の中で生活している子どもたちにとって「火」は未知の物の1つです。宮田塾長は3.11の災害の際にも非常に活躍したというロケットコンロを使って、そのコンロのしくみと火の扱い方の説明をされていました。2升、3升の米が入った羽釜から点火後またたく間に湯気があがり美味しいご飯が炊きあがりました。スタッフの方が手頃なサイズにまるくしてくれるごはんを一列にならんで受け取り、手の平でにぎりかため、のりを巻いておにぎりの完成です。そのおにぎりを各自のテーブルでいただきますが、多くのこどもたちは食べ終わるとまたその列に並びます。宮田塾長がたくさん食べる子どもたちを見て、「その勢いで家でも学校の給食でも食べなきゃ行けないぞ。夢を叶えるには健康が大事だぞ。」と目を細めておられる様子が印象的でした。さらに、宮田塾長は参加している親御さんには食事に気を使うことの大切さが子どもたちには何より重要であることを力説されていました。
  参加団体は最後に季節限定のみかんジュースしぼりを経験し試飲して「また来ます。」、「おうちでもいっぱい食べます。」と元気いっぱいの挨拶をして体験塾を後にして行きました。

連絡先:食と農の体験塾
Tel 0964-52-4510

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26年3月21日 田舎の体験交流館「さんがうら」の椎茸の駒打ち体験に参加しました。 

  平成26年3月21日(金曜日)、朝9時から、球磨村の田舎の体験交流館「さんがうら」主催の椎茸の駒打ち体験に参加しました。
  当日は時折みぞれの降る寒い日となりましたが、人吉市、熊本市から8名の参加がありました。交流館「さんがうら」から近い栗林に移動し、「ほだき」になる「くぬぎの木」を1メートルずつにチェンソーで切る作業から始まりました。150本程切り揃え、それにドリルで駒を打つ穴を15センチ間隔で開けていきます。そこに、駒を金槌で打ち込みます。駒は1500個程準備してありました。大きな「ほだき」には30個くらいの駒を打ち込みます。小さな「ほだき」は15個くらい打ち込みました。駒打ちした「ほだき」は、日陰の仮伏せの場所までみんなで運びました。木が重くてたいへんでした。空気がよく通るようにほだきを重ねていきます。一連の作業を終わるとお昼になり、さんがうら特製の山菜いっぱいのお弁当をみんなで食べました。
  参加者からは、「チェンソーって使ってみたら案外難しい、手がしびれました」「木が重いので、運ぶのがたいへんでした」「1年半後の収穫が楽しみです」といった声がありました。1年半後の収穫まで、ちゃんと管理して収穫の時は参加者へお知らせするそうです。楽しみに待ちたいと思います。「さんがうら」では他にもいろんな農業体験や、さんがうらの自然を満喫できるイベントが準備されています。皆さんも参加されてはどうですか。

連絡先:田舎の体験交流館「さんがうら」
TEL0966-32-0443

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25年10月29日 熊本の宝物 在来品種「みさを大豆」枝豆収穫交流会(大道小学校)を開催しました。 

地元の大道小学校3年生では国語の授業に「姿をかえる大豆」という単元があることもあり、総合的な学習の時間で毎年「大豆」の勉強をしています。そこで今年は私たち食農研究会に依頼があり、私たちが育てている熊本の在来品種「みさを大豆」を使って勉強をされています。
  9月12日(木曜日)、大豆の花の観察があり、10月29日(火曜日)に枝豆の観察と収穫に再び子どもたちがやってきました。
  「美味しいかな?」と食べてみたり、「一株にサヤは何個ついているのかな?」と数え始めるたり、「根っこに何かついてる!」と根粒菌に気づく児童もいました。収穫した枝豆を早速茹でてみんなで食べてみました。すると「美味しい!」とみんなの手が止まりませんでした。一人一株小学校に持ち帰り、じっくり観察するそうです。
  次回12月はいよいよ大豆の収穫です。子どもたちからどんな呟きが聴けるのか楽しみです。

連絡先:鹿本農業高校食農研究会
TEL0968-46-3101

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25年10月21日 熊本の宝物 在来品種「みさを大豆」枝豆収穫交流会(杉の子保育園)を開催しました。 

  私たち食農研究会では、熊本県の在来品種「みさを大豆」の魅力を伝えたいと考え、地域の子どもたちと「みさを大豆」交流会を行っています。8月7日(水曜日)、杉の子保育園の子どもたちと種まきをした「みさを大豆」が、夏の猛暑や秋の台風にも負けずに順調に生育しています。そこで、10月21日(月曜日)、枝豆として収穫交流会を開催しました。
  小さな身体ではなかなか引き抜ことができないので、友達と協力したり、私たちが手伝ったりしながら収穫をしました。どろんこになりながらも子どもたちは大喜びでした。「小さくて可愛い」「みんなで食べるんだ」と呟きながら、たくさん収穫してくれました。収穫した枝豆は保育園の給食に利用してもらったり、自宅に持ち帰り家族で食べてもらいました。「小粒で食べやすかった」「味が濃くて美味しかった」などと好評でした。
  次回は11月下旬に大豆の収穫交流会、1月には手作り豆腐作り交流会を計画しており、今後の交流会も楽しみです。

連絡先:鹿本農業高校食農研究会
TEL0968-46-3101

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25年9月8日 食育アイランド九州コラボイベント第3弾!  「鹿本農業高校&相良あいがもん倶楽部」コラボ企画「合鴨農法体験ツアー ~鴨上げ~」を行いました。 

  平成25年9月8日(日曜日)、食育アイランド九州仲間の「あいがもん倶楽部」とのコラボ企画も3回目です。この日は、7月14日(日曜日)に放鳥した合鴨ちゃんを田んぼから出す「鴨上げ」を行いました。これまでイネの害虫や田んぼの雑草防除に大活躍してくれましたが、このままではイネの穂まで食べてしまうため、田んぼから合鴨を移動させます。
  参加者みんなで竹の棒を持って、田んぼの端から小屋に向かって追いました。びっくりした合鴨が人の隙間から逃げてしまわないように、みんなで声を掛け合いながら進みました。
  合鴨はしばらく育てますが、その後は合鴨肉として郷土料理などに利用します。少し悲しいことではありますが。「命のリレー」について伝えていく事も大切なことだと思います。現在、食農研究会でも合鴨料理の開発中です。

連絡先:鹿本農業高校食農研究会
TEL0968-46-3101

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25年9月7日 JA鹿本 食農教育コラボ企画「みさを大豆粉のホットケーキづくり」を開催しました。 

  平成25年9月7日(土曜日)、JA鹿本主催の少年野球大会に併せた食農教育を計画し、熊本県の在来品種「みさを大豆」で製造したホットケーキミックスを使って、子どもたちとホットケーキづくりを行いました。
  最初に、山鹿市に伝わる大豆の民話「不動岩と彦岳権現の首引き」のペープサートや「みさを大豆」の紙芝居を行い、大豆の育て方や栄養面についての説明をしました。続くホットケーキ作りでは、慣れないながらも子どもたちは一生懸命でした。卵が上手に割れずにボールの中に殻が入ってしまい大慌てする子やコンロの火力が強すぎて焦げてしまう班もありました。しかし、フルーツで上手にトッピングして美味しく食べることができました。
  子どもたちは、自分で作ったおやつの美味しさやみんなで食べることの楽しさを感じてくれたと思います。

連絡先:鹿本農業高校食農研究会
TEL0968-46-3101

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25年8月10日 「働く!!アウトドア」で山林活動を体験しました。 

  平成25年8月10日(土曜日)、水俣市久木野ふるさとセンター・愛林館主催の「働く!!アウトドア」に参加し、山林労働を体験しました。山林活動は8月1日から8月15日にかけて行われ、「草刈り、除伐、つる切り」の作業が行われました。
  参加者は自分のスケジュールに合わせ参加でき、この日は九州農政局から3名が一日体験を行いました。山林は愛林館から車で20分くらい山に入った場所で、以前ボランティアの皆さんが植林した山です。当日はたまたま参加者が少なく我々を含め7名で、植えた木に巻き付く「つる切り」の作業を行いました。2,3メートル間隔に横に並び、急斜面をつるを切りながら登っていきます。足場も悪く石が下に転がり落ちていきます。体験作業を指導して下さった館長からは、ケガ防止のためかならず一列に横に並んで、上下にならないようにと強く言われました。熊本市から10年以上も毎回参加している男性や、熊本市の大学院生の女性など参加者はばらばらですが、きつい山林労働を楽しんでいる様子でした。お昼は曖林館お手製のタイカレー。山で食べるタイカレーは最高でした。山の中は日陰で思ったよりも暑くはなかったのですが、急な斜面を登ったせいか足のはりを多少感じながら、午後の4時過ぎまで作業を行いました。館長から、木からつるをとったことで、その木が今の何倍も葉を茂らせ生長して行くと言われ、ちょっぴり役にたったかなと感じました。現在、木の価格が下落し、日本の林業は苦しい状況です。でも森林を守らなければ、それから続く川、そして海もだめになってしまいます。これからも森林についてもっと考え、森林に携わることが大切だなと感じました。山の仕事は危険と隣り合わせの部分がありますが、今回は館長のご指導のもとケガもなく終わったことに感謝したいと思います。

連絡先:水俣市久木野ふるさとセンター・愛林館
TEL0966-69-0485

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25年8月7日、8日 次世代へ伝えたい!子どもたちとの「みさを大豆」の種まき交流会を開催しました。 

  「幻の大豆・みさを大豆」を復活させたい!先輩が始められた活動を引継ぎ、熊本の在来品種「みさを大豆」の栽培の挑戦も3年目になりました。「みさを大豆」は育てやすい上に、栗のような甘みがあり、ビタミンEや大豆サポニン等の機能性成分も豊富に含まれています。
  今年は「未来に伝えたい、次世代へ伝えたい!」をテーマに、地域の子どもたちの種まきを行いました。平成25年8月7日(水曜日)、学校の大豆畑で山鹿市の大道保育園と杉の子保育園児68名、8月8日(木曜日)、山鹿市の鹿央保育園の畑で園児40名と種まき会を行いました。
  最初に紙芝居で「みさを大豆」について伝え、次に大豆の種まき方を説明して、いよいよ「みさを大豆」の種まきをしました。最初はぎこちない手つきでしたが、すぐに慣れて「大きくなあれ~」と優しく播いてくれ子どもたちもいました。1週間ほどで発芽し、9月には紫の小さな花が咲きます。
今後も子どもたちと定期的な管理を行い、10月上旬に枝豆として収穫したり、11月下旬に大豆を収穫し、調理交流会や保育園の給食として利用します。これからも「みさを大豆」の魅力をたくさんの子どもたちに伝えていきたいです。

連絡先:鹿本農業高校食農研究会
TEL0968-46-3101

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25年7月15日 食育アイランド九州コラボイベント第2弾! 「鹿本農業高校&(株)丸美屋」コラボ企画 「東日本大震災避難者応援企画『手をつなごう熊本交流会』 ~とうもろこし収穫体験と納豆工場見学ツアー~」を開催しました。 

   「食育アイランド九州」参加者コラボイベント第2弾として和水町の(株)丸美屋さんとコラボし、東日本大震災のために、熊本県内に避難・移住されている方の応援企画として、7月15日(日曜日)に「とうもろこし収穫体験と納豆工場見学ツアー」を開催しました。
  当日は、7家族17名の参加があり、晴天の中で収穫と試食を楽しみました。参加者の方の「自分で取って、その場で食べることの幸せを感じる」との言葉に、あらためて、食の安心・安全の大切さや農業の役割の大きさを実感しました。また、「熊本の食べ物はなんでも美味しいですね。熊本が大好きになりました。」との言葉をいただき、熊本で育ち、農業高校生として熊本の農業に関われることにも感謝したいです。
  これからも、全国に誇れる熊本農業に貢献し、私たち農業高校生できる避難者支援を続けていきたいと思っています。

連絡先:鹿本農業高校食農研究会
TEL0968-46-3101

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25年6月16日、7月14日 食育アイランド九州コラボイベント第1弾! 「鹿本農業高校&相良あいがもん倶楽部」コラボ企画 「合鴨農法体験ツアー」を開催しました。 

  九州農政局の食育アイランド九州に参加し、地域の方々とさまざまな食農交流活動をしています。また、同じ山鹿市にも食育アイランド九州に参加されている方がおられることもわかりました。そこで、今年は参加者同士でできるコラボ企画を提案しました。その第1弾として、「相良あいがもん倶楽部」のみなさんとコラボし、「合鴨農法体験ツアー」を開催しています。
  6月16日(日曜日)に相良あいがもん倶楽部のみなさんの田んぼで「田植え会」と交流会を行い、7月14日(日曜日)には合鴨の放鳥会を開催しました。
  熊本市や福岡県など県内外から、たくさんの方に参加していただくことができました。また、東日本大震災のために、熊本県内に避難されてきている方にも参加していただくことができ、私たち農業高校生ができる避難者支援を続けていきたいと思っています。
  9月には、イネの観察と栗拾いを計画しています。イネも順調に生長しており、10月の収穫が楽しみです。

連絡先:鹿本農業高校食農研究会
TEL0968-46-3101

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25年5月24日、6月29日 「野菜づくり交流会 ~野菜のおいしさを伝えたい~」を開催しました。 

  鹿本農業高校食農研究会では、「野菜のおいしさを伝えたい」と考え、地域の子どもたちと野菜づくり交流会を続けてきました。今年で15年目になります。野菜の生長する姿を間近で見ることで、野菜に愛情が生まれ、苦手な野菜でも食べられるようになる子どもたちがたくさんいるそうです。
  5月24日(金曜日)、山鹿市杉の「杉の子保育園」の年長組22名と野菜づくり交流会を行いました。この日は夏野菜の「ピーマンとナス」を定植しました。また、苦みの少ない品種「子どもピーマン」の種まきも行いました。種から育てることで、野菜の生長の様子も見てもらいたいと考えています。
  6月29日(土曜日)には、野菜をしっかり観察してほしいと考え、野菜スケッチ大会を開催しました。「ナスの花は紫!」「ピーマンは白くて小さい!」と教えあっこしてくれました。両日とも暑い日でしたが、子どもたちは一生懸命に活動してくれました。今後も定期的に保育園を訪問し、一緒に栽培を続けていきたいと思います。収穫した野菜は保育園の給食に利用していただいています。これからも健康で元気な子どもたちの笑顔のために頑張りたいと思います。

連絡先:鹿本農業高校食農研究会
TEL0968-46-3101

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25年6月23日 和気あいあいで地域の人と参加者の交流ができました。 

  平成25年6月23日(日曜日)9時30分から東門寺公民館近くの借り上げ田んぼにおいて参加者40名(一般20名、ALT(外国語指導助手)5名、地元(夢の架橋会員)15名)で田植えを開催。田植えは参加者が一列に並び、紐に沿って一緒に一列づづ植えていく昔ながらのやり方で植えていった。お昼は孟宗竹で手作りされたそうめん流しセットで「そうめん流し」にて食した。また、手作りのお弁当でおもてなし。午後は雨のため、公民館の2Fを利用して、東門寺地域の草花をラミネート工作して自然と親しんだ。地域の方々の好意が一般参加者の心にいつも響き、和気あいあいの中行われた。ALTが参加してくれるために、参加子供達との交流が図れ、若いうちからの国際色を経験する良い機会となっている。心のこもったお弁当が今年も好評であった。TKUテレビ熊本が取材に訪れ、17時45分くらいからTKUスーパーニュースでも紹介放映された。

連絡先:東門寺夢の架橋
TEL090-3075-8100

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25年3月2日 みんなでDEあそボーイ! 親子で「みさを大豆」料理を体験! 

  山鹿市菊鹿子育て支援センターを会場に3月2日(土曜日)、山鹿市子育て支援課と共同で「みんなDEあそボーイ」を開催しました。今年で3回目になります。
(ア)家族でふれ合う機会を作りたい。 (イ)若いお母さんに郷土料理に関心をもってもらいたい。(ウ)栄養満点の大豆をたくさん食べてほしい。
そして、今年は在来品種「みさを大豆」について知ってもらい、地域の気候風土や食文化と共に育まれてきた「農業」に関心をもってもらいたいという目的で開催しました。
  当日は60名を超える親子の方の参加がありました。まず、「春を見つけよう!」をテーマにハイキングを行い、その後、みさを大豆を使った熊本の郷土料理「呉汁」と山鹿の民話「不動岩と彦岳権現の首引き」をモチーフにした「つなひきよいしょ(大豆と小豆の豆ごはん)」を調理しました。
  「みさを大豆は甘くて美味しい、子どもでも食べやすい」と大好評でした。また「呉汁をつくるのは始めて」というお母さんがたくさんおられました。また、県外出身の方からは「呉汁は大豆がたくさん食べられるのでいいですね」と嬉しい感想をいただきました。
  交流会では私たちが作った「みさを大豆」の紙芝居や「不動岩と彦岳権現の首引き」のペープサートも披露し、子どもたちにも喜んでもらう事ができました。これからも、食農交流会をとおして農業や食の大切さ、そして「みさを大豆」についてたくさんの方に伝えていきたいと思います。

連絡先:鹿本農業高校食農研究会
Tel:0968-46-3101

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25年2月1日 健くま塾「まつりずし料理教室」を開催しました。 

  健康くまもと21・食ネット部会では、2月1日(13時~15時)に富合町健康づくり総合センター「雁回館」調理室で「まつりずし料理教室」を開催しました。
  これは、熊本県漁協女性部連絡協議会との共催で行ったもので、富合町の第一幼育園のお母さん方25名が参加しました。「まつりずし」とは細工巻きの一種で、普通の太巻きよりも一回り大きく、のりをたっぷり使います。ビタミンやミネラルなど、体に必要な微量元素を豊富に含むのりを毎日食べてもらおうと、県漁協女性部から香り高い上質ののりをご提供いただきました。作ったのは、見た目も美しいバラの花のまつりずしです。桜でんぶでピンクに染まったすし飯を薄焼きたまごで巻きます。これがバラの花になる部分。サヤインゲンを葉っぱに見立てて、見事な「まつりずし」の出来上がり!
  巻きずし作りが初めてのお母さんもいて、熱心に巻き方を練習していました。試食を兼ねた意見交換会では「あさっての節分には、家族で作ります」「すし酢の調味料の割合をわが家風にアレンジして、もっとひんぱんに巻きずしを作ります」などの感想が出ていました。

連絡先:健康くまもと21推進市民会議・食ネット部会
Tel:096-328-2145
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25年1月30日 一緒に栽培した「みさを大豆」で豆腐作りに挑戦しました。 

  平成25年1月30日(水曜日)、来民小学校の児童と7月から一緒に栽培し、12月に収穫した「みさを大豆」を使って豆腐作りに挑戦しました。
ミキサーにかけ、細かく潰すところから始まりました。生呉(なまご)を煮る工程では、危うく吹きこぼれそうになる班もありましたが、児童たちは一生懸命に取り組んでくれました。「熱い!熱い!」と言いながら豆乳を絞ったり、おからを食べてみたり、豆乳を嘗めたりと大忙しでした。75℃前後まで温度を上げた豆乳に、「にがり」を入れ、待つこと15分。鍋の蓋を開けた途端『固まってる』と歓声が上がりました。木枠に入れて、ついに「豆腐」が完成しました!
  試食では『何もつけなくても美味しい』とまたまた歓声が上がりました。『自分で作った大豆で、一生懸命に作ったから、余計に美味しかったんだよ』とみんなで一緒に味わって食べました。
  3月の学習発表会で栽培から豆腐作りのことやみさを大豆について調べたことを劇にするそうです。私たちも見学に行きます。どんな劇になるのか楽しみです。

連絡先:鹿本農業高校食農研究会
Tel:0968-46-3101

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25年1月16日 「給食の日」出前授業&給食交流会!~みさを大豆の栽培をとおした食農交流活動と被災地応援活動発表~を行いました。 

 平成25年1月16日(水曜日)、1月24日からの給食週間に合わせて、山鹿市立米野岳中学校(全校生徒159名)において食育の出前授業と給食交流会を行いました。出前授業では、熊本県の在来品種「みさを大豆」の栽培や加工・調理体験をとおして、農と食の大切さをはじめ、我が国の食料自給率や地域の農業資源について興味をもってもらいたいと思い、地域の子どもたちとの食育・食農交流会や宮城県での復興応援活動など私たちが取り組んできたことを発表しました。また、当日の給食には、私たちが栽培したみさを大豆を使って、「彦岳権現と不動岩の首引き」という山鹿の民話をモチーフにした、「つなひきよいしょ」という大豆と小豆を使った豆ごはんを出していただきました。
 私たちの活動や発表をとおして、中学生にも地域の作物や食文化について興味を持ってもらえれば嬉しいです。これからも私たち農業高校生にできる食育・食農交流活動を続けていきたいと思います。

連絡先:鹿本農業高校食農研究会
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24年12月13日 2年目の挑戦!熊本県在来品種「みさを大豆」を収穫しました! 

 昨年から地域の農業資源の活用という事で、熊本県在来品種の「みさを大豆」栽培に挑戦しています。そして2年目の今年も無事に収穫時期を迎えることができました。
 平成24年12月13日(木曜日)、学校行事や雨のため少し遅くなりましたが、「みさを大豆」を収穫しました。7月25日の種まきに始まり、夏休みの草取り、9月11日には中耕を行い、大切に育ててきました。今年は本校OBの方にも協力していただくことができ、本校圃場と併せて約15アールほどで栽培し、350kgを収穫することができました。
 今後は地域の学校給食への提供や小学校での食育・食農交流会での豆腐作り、そして、東日本大震災の復興応援として活用していきたいと考えています。これまで、10月に「みさを枝豆」として収穫し、11月には「枝豆アイス」として商品化しました。今後は「きな粉アイス」、「大豆粉ホットケーキミックス」、「味噌」などの加工販売を予定しています。

連絡先:鹿本農業高校食農研究会
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24年11月11日 文化祭で報告~笹かまぼこプロジェクト商品完成~ 

  鹿本農業高校食農研究会では、JAグループ主催「全国高校生みんなDE笑顔プロジェクト被災地コラボレーション部門」に参加しています。(全国23校)
「笹かまプロジェクト」として、宮城県笹かまぼこメーカー「(株)ささ圭」の「笹かまぼこ」と熊本県在来品種「みさを大豆」をコラボした新商品作りに取り組んでいます。(ア)ビタミンや大豆イソフラボン、サポニンなどの機能性成分が豊富な、「みさを大豆」を使った笹かまぼこができないか。(イ)栄養豊富な大豆を食べて、被災地の方に「体の中から元気になってほしい」というテーマで、8月からアイデアの提案や試作を重ね、10月には実際に宮城県名取市を訪問し「(株)ささ圭」と一緒に試作、検討を繰り返してきました。
 その結果、3種類の笹かまぼこの商品化が決まり、11月から順次、製造販売が始まりました。今回は大豆を製粉して、すり身に練り込んで作る「お豆腐かまぼこ」を文化祭で披露しました。(今年度産のみさを大豆はまだ収穫時期ではないので、鹿本産フクユタカでの製造です。)
 11月11日(日曜日)の本校文化祭「鹿農祭(かのうさい)」では「お豆腐かまぼこ」と一緒に試作風景、津波の被害が大きかった名取市閖上(ゆりあげ)を見学した際に撮影した写真も併せて展示しました。来校された方からは、「やわらかくて美味しい、是非、山鹿でも販売してほしい」「私たちも一緒に被災地を応援します」と嬉しい感想をいただきました。ささ圭さんでは「お豆腐かまぼこ」の売上が好調のため、年末のお歳暮のセットとして販売が決定し、現在、鹿本農高産「みさを大豆」の製造販売に向けて、新しいラベルもデザイン中です。
 また、11月25日(日曜日)には、山鹿市の物産館「水辺プラザかもと」で開催される「やまが特産品まつり」でも急遽、披露・販売会が計画中です。
今後は11月下旬から収穫する、今年度産「みさを大豆」を使用し、全国に「みさを大豆と豆腐かまぼこと」をPRしていきたいと思います。

連絡先:鹿本農業高校食農研究会
Tel:0968-46-3101
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24年10月20日 「第5回カラダに美味しい野菜☆五感で学ぶ秋の野菜塾」を開催しました。 

10月20日(土曜日)熊本市のキュウリ菜園とじゃが屋2号店において熊本大同青果(株)主催で野菜の美味しさを知ってもらうために消費者を中心とした「カラダに美味しい野菜☆五感で学ぶ秋の野菜塾」を開催しました。今回で5回目となる野菜塾は「旬の野菜を感じる」をテーマとし、産地見学や講話、消費者13名と生産者18名で交流会を行いました。まず、キュウリの産地見学をさせてもらい、栽培のこだわりやどのようなキュウリを目指しているかなどのお話を聞かせていただきました。中国薬膳料理研究家の陳好美氏による講話と交流ランチ会を行いました。講話では体を温める、冷やす食べ物など、食べ物の特性の話を聞き、参加者の方は聞き入っていました。その後、料理のほかに熊本大同青果ブランドの「お野菜百科」の野菜バーや生産者が持ち寄った料理などもあり、野菜そのものの美味しさを感じてもらうことが出来ました。
今回、参加者の方から野菜を学べ、美味しさを知ることが出来たという声を多く聞くことが出来ました。次回春頃を予定していますので、より深い学びの場になるようにしていきます。

連絡先:熊本大同青果(株)
Tel:096-323-2511
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24年10月13日 健くま塾「若者のための食育料理講座~未来の子どものために現在のあなたができる食生活を考えよう~」を開催しました。 

健康くまもと21推進市民会議・食ネット部会では、10月13日(10時~15時)に熊本市の中央公民館・調理室で「健くま塾・若者のための食育料理講座」を開催しました。これは、熊本市の高校生・専門学校生・大学生を対象に、食ネット部会が毎年行なっている食育活動で、今年で第9回を迎えます。
参加者は38名。「日本の食をめぐる現状と農林水産省の食育推進」「世界が注目する日本型食生活」の講演を聞いた後、日本型食生活を基本としたお弁当作りです。田崎市場鮮魚仲卸の福島英雄さんから魚(アジ)のさばき方の講習を受け、弁当の材料作りの傍ら、参加者一人ひとりがさばき方を実習しました。
弁当の材料は、参加者自らがさばいたアジの天ぷらをはじめ、卵焼き、きんぴらごぼう、ホウレンソウの胡麻和え、かぼちゃの含め煮、ひじきの煮物、果物など。参加者たちは、手分けしてこれらの料理を作り、栄養バランスと彩りを考えながら弁当箱に詰めていきます。そして、この中から一番バランスがよくおいしそうなお弁当を全員の投票で決めました。どのお弁当も見栄えよく詰められており、僅差でしたがお弁当大賞が1名、2位が1名、同点3位が5名選ばれ、食ネットから賞品が手渡されました。参加者からは「これからは、お弁当を手作りします」「自分で魚をさばけるようになってうれしい」「穀物自給率を上げるためにも、もっとご飯を食べます」などの声が上がっていました。

連絡先:健康くまもと21推進市民会議・食ネット部会
Tel:096-328-2145
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24年8月1日、10日 「夏休みわくわく親子クッキング」を行いました。 

平成24年8月1日(水曜日)と10日(金曜日)に、氷川町文化センターと氷川町公民館において「夏休みわくわく親子クッキング」が開催され18組34名の親子が参加されました。参加者とスタッフの自己紹介の後、八代地域センターよりパワーポイントを使い「たべものの話し」をクイズを交えながら行い、食べ物について親子で考えていただきました。その後、氷川町の食材をふんだんに使った親子クッキングを行い、タコライス、ブロッコリーとカボチャのサラダ、コーンスープ、果物たっぷりキラキラかんてんを作りました。
「三歳で包丁デビューしました」と言われる子どもさんは、固いカボチャも難なくカット!お父さんの手を借り包丁を握る親子、玉ねぎのみじん切りに涙を流す子どもさん等々賑やかな中、食生活改善推進員さんの適切なアドバイスを受け、季節感たっぷり、彩り豊かな昼食が出来上がりました。「自分で作った料理は美味しかった」「楽しかった」「ドレッシングが酸っぱかった」などの子ども達の感想や「いつもは使わない組み合わせの材料が使われており勉強になった」「家では子どもに包丁を使わせないので良い経験ができた」など保護者からの感想もありました。
毎年行われる親子クッキングも、ほとんどの子どもが3年生以下ということもあり、大丈夫だろうかと心配していましたが、話も真剣に聞くことができ、調理や後片付けにも積極的に参加していたのがとても印象的でした。今後も、機会あるごとに幅広い年齢層の方との交流を図り、食育推進に努めます。

連絡先:氷川町食生活改善推進員協議会
Tel:0965-52-7111
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24年8月7日 山鹿市において「復興応援活動!専門高校間連携による『みさを大豆』のたねまき」を実施しました。 

 昨年、私たちは復興応援活動として、地域の保育園や小中学生と一緒に県の在来種「みさを大豆」を栽培し、約250kgを収穫することができ、ホットケーキミックス1000袋に加工し、今年3月に宮城県名取市の保育園や福祉施設、高等学校に届けました。
 活動2年目の今年は4Hクラブで活躍する本校OBの方などにも協力していただき、昨年の2倍の20アールで栽培をはじめました。
 また、ホットケーキミックスの一部販売にも協力してくれた、本校に隣接する鹿本商工高校の商業科のみなさんから「今年も復興応援に協力したい」「大豆栽培から経験したい」という嬉しい相談がありました。
 そこで、栽培管理が容易な大きめの25cmポットでの栽培を提案し、8月7日(火曜日)に食農研究会4名で鹿本商工高校を訪ね、商業科ソーシャルコース2年、松山華那美さん、黒田千沙希さんとみさを大豆のたねまきを行いました。
 「芽が出るのが楽しみ」と会話もはずみ、楽しく活動することができました。
今後も定期的に交流し、栽培管理、収穫、加工、販売活動の連携を図る予定です。

連絡先:熊本県立鹿本農業高等学校 食農研究会
Tel:0968-46-3101
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24年4月21日第4回オープン講座『食べ物にはドラマがある』を開催しました。 

  平成24年4月21日(土曜日)、「相良あいがもん倶楽部」の第4回オープン講座を山鹿市の「水辺プラザかもと」で開催し、32名の参加がありました。
今回は鹿児島の霧島を拠点に食育活動に取り組まれているNPO法人霧島食育研究会代表の千葉しのぶさんを講師に招きました。
  千葉さんのプロフィールをご紹介しますと、栄養素を語らない管理栄養士&田舎料理のフードコーディネーター&棚田食育士で平成16年に霧島食育研究会を設立、霧島のじいちゃんやばあちゃんを先生に、畑や田んぼを教室に、そこで出来た米や大豆を教科書に、「霧島で霧島の食育」をモットーに15名のスタッフと共に活動を展開されています。NPO法人霧島食育研究会の取り組みは社会的評価も高く、国や新聞社等の受賞歴もすごいです。
  千葉さんの食育の定義は、子供が家に帰ってきたとき「おなかがすいた!今日のごはんはなにー!」と駆け込んでくること。独り立ちした子供が「内のあの料理が食べたい」と思うこと、そういう環境を作ることだそうです。
私たちが小学生のころは「食育」という造語も無かったし、どこの家庭でも母さんやばあちゃんの手作り料理を食べられたように記憶していますが、今の世の中は親が仕事に追われ利便性に走り、企業はそれを市場ニーズと捉え、子供たちの食生活を家庭から切り離し、巨大なファーストフードマーケットをつくり上げてきました。親子の絆や人間同士の関わりが希薄になっているのは食生活が産業化してきたことと因果関係があるかもしれませんね。
 講演内容は人の心に訴えかけるもので大変感動的でした。

連絡先:相良あいがもん倶楽部
Tel:0968-46-5688
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24年4月15日 「春のさんがうらにいきましょ!遊びましょ!~山野草の会と春をさがそう~。」を開催しました。 

平成24年4月15日(日曜日)に、田舎の体験交流館「さんがうら」において、「春のさんがうらにいきましょ!遊びましょ!~山野草の会と春をさがそう~」を開催しました。
今回は、1.里山散策と山菜摘み2.春の恵み料理作り体験3.新緑のトロッコ道ウォーキング等の体験をして頂きました。
今回の体験には19名の参加があり、なかには県外から参加された方もいらっしゃいました。他に、山野草の会や野鳥の会、地元の皆さんも参加して頂き総勢35名となりました。
天気もよく、山野草の会の説明を聞きながら、里山を散策し、わらび狩り、筍の収穫体験を行いました。
お昼は収穫したわらびや、筍、それと、事前に収穫した様々な山菜を使った料理を、地元の奥さん達の指導で作りました。あげたての山菜のてんぷら、こごみの白和え、のびるの葉の入った卵焼き等々を食べた参加者からは、「おいしいおいしい」との声があがり、旬のご馳走に満足されたようです。
お腹がいっぱいになったあとは、片道2,7kmのトロッコ道のウォーキングを行い、自然いっぱいの新緑の古道の散策を行いました。途中、えびねの華麗な花を見つけ、皆さん驚かれていました。往復5kmの散策は大変そうでしたが、皆さんの顔は笑顔で満足感でいっぱいでした。
参加者から「今日は疲れましたが、自然をいっぱい感じて、おいしいものをいっぱい食べて、大変楽しい一日でした。」との感想もあり、春のさんがうらを満喫していただいた一日になったのではないでしょうか。
今後も、いろんなイベントを企画していきます。皆さんの参加をお待ちしております。

連絡先:田舎の体験交流館さんがうら
Tel:0966-32-0443

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24年2月24日 「食事バランスガイドセミナー」が開催しました。 

平成24年2月24日(金曜日)天草市民センターで食事バランスガイドセミナーを開催しました。
セミナーでは西九州大学の久野一恵先生を講師に、「使える!食事バランスガイド活用術」と題し、テンポ良く、わかりやすく、バランスごまの活用方法について話しがあり、食事バランスガイドが作られた経緯から、使いこなし術までの説明がありました。
話しの中には、食事の時の皿のかずを「一つ」「二つ」と数え、バランスごまにあてはめる、数え方はおおまかに!が活用するコツ!郷土料理は、主菜、副菜の混同したものが多々あり、上手に数えてみて下さい、などのアドバイスがあり、
病気のある方にもこまは使え、主食や主菜、副菜、のお皿の数と塩分に気をつけることで、肥満が気になる人や、コレステロールが気になる人、血圧が気になる人にも使えるすぐれものですなどの説明がありました。
また、参加者自らが、当日の食事を記入し、晩ご飯の献立を考える時間もあり、参加者は食事バランスごまを見ながら、真剣に考えていました。
参加者からは、「主菜、副菜の数え方がわからなかったが、説明を聞き、理解できた」「食事バランスガイドは難しいもの、と思っていたが、少し気楽に使ってみたい」との声が聞かれました。
最後に食事バランスガイドを一つのツールとして考え、天草市民みんなが、食について考え、健康的に生活していきましょう!としめくくり、セミナーが終わりました。
また、セミナー受付横で九州農政局八代地域センターによる、食についてのパネル展示、パンフレット配布があり、「孫と一緒にパンフレットを見て勉強します」「高校生向けのパンフはないか?」などの声がありました。
今回のセミナーは食生活改善推進員や、学校関係者、栄養教員、保育所、病院、福祉施設、健康作り応援店等、多数参加されており、食についての関心が高いかたばかりでしたが、職場に帰り、地域に帰り、食事バランスについて、一般の方へどれだけ浸透させるかが重要です。
今後も関係機関や団体と連携しながら、より充実した食育の推進に努めていきたいと思います。

連絡先:天草市食生活改善推進員協議会
Tel:0969-24-3737

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24年1月27日 健くま21親子料理教室「まつりずし」を開催しました。 

健康くまもと21・食ネット部会が毎年行なっている「健くま21 親子料理教室」を、平成24年1月27日(金曜日)に龍田公民館で開催しました。
今回は熊本県漁協女性部連絡協議会との共催で、龍田児童館の母親クラブのお母さん方がお子さんと一緒に料理実習室に集合。12組24名の参加となりました。
メニューは「まつりずし」。ビタミンやミネラルなど、体に必要な微量元素を豊富に含む<のり>を毎日食べてもらおうと、県漁協女性部から提供いただいたのりをたっぷり使って、チューリップののり巻きを作りました。
花は魚肉ソーセージ、葉っぱと茎はゆでて味付けしたホウレンソウです。のりと一緒にチーズも巻き込んで、見た目も美しい「まつりずし」が完成しました。
子どもたちも大喜びで作りました。
ドキドキしながら巻き上がったすしを包丁でカットすると、かわいいチューリップの巻きずしが現れました。調理室のあちこちで「わぁ~っ!」と歓声が上がります。
コンブとカツオでしっかり出汁をとったお吸い物も出来上がり、早速試食しました。そのほか、食ネットのメンバーが特別に作ったバラの花のまつりずしなども試食。
「作り方をきちんと教わったので、今年の節分には恵方巻きを家族で作ってみます」と、お母さん方もうれしそうでした。お料理初体験の子どもたちも、これを機会にきっとお料理が大好きになることでしょう。
今回の「親子料理教室」は、龍田児童館・母親クラブのお母さん方からの依頼で開催しました。
食ネット部会では、ご依頼に応じて料理教室を行いますので、いつでもご連絡をどうぞ。

連絡先:健康くまもと21・食ネット部会(世話人:宮崎)
Tel:090-1923-9233

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23年12月23日 ひかわツーリズムによる「もちつき大会」を開催しました。 

平成23年12月23日(金曜日)に、ひかわツーリズムは道の駅「竜北」において、「もちつき大会」(自分で作ったおもちを飾って新年を迎えませんか?)を開催しました。
今回の取組は、ひかわツーリズムが実施している「もち米の学校」でとれたもち米を使って、参加者みずからきねでつきました。
熊本市内からの参加もあり、5組20人の参加がありました。
参加者は、まず、あんこをもちに入れる大きさにまるめ、ひかわツーリズムと熊本自動車整備工業協同組合青年部八代郡支部の協力を得ながら、自分達でつきあげました。
次に、ひかわツーリズムの壮年部?(おばちゃん)に手伝ってもらい、かがみもちや、あんこもちをまるめていきました。
できたのは、もろぶた三段分になりました。
できあがったおもちを、おいしそうに「つまみぐい」するお子さんもいました。
参加者からは、「できたてのおもちはやっぱりおいしい」、「はじめてきねでもちつきをしました。きねって重いんですね。」「これでいい正月が迎えられます。」と感想があり、楽しいもちつき大会となりました。
今後も、もちつき大会だけではなく、生産者と消費者がむすびつく活動に頑張って取り組みたいと思います。
皆さん!道の駅竜北には新鮮野菜や果物、花、手作り饅頭など販売しておりますので、お近くにお越しの際は、是非お立ち寄り下さい。

連絡先:ひかわツーリズム
Tel:0965-53-5388(道の駅「竜北」内ひかわツーリズム事務局)

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23年12月8日 「おさかな漁師教室」を実施しました。 

平成23年12月8日(木曜日)に不知火漁業士会では中九州短期大学生の幼児保育科の生徒(約40名)を対象に「おさかな漁師教室」を開催しました。
中九州短期大学では今年で3年目となる取り組みで、採れたての新鮮な魚を地元の漁師さん指導の下調理し、おいしくいただきます。
今回は”寿司職人”を招き、本格寿司作りを行いました。
魚を三枚に下ろす時の基本は「腹、背、背、腹の順に下ろすこと」や、「小さい魚のウロコは金タワシを使うと簡単にとれる」などの話を聞いた後、調理を行いました。
「魚くさい」と叫んでいた生徒も包丁を握ると真剣な眼差しでコノシロを手際よく三枚におろし、エビの背わたがわからず悪戦苦闘していた生徒に、漁師の方が優しく指導されるなど、終始、笑顔の中調理が進みました。
中には、すばやく淡々と魚をおろす男子生徒や、「漁師さん!来て下さい!!」とヘルプを呼ぶ女子生徒など、熱気ある調理実習となりました。
下ごしらえの後は、寿司作り!プロが作ったネタとシャリを使いマイ寿司に、自分たちで作ったエビの味噌汁がつき、最高の昼食をいただきました。
今日さばいたコノシロは、酢で締め、家庭での調理用のお土産として持ち帰りました。
楽しくさばき、おいしく食べた魚ですが、消費の低迷が続いており、いかに魚の消費を増やすかが課題です。
これからも多くの方に魚の良さを伝えていきたいと思います。お魚最高!!

連絡先:熊本県不知火地区漁業士会
Tel:0965-33-3625(八代地域振興局水産課)

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23年12月5日~16日 「八代高校で郷土の食材を使った料理教室」を実施しました。 

平成23年12月5日(月曜日)から16日(金曜日)に八代市食生活改善推進員協議会では八代高校1年生6クラスの家庭科の授業で「郷土の食材を使った料理教室」を行いました。
八代高校での調理指導は1年生全員を対象に行っており、今年で2年目の取組となりました。
八代高校の原口先生の授業は「市場のセリ」を思わせる勢いのある授業で次から次に質問が出されます。「1日に取る野菜の量は?そのうち緑黄色野菜の量は?350グラムの量はどれくらいかわかる?」などテンポ良くすすみ、生徒も次々に答え、準備が進みました。
食生活改善推進員からは1.地域にどんな旬の野菜があるか知ること。2.何をどれだけ食べたらよいか選ぶこと。3.料理すること。4.大切に食べること。をお願いし調理にはいりました。
各班、一人ずつ食生活改善推進員を配置し、子供達が選んだ旬の野菜で「お花ご飯、飛鳥汁、トマトとレタスの卵とじ」を作り、残った食材は生徒と意見を出しあい、おかずを作りました。
残った食材は、和え物、煮浸し、白和え、酢の物へと大変身しました。
盛りつけも生徒達が工夫し色とりどりで、「里芋やジャガイモは皮ごとゆでると皮がむけやすい」ことや、日本人の心「もったいない精神」を発揮し、大根、人参の皮はきんぴらにするなどアイデア満載の調理実習となりました。
調理中や食事中は生徒達との会話がはずみ、あっという間の時間が過ぎました。
将来、子供達が一人暮らしをする際、郷土の食材を思い出し、野菜たっぷりの料理を作ってくれることを願い、料理教室を終了しました。
今後も多くの方に、八代の食材を使った料理の紹介やアドバイスをし、食生活の改善や推進につながるよう取組んでいきたいと思います。

連絡先:八代市食生活改善推進員協議会
Tel:0965-32-7200(八代市健康福祉部はつらつ健康課)
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23年10月16日~17日 ねんりんピックで「おもてなし」をしました。 

平成23年10月16日(日曜日)~10月17日(月曜日)に八代市食生活改善推進員協議会は、「ねんりんピック2011熊本」のゲートボール会場である日奈久ドリームランド「シー・湯・遊」において、大会参加者へ八代地区特産を使った「おもてなし料理」の提供を行いました。
16日は東陽産の生姜を使った「生姜そうめん汁」、17日は日奈久産の麦味噌を使った「ほっと!日奈久」をそれぞれ1,000食提供しました。
43名の推進員が協力し”まごごろこめて”作った「おもてなし料理」は「具だくさんでとてもおいしい」「レシピをいただいたので家で作りたい」との感想が寄せられ、「準備いただいた皆さんにありがとう」と感謝される場面もありました。
なかには16日に提供した「生姜そうめんの販売はありませんか?」との問い合わせもあり急遽特設会場を設け販売しました。
「おもてなし」は、準備など大変だったものの、全国の方に八代の特産を使った料理を提供できて大変良かったと思います。
今後も「おもてなしの心」を忘れず活発な活動に心がけていきます。

連絡先:八代市食生活改善推進員協議会
Tel:0965-32-7200(八代市健康福祉部はつらつ健康課)
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23年6月4日 「第8回若者のための食育調理実習講座」を開催 

平成23年6月4日(土曜日)、県内の大学生・専門学校生・高校生を対象に、『第8回若者のための食育調理実習講座』が開催されました。「健康くまもと21推進市民会議(食ネット専門部会)」が主催し、「未来の子どものために現在のあなたができる食生活を考えよう!」ということで、将来、親となる若者が現在の食の状況を理解し、お弁当づくりの実習をとおして、栄養バランスに優れた日本型食生活を学び、自分自身の食生活を見直す契機となることを願って実施されました。
九州農政局の「日本の食料需給の現状等について」、食ネット専門部会(江藤ひろみ氏)の「世界が注目する日本型食生活」の各講話を受けた後、調理実習を行いました。まず、熊本県漁業協同組合連合会より新鮮なアジを使って「魚のさばき方」の実演と実習があり、その後、「体とお財布に優しいお弁当づくり」ということで、アジのてんぷら、豚肉のしょうが焼きの主菜を2品、ニンジンのきんぴら、ほうれん草のごま和えなど副菜4品を作りました。
参加者からは、「自給率は原発の影響でもっと下がっているのではないか」とか「日頃、学校では資料だけなので実習ができてよかった」、「高校でも調理実習はないので魚のさばき方などの実習ができてよかった」、また「ふだん料理を作ることがないので、今日を機会に自分でお弁当が作れるようになりたい」などの感想が聞かれ、学生自身が「食の大切さ」に気づくことができた1日になったようでした。

連絡先:健康くまもと21推進市民会議(食ネット部会)
Tel:096-339-7786

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23年2月23日 「郷土の食材を利用した自立のための料理教室」を開催 

平成23年2月23日(水曜日)から平成23年3月22日(火曜日)までの1ヶ月の間に7回、八代高校において、1学年7クラスを対象に料理教室を実施しました。この料理教室は、八代高校から依頼を受け、九州農政局からの資料提供等を得て松高・八千把地区推進員11名が参加しました。
最初に、食生活改善推進員から「健康な食生活」のための「食事バランスガイド」、「朝食の大切さ」、「野菜は1日350g以上食べましょう」、農林水産省の新プロジェクト「マジごはん計画」などについて資料や具体的事例、食材の提示などを加えながら説明を行いました。
その後10班に分かれ「八代の旬の食材を使った調理」実習で、「お花ごはん」「レタスとトマトの卵とじ」「飛鳥汁」の調理指導を行いました。また、八代高校からの提案で自分たちで食材を選んで作る自由メニューも加わり豪華な食卓になりました。
試食では「家庭では味つけが濃いものを食べていました。」「親元を離れても食事が作れるように頑張りました。」などの感想も聞け、高校生の素直で真剣に調理実習に向き合っている姿を見ることが出来ました。

主催:八代市食生活改善推進員協議会、熊本県立八代高校
連絡先:八代市健康福祉部はつらつ健康課 Tel:0965-32-7200

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22年12月23日 第2回ひご野菜セミナリオ2010「セミナリオ4 水の恵み・冬の恵み 熊本のお正月 水前寺もやし産地見学会」を開催 

平成22年12月23日(木曜日・祝日)、熊本市青年会館において「セミナリオ4 水の恵み・冬の恵み 熊本のお正月 水前寺もやし産地見学会」と題して、第2回ひご野菜セミナリオ開催し、一般消費者、行政関係者等の約30名の参加がありました。
今回のセミナリオは前半・後半に分けて、前半の部ではひご野菜の「水前寺もやし」が栽培されているほ場に移動し、収穫間近の「水前寺もやし」の見学、生産農家の米満さんより「水前寺もやし」の栽培方法等の説明を受け、参加者からは「栽培するうえで難しい点」や「もやしの品種」等の多くの質問や初めて見る光景に感動の声が聞かれました。
また、後半は、ひご野菜の保存・普及に向けた取組を行っている熊本県立農業高校生より、日頃の活動について報告しました。
なお、熊本県立農業高校では、数種類の伝統野菜を「ひご野菜の詰め合わせセット」として販売するなどの活動も行っており、熊本の伝統的なお正月料理の保存・伝承の取組も行っています。
熊本の伝統野菜を栽培する生産者は、僅かに数戸になっています。今後とも、伝統野菜の保存・普及を通して食育の推進、食文化の伝承、地産地消の取組に繋げていくための活動を続けていきたいと思います。

連絡先:くらし・マイレージalliance(アリアンス)
Tel:090-3197-7273

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22年12月18日 「作ったもち米でレッツ!クッキング!!/女性部との合同料理教室」を開催 

12月18日(土曜日)、JAあまくさアグリキッズスクールでは、第6回目のスクールで料理教室を開催しました。今回は、アグリキッズスクールのスクール生が作った今年のもち米や地元の食材を使って、おこわ・豚汁・デザートの3品を作りました。
今回料理を教えて下さったのは、JAあまくさ女性部の皆さんです。「よろしくお願いします!」と元気よくあいさつした後、きれいに手を洗って調理開始!野菜の切り方やお米のとぎ方など、正しい食材の処理の仕方を楽しく学びながら調理は進みます。中には初めて料理をするスクール生もおり、四苦八苦しながらも料理が完成しました。
温かい豚汁や炊きたてのおこわから湯気が上り、おいしそうな匂いが漂っています。「いただきまーす」手を合わせてきちんとあいさつし、キャンプで作った『マイハシ』でいただきました。食べながら女性部員さんから感想を聞かれると、スクール生は「おいしい!」と笑顔で応えていました。
参加したスクール生は、「自分たちで作ったもち米はとてもおいしかったです。料理って難しいけど楽しい。」と料理の素晴らしさを実感していました。

主催者:JAあまくさアグリキッズスクール
Tel:0969-22-1100

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 22年12月4日 「郷土料理・餅つき体験」を開催  

12月4日(土曜日)、天草市の茂木根農事研修センターにおいて、JA本渡五和アグリキッズスクールの生徒42名を対象とした郷土料理・餅つき体験を開催しました。材料のモチ米、サツマイモは生徒が4・5月に植え付けし、10月に収穫したものです。
郷土料理はJA女性部とスタッフ指導のもと「せんだご汁」を作り、野菜の皮むきなどの下ごしらえからダンゴを練って鍋に入れるまでを体験しました。包丁を初めて使う生徒が多く、少し緊張した様子で慎重に材料を切っていました。
外では餅つきが行われ、生徒たちは重そうに杵を持ち、楽しそうに歓声を上げながらモチをついていました。
材料から調理まで自分たちで作った昼食に生徒達は「おいしい」と満足げに頬張っていました。

主催者:JA本渡五和アグリキッズスクール
Tel:0969-23-2231

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22年11月20日 「第7回大学生のための食育調理実習講座」を開催 

平成22年11月20日(土曜日)、県内の大学生を対象に、『第7回大学生のための食育調理実習講座』が開催されました。「健康くまもと21推進市民会議(食ネット専門部会)」が主催し、「未来の子どものために現在のあなたができる食生活を考えよう!」ということで、将来、親となる若者が現在の食の状況を理解し、食事バランスガイドを使って調理実習をすることにより、自分自身の食生活を見直す契機となることを願って実施されており、今年で7回目になります。
九州農政局の「日本の食料需給の現状等について」、熊本市健康福祉政策課の「食事バランスガイドについて」の各講話を受けた後、調理実習を行いました。「体とお財布に優しいお弁当づくり」ということで、アジのてんぷら、豚肉のしょうが焼きの主菜2品、ホウレンソウのごま和え、ニンジンのきんぴらなど副菜4品を作りました。食ネット専門部会のメンバーが農業体験で収穫したダイコンを使って、ダイコン葉の菜飯など1本を丸ごと使い切るアイデアの伝授もあり、また熊本県漁業協同組合連合会より「魚のさばき方」の実演と実習もありました。
参加した学生からは、「栄養バランスの大切さを実感した」、「魚のさばき方がわかってよかった」などの感想が聞かれ、主催者からは、大学生(大学)自身が食の大切さに気づき、自らアイデアを出し合って、企画・開催(行動)できるような意識になっていただきたいと話されていました。

主催者:健康くまもと21推進市民会議(食ネット部会)
Tel:096-339-7786

食事バランスガイド説明 魚のさばき方 調理風景 お弁当  

 

22年4月28日 茶話会「アレルギー発症率NO.1」卵の話 

4月28日(水曜日)八代市千丁公民館で、アレルギーと仲良くなろう局(マミードルチェ内)による、茶話会「アレルギー発症率NO.1卵の話」が開催されました。子どもの食物アレルギーで悩んでおられる6名の若いお母さん方の参加のもと、主催者の中村氏(管理栄養士)より、卵に関する豆知識としてお話があり、卵でのアレルギーは、卵白の方に反応する人が多いこと、卵のアレルゲンには熱を通しても壊れにくい物質があるなど説明がありました。また、除去食による栄養の偏りを他の食材でどうカバーするか、加工食品のアレルギー物質表示の見方など多岐にわたる話があり、参加された皆さんもうなずきながら耳を傾けていらっしゃいました。その後は、お茶とお菓子をつまみながら情報交換の場となり、はじめて参加された方からは「なかなか相談できる人も少なく、今日は気が楽になった。」等の話もありました。食物アレルギーで悩んでおられる方々の経験談やアドバイスなど、いろんな情報交換が出来る、とても和やかな雰囲気の茶話会でした。(もちろん子どもさんも同伴です。お友達と一緒に楽しく遊んでいました。)
この茶話会は、ほぼ毎月開催されます。アレルギー対応の料理教室もあるそうです。アレルギーでお悩みの皆様、是非、一度参加してみてはいかがですか。

主催者:アレルギーと仲良くなろう局(マミードルチェ内)中村文妃子
Tel:0965-46-2785

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22年4月10日 第2回ひご野菜セミナリオ「ほんのりピンク色のはだ-伝統野菜『芋の芽』見学会-」を開催 

平成22年4月10日(土曜日)、熊本県立大学において「ほんのりピンク色のはだ-伝統野菜『芋の芽』見学会-」と題して、第2回ひご野菜セミナリオを開催し、一般消費者、生産者食品事業者など30名の参加がありました。
今回のセミナリオは二部構成で実施し、一部では、熊本県立大学環境共生学部の松添直隆教授の「ひご野菜講座」、東京の伝統野菜である「江戸東京野菜」の普及に向けた取組やフードマイレージについてのDVD鑑賞を行いました。二部では、ひご野菜の「芋の芽」を栽培されている菊陽町の矢野農園に移動し、「芋の芽」のほ場見学、実際に「芋の芽」を使った料理の試食など、農家の方との交流を深めました。
参加者からは、「初めての食感です」、「とても美味しい」などの感想が聞かれ、「今はどのくらいの農家が栽培しているのか?」等の質問が出されていました。
熊本の伝統野菜である「芋の芽」を栽培している生産者は、僅かに数戸になっています。今後も、伝統の味を守り子どもたちに伝えていくため、また、消費者や食品事業者の方にひご野菜にもっと興味を持ってもらい、地産地消や地域の活性化を推進するため活動を続けていきたいと思います。

連絡先:くらし・マイレージalliance(アリアンス)
Tel:090-3197-7273

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21年11月15日 JA本渡五和「アグリキッズ米販売体験」 

11月15日(日曜日)、JA本渡五和アグリフェスタにおいてアグリキッズ収穫米の販売体験を行いました。参加した生徒15名は、自分たちで6月に田植えして10月に収穫した米を3kgずつに小分けにしたものを販売しました。初めのうちは、恥ずかしさから大きな声での呼び込みが出来なかった子も、しばらくして慣れてくると「いらっしゃいませ!私たちが一生懸命作ったおいしいお米です。」と大きな声で自信たっぷりに販売していました。来場者もかわいい店員の姿につい足を止めているようでした。当スクールの人気者レインボーマンも登場し、寒さに負けず元気に楽しみながら販売の難しさや自分たちで作った物を販売する喜びを学びました。

連絡先:JA本渡五和アグリキッズスクール 
Tel:0969-23-2231 

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21年8月16日 田んぼの生き物調査(百草園) 

 8月16日に実施しました「田んぼの生き物調査」には39名の参加がありました。県立大、熊大、鹿本農業高校の学生さんが子供一人一人についてくれましたので、安心して観察会を実施する事が出来ました。感謝です!
暑さに喘ぎながらも、短時間で赤トンボやイトトンボの幼虫(ヤゴ)をはじめ、42種類もの生きものを確認することができました。
質問タイムには、子ども達から、「このうち害虫はどれなんですか?」という質問がでました。
今回先生としてきていただいた筋田靖之さんの説明では、今回確認された害虫は、セジロウンカ他わずか4種類。田んぼにいる生き物の圧倒的多数は、益虫か、ただの虫ということを体感できました。理屈では分かっていたものの、実際にそれを見ると説得力があります。
子供の頃、田んぼに入って虫を追っかけたという原風景をもつことは、大人になった時に何かが違ってくると思っています。
今後も、子供達と一緒に田んぼの生き物調査をしながら、データを積み上げていきます。

田んぼの生き物調査
 

21年8月11日 そばの種まき体験~おそばの事を知ろう(立神峡公園管理組合) 

8月11日(火曜日)、氷川町の立神峡里地公園内の畑で、町内学童保育の子どもたち22名による、そばの種まき体験が行われました。この体験は、食べ物がどんなふうにできるのか、日本の伝統食である「そば」を通して知ってもらおうと学童保育との共催で行われたものです。作業前に、スタッフの方から、「そばは、どんなところでできるのかな?」「どのようにして食べられるようになったのかな?」など、手作りパネルを使ってわかりやすく説明がありました。また、日本のそばも国内産は20%程度で、ほとんど輸入されていることを聞いて、びっくりした様子でした。そばの種まき作業では、初めてそばの実を見て、不思議そうに観察する子も!種まきは、一列に並んで、少しづづ丁寧にまいて行きます。数人の子どもたちは「鬼はー外!福はー内!」と大きな声で豆まきみたいに元気よくまいていました。きっと元気なそばの芽が出てくることでしょう。
9月のお彼岸頃には、綺麗なそばの花が咲くそうです。「おじいちゃん、おばあちゃん、おうちの方と見に来てね!」とスタッフの方からお願いがあり、作業は終了しました。あまりの暑さに、子どもたちは、待ってましたと言わんばかりに、水着に着替えて近くの川へ直行でした。とっても暑かったけど、みんなよく頑張りました。

連絡先:立神峡公園管理組合
Tel:0965-62-1543

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 21年1月17日 食の大切さや食体験の素晴らしさを学ぶ(食と農の体験塾) 

1月17日(土曜日)、食と農の体験塾でJA熊本うきの「アグリキッズスクール」が開催され、宇城管内の小学生108人が参加しました。
子どもたちは、塾長の宮田さんから「食の大切さについて」話を聞いた後、食体験では地元産小麦ニシノカオリを使ったピザやバウムクーヘンづくりに大喜び。ピザの生地を広げトッピングした後、石窯に入れしばらく焼くとできあがり。とても美味しいと笑顔で頬ばっていました。また、バウムクーヘンは、竹に生地を塗って火にかけ、回しながら焼けたらまた生地を塗る。何度も繰り返しながら、みんな生き生きした顔で楽しんでいました。
宮田さんは持続型農業に取り組み、理想と現実のギャップを痛感。農業者が一生懸命頑張っても、消費者の理解がなければ農業は成り立っていかないと。そして「食育」が重要だとの思いから「食と農の体験塾」を立ち上げ、奥さまと共に命や健康、農業の大切さを伝えています。

連絡先:食と農の体験塾 塾長:宮田研蔵
Tel:0964-52-4510(FAX兼用)

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20年11月30日 「里山フェスタ2008」~立神峡里地公園からの贈り物~(立神峡公園管理組合) 

11月30日(日曜日)氷川町の立神峡里地公園で「里山フェスタ」が開催されました。この里山フェスタは、里山の自然やその恵みに感謝し、実際に里山の生活文化・自然を多くの方に体験してもらおうと毎年開かれています。
当日は、JR九州主催の「エコ路地ウォーク」と同時開催され、家族づれなど約800名の来場がありました。
公園内では、「竹はし作り(マイはし作り)」や「松ぼっくりのクリスマスツリー作り」などの体験もあり、小刀を使う子どもたちの手さばきに、ハラハラドキドキしながらも親子で工作を楽しんでいました。
また、昭和30年代初期の農家をイメージして作られた里地屋敷では、立神地区のおかあさん達による、地元食材を使った田舎料理やぜんざいなどを提供する「えんがわ亭」も開店され、縁側に座り里山の自然の中で、ゆっくりとした時を過ごす皆さんの顔は、とても満足そうでした。
農政局も、食育ドーム(竹で作ったスタードーム使用)を展示し、たくさんの方にお立ち寄りいただきました。
里山の自然を使った舞台では、ミニコンサートも開かれ、公園内はここちよい音楽が流れる中、終日にぎわいました。

連絡先:館長幸山
Tel:0965-62-1543

里山フェスタ1 里山フェスタ2 里山フェスタ3
 

20年11月15日 クラス別伝承料理「せんだご汁とおにぎり」(JAあまくさアグリキッズスクール) 

11月15日(土曜日)、JAあまくさ「アグリキッズスクール」の第7回の授業で、天草の郷土料理「せんだご汁とおにぎり」を学ぶための学習会を行いました。
参加したスクール生50名は、3地区(大矢野会場・倉岳会場・佐伊津会場)に分かれて、JAあまくさ女性部員の指導を受けながら、野菜や米を洗うことから食事の後片付けまで、一連の作業を体験しました。
実習では、はじめに「せんだご汁」の説明を受けどのような料理かを学び、調理実習をはじめました。(せんだこ汁とは、昔から食べられている天草地方の郷土料理です。いも(カライモやジャガイモ)をすりおろして出来るでんぷんを団子にして具だくさんの汁の中に入れたものです。)
初めて包丁を握るスクール生は、女性部員に指導を受けながら切り方を学ぶなど、料理を作ることの大変さを学び、毎日ご飯を作ってもらえるありがたさを感じながら、自分たちで作った「せんだご汁とおにぎりを」味わいました。

連絡先:JAあまくさ 購買部 倉田
Tel:0969-22-1100

伝承料理1 伝承料理2 伝承料理3
 

大分県 

26年10月26日 「アジア・アフリカ支援米稲刈り」を行いました。 

  平成26年10月26日(日曜日)、大分市の休耕田において、食とみどり・水を守る大分県労農市民会議主催で「アジア・アフリカ支援米稲刈り」を行いました。6月に田植えをした田んぼ約10aにおいて、アジア・アフリカ支援米活動に賛同をいただいている市民とそのご家族、生産者等25名が稲刈りに参加しました。主催者から鎌で手刈りを行う注意点等を説明したのち、みんな一緒になって楽しく稲刈りをしました。収穫したお米は乾燥調整後、翌年3月にアジア・アフリカに向けて支援米として届けます。
  参加した家族からは「毎年、田植えと稲刈りに参加しています。今後も続けてほしいです。」子どもたちからは「なかなかイネが刈れなくて大変だったけど楽しかった。」などの感想がありました。今後も飢餓に苦しむ国に支援米として送ることを通して、食や命の大切さを感じてもらう取り組みを行います。

主催者:食とみどり・水を守る大分県労農市民会議
 Tel:097-532-0593

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26年8月20日 「作って食べようサマークッキング」を開催しました。 

  平成26年8月20日(水曜日)、大分市の青葉台公民館において、青葉台ふれ愛サロン主催の「作って食べようサマークッキング」を開催しました。地域の子どもたち8名と青葉台サロンボランティア8名が一緒になって、大分の郷土料理の「とりめし」・「やせうま(小麦粉、きな粉、砂糖で作るおやつ)」を楽しくふれあいながら料理しました。食事会には地域の高齢者8名をお招きしてみんな一緒になって楽しく食事をしました。
  参加した子どもたちからは「初めて作る料理で難しかったけど、うまく出来てよかった」「だんご(小麦粉ベース)を手で延ばしたり楽しかった」などの感想がありました。今後も地域の子どもたちと高齢者とのふれあいの会を開催し、お米を中心とした和食でおもてなしをして、これからの子どもたちに、日本型食生活に親しんでもらう取り組みを行います。

主催者:青葉台ふれ愛サロン
 Tel:097-544-1126

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22年11月7日 「親子いきいき食育料理教室」を開催しました。 

平成22年11月7日(日曜日)、中津市下宮永集会所において、「親子いきいき食育料理教室」を開催しました。この料理教室は、中津市山国町の「愛育農園」で参加者親子自らが、さつまいもを苗から育て、10月に収穫という農業体験と、そこで収穫した「さつまいも」を使い親子で料理体験を通して、食に対して感謝の気持ちや関心を高めていただく、食育教室です。
最初に、管理栄養士の方から「バランスの取れた食事をしよう」と題して、食事バランスガイドのコマ(パネル)を使い、「主食」「主菜」「副菜」等を解説していただきました。次に、献立レシピにより、さつまいもの栄養効果について説明を受け、調理実習を行いました。途中からは、子ども達も加わりお手伝いをしました。調理実習で作った「さつまいもと豚肉のオイスターソース炒め」「おさつ春巻き」の試食では、どちらの料理も、子ども達からも、親御さんからも大好評でした。「さつまいもは、おかずとしてのレパートリーがなかったので、今日調理したような味付け等は新鮮でした。」「食事バランスガイドもよくわかりました。」「食育について、再考させられました。」などの感想がありました。大分農政事務所からは、「朝ごはんの大切さ」や「食育に関係する取組」を紹介しました。
このような農業体験(教育ファーム)、料理体験等を通して、子ども達が小さい時からしっかりした「食育」を身につけ、親も「食育」を知ることは、大切なことだと思いました。

主催者:中津市愛育研究センター
 Tel:0979-22-2425(東九州短期大学内)

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21年12月19日 「だんご汁作りに挑戦!」(923みんなんクラブ) 

平成21年12月19日(土曜日)、「923みんなんクラブ 子ども広場」では、国東高校家庭クラブの生徒(7名)を講師に招き、「こども料理教室」を開催、福祉センター(国東市国見町)の調理室で、だんご汁作りに挑戦しました。
先生役となった高校生は、同市内直売所「夢咲茶屋」のお母さんたちにだんご汁の作りの講習を事前に受けて準備、材料は地粉(小麦粉)や地元の野菜を用意しました。当日は、同広場会員以外の小学生、ボランティアで中学生も参加し、小学生から高校生まで総勢48名が5班に分かれ調理、試食を行いました。同じ材料を使いましたが、班ごとに味が違うのにびっくり。どの班も、とてもおいしかったです。
参加した児童からは、「だんごを伸ばすのが大変だった。」「高校生のお兄ちゃんやお姉ちゃんと一緒に料理できて楽しかった。」、先生役の高校生からは「小学生に教えるのは難しかったけど、楽しかった。機会があれば、また一緒にしたい」との声もあり、楽しい交流の時間を過ごしました。

主催者:923みんなんクラブ  
Tel:0978-82-0301

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21年7月20~26日 佐賀関の「若林水軍塾」を開催!(ウミネコの会) 

大分市佐賀関の「ウミネコの会」は、7月20日から26日の7日間、海に囲まれた自然の中で共同生活をする6回目の「若林水軍塾」を開催しました。
大分県内の児童ら37人が参加、大分市旧一尺屋中学校の廃校に寝泊まりし、利便的で機能的、快適な生活を離れ、薪で飯合炊飯や地元の野菜でおかずを作り、ドラム缶の風呂を沸かし、洗濯、掃除を分担した生活を実践しました。
「ウミネコの会」は子ども達が失敗しながら、新しいものを発見し、人とのつながりを持つことの大切さを知り、自分の思いや考えを出し合いながら、お互いを認め合い自主的活動に取組む自立できる子どもたちを目指して体験活動を進めています。
7月22日は部分日食でしたので、海星館で日食見学をし、帰りは歩きながら缶ビンを拾うエコ活動をしました。夜は佐賀関漁協の方から、関サバ、関アジの話を聞き地域の方とのふれあいもできました。
参加している子どもたちの感想は、「食べれないものが食べれるようになった」、「自由が制約されるけど、頑張ろうと思う」、「今まで自分でできなかったことができるようになって、嬉しい」、「自分で設計して作ったいかだが海に浮かんで大成功だった」等どの子も目を輝かせて話していただきました。
スタッフの方も「団体生活に慣れない子やできなかったことができるようになる成長が見える喜び」「将来、素晴らしい海、山がある佐賀関の地元に帰ってきてほしい」「食にも関心を持ってほしい」「子どもたちから元気がもらえる」という声がありました。
佐賀関の豊かな自然や地域の人たちからのふれあいから、思いやりのある自立した人間づくりに取組んでいる「ウミネコの会」、これからも様々な取り組みに期待しています。
※若林水軍は、戦国時代に一尺屋地区を拠点に大友氏に協力するなど活躍していたそうです。

連絡先:ウミネコの会
Tel:097-575-2557

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21年1月30日  「郷土料理伝承教室」を開催!(JAおおいたくにさき西部香々地支部女性部) 

 平成21年1月30日(金曜日)、豊後高田市香々地公民館にて、「郷土料理伝承教室」が開催されました。JAおおいたくにさき西部香々地支部女性部、香々地婦人会、日赤奉仕団の共催で、香々地町内の3つの小学校の5年生(25名)を対象に、地粉(小麦粉)や地元野菜を使っただんご汁他4品作りに挑戦しました。4班に分かれてだんごをこねる、魚を三枚におろす、野菜を切るなど慣れない手つきの子どもたちに、各会員が講師役となり、話をしながらやさしく指導、交流を深めながら料理が完成しました。
試食後は、大分農政事務所より「朝ごはんの大切さ」についての話がありました。
10年目を迎えた料理教室は、子どもたちの「初めて魚をおろした」「家でも作ってみたい」「おいしかった」「後輩にも教えてほしい」などの感想を受け、今後も、地産地消や食は「命をつなぐリレー」であることなど、農作業体験や
料理教室を通じて子どもたちや若い保護者へ伝えていきます。

主催者:JAおおいたくにさき西部香々地支部女性部、香々地婦人会、日赤奉仕団
連絡先:0978-54-3003

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宮崎県 

27年2月23日 NPO法人食生活応援団ベジフルバスケットの会員研修だより~味噌づくり編~ 

  平成27年2月23日(月曜日)10時15分から、宮崎市橘通東のカリーノ宮崎において、NPO法人食生活応援団ベジフルバスケットの会員10名による味噌づくり研修会が行われました。はじめに吉田醸造ケンコー食品工業株式会社の吉田さんから、味噌の種類や発酵食品としての効能などの説明を受け、麦味噌づくりに挑戦しました。
  作業工程は、まず蒸した大豆をビニール袋に入れ、手や足を使い粒を丁寧につぶします。次に麦麹と甘みを出すための米麹、そして塩と水を混ぜ込み更にこねていきます。程よく混ざり合ったところで、樽の中へ移して完成です。途中、ビニール袋が破れ中身が飛び出すハプニングもありましたが、皆、無事に最後までやり遂げました。
NPO法人食生活応援団ベジフルバスケット代表理事の矢野さんは、「本日の経験を今後の活動に役立てたい」と抱負を語ってくれました。ちなみに、味噌が食べ頃を迎えるのは約2ヶ月後で、当分の間、味噌とのにらめっこが続きそうです。

主催者:NPO法人食生活応援団ベジフルバスケット 代表理事 矢野 智香子
連絡先:TEL0985-58-7811
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26年12月12日 ハピマママルシェ開催 

  平成26年12月12日(金曜日)10時から宮崎市吉村町のタマホームにて、特定非営利活動法人みやざきママパパhappy主催の「ハピマママルシェ」が開催され、お子さん連れのお母さんたちが各ブースを訪れていました。
  NPO法人食生活応援団ベジフルバスケットでは、「みやざきの食と農を考える県民会議中部地域支部」と連携し、1日に必要な野菜350gの重量当てクイズを行いました。容器に、いろいろな野菜を組み合わせて入れ350gにします。ピタリ賞は「イチゴ」、残念賞(350g±50g)は「佐土原ナス」参加賞は「ミニトマト」。すべて地産地消、宮崎県産です。今回は残念賞が多く「佐土原ナス」が売り切れました。日頃、野菜をたくさん食べている方は、400g以上、あまり食べていない方は300g未満という結果となり、参加者(47名)は口々に「難しいね」と言われていました。ベジフルバスケットでは、イベント参加のほか体験型調理実習「キッズキッチン」等、様々な食育活動を展開しています。

主催者:特定非営利活動法人みやざきママパパhappy
開催者:NPO法人食生活応援団ベジフルバスケット
連絡先:TEL0985-58-7811
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26年12月7日 子ども食育事業「お弁当体験」を開催しました。 

  平成26年12月7日(日曜日)10時30分から、宮崎市吉村町のSTESSA(ステッサ)にて、宮崎キワニスクラブ主催の子ども食育事業「お弁当体験」が開催され、これから教師になる学生等17名が参加しました。宮崎キワニスクラブでは、竹下先生の「弁当の日」が子どもの自立をめざす取り組みであることに対し、10年後自分で作ったお重に、自分で作ったおせちを詰め、人をもてなす「おもてなし」の「お弁当の日」の取り組みを推進していきます。
  今回は、前日、諸塚村で3~5時間かけて「めんぱ(おべんとう箱)づくり」を行い、その「めんぱ」にシェフが作ったおかず等を詰めていきました。学生たちは、シェフのデモンストレーションを「おいしそう」と熱心に見学していました。出来上がったおかず詰めでも「昨日苦労して作っためんぱには、愛着があります」と、丁寧におかずを詰め「同じおかずなのに、盛り付けでお弁当のイメージが全く違う」と口々に見せ合っていました。その後の試食では「金ふぐ、西米良サーモンがおいしい」とゆっくりとお弁当を味わっていました。宮崎キワニスクラブでは「10年後自分でおせちを作る」を合言葉に今後も幅広い活動を展開していきます。

主催者:宮崎キワニスクラブ(兒玉邦彦代表)
連絡先:TEL090-4078-3127 (副委員長 日永純治(ヒエイジュンジ))
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26年12月7日 育てよう“いのち”プロジェクトin綾2014の取り組み 

  平成26年12月7日(日曜日)9時から、東諸県郡綾町においてNPO法人教育ファーム宮崎・綾(代表:奥誠司さん)が主催する「育てよう"いのち"プロジェクトin綾2014(収穫編)」が開催されました。厳しい冷え込みの中、にんじんの収穫体験に大人から子どもまで30名が参加しました。
  最初に、成長が遅れている箇所の間引き作業を行ったあと、本格的な収穫作業に入りました。参加者は間引きしたにんじんと、収穫したにんじんとを見比べながら、それぞれの違いを確認していました。
  昼食時には、収穫したにんじんをジュースや野菜スティックに調理し、いただきました。参加者は、「とてもみずみずしい!」「にんじんがこんなに甘いなんて!」と驚きの感想をもらしていました。昼食後、参加者の大学生らによるバルーンアートや、「いただきます」をテーマにした手作りの紙芝居が上演され、子どもたちへ「食の大切さ」を考えてもらうためのメッセージが贈られました。
  今後も教育ファーム宮崎・綾では、“いのち”を育み“いのち”をいただく活動を通じた交流を深めていきます。

主催者:NPO法人 教育ファーム宮崎・綾
連絡先:TEL090-4778-1485 (代表 奥 誠司)
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26年10月31日 「弁当の日」をテーマとした食育セミナーを開催しました。 

  平成26年10月31日(金曜日)19時30分から宮崎市清武町の商工会にて、ひろがれ弁当の日in宮崎実行委員会主催の「「弁当の日」をテーマとした食育セミナー」が開催され、一般・大学生等70名が参加しました。船ヶ山代表の開会挨拶の後、大阪市の産婦人科医、昇幹夫さんが「食べ物を変えると人生変わる」と題して、絶えず笑いを織り交ぜながら講演をされました。昇幹夫さんは「日本笑い学会」副会長でもあります。「がん細胞」が笑いと食生活改善により消えることや、動画により胎内の赤ちゃんが笑っている様子を見て、参加者は驚きの声をあげていました。戦後、小麦粉の導入で、日本の食卓は激変し飽食ではなく、呆食となっている。好きな物だけを食べるのではなく、食卓を見直し、旬の物を食べ、食を管理することが大切。10歳までの味覚で一生の味覚が決まるそうです。竹下先生の弁当の日は、まさに食育、すばらしい。お子さん連れのお母さんたちは、うなずき、熱心に聞いていました。これから、重要なことは食育と足育(足指体操)。大いに笑って大いに泣くこと。快眠・快食・快便。がんばり過ぎないことだそうです。今回、参加者は、幅広い貴重な講演を聞くことができました。

主催者:ひろがれ弁当の日in宮崎実行委員会
連絡先:TEL090-6775-8864(船ヶ山清史代表)
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26年10月18日 「食と農をキビリ隊」を開催しました。 

  平成26年10月18日(土曜日)8時30分から、JA宮崎中央青年部10名と南九州大学健康栄養学部管理栄養学科の学生および教員50名による「食と農をキビリ隊」の活動が行われました。最初に東諸県郡国富町六野原地区のかんしょ畑において、JA宮崎中央青年部員の指導を受けながら、4月に植え付けたかんしょの収穫と選別を約2時間行いました。当初学生たちは、手で収穫を行い出荷品と規格外品の選別を行っていましたが、ハーベスタ(収穫機)が登場すると乗り込んで作業していました。
  続いて宮崎市高岡町高浜地区へ移動し、みかん園での収穫体験を行いました。青年部員から「自由に食べながら収穫して良いよ」と説明があると、学生達はいっせいに食味をしながらの収穫を楽しんでいました。なお、収穫したかんしょ(規格外)とみかんは学生達が持ち帰り、地場農産物を使った商品の開発に繋げていくため、栄養バランスに優れたレシピの研究に役立てられます。今後も宮崎の食と農をみんなで考える取組みとして、「食と農をキビリ隊」は活動を続けていきます。

主催者:宮崎県農協青年組織協議会(実施主体:JA宮崎中央青年部)
連絡先:TEL0985-31-2038(JA宮崎中央会農政組織部)
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26年10月4日 育てよう“いのち”プロジェクトin綾2014の取組み 

  平成26年10月4日(土曜日)9時から、東諸県郡綾町においてNPO法人教育ファーム宮崎・綾(代表:奥誠司さん)が主催する「育てよう"いのち"プロジェクトin綾2014」が開催され、少し肌寒い秋風の吹く中、大人と子どもあわせて20名が参加しました。
  今回は、約1ヶ月前に種をまき、20センチメートルほどに生長した、にんじん畑の除草と間引きを体験しました。主催者から作業内容の説明があると、すぐに「間違えてにんじんを抜いたらどうするの?」「何でにんじんを抜くの?」といった質問が次々と投げかけられていました。
  作業に入り30分もすると、「つかれた~」「腰が痛い!」といった声が出始めましたが、今回初参加の宮崎農業大学生3名が、うまく子どもたちの心をくみ取り作業に導いていました。また、「小型管理機」が登場すると、子どもたちは目を輝かせ機械の操作に興味を示していました。
  12時には作業も終了し、参加者は除草してきれいになった畑を見ながら「がんばったね」「つかれたね」と口々に感想を漏らし、にんじんの生長に期待を抱いていました。
  次回は、12月7日(日曜日)に収穫作業を予定しています。

主催者:NPO法人 教育ファーム宮崎・綾 (代表:奥 誠司)
連絡先:TEL090-4778-1485
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26年9月28日 「第1回田んぼフラワーアート」を開催 

  平成26年9月28日(日曜日)13時から宮崎市大字熊野の田んぼにて、宮崎農業高等学校農業クラブ主催の「第1回田んぼフラワーアート」が開催されました。この企画はJAグループの進める「みんなのよい食プロジェクト」と連携した取り組みで、遊休農地に景観形成の作物(イタリアンライグラス・コスモス)を植え、「~花のおもてなし 癒しと元気な宮崎をPR~」をコンセプトとして農業クラブ生等25名が田んぼの整地と「夢」という文字のデザイン・種蒔きを行いました。青空のもと、ポールとひもで測量、そこにイタリアンライグラスの種を蒔き、周りにコスモスの種を蒔きます。初めての取り組みなので測量に戸惑っていました。クラブ生たちは、真っ赤に日焼けし充実した顔で「雨で中止にならなくて、今日は種が蒔けて良かった。」と言いながら、約63アール(70メートル×90メートル)の田んぼに25センチ間隔でコスモスの筋蒔きを行いました。 11月下旬には見事な「夢」とコスモス12万本が満開になる予定です。

主催者:宮崎農業高等学校 農業クラブ 
連絡先:TEL0985-51-2814
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26年8月16日 日向市の「財光寺農業小学校」において稲刈りが行われました。 

  平成26年8月16日(土曜日)、日向市の財光寺農業小学校の田んぼにおいて、稲刈りが行われました。同校は、月2回の登校日に個人農園と集団農園で野菜栽培を行っており、今年から稲作栽培にも取り組んでいます。4月20日に田植えした田んぼ5a(約150坪)において、児童21人とシニア・保護者・スタッフ約20名により稲刈りが行われました。はじめに、二見校長とスタッフから刈り取りと脱穀についての説明と指導を受け順番に作業の列へと並びます。圃場の周囲を鎌で手刈りし、刈り取った稲穂は足踏み式脱穀機により脱穀を行いました。脱穀の間には平行してコンバインの収穫が行われました。
  猛暑の中、保護者やスタッフの指導を受けながら、初めて鎌で稲を刈る児童達も、黙々と何回も列に並び作業をこなしていました。終盤には、周囲の田んぼで生き物観察をはじめた児童に代わって保護者とスタッフが足踏み式脱穀機で最後の脱穀作業を終了させました。収穫した米(もみ)約300kgは、スタッフにより玄米で保管され、収穫祭等に使用されます。

主催者:財光寺農業小学校 
連絡先:TEL0982-54-9123
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26年5月25日 育てよう"ゴボウ"プロジェクト2014(収穫編)の取組み 

  平成26年5月25日(日曜日)10時から、東諸県郡綾町において教育ファーム宮崎・綾(代表:奥誠司氏)が主催する「育てよう"ゴボウ"プロジェクト2014(収穫編)」が開催されました。当日は農作業がしやすい曇り空のなか、事前に申込みのあった大人と子ども50名が参加しました。
  参加者は、大人の腰の丈以上に生長したゴボウを観察しつつ、主催者からの手ほどきを受け収穫にあたりました。50メートルほどの畝(うね)6本分に生い茂ったゴボウは、50名の参加者によるチームワークの前にあっさりと収穫されてしまいました。作業を終えた参加者からは、「収穫されたゴボウを使っての料理が楽しみ」「農業機械が無いと(ゴボウを)引き抜くのは大変なのでしょうね」といった感想が聞かれました。昼食をはさみ、午後からワールドカフェ方式による意見交換会が行われ、「あなたにとって“いただくいのち”とは」をテーマに、今回の取組みを振り返り、参加者間の親睦を深めていく時間が設けられました。
  今後も「教育ファーム宮崎・綾」では、農作業を通じた「いのちとふれあう体験活動」を展開していきます。

主催者:教育ファーム宮崎・綾
連絡先:TEL090-4778-1485(代表 奥 誠司)
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26年2月16日 育てよう"ゴボウ"プロジェクト2014(種まき編)の取組み 

  平成26年2月16日(日曜日)10時から、東諸県郡綾町において教育ファーム宮崎(代表:奥誠司氏)が主催する「育てよう"ゴボウ"プロジェクト2014(種まき編)」が開催されました。当日は晴れ渡り、気温も徐々に暖かくなっていく中、事前に申込みのあった大人と子ども35名が参加しました。
  「育てる"いのち"」「いただく"いのち"」をテーマに、計2回にわたりゴボウの栽培を体験する中で、食の大切さや絆の大切さを実感してもらうための取組みです。
  午前中は、主催者から種まきの指導を受けた参加者が、10アールの農場につくられた50メートルほどの畝(うね)6本分に協力しながら種をまいていきました。また、作業を終えた参加者からは「同じ姿勢で腰が疲れた」「初めてゴボウの種を見た」といった感想が聞かれました。主催者からは「今後の作業として、除草や間引きがあります。いつでも作業に来て、ゴボウの生長をお手伝いしてください」と説明がありました。
午後からは、ワールドカフェ方式による意見交換会や、パネルディスカッションが行われ、参加者間の交流がはかられました。次回(第2回)は、5月25日(日曜日)の収穫作業を予定しています。

主催者:教育ファーム宮崎
連絡先:TEL090-4778-1485(代表 奥 誠司)
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26年2月8日 宮崎大学において「あつまれ弁当の日サミット×宮崎NEWS cafe」が開催しました。 

  平成26年2月8日(土曜日)10時30分から、宮崎市木花の宮崎大学で、「あつまれ弁当の日サミット×宮崎NEWS cafe」が開催され、高校生・大学生、学校の先生及び一般消費者の130名を超える参加がありました。
  「ひろがれ弁当の日in宮崎実行委員会」では、平成23年4月から数々の取り組みを行ってきました。これまで宮崎県教育委員会の全面的なバックアップもあり、「弁当の日」実践校は宮崎県内で400校近くにも達しました。その一方で、現場からは「弁当の日をただ実践するだけで、なぜ弁当の日をするのかわからない。」との声も聞かれ、教師も子ども達も「弁当の日」の本質を見失いかけています。そこで、「弁当の日」に関心のある方々や教育現場で実践されている先生方が一堂に会し、子ども達が置かれている現状や地域の課題などを掘り起こし、なぜ「弁当の日」が必要なのかを改めて考え直し、今後の取り組みに繋げていくための企画として開催されました。
  第1部は、NEWS cafe「ワールドカフェで語り合う“弁当の日”」と題して、日本ファシリテーション協会監事の田坂逸朗氏が進行役(ファシリテーター)となり、一班が4名で約30班に分かれて、ワールドカフェが始まりました。田坂氏の軽快で巧みな進行に誘導され、参加者は自己紹介や今回のテーマである「最高の弁当の日」と「最低の弁当の日」について、雑談や筆談を交えながら、各々の経験談や考えなどを、マジックでテーブル上の模造紙に書き出しました。途中で2回の班替えを経て、最後にはじめの班に戻り、各テーブルごとの模造紙に書き記された言葉で、特に印象に残った考え方などに印をつけて終了しました。参加者からは、「少し話し足りなかった。」「いろいろな話が聞けて良かった。」など感想が聞かれました。
  第2部では、「竹下和男先生&佐藤弘さん トークセッション」が開催され、第1部で見えてきた課題やアイデアをさらに深めるため、ワールドカフェで作成した模造紙をパソコンで画像処理し、その映像をスクリーンに投影しながら、参加者との意見交換(トークセッション)が行われました。その中から、特徴的な言葉を担当者がホワイトボードに書き出しました。
  最後に、「弁当の日」の取組みを、何よりも皆で楽しみながら、連携しつつ、100年後の子どもたちのために継続することが、とても重要であることを、会場全体で共有し、終了となりました。今回の参加を通じて、「弁当の日」の現状を関係者から直接聞き取ることができ、食育を推進する立場として、今後「食」の問題にどのように関わって行くべきかを、大いに考えさせられる貴重な体験となりました。

主催者:ひろがれ弁当の日in宮崎実行委員会
連絡先:090-6775-8864 ひろがれ弁当の日in宮崎実行委員会 代表 船ヶ山
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25年12月21日 「家庭菜園講座」~クリスマスに向けてクリームシチューの材料を栽培・調達せよ!編~の取組み 

  平成25年12月21日(土曜日)、13時30分から宮崎市学園木花台で、宮崎大学木花フィールド主催の「家庭菜園講座」(第6回収穫と閉校式)が開催されました。
  今回は最後の収穫作業のため、参加者はそのままほ場に集合し、福重講師から、5種類の野菜の収穫方法の説明を受けた後、全員で収穫を開始しました。
  まずは、かぶとにんじんの引き抜き作業です。大きくたくましく育ったにんじんを葉っぱも一緒に引き抜いた参加者からは、「初心者の私が蒔いたにんじんがこんなに大きくなるなんてびっくり、葉っぱも食べられますか。」との質問に、福重講師からは、「天ぷらにすれば、とてもおいしいですよ。」との回答に、質問者の顔はにっこり。ほうれん草は、植え付けが遅かったのとハモグリバエの食害を受けて、小ぶりとなりましたが、それでも参加者は収穫出来た事に喜び、中には間引きをして、後で収穫しようとする参加者もいました。ブロッコリーは、前回講座後に頂花蕾の収穫をしていたため、ほどよく成長した側花蕾を包丁で切って収穫しました。
  参加者全員が楽しみにしていたジャガイモの収穫では、ジャガイモをみつけるたびに、あちこちから歓声が上がります。たくさん収穫出来て喜んでいる人、一株に一個しか収穫できず残念がる人もいました。
  最後に、フィールドセンターの玄関前で、修了証書の交付があり、全員で集合写真を撮って講座は、終了となりました。無事終了し、多くの収穫物を得た参加者達の何ともいえない満足そうな表情が印象的でした。

主催者:宮崎大学農学部付属フィールド科学教育研究センター(木花フィールド)
連絡先:TEL0985-58-7154
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25年12月8日 「育てよう“いのち”プロジェクトin綾2013」の取組み 

  平成25年12月8日(日曜日)10時00分から、宮崎県綾町の陣之尾地区で、教育ファーム宮崎主催の「育てよう“いのち”プロジェクトin綾2013」が開催され、親子づれ約20名が参加しました。
  主催者の日程説明後、早速農場へ行き「にんじんの収穫」です。スタッフの清水さんに「まっすぐに引っ張らないと葉がとれて抜けないよ」とアドバイスを受けながら、大人も子供も、真剣に、にんじんを引きました。その後、葉を取り、選別を行いましたが、4分の1はB品でした。「B品でも味は変わらずおいしいのだから、消費者は少し意識を変えて食べて欲しい」「B品を捨てるのはひどいと思う」と参加者たちは感想をもらしていました。にんじんの葉も無駄にはせず、子ヤギと豚のえさにしました。綾豚会の押田さんが、葉を食べずにゴロゴロと気持ち良さそうに土浴びをしている豚を指さし「ここがロース、とんかつになる」と言うと子供たちは「いやー」と言っていましたが、「これが本当の食育だよ」と話をされていました。教育ファームは、来年度以降も継続され“いのち”の繋がりを教える取り組みを予定しています。

主催者:教育ファーム宮崎
連絡先:TEL090-4778-1485(代表 奥 誠司)
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25年11月26日 子育て交流ひろば おやつ=甘いもの!?~原材料名の見方について~ 

  平成25年11月26日(火曜日)11時00分から宮崎市大字熊野の木花児童センターでみらい子育てネット木花地域活動クラブ主催「子育て交流ひろば」が開催されました。講師はNPO法人食生活応援団べジフルバスケット矢野智香子さんです。児童センターに来られる親子づれ12名が参加しました。主催者等のあいさつ後、矢野さんから「おやつの話」がありました。おやつというと「甘いお菓子」を連想しますが、乳幼児のおやつは食事の一部です。砂糖の摂り過ぎを「ジュース」の実験で確認しました。砂糖を水に溶かした甘いだけの水が酸味料・香料・色素を加えることにより、だんだん変化して「おいしいジュース」になりました。試飲したお母さんたちは「へーっ!」と驚いていました。「おやつを買う時は、原材料表示をよく見て買って欲しい。子供たちにお砂糖を与えすぎないように」と注意をされました。
  最後に「巻き巻きおにぎり」「お手軽満点おむすび」作りにチャレンジしました。「巻き巻きおにぎり」は塩を使わず細巻きにした海苔巻きを切り、両端にふりかけをつけたもの。「お手軽満点おむすび」はサンチェを使ったバランスの良いヘルシーなおむすびです。その場で子供たちがおいしそうに食べ、お母さんたちも「おやつ=甘いもの」の考え方が変わったようです。

主催者:みらい子育てネット木花地域活動クラブ
連絡先:TEL0985-58-7811
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25年11月9日 みんなあつまれ~さつまいも収穫祭~ 

  平成25年11月9日(日曜日)、宮崎市小松の畑で、小松台まちづくり委員会(環境部会)主催の「みんなあつまれ~さつまいも収穫祭~」が開催され、秋晴れの天気の中、家族連れを中心に約50名が参加しました。
  主催者あいさつの後、数名の大人が芋掘りしやすいように、さつまいものつるを鎌で刈り取る作業を行い、その後参加者が一斉にさつまいも畑に入りました。4歳の子ども連れのお父さんからは「自分が子どもの時に芋掘りした体験を子どもにもさせてやりたくて初めて参加しました。」との話があり、約40分かけて、すべてのさつまいもを掘り終えました。その後、落花生の収穫です。落花生は花が咲いて、その花が土に入り込み実ができるとのこと。日頃、ピーナッツとして食べることの多い落花生の殻付きの実を、不思議そうに見つめる子ども達の表情がとても印象的でした。
  昼からは、掘ったさつまいもなどの炊き出し会が集会場で開催され、50~60人分作れる大鍋にさつまいも入り豚汁が作られており、その他にさつまいもご飯のおにぎり、焼き芋、落花生の塩ゆでと豊富なメニューに参加者達は大喜び。朝早くから炊き出しの準備をしてくださった環境部会11名のスタッフに感謝・感謝の気持ちでいっぱいでした。

主催者:小松台地域まちづくり委員会(環境部会)
連絡先:TEL0985-48-1245
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25年11月3日 ~よい食応援隊食農体験プロジェクト~「綾わくわくファーム食農体験」の取組み 

  平成25年11月3日(日曜日)、10時00分から宮崎県綾町の綾わくわくファームで、みんなのよい食応援隊事務局(JA宮崎中央会)主催の「~よい食応援隊食農体験プロジェクト~綾わくわくファーム食農体験」が開催され「広げよう食のWA!みんなのよい食応援隊企業」9社の職員・親子づれ約40名が参加しました。
主催者のあいさつ後、綾わくわくファームの野菜ソムリエ藤藪さんから、プチ野菜講座として、私たちは野菜の命を食べ、野菜の命がつながれていくと説明がありました。その後、農作業体験。白菜・きゃべつ各100株ずつを、あっという間に植え付けし、大根の間引き、なす・ピーマンの収穫を行いました。当日は小雨で、大根は抜きやすくなっており子供たちは「簡単に抜ける」と喜んでいました。農作業体験後、収穫したなす・ピーマンを使ったピザ作りに挑戦しました。自分たちで生地を伸ばし、野菜を盛りつけ、ピザソースをかけ、チーズをのせて焼いてできあがり。普段チーズが苦手な女の子が「おいしい」とピザをうれしそうに食べていました。12月初旬に、最後の収穫体験が計画されています。

主催者:みんなのよい食応援隊事務局 JA宮崎中央会
連絡先:TEL0985-31-2039
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25年11月2日 「第5回 家庭菜園講座」~クリスマスに向けてクリームシチューの材料を栽培・調達せよ!編~の取組み 

  平成25年11月2日(土曜日)、13時30分から宮崎市学園木花台で、宮崎大学木花フィールド主催の「家庭菜園講座」(第5回追肥と管理)が開催されました。
  今にも雨が降り出しそうな曇り空のため、講義は行われずそのまま農作業となりました。じゃがいもとブロッコリーは土寄せ作業を行いました。根から少し離れたところに肥料を少量散布して撹拌した後、その内側の土を成長点にかぶせないよう慎重に鍬をつかって、土寄せを行いました。参加者は、じゃがいもがたくさん実るよう、ブロッコリーの花蕾が大きく育つよう祈りながら、作業を行いました。
  また、以前に植えたにんじんとかぶは、ほどよく育っており、株間をにんじんは5~10センチ、かぶは10~20センチほどにして、間引きを行いました。取った間引き菜は、今晩のおかずになるほど十分な量でした。ほうれんそうは、約5センチほどでまだ大きくは育っていませんでしたが、株間を7センチほどにして間引きました。
  参加者からは、「間引いたかぶとにんじんを料理するのが楽しみ。」「次回の収穫が楽しみだが、講座が終わるのは寂しい。」との話が聞かれました。福重講師からは「次回は最後の講座ですが、ブロッコリーは、花蕾が大きくなりすぎるため、収穫適期には事前に連絡するかもしれない。」との話がありました。次回、12月21日(土曜日)に収穫と閉校式の講義が行われる予定です。

主催者:宮崎大学農学部付属フィールド科学教育研究センター(木花フィールド)
連絡先:TEL0985-58-7154
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25年11月2日~3日 「食と農をキビリ隊」(第4回ショウガ栽培の取組み)と公開講座を行いました。 

  平成25年11月2日(土曜日)9時から、宮崎県佐土原町で「食と農をキビリ隊」(第4回ショウガ栽培の取組み)が開催され、南九州大学管理栄養学科の学生40名とJA宮崎中央青年部がショウガの収穫作業を行いました。
  冒頭、「食と農をキビリ隊」隊長の福田光洋さんから、「これまでの作業を振り返りつつ、最後の作業を楽しんでください」と挨拶があり、続けて作業の手順について説明がありました。各々剪定ばさみを片手に作業に取りかかった学生たちでしたが、始めは戸惑いながらも次第に慣れた手つきに変わり、午前中には約20kg入りのカゴ80個分の収穫作業を終えました。作業を終えた学生からは、「以外と簡単に”スポッ”と抜けるので気持ちがいい」「収穫したカゴが重くて苦労した」との感想があり、改めて農業の楽しさと大変さを実感していました。
  また、翌日の11月3日(日曜日)10時から、「地場産物を食べて心・体も元気」をテーマとした公開講座が、南九州大学宮崎キャンパス内で開催されました。南九州大学管理栄養学科の学生が考案したレシピを基に、収穫したばかりのショウガを材料として、一般公募による参加者と学生92名と主催者および学生を含む67名の計159名が、「ご飯と汁物コース」「おかずコース」「デザートコース」の3コースに分かれ、各コース2品ずつ調理実習をしました。当日の実習以外にサイドメニューとして6品が提供され、全12品のメニューを喫食しました。一般の参加者からは、「材料のショウガが新鮮」「ショウガが苦手な人にも馴染める味だ」「家庭で簡単に作れるレシピ」との好評価を得ていました。管理栄養学科長の田上敬子教授からは「これからも宮崎の食材の良さを発信するため、地域とのつながりを大切に活動していきたい」とコメントを頂きました。今後も「食と農をキビリ隊」の活動に要注目です!!

主催者:宮崎県農協青年組織協議会
連絡先:TEL0985-31-0519
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25年10月29日 東大宮地域事務所の農業体験交流事業について 

  平成25年10月29日(火曜日)8時15分~9時00分、宮崎市村角町の畑において、宮崎市地域振興部地域コミュニティ課東大宮地域事務所主催の「農業体験交流事業のさつまいもの収穫」が行われ、17名が参加されました。さつまいもは夏場の水不足の影響が心配されましたが、思ったよりも収量があり、「さつまいもを掘るのは大変」「重い」「腰が痛い」などの声が聴かれました。秋晴れのさわやかな空気の中、ひと汗かいた参加者たちは、大収穫にほくほくの笑顔で満ちあふれていました。残りのさつまいもの収穫は11月19日です。
  収穫終了後、さっそく東大宮地域事務所の調理室で郷土料理の「がね」「さつまいもの素揚げ」の調理、試食がありました。手際よく、さつまいもの泥を落とし、角切りにし、にら・にんじん等を混ぜ、油で揚げ、熱々の「がね」ができ上がりました。「塩味がちょうどいい」「素揚げのさつまいももおいしい」との感想が聴かれました。11月19日の次は大根の収穫が予定されています。

主催者:宮崎市地域振興部地域コミュニティ課東大宮地域事務所
連絡先:TEL0985-26-1111
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25年9月29日 「みんなあつまれ~畑のお手入れ会~」を開催しました。 

  平成25年9月29日(日曜日)、9時00分から宮崎市小松で、小松台まちづくり委員会(環境部会)主催の「みんなあつまれ~畑のお手入れ会~」が開催されました。あいにくの雨降りとなりましたが、環境部会のスタッフを中心に、15名が参加しました。
  小松台地域まちづくり委員会会長(環境部会長)の阿南和文さんのあいさつの後、各自一斉に草取りに取りかかりました。6月に植え付けたさつまいもと落下生は、環境部会のスタッフが植え付け後の栽培管理を行ってきましたが、期間も経過し、無農薬栽培のため、雑草は伸び放題となっており、参加者全員カッパを着て、汗びっしょりになりながら、一生懸命に草取りしました。落下生の植え付け場所に生えた草を、無造作に抜いてしまうと、一緒に落下生まで抜き取ってしまいます。誤って抜き取った落下生の実は、ほどよい大きさまで育っており、後1ヶ月もすれば食べられそうです。さつまいもの葉は、すべて害虫に食害されて、跡形もない状態になっていました。会長の話によると、草取り後に管理を良くすれば、また葉っぱが元に戻るかもしれないとの話でした。
  参加者からは、「草取りは大変だったけど、草取り後の畑を見ると充実感がある。」「虫に葉っぱを食べられても、さつまいもは大きくなっており、安心した。」などの感想が聞かれました。開始時間前から、スタッフが草取りを行っていたため、予定より早く約1時間ほどで、作業は終了となりました。次回は、11月9日(土曜日)に、収穫祭・炊き出しなどが行われる予定です。

主催者:小松台地域まちづくり委員会
連絡先:TEL0985-48-1245
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25年9月23日 「第3回 家庭菜園講座」~クリスマスに向けてクリームシチューの材料を栽培・調達せよ!編~の取組み 

  平成25年9月23日(月曜日)、13時30分から宮崎市学園木花台で、宮崎大学木花フィールド主催の「家庭菜園講座」(第3回定植と管理)が開催されました。
  ブロッコリーなどの定植、種まき、植え付け及び管理方法と生育初期の主な害虫についての講話の後、参加者各自の受持ちほ場の草取り作業となりましたが、前回講座から2週間以上経過し、草はけっこう生えており、各自一生懸命草取りを行いました。また、にんじんの播種後には、不織布を敷いていたため、草はほとんど生えておらず、2~3センチほどに育ったにんじんの芽には愛しささえ感じられ、じゃがいもの芽は、一部でようやく顔を出したばかりでした。
  その後、ほうれんそうのほ場には、油かすなど3種類の肥料を蒔きながら耕し、かぶのほ場は耕した後に2センチ間隔で種まきし、ブロッコリーのほ場には各自ポット苗を3つずつ植え付け、その後にじょーろで水をたっぷりかけて、ようやく作業が終了しました。
  参加者からは、「じゃがいもの芽が出ていなくて心配だ。」「にんじんの芽が出ていて安心した。」「鍬を使っての耕起や草取りは大変だった。」などの感想が聞かれました。福重講師から「草取りや耕起作業は大変お疲れ様でした。次回はじゃがいもの追肥・土寄せ作業や管理作業を行います。」との話があり、講義終了となりました。
  次回は、10月5日(土曜日)に追肥と管理の講義が行われる予定です。

主催者:宮崎大学農学部付属フィールド科学教育研究センター(木花フィールド)
連絡先:TEL0985-58-7154
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25年9月22日 第2回「育てよう"いのち"プロジェクトin綾2013」の取り組み 

  平成25年9月22日(日曜日)9時50分から、綾町陣之尾地区において教育ファーム宮崎主催の「育てよう"いのち"プロジェクトin綾2013」が開催されました。当日は青空のひろがるまずまずの天候で、親子ペアを含む約25名が参加しました。
  2回目となる今回は、にんじん畑の草取りと間引き作業を行いました。子どもたちをはじめ参加者全員が思い思いに自己紹介をした後、プロジェクトスタッフで有機農法を実践されている清水さんが、草取りの説明をされ、一斉に草取りが始まりました。種まきから1ヶ月以上経過し、適度なお湿りがあったせいか、雑草はにんじんの若芽がどこにあるかわからないくらい繁茂しており、みんなで一生懸命に草取りに没頭しました。参加した子ども達からは、「草取りは大変きつく、農家の人たちはがんばっていると思う。」との感想が聞かれました。雑草と一緒ににんじんまで引き抜いてしまった大人からは、「雑草も自らを取られまいと思い、にんじんに精一杯寄り添って繁茂しているのかもしれない。」との感想がありました。
  休憩を挟んで、代表の奥誠司さんから、間引きの必要性について説明があり、スタッフが間引きの実演をした後、全員で間引きをしました。子ども達からは、「草取りは楽しかったし、勉強になった。間引きした後のにんじん達をみてうれしかった。」親からは、「子ども達が小さいときに草取りで汗をかいた経験は、一生記憶に残るものになるだろう。」との感想が聞かれました。次回(最終回)は、12月15日(日曜日)の開催を予定しています。

主催者:教育ファーム宮崎
連絡先:TEL090-4778-1485
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25年9月15日 「~よい食応援隊食農体験プロジェクト~ 綾わくわくファーム食農体験」の取組み 

  平成25年9月15日(日曜日)、10時00分から宮崎県綾町の綾わくわくファームで、みんなのよい食応援隊事務局(JA宮崎中央会)主催の「~よい食応援隊食農体験プロジェクト~綾わくわくファーム食農体験」が開催され、「広げよう食のWA!みんなのよい食応援隊企業」7社の職員・親子づれ約40名が参加しました。
  主催者のあいさつの後、綾わくわくファーム代表取締役の濱田倫紀氏から、食の基本として、身土不二の考え方や地産地消の大切さについて説明がありました。
  農作業が始まると、参加者は額に流れる汗をふき、真剣な顔つきで、大根とほうれん草の小さな種をすじ蒔きや点蒔きをしていました。じゃがいもの植え付けは、小学生の仕事で、掘られた溝に手際よく種芋を置いていき、指導者が足を使って土をかぶせると、小学生たちも見よう見まねで、足を使って土かぶせをしました。その後、種まき機によるそばの種まき、白菜・キャベツの育苗箱への種まき、きゅうりの苗の畑への植え付け作業などを行い、農作業は終了しました。
  子ども達からは、「学校では農業は習うだけ、体験が出来て楽しかった。」「じゃがいもの土かぶせはおもしろかった。」「大根とほうれん草の種蒔きは、とても地道な作業で大変だった。」など素直な感想が聞かれ、親達からは、「子どもたちは貴重な体験が出来て、感謝しています。私達も楽しめました。」と話がありました。主催者からは、「各企業から、家族ぐるみで参加された方々に、農作業を楽しく経験してもらい、野菜が育つところを見に来てほしい。そして、その体験を企業内に伝えてもらい、この試みがひろがることを期待しています。」との話がありました。最後に、参加者達は、綾わくわくファームスタッフ手作りの「綾の地産ランチ」に舌鼓を打ちました。

主催者:みんなのよい食応援隊事務局 JA宮崎中央会
連絡先:TEL0985-31-2039
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25年9月3日 「第2回 家庭菜園講座」~クリスマスに向けてクリームシチューの材料を栽培・調達せよ!編~の取組み 

  平成25年9月3日(火曜日)、13時30分から宮崎県宮崎市学園木花台において、宮崎大学木花フィールド主催の「家庭菜園講座」(第2回種まきと育苗)が開催されました。
  当初は8月31日(土曜日)に開催予定でしたが、台風15号接近のため延期、当日はまたも台風17号接近のため、大雨の降るあいにくの天候となりました。じゃがいもの植え付け、にんじんの種まきなどをほ場で行う予定でしたが、外での作業が困難となり、まずは種まきや育苗方法について、講義を受けた後、育苗ハウスに出向き、ブロッコリーの育苗箱への種まき作業のみを行いました。
  始めに、福重博貴講師から6名の受講者(平日の実施のため2名が欠席)に対して、セルトレイを使用しての育苗箱への種まき方法について、実技を交えて説明がありました。受講生が各自9ポットずつのセルトレイに、慣れない手つきで育苗用土を盛りつけた後、じょーろでたっぷりと水をかけ、受講生はそれぞれのポットの土の上に軽くくぼみをつくり、そこにブロッコリーの種を3粒づつ丁寧に蒔き、上から専用の覆土を入れ作業は終了しました。
  参加者からは、「小さなポットに小さな種を蒔くのは、大変な作業ですね。」「野菜の最新の育苗方法が学べて良かった。」などの感想が聞かれました。福重講師から「大雨の中お疲れ様でした。今日できなかったほ場作業については、天気の良い日に改めて行います。」との話があり、講義終了となりました。次回は、9月6日(金曜日)にじゃがいもの植え付け、にんじんの種まき作業などを予定にしています。台風一過の晴天を期待します。

主催者:宮崎大学農学部付属フィールド科学教育研究センター(木花フィールド)
連絡先:TEL0985-58-7154
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25年8月27日 農業体験交流事業「大根の植え付け作業」を行いました。 

  平成25年8月27日(火曜日)、宮崎市村角町の畑において東大宮地域まちづくり推進委員会主催の「農業体験交流事業の大根の植え付け作業」が行われました。この取組みは、年度当初に東大宮地域にお住まいの皆様に、農業体験(トウモロコシ、さつまいも、大根)の案内をし、公募の上、20名の方が取り組まれています。
  今回の大根の植え付けは、指導者の後藤さんの指示により、ピーンと張ったひもの前に、等間隔で2~3cmの穴を開け、その中にだいこんの種を蒔き、その列が終わると、50cm移動し、また次の種蒔きです。後藤さんは「皆さん、足で踏まないように」と注意しながら「普通は畝(うね)を立てて種を蒔くんですが、今回は体験ですから」と笑っておられました。前日雨が降って涼しく作業は順調に進みました。参加者からは「農家は大変よね、私はとてもお嫁にはいけないわ」という感想をもらいました。トウモロコシの収穫は終わり、今後はさつまいも、大根の収穫等が計画されています。できた収穫物はバザーに出したり、調理して皆さんで食べる予定です。

主催者:東大宮地域まちづくり推進委員会
連絡先:TEL0985-20-6232
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25年8月21日 公開講座「牛とふれあう牧場体験」を開催しました。 

  平成25年8月21日(水曜日)、宮崎市島之内の宮崎大学住吉フィールド(牧場)において、宮崎大学主催の「牛とふれあう牧場体験」が行われました。
  当日は雨が降り蒸し暑い中、小中学生10名(保護者10名)が酪農体験に挑戦しました。乳牛30頭の搾乳体験では初めて乳房に触り、「思ったより硬い」、「うまく出ない」と最初は苦戦していましたが、段々慣れていきました。搾乳中、スタッフから牛を見ただけで性格がわかり、牛にもおとなしいなど個性があると説明を受けました。なお、搾乳した牛乳は加工、販売されています。授乳体験では、体重30~50キログラムの子牛に2~3リットルの人工乳を与えました。子ども達は「おなかがすいている」「ミルクを飲む力が強い」と驚いていました。その後の給餌体験では、子ども達は「こっちの牛がおなかをすかせている」と、まんべんなく牧草を運び、20頭程度に餌を与えていました。最後のバター作り体験では、牧場産の生クリームが入ったペットボトルを振り、氷水で10分程度冷やし、固めてバターを作りました。固まると「すごい」と歓声をあげていました。修了証書も頂き、アンケート記入後体験は終了しました。

主催者:宮崎大学農学部附属フィールド科学教育研究センター(住吉フィールド)
連絡先:TEL0985-39-1034
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25年8月18日 「育てよう"いのち"プロジェクトin綾2013」の取り組み 

  平成25年8月18日(日曜日)10時から、綾町陣之尾地区において教育ファーム宮崎の主催で「育てよう"いのち"プロジェクトin綾2013」が開催されました。当日は時折雨の降る不安定な天候でしたが、事前に申込みのあった親子ペアを含む30名が参加しました。この企画は、「綾町の大自然の中で"いのち"を育て、"いのち"をおいしくいただこう」をテーマに、計3回にわたりにんじんの栽培を親子で体験する中で、地域の方々とのふれあいや綾の自然を見直してもらうきっかけづくりを目的としています。
  第1回目となる今回は、にんじんの種まきを行いました。種まきの指導にはプロジェクトスタッフから有機農法を実践されている清水さんがあたり、すじまきの方法や肥料の配合方法について、参加者へ丁寧に解説しながら指導を行いました。体験した参加者のみなさんからは、「まっすぐ種まきが出来たかどうか芽が出ないとわからないなー」、「食べ物が無くなっては生活できない、生産する大変さを実感した」と感想をもらしていました。なお、発芽するまでには一週間から10日ほどかかるそうです。次回(第2回)は、9月22日(日曜日)の開催を予定しています。

主催者:教育ファーム宮崎
連絡先:TEL090-4778-1485
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25年8月17日 「第1回 家庭菜園講座」~クリスマスに向けてクリームシチューの材料を栽培・調達せよ!編~の取組み 

  平成25年8月17日(土曜日)、13時30分から宮崎県宮崎市学園木花台において、「家庭菜園講座」(第1回開校式、畑の準備)が開催されました。参加者は、すでに家庭菜園で野菜栽培をしたり、これからはじめようとする主婦の方々を中心に、8名の一般消費者が参加しました。
  最初に木花フィールドの講義室で開校式が行われ、福重博貴講師のあいさつの後、8名の受講者が自己紹介を行い、講座が開始され、「肥料について」の講義が行われ、参加者から活発な質問が出されました。その後、ほ場に出向くと、すでに5種類の野菜を栽培するために5区画(1m×1m)ずつの耕起整地されたほ場が8名分準備されていました。参加者は、それぞれの区画ごと野菜の種類ごとに、苦土石灰などの各種肥料を配合の上、すべての区画に散布し、鍬で撹拌の上整地しました。気温30度以上の炎天下の中、各自額に大粒の汗をかきながら、黙々と作業を行い、15時30分過ぎには、全員が作業を終了しました。
  参加者からは、「きれいに出来て良かった」「暑かったけど、すべて自分で出来て良かった」「今後の作業が楽しみ」といった感想が聞かれました。福重講師から「とても暑い中の作業お疲れ様でした。今後の種まき・育苗・定植作業は、もっと涼しいで中で出来るだろうと思います。今後ともいろいろ勉強しながら、それぞれの野菜を楽しく育てて、12月には収穫して、自分で栽培した野菜をおいしくいただきましょう。」との話があり、講義終了となりました。次回の予定は、8月31日に種まき・育苗作業を予定しています。

主催者:宮崎大学農学部付属フィールド科学教育研究センター(木花フィールド)
連絡先:TEL0985-58-7154
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25年7月13日 食と農をキビリ隊「第3回ショウガ栽培」を取組みました。 

  平成25年7月13日(土曜日)、9時30分から宮崎県佐土原町で、「食と農をキビリ隊」(第3回ショウガ栽培の取組み)が開催され、台風襲来の時期に合わせて暴風ネットの設置作業を行いました。
  今回は、主催者であるJA宮崎中央青年部と南九州大学管理栄養学科の学生あわせて40名の参加となりました。作業は3人一組の班に分かれ、各班4本の支柱を立てることを目標に始まりました。気温35度の炎天下の中、各班50センチほどの穴を掘り、1本約30キログラムもある支柱を埋めて行きました。学生のみなさんには、慣れない作業ということもあり悪戦苦闘の連続でしたが、それでも黙々と支柱を立てていきました。最後に、立てた支柱に暴風ネットを張って完成しました。
  参加した学生のみなさんからは、「支柱が重かった」「暑かった」といった素直な感想が聞かれましたが、「食と農をキビリ隊」隊長の福田光洋さんからも「今日の作業は、農家である私たちでもつらかった」とのフォローもあり、農作業の大変さを共有していました。ひと仕事終えた後は、JA宮崎中央青年部が用意した「流しそうめん」で昼食をとり、作業の疲れを癒やしました。次回の予定は、11月の収穫作業を予定しています。

主催者:宮崎県青年協議会
連絡先:TEL0985-31-2038
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25年7月6日 宮崎大学において「ひろがれ弁当の日in宮崎(いつか親になるあなたたちへ2013)」を開催しました。 

  平成25年7月6日(土曜日)11時00分から、宮崎市の宮崎大学(学生生協食堂内)において、「ひろがれ弁当の日in宮崎(いつか親になるあなたたちへ2013)」が開催され、宮崎大学の学生や一般消費者を含め200名を超える参加がありました。「ひろがれ弁当の日in宮崎2013」実行委員会では、これまで宮崎大学の学生を対象に、計7回にわたり「農・食・健康」といった様々なテーマについて、7人の外部講師を招き、共通科目として講義を行ってきました。
  今回の「弁当の日」の前段では、学生たちが講義で学んできた内容をポスターにまとめ、意見発表を行う「ポスターセッション」が開催され、学生間や一般の参加者との意見交換や相互学習の取組みも行われました。参加者がおかず一品を持ち寄るスタイルで開催された「弁当の日」では、4~5名で一つのテーブルを囲み、お互いのおかずを披露しつつ会食を楽しみました。おかずのメニューを何にするかは、「事前に話し合いはしていなかった(学生談)」とのことで、食材がかぶってしまう場面もありましたが、さすがに200名を超える規模での「弁当の日」は圧巻の一言でした。
  休憩を挟み、講演とワークショップが行われ、講師には西日本新聞社の地域づくり調査室部次長でもあり「はなちゃんのみそ汁」の著者としても有名な安武信吾氏、進行役にはファシリテーターとして活躍されている田坂逸朗氏を迎えての開催となりました。ワークショップは、田坂氏の提案で急遽ワールドカフェ方式で行うこととなりました。田坂氏の軽快で巧みな進行に誘導され参加者は雑談や筆談を交えながら、本取組の最大のテーマである「いつか親になるあなたたち(私たち)」について、「もし親になったら」という視点で楽しく自由に学びあう時間を過ごしました。途中、安武氏の「食べることの大切さや楽しさ」についての講演があり、参加者は各々の将来像に思いを巡らせているようでした。
  最後に田坂氏から、「親になるためには、子ども(人)にしてほしくないことは自分ではしない。逆に子ども(人)がしてほしいことを、自ら(親)が進んでやることが大事。」と締めくくりの挨拶があり閉会しました。今回のイベントは学生を主として開催されましたが、一般の参加者にとっても生活の一部となっている「食」について、大いに考えさせられる貴重な体験となりました。

主催者:ひろがれ弁当の日in宮崎2013実行委員会
連絡先:090-6775-8864  ひろがれ弁当の日in宮崎実行委員会 代表 船ヶ山
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25年6月1日 食と農をキビリ隊「第2回ショウガ栽培」が開催されました。 

  平成25年6月1日(土曜日)、9時から宮崎県佐土原町で、「食と農をキビリ隊」(第2回ショウガ栽培の取組み)が開催されました。今回は、前回に比べ南九州大学管理栄養学科の参加学生も50名に増え、除草作業等を予定しておりましたが、雨天のため急遽、座学と意見交換会を行いました。座学では、「食と農をキビリ隊」隊長の福田光洋さんから、佐土原町の特産農産物全般についての生産・販売状況が説明されました。学生からは、ショウガに限らずピーマンやトマトについての質問が相次ぎました。 続いて、生産から消費までの現状について「つくる・うる・たべる」をテーマに、JA宮崎中央青年部と学生が6組の班に分かれ学習を深めました。各班の学生からは、「生産者側が考えている食の安全や安心の思いを、管理栄養士の卵である私たちが農作業を体験し、消費者側へうまくつなぐ役割を担っていきたい」などの学習成果発表がありました。また、地場特産の野菜とJA宮崎中央青年部の愛情をたっぷり込めた、スペシャルカレーで昼食をとった後、体験ほ場に掲げる立て看板の作成を参加者全員で行い、今回の取組を終了しました。次回は、7月13日(土曜日)の開催を予定しています。

主催者:宮崎県青年協議会
連絡先:TEL0985-31-2038
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25年4月27日 食と農をキビリ隊「第1回ショウガ栽培の取組み」が始まりました。 

  平成25年4月27日(土曜日)9時から、宮崎県佐土原町の体験ほ場で「食と農をキビリ隊」(第1回ショウガ栽培の取組み)が開催されました。この取組みは、実施主体であるJA宮崎中央青年部が企画し、管理栄養士の卵である南九州大学管理栄養学科の学生約30名と交流しながら、食と農の距離を近づけていくことを目的としています。また、佐土原町特産であるショウガを、食材として価値を高めていくことを目標としています。第1回目となる今回は「ショウガの定植」が行われ、「食と農をキビリ隊」隊長の福田光洋さんをはじめとするJA宮崎中央青年部に「種ショウガの芽を傷つけないように」と指導を受けながら、学生たちが丁寧に植え付けていきました。参加した学生からは、「大変な農作業の苦労を知って、今後の勉強に活かしていきたい」との感想がありました。また福田さんからは、「今後も、地元産のショウガを身近に感じてもらうきっかけとして取組みたい」との意気込みが語られました。次回は、6月1日(土曜日)の9時から第2回を開催する予定です。

主催者:宮崎県青年協議会
連絡先:TEL0985-31-2038
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25年2月24日 農業体験「“農”に触れ、食べて、大いに語りあいましょう!!」が開催されました。 

  平成25年2月24日(日曜日)10時から宮崎県綾町の早川農苑で、農業体験「“農”に触れ、食べて、大いに語りあいましょう!!」が開催されました。 九州地域教育ファーム推進協議会委員の奥誠司氏が中心となった「教育ファーム宮崎」が主催し、高校生をはじめとする食育・農業体験に関心のある方々25人が集まり、ゴボウの種まきを行いました。腰を屈めての作業に、「農家の方々は大変だ」という声も聞かれました。昼食後には、生産者・行政・農業高校教諭・消費者など様々な職業のパネラーによるパネルディスカッションが行われました。その後、4つのグループに分かれて農業についてみんなで語りあい、それぞれの代表者が「育てる“いのち”」や「いただく“いのち”」、「食べる事の大切さ」について発表しました。参加者たちにとって、食と農のつながりを強く感じた一日となりました。
  「教育ファーム宮崎」では、6月9日にこの日に播いたゴボウを収穫する農業体験を計画しています。また、早川農苑の「食と農の体験館」を活用したいろいろな農業体験などを開催していく予定です。

主催者:教育ファーム宮崎
連絡先:教育ファーム宮崎 代表 奥 誠司 Tel 090-4778-1485
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25年2月23日 『農業体験「Foodaly産直農園~じゃがいも栽培体験コース~」』が開催されました。 

  平成25年2月23日(土曜日)10時から宮崎県綾町の早川農苑で、『農業体験「Foodaly産直農園~じゃがいも栽培体験コース~」』が開催されました。
  親子など約30名の方が参加し、じゃがいも「メークイン」の種いもを植えました。フカフカな土の畑の中、前もって掘っていた溝に種いもを等間隔に置いていきました。その後は、長靴をはいた足で土をかぶせて畝を作り、米ぬかをまきました。風が強く、子どもたちは「米ぬかまみれ」になってしまいました。作業に飽きた小さな子どもたちは、リヤカーに乗って遊んでいました。最後に、早川農苑の方々が畝にマルチを機械で張って終了しました。
  作業の後は、お楽しみの昼食会でした。綾町の早川農苑で採れた無農薬・無化学肥料の野菜を使ったドライカレーや野菜スープなどを、参加者みんなでいただきました。ハツトリーでは、早川農苑と連携し、「Foodaly産直農園」を今後も開催します。

主催者:ハツトリー
連絡先:ハツトリー本部 Tel 0985-24-1093
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24年12月22日 『ひろがれ弁当の日in宮崎2012「いつか親になる あなたたちへ」第2回~命の入り口・心の出口セミナー~』を開催しました。 

 平成24年12月22日(土曜日)13時から16時に宮崎大学木花キャンパスで、『ひろがれ弁当の日in宮崎2012「いつか親になる あなたたちへ」第2回~命の入り口・心の出口セミナー~』を開催しました。大分県佐伯市の歯科医である河原英雄氏による「口」のお話と、西日本新聞社編集委員の佐藤弘氏による「口」をはじめとした食育全般のお話があり、高校生や大学生、一般の方など約140人が参加し講演を聞きました。
 講演では、命の入り口である「口」をケアすることにより体の健康が保てることを、数々の事例を交えてお話ししていただき、子育ては母親だけでするのではなく、父親も参加し、夫婦そろって子どもを成長させていくことが必要であるということも話されました。
 当日は、連動企画として11時から「おかず一品持ち寄り弁当の日」が開催され、参加者たちは「噛む」をテーマとしたおかずを一品持参しました。そしてその料理をバイキング型式でみんなでいただきました。
 『ひろがれ弁当の日in宮崎2012「いつか親になる あなたたちへ」』では、来年3月16日(土曜日)に、シリーズ第3回目として「お母さんは命がけであなたを産みました」(講師:助産師 内田美智子氏)を開催する予定です。

主催者:ひろがれ弁当の日in宮崎実行委員会、宮崎県男女共同参画センター
連絡先:090-6775-8864 ひろがれ弁当の日in宮崎実行委員会 代表 船ヶ山
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24年1月22日 「食と農をキビリ隊~収穫祭~」を開催しました。 

JAえびの市青年部は、平成24年1月22日(日曜日)えびの市飯野地区公民館で「食と農をキビリ隊~収穫祭~」を開催しました。南九州大学健康栄養学部管理栄養学科と取り組む「食と農をキビリ隊」の活動で、9月4日に種まきをしたソバを11月23日に収穫し、今回JAえびの市女性部の指導で参加者約20名がソバ打ちを体験しました。
十割そば粉だったせいか、うどんのように太くなったり、ブツブツ切れたり、なかなかお店で出されるソバのようにはいかず、「思ったより大変だ」という声が聞こえました。
また午後からは、イチゴを生産している青年部員のところで、「キズが入りやすいので扱う時は慎重に」などの注意事項を聞いた後、イチゴの収穫体験をしました。「大体300グラムになるように」「サイズによって入れ方が違う」と説明を受けて、実際にパック詰めしてみると、大変難しく、詰めた本人が「これがお店に並んでても私は買わない」と思うくらいの出来がほとんどでした。生産者の技術の素晴らしさを実感しました。
「食と農をキビリ隊」の取組みも、3年間が立ちました。この取組みが、今後も続いていき、「農」を知った栄養士さんたちが益々増えていくことを希望します。

主催者:JAえびの市青年部
連絡先:0984-33-5758(担い手支援課)
ソバ打ち イチゴ収穫 パック詰め  
 

23年2月2日 クイズで体感!食料自給率!!~みやざきを感じるメニューを楽しもう~を開催しました。 

平成23年2月2日(水曜日)宮崎市の「九電省エネ快適ライフプラザ イリス宮崎」で<1部>宮崎を感じるメニューを楽しもう、<2部>クイズで参加!「日本の農業を知り、私達に出来る事」を開催しました。
当日は19名の参加があり、1部では食育グループ「ベジ*フル*バスケット」の管理栄養士の矢野先生、石田先生を招き「ひむか丼」「魚のホイル焼き(バジル味噌風味)」「節分おすまし」「ブロッコリーの塩昆布和え」「ミニトマトのミントデザート」を調理し、試食しました。
「ひむか丼」は、宮崎の食材(千切り大根など)を使った丼ぶりです。お野菜たっぷりで、体にも優しく好評でした。
2部では、「宮崎農政事務所消費生活課長」の本清和先生を招き、食品の選び方や地元で取れる食材と輸入品の違い等、クイズ形式で楽しく解り易いお話をされました。午後の部はお腹もいっぱい・ポカポカ陽気で心配しましたが、皆さん真剣に先生の話を聞いて、うなずいていました。
イリス宮崎では、料理講座やカルチャー講座を開催しております。興味のある方は、ぜひイリス宮崎(0985-31-7075)までお問い合わせください。

主催者:九電省エネ快適ライフプラザ イリス宮崎
連絡先:0985-31-7075
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22年11月3日 教育ファーム「食と農をキビリ隊」(稲刈り)が開催されました。 

平成22年11月3日(水曜日)に、JAえびの市青年部と南九州大学管理栄養学科が連携した「食と農をキビリ隊」の本年度第3回目の取組みとして、宮崎県えびの市で稲刈りが行われました。7月4日に田植えを行った16aの田んぼで、JAえびの市青年部員が南九州大学の女学生たちに手刈りやコンバイン・バインダーでの刈り方を教えながら、実った稲穂を刈り取りました。また、足踏脱穀機で脱穀し、唐箕(とうみ)でわら屑等を除去するなど、昔ながらの収穫作業を青年部員が実演し、女学生たちに体験させていました。午後からは、『「食」と「農」が離れてしまった原因は何か?』をテーマに、ブレインストーミングという方式で4グループに分かれて真剣に討議し、女学生たちが内容を発表しました。「地産地消の推進」「家庭・学校・地域それぞれの場で農や食を考える時間・場所が必要」などの意見が聞かれました。その後、地元で収穫された新鮮な野菜など販売しているJAえびの市の直売所や、JAのライスセンターを見学して帰路につきました。「食と農をキビリ隊」の今後の取組みは、12月12日に「収穫祭」が計画されています。

主催者:JAえびの市青年部
連絡先:担い手支援課0984-33-5758
コンバイン 手刈り 足踏み脱穀 ブレインストーミング 
 

22年9月25日 料理教室「宮崎を食べよう♪~新発見!!千切大根~」を開催しました。 

平成22年9月25日(土曜日)宮崎市のイリス「九電キレイ・ライフプラザ」で、国富町食生活改善推進協議会の方々を講師に招き、郷土の特産品「千切大根」を使った料理教室を開催しました。当日は22名の参加があり、国富町食生活改善推進協議会の方々が考案した「千切大根入りソーセージ」「千切大根の煮なます」「千切大根のふりかけ」「デコン・デ・マフィン」を教わりました。「デコン・デ・マフィン」とは、「だいこんで作ったマフィン」を宮崎弁風にアレンジしたネーミングだそうです。お菓子に千切大根を入れるとは意外でしたが、千切大根の風味がとても美味しくて驚きました。千切大根は身近にある食材ですが、レパートリーが少ないという意見が多く、「千切大根がこんなにいろいろな料理に使えるのか」と参加者の皆さんもびっくりされていました。これを機会に、多くの方々に国富町の特産物「千切大根」をどんどん使っていただき、広めていってほしいと思います。
宮崎農商工連携サポートセンターは、今後も料理教室「宮崎を食べよう♪」シリーズ をはじめ、宮崎県内各地の郷土料理や旬の食材を取り上げて情報発信していきたいと思います。

主催者:宮崎農商工連携サポートセンター
連絡先:0985-64-9333
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22年7月4日 教育ファーム「食と農をキビリ隊」(田植え)が開催されました。 

平成22年7月4(日曜日)に、JAえびの市青年部と南九州大学管理栄養学科が連携した「食と農をキビリ隊」の本年度第1回目の取組みとして、宮崎県えびの市で田植えが行われました。昨年度は教育ファーム推進事業としてサツマイモで教育ファームが実施されましたが、今年度は地産地消・産直緊急推進事業「平成21年度学校給食地場農畜産物利用拡大事業(実施主体:みやざきの食と農を考える県民会議)」として稲作を行い、秋に収穫されるお米は南九州大学の学生食堂で利用される予定です。
当日は、JAえびの市青年部員が稲作についての説明を行った後、JAえびの市女性部が作った竹の皮で包んだ「田植え弁当」で腹ごしらえをしました。午後から大学生及びJA関係者ら約40人が、時折激しく降る雨の中、横一列に並び田植えを行いました。4年生の2人が早乙女姿で田植えをする姿は、なかなか様になっていました。参加者の大半が田植えの経験がなく、17アールの水田の3分の2に、約2時間をかけて手植えを行い、残りを田植え機で行いました。
宮崎市内から2時間近く離れたえびの市への農作業体験ツアーとなり、帰りのバスでは、疲れてみんなぐっすり寝ていました。
「食と農をキビリ隊」の今後の取組みは、7月下旬に除草作業と田んぼの生物調査、10月の終わりに稲刈り、12月に収穫祭を計画されています。

主催者:JAえびの市青年部
連絡先:担い手支援課0984-33-5758
集合写真 料理 田植え 田植え全景 
 

22年2月7日 みんなで宮崎の食育を考えようシンポジウムが開催されました。 

平成22年2月7(日曜日)に平成21年度にっぽん食育推進事業「教育ファーム推進事業」協力団体である「みやざき教育ファーム協議会(事務局:NPO法人みんなのくらしターミナル)」が、宮崎市のJA・AZM本会2階大研修室にて「みんなで宮崎の食育を考えようシンポジウム」を開催しました。
同じく同事業の協力団体である「JAえびの市青年部」・「五ヶ瀬自然学校」・「いのちのつながりin牧水の里 日向東郷」と、生ゴミリサイクルでつくった土で無農薬・無科学肥料での教育ファームや『弁当の日』を実践している「釜あげうどん ふなや」、そして「みやざき教育ファーム協議会」と連携し、小学生の農作業体験をサーポートした宮崎農業高校園芸流通部による事例発表などがありました。
どの事例もユニークな取組みで、その内容に感心させられました。中でも、家庭での『弁当の日』のスライドショーでは、涙を流す参加者も見受けられました。
会場には関係者を含め約80名の方々が参加しました。
閉会後は、事例発表者と参加者が名刺交換をする様子が多々見られ、今後宮崎県内の食育の輪が益々広がっていくことが期待されました。

主催者:みやざき教育ファーム協議会
連絡先:NPO法人みんなのくらしターミナル0985-88-1057

  シンポジウム全景 パネリスト みやざき教育ファーム協議会代表
 

21年11月15日 宮崎県食育・地産地消推進大会(みやざきの食と農を考える県民会議) 

みやざきの食と農を考える県民会議では、平成20年11月2日(日曜日)に宮崎市のJA AZMにおいて、「五感で楽しむ宮崎の豊かな恵み」をテーマに「宮崎県食育・地産地消推進大会」を開催しました。
大会では、本県出身の料理研究家 堀江泰子氏による講演会や県産農畜水産物の試食・販売、学校給食や食と農に関する各種パネル等の展示、「my箸づくり」「お茶の手揉み体験」等の体験教室など、多彩な催しが実施され、当日は家族連れなど約1万人の来場者で大賑わいとなりました。
来場された方々からは、「県内産は安心だし美味しい」「宮崎の農業や食文化に触れることができて良かった」「このような取組を今後も続けてほしい」などと多くの声が寄せられ、みやざきの食と農について考える良い機会となったようです。
また、今大会は各団体等が独自に実施している食育・地産地消の取組を今回初めて一堂に会して開催したことから、参加団体等からは、「効果的なPRができた」「今後は他の団体とも連携して活動していきたい」などの意見が出され、今後の活動にも弾みがついたようです。

連絡先:宮崎県農政水産部営農支援課 担当 田村

Tel:0985-26-7132

お茶の入れ方教室 講演会 地産地消カルタ
 

 

鹿児島県 

26年10月25日 「ちゃぐりんスクール」の収穫祭を開催しました。 

  平成26年10月25日、JAさつま日置は小学生を対象とした食農教育活動「ちゃぐりんスクール」をいちき串木野市の県立市来農芸高校で開きました。参加した子ども達は、高校生から指導を受けながら1株ずつ稲を収穫。大きな株は「切れない」と苦戦しながら作業を楽しみました。
  稲刈り後は足踏み式脱穀機を使って脱穀作業を体験しました。その他、すり鉢とソフトボールを擦りあわせて籾を取った後、小型の精米機を使っての精米も体験し、稲刈りから精米までの一連の流れを体験を交えて学習しました。
  午後からは、農畜産物や農業高校に関するクイズが散りばめられた校内を探検しました。同校2年生の生徒は「コミュニケーションを取りながら勉強できる企画を考えた。準備は大変だったが子ども達が喜んでくれて達成感がある」と感想を話しました。
(参加者71名:内訳 小学生31名、JA関係者18名、高校生22名)

連絡先:JAさつま日置 総合企画部企画開発課
連絡先:099-273-3925

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26年4月30日 濵田酒造自社農園で「さつまいもの苗植え体験」を開催しました。 

  平成26年4月30日(水曜日)、いちき串木野市の濵田酒造自社農園において「さつまいもの苗植え体験」を開催しました。子供たちや地域の皆様にさつまいもの苗植え体験を通して、季節の変化を感じ取り、自然を大切にする心や思いやりの心を育み、鹿児島の伝統産業である「本格焼酎」への関心を深めていただくことを目的に始まったイベントは今年で8回目を迎え、地元の市来保育園園児と行政・協力企業・その他関係団体合わせ約70名が参加し、当社担当より参加者に本格焼酎の製造工程の説明を行い、苗植えの手順指導のもと苗植えを行いました。
  土の温かさを肌で感じ、慣れない作業ながらも、子供たち一人一人が小さな手で一生懸命に苗を植えていました。そして、また「食や農の大切さを次世代の子供たちに伝え、地域の輪を広げる活動を今後も続けて行きたい」と願い、子供たちと一緒に笑顔で作業にご協力いただいた方々の姿がとても印象的でした。秋の収穫が楽しみです。

連絡先:濵田酒造株式会社
連絡先:0996-36-5771

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26年1月25日 「第12回こどもたちが育てた桜島大根祭り」を開催しました。 

  平成26年1月25日(土曜日)「第12回子どもたちが育てた桜島大根祭り」を開催しました。 鹿児島が誇る伝統野菜「桜島大根」を育てている子どもたちを応援したいと始まったイベントは今年で12回目を迎え、5小学校の児童・保護者の方など約150名が参加しました。
  当日は「せり場」に553本の桜島大根が並べられ、朝7時30分に集合した子どもたちが見守る中、次々とセリ落とされる桜島大根に大きな歓声が上がっていました。その後、各小学校に桜島大根の生長日記など、アイディア満載の発表会をしてもらい、子どもたちが育てた桜島大根を使った豚汁が振る舞われました。
  食事時間には、桜島大根の歴史や、この「桜島大根まつり」を通して交流がある、千葉県松戸市立粟ヶ沢中学校から頂いたビデオレターも紹介しました。食事の後は模擬セリを行い、覚えたばかりの手振りで野菜や果物を元気いっぱい競り落としていました。桜島大根の栽培・収穫を通して、子どもたちが生産の苦労や自然・食への感謝の気持ちを持ってくれるよう願っています。

連絡先:鹿児島青果株式会社
連絡先:099-267-3111

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25年12月1日 「第10回霧島・食の文化祭」を開催しました。 

  平成25年12月1日(日曜日)、霧島市霧島保健福祉センターにおいて、NPO法人霧島食育研究会主催による「第10回霧島・食の文化祭」が開催されました。1年に1度、霧島食育研究会の活動の集大成とあって、来場者は約1000名となり大盛況でした。
  霧島食育研究会は、平成16年に設立され、霧島市に在住・勤務する食生活改善推進員・社会福祉士・管理栄養士・教員・農家・会社員・公務員で活動する地域の食文化を継承し霧島で食育活動を行っている団体です。
  本年も「子や孫に残したい霧島の食はなんですか?」をテーマに、霧島の家庭料理大集合や時空を超えたお弁当と題し、地域の皆さんが持ち寄った手作りの料理が並ぶ様は圧巻でした。試食用もあり、来場者の方々は興味深げに見入っていました。また、今回初めての企画として、東京農大と会場をネットで結び、「ねったぼ作り」(注1)のライブ中継を行いました。参加者の方からは、「毎年楽しみに参加している」などの声があり、継続することの大切さを感じました。今後とも関係者の相互理解や食育の推進の把握のため、引き続き各種イベント等に積極的に参加していきます。
    (注1)ねったぼ…ついた餅に蒸したサツマイモをつき混ぜ、まるめ、黄粉や砂糖などをまぶした郷土菓子

連絡先:NPO法人霧島食育研究会
連絡先:090-4982-8898

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24年1月28日 「第10回こどもたちが育てた桜島大根まつり」を開催しました。  

平成24年1月28日(土曜日)鹿児島市中央卸売市場青果市場内で「こどもたちが育てた桜島大根まつり」を開催しました。
鹿児島が誇る世界一大きい大根「桜島大根」を育てている小学校の子どもたちを応援しようと始まったイベントは、今年で第10回を数え、6小学校の児童・保護者約150名が参加しました。
当日は、「せり場」にたくさんの桜島大根が並ベられ、陣鐘の合図でさっそくセリが始まりました。早朝から市場に集合した子どもたちが見守る中、一生懸命育てた桜島大根が高値で競り落とされるたびに、「わーっ」と歓声があがっていました。朝食に用意したほかほかの安納いもの焼き芋とキティちゃんバナナを食べおなかいっぱいになった後、それぞれの小学校が工夫を凝らし、学校紹介をまじえながら桜島大根を育てたときの苦労や収穫の喜びを発表し、交流が図られました。発表の後は模擬セリが行われ、おぼえたばかりの手振りで野菜や果物を元気いっぱい競り落としていました。
桜島大根の栽培・収穫を通して、子どもたちが生産の苦労や自然・食への感謝の気持ちを持ってくれるよう願っています。

連絡先:鹿児島青果株式会社
Tel:099-267-3111

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23年8月6日 「第6回かごしまっ子 食育フェスティバル」を開催しました。 

平成23年8月6日(土曜日)かごしま市民福祉プラザにて「第6回かごしまっ子食育フェスティバル」を開催しました。
講演会「子どもの歯を守るために」では永瀬久美子先生より、やはり虫歯の治療より予防する事の重要性を教わりました。その後8つのワークショップ、3つの展示を168名の来場者で楽しんでもらいました。その他、学生ボランティアやスタッフが80名での実施となりました。
中でも人気だったのが九州農政局鹿児島農政事務所と一緒に実施した「おにぎり作ってみよう」でした。保護者の方にも1食分(100g)のご飯をそれぞれ計ってもらい親子でおにぎりを作ってもらいました。新米を皆おいしそうに食べていました。その他にも「おいしい野菜ジュース」コーナーでは野菜ソムリエ(ベジフルコミュニティー鹿児島)の方々がおいしい野菜ジュースの試飲を準備して下さいました。
様々な体験を通して、食について考えるきっかけとなった1日となったことでしょう。

連絡先:母親クラブ エンジェル スマイル
Tel:099-248-2776

おにぎり おはし 今村学園 野菜ソムリエ
 

23年6月4日 「あくまき」作りに挑戦!! 

平成23年6月4日(土曜日)9時30分、NPO霧島食育研究会農場内において、古くから鹿児島に伝わる「あくまき」作りの教室を開催しました。あくまきは鹿児島の代表的な郷土菓子ですが、なかなか自宅でつくることは無くなりました。さらにこの日は旧暦で5月4日、私たちの先祖たちは、この時期、こんな風に作っていたのかと思いをはせながらの教室となりました。
当日は、親子の参加も含め11名の方が参加されましたが、殆んどの方が「あくまき」を自分で作ることは初体験、中には「あくまき」そのものも知らないと言う方もおられました。「あくまき」の歴史や作り方に関して一通りの説明をしたあと、参加者全員で挑戦しました。
今回の「あくまき」づくりは昔ながらの方法を用いながら、あらかじめ灰汁に浸しておいたもち米を竹の皮に包み込み、昔ながらに釜を使って約2時間半ゆっくり時間をかけて煮込みます。
出来上がりまでの待ち時間には、農場内の野草や野イチゴ摘み、また、摘んだ野草などを天ぷらにして昼食会で楽しむなど、自然の中で参加者が和気あいあいとして、ゆったりとした時間を過ごしました。
皆さんで作った「あくまき」の出来栄えは大成功!竹の皮をはがすと、飴色に染まったプルンと弾むようなあくまきが現れます。懐かしい味を堪能しながら、参加者からは「今度は、自分で作ってみたい」や「参加して大変よかった」、「出来たてはとてもおいしい」などの感想が聞かれ、大変楽しい時間を過ごしました。
地域に伝わる伝統の「食」に触れ、先人の知恵を学び、次の世代に伝えていくことは、地域や自然、「食生活」を考えるうえでとても大切なことと考えます。
これからも、NPO霧島食育研究会では、食に関する体験メニューを予定し、より多くの方と「食」の大切さを実感する取組ができればと考えています。

連絡先:NPO法人霧島食育研究会
Tel:0995-57-0215

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23年1月29日 「第9回こどもたちが育てた桜島大根まつり」を開催しました。 

平成23年1月29日(土曜日)鹿児島市中央卸売市場青果市場内で「こどもたちが育てた桜島大根まつり」を開催しました。鹿児島が誇る世界一大きい大根「桜島大根」を育てている小学校の子どもたちを応援しようと始まったイベントは、今年で第9回を数え、参加校も第1回の2校から今年は6校に増えました。
当日、「せり場」に488本の桜島大根が並ベられ、陣鐘の合図でさっそくセリが始まりました。早朝から市場に集合した子どもたちが見守る中、一生懸命育てた桜島大根に1本3,000円の高値がついた時は、「おーっ。」と歓声をあげていました。
セリの後の発表会では、「桜島大根クイズ」や校歌を披露するなど、それぞれ小学校ごとに工夫を凝らし、交流を図りました。朝食には子どもたちが育てた桜島大根を使った温かい豚汁とおむすびが振る舞われ、おかわりをしたりと、皆おいしそうに食べていました。
桜島大根の栽培・収穫を通して、子どもたちが生産の苦労や自然・食への感謝の気持ちを持ってくれるよう願っています。

連絡先:鹿児島青果株式会社
Tel:099-267-3111

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22年11月21日 「第7回霧島・食の文化祭」を開催しました。 

平成22年11月21日(土曜日)10時00分~15時00分まで、霧島保健福祉センターにおいて、「第7回霧島・食の文化祭」を開催しました。
テーマは、「子や孫に残したい霧島の食はなんですか?」
「家庭料理大集合」では霧島の家庭料理やお弁当、母ちゃんの味を持ち寄り展示し、会場はまるで色とりどりの花が咲いたようでした。
おいしい豚汁やおにぎりの提供、ゲーム感覚で参加できる箸使いワークショップもあり、また屋外では、ねったぼ(サツマイモ餅)作り、鶏の捌き方実演、包丁研ぎ等体験コーナーも賑わいました。「ばあちゃんと孫のちゃぶ台カフェ」は田舎のおばあちゃんの家を訪れたような懐かしい気持ちになり、また来年も来てみたいと思う方も多いと思いました。
農政事務所展示ブースでは、「ごはんを食べよう!」をテーマに、ごはんの1サービング計量体験、米粉パン作り体験などを行いました。
(来場者1,500名、主催:NPO法人霧島食育研究会)

連絡先:NPO法人霧島食育研究会
Tel:0995-57-0215

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22年11月6日 「コープ親子スクールお米作り体験教室」を開催しました。 

平成22年11月6日(土曜日)10時~13時30分まで、姶良畜産研修センターにおいて「コープ親子スクールお米作り体験教室」を開催しました。
この取組は親子でお米作りを体験し、生産者との交流を通してお米について学ぶ体験教室で、一般公募の親子参加者により開催して今年で9回目です。
今年度は、年度当初に宮崎県で発生した口蹄疫の影響により、6月の田植え、 7月の田車を使った草取りと生きもの調べは参加者の方にはご参加頂けませんでしたが、稲の花の観察と案山子作り(8月28日)、稲刈り(10月23日)、収穫祭(11月6日)は多くの親子に参加して頂き、楽しく実施することができました。
収穫祭では、自分たちで稲刈りしたお米でおにぎりを作りました。
また、鹿児島農政事務所の協力により、お米のパネル展示、世界のお米見本品展示、もみすり体験などを行い、子どもたちもお米に対して興味を持ったようでした。

連絡先:生活協同組合コープかごしま
Tel:099-286-1115

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22年8月28日 「第5回かごしまっ子食育フェスティバル」を開催しました。 

平成22年8月28日(土曜日)13時から16時まで、鹿児島市のかごしま市民福祉プラザ5階フロアにおいて親子で食育について学ぶ「第5回かごしまっ子食育フェスティバル」を開催しました。
鹿児島市の「母親クラブエンジェルスマイル」が主催して、今回で5回目で参加者は約200人でした。
親子学習会では、ベジ゙フルコミュニティー鹿児島の方々による「メロン博士」講座を行い、クイズも盛り込み子どもたちと楽しくメロンについて勉強しました。
最後にはメロンのプレゼントもあり大いに盛り上がりました。
また、協力団体の各コーナーでは、子どもたちによるおにぎり作り、箸を使った豆運びレース、買い物ゲーム、食やかごしま版食事バランスガイドに関するパネル展示などを行いました。
来場者から「子ども達の食生活を見直すきっかけになった。」「楽しく食について学べた。」などの感想が寄せられ、今後も食について、親子で楽しく学べる場を継続して提供していきたいと思いました。

連絡先:母親クラブエンジェルスマイル
Tel:099-248-2776

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21年8月4日 「第5回鹿児島の食農教育を考える会シンポジウム」を開催しました。 

平成21年8月4日(火曜日)鹿児島県歴史資料センター黎明館講堂において、「第5回鹿児島の食農教育を考える会シンポジウム」が開催されました。
「鹿児島の食農教育を考える会」は県内のこどもたちへの食農教育を後援することを目的に平成17年3月から活動をしている団体です。
まず、会長(株式会社タイヨー代表取締役社長)の開会あいさつのあと、記念講演に入りました。講師の宮田研蔵氏(熊本県出身、九州農政局九州地域食育推進委員)はみかん農家の傍ら農業体験塾を開催してこられた経験をもとに、こどもたちや親への食農教育の大切さを熱心にわかりやすくお話され、90分の講演中、約250名の参加者は興味深そうに関心しながら聞き入っていました。
また、講演会のあとの会場との意見交換会では、講師・生産者・小学校教諭等のパネラーの方々から、食育についての様々な意見や問題提起がなされ大変有意義な意見交換会となりました。鹿児島農政事務所はロビーに食育ブースを設置し、パンフレット配布等を行い、情報提供を行いました。

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21年7月12日 「大豆づくり」がはじまりました!(農事組合法人 土里夢たかた) 

平成21年7月12日(日曜日)、前回の田植えでの悪天候とはうってかわって、種まきには絶好の晴天のもと「大豆づくり」がはじまりました。
まず、JA指導員から、「いろいろな豆について」や「大豆の使われ方(加工品)」について話を聞いた後、種まきの説明を受け、さっそくほ場で作業がはじまりました。土里夢たかたの皆さんが準備をしたほ場に、鍬で種まき用の溝をほり、「普通の大豆」と「青大豆」を各オーナーさん4列を割り当て、種を1ヶ所に2、3粒ずつ20cm間隔で置いていき、肥料をまいた後、足で土をかぶせていきました。
当日は梅雨明けしたばかりでとても天気が良く暑かったこともあり、途中お茶で水分補給をしながらの作業でした。植え終わった後にオーナー自らが名前を手書きした看板を設置しました。秋の収穫までには、「枝豆」も収穫できるとのことで皆さんいまから楽しみの様子でした。また6月28日に田植えをしたほ場でイネの観察も行いました。
作業後には、とっても甘い「トウモロコシ」の差し入れもあり、作業での疲れを癒しながらの解散となりました。

連絡先:土里夢たかた
Tel:0993-56-1128

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21年3月21日 「県民公開講座・食と命のシンポジウム」を開催しました。(鹿児島県栄養士会) 

平成21年3月21日(土曜日)鹿児島県薩摩川内市国際交流センターにおいて(社)鹿児島県栄養士会主催により「医、食、農の三位一体」をテーマに県民公開講座・食と命のシンポジウム」が開催されました。
公立菊池養生園診療所名誉園長竹熊宣孝先生の基調講演のあと、パネルディスカッションでは「食文化」分野から鹿児島女子短期大学名誉教授外西壽鶴子氏、「農業」分野からオーガニックフェスタ鹿児島08'実行委員長久木田大和氏、「環境・地域・ふるさと考」分野から詩人・地球人会議かごしま幹事岡田哲也氏と各分野でご活躍中の方々の地に足のついた貴重なご意見に、 約300名の参加者は熱心にメモを取りながら耳を傾けていました。
鹿児島農政事務所の展示コーナーでは、パネル展示(米粉パン・食料自給率等)、パンフレット配布(食事バランスガイド等20種類)米加工食品の展示等食に関する情報提供を行いました。

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21年3月8日「枕崎の体験型食育祭」を開催(枕崎の食を考える会(あわんめしの会)) 

平成21年3月8日(日曜日)、「枕崎の体験型食育祭」が開催され、主催者の「枕崎の食を考える会」を中心に関係者のスタッフとボランティア約100名、来場者約300名が参加しました。会場のまくらざき保育園では地元の食材等を使って、食育たんぼのお米を釜で炊いておにぎりをにぎったり、昔ながらの道具を使って椿油をしぼったり、他にも多数の体験コーナーを設けて食育の体験が行われました。体験コーナーのほかにも、郷土の行事食展示や60種類の豆展示、お箸の使い方(豆つかみ)、食事バランスガイドコーナー、米粉パン試食などもおこなわれました。エコにも取組み、野菜くずはEM菌で堆肥にし、使用した食器は陶器の皿等を使い、お箸は割り箸を使わないことで最終的なゴミの量は、市指定ゴミ袋1袋にも満たないほどしか出ませんでした。親子連れからお年寄りまで幅広い年齢層の方々が、地域の食や伝統について地元のスタッフと一緒に楽しく体験し、おいしく舌鼓を打っていました。枕崎の食を考える会では、内容を検討しながら今後も食育の取組みをしていくとのことでした。

連絡先:枕崎の食を考える会(あわんめしの会)事務局 鮎川
Tel 0993-73-1622

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20年11月16日 霧島・食の文化祭が開催されました(NPO法人霧島食育研究会など) 

11月16日(日曜日)、鹿児島県霧島市(霧島保健福祉センター)において、「霧島・食の文化祭」が開催されました。
今年のテーマは「子や孫に残したい霧島の食はなんですか。」
地元の家庭料理や高校生が作ったお弁当の展示など約40の取り組みが紹介されました。
「味わうコーナー」では霧島の母ちゃんの味(高菜のおにぎりやいこもち・そばずい)などを会場を訪れた多くの家族連れがおいしそうに試食していました。
鹿児島農政事務所では、会場で食事バランスガイドコマ模型や食事バランスガイドのパネル・ポスターの展示のほか、精米体験、パソコンクイズ、食の安全・安心に関する各種パンフレット配布も行い、日本型食生活や食料自給率向上の普及啓発を行いました。
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20年9月27日 第1回地産地消公開勉強会「講演会:郷土に根ざした食育活動」(かごしまの食を語る会) 

食事バランスガイド

講演会

「かごしまの食を語る会」第1回地産地消公開勉強会「講演会」の開催
20年9月27日(土曜日)、JA鹿児島県会館で、川辺地区栄養士会会長で管理栄養士の鮎川ゆり子さんを講師にお招きし、枕崎での食育普及活動の一環として、カツオの腹皮やたたきなど市民がよく口にする料理を取り上げながら郷土料理を使った「枕崎版食事バランスガイド」の策定や、季節ごとの旬の食材、年中行事で食べる料理と調理法、枕崎の食にまつわる話を紹介した「食べ物歳時記」の策定など多彩な活動について、お話を伺いました。
枕崎地区は鹿児島県内で砂糖の消費量が多い地域でしたが、「枕崎版食事バランスガイド」の普及啓発により、最近ではやや減少傾向にあること、だんごの呼び方が複数存在すること、「おでばい弁当」「お盆料理」「お月見膳」等地域に昔から伝わっている料理も紹介され、たいへん興味深かったです。
参加者からは「枕崎版食事バランスガイド」の質の高さや、普及のために説明会を実施したり、料理教室の開催時に説明をして地域住民に知ってもらうなど地道な努力を続けておられることに対して賞賛の声が上がりました。
今後も「枕崎版食事バランスガイド」の普及推進とともに、伝統食や文化の伝承にご尽力頂くことを切望します。

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