ホーム > 消費・安全 > リスクコミュニケーション、意見交換会等 > 「夏休み!親子社会科見学ツアー」~顔の見える関係づくり~を開催しました(久留米市)
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福岡農政事務所では、消費者と生産者や事業者との相互間の信頼を深めるため、「顔の見える関係づくり」を進めています。 |
佐賀県神埼市 株式会社 梅の花佐賀神埼村「豆腐工房」
博多駅筑紫口において8時15分に集合し、8時30分に参加者36名とともにツアーバスで久留米市の梅の花に向かいました。
梅の花では尾崎工場長より挨拶と会社概要の説明があり、その後4班に分かれて梅の花の製品の製造工程を約1時間かけて見学を行いました。工場に入る際には白衣に着替え、キャップを被りマスクをし、シューズカバーを履きました。さらに両手を入念に洗いエアーシャワーを浴びるなど、衛生管理には大変気をつけていました。
【説明会場と工場見学】


工場内の見学箇所は昨年より更に増えており、非常に詳しく説明をしてもらいました。また、できたての豆腐をすくわせてもらったり、触らせてもらったり試食もありと工場のみなさんからの暖かい気持ちが伝わる内容でした。
見学後、大豆から豆腐ができるまでのミニ講座が工場の中で行われ、大豆から多くの工程を経て豆腐になるまでの様子を見せていただきました。ミニ講座ではおからが途中でできることや、豆乳へにがりを入れるタイミングなどの話を分かりやすく教えていただきました。
工場見学終了後は昼食と意見交換会を行いました。お昼は「梅の花特製お弁当」が出され、工場見学で見た製品がおいしそうにならんでいました。意見交換会では、「私は高知県出身です、福岡の豆腐はとても軟いと感じましたが地域によって硬さが違うのでしょうか」「梅の花で作られる豆腐は全国へ出荷されているということですが、作られてどれくらいで店頭に並ぶのですか」といった質問や「昨年も参加しましたが、今年はさらに説明が詳しくとても楽しかったです」といった意見などが出されました。
【昼食と意見交換会の様子】

午後からは地域第二課の2階会議室に移動し、みのう農民組合足立博幸氏より大豆の生育の講義があり、みそ造り体験を行いました。
講義では実際に発芽した苗から、枝豆の状態のものまでを持ってきていただき、とても分かりやすかったです。
【大豆の生育講義】

【みそ造り風景】

みそ造り体験の後の意見交換会では「どれくらいでみそは完成するのですか」「どこに保存すればいいのですか」「枝豆がどれくらいたつと大豆になるのですか」といった質問が出されました。
参加者全員に1kgの手造りみそと、完成品の見本が200gづつ配られ、希望者には枝付きの枝豆と芽が出たばかりの大豆のポッドも配付されました。
意見交換の後はバスで佐賀県神埼市に移動し、「豆腐工房」で湯葉工場の見学を行いました。工場の中は40度にもなると聞いて一同びっくりしていました。こちらではとても冷たい天然の湧き水を利用しており、年に一度必ず衛生チェックをしているとの説明がありました。
【神埼村・湯葉工場見学】

参加者からは「大豆から味噌、豆腐、湯葉などの食品になっていくまでを直接見ることができて、とても勉強になりました」「家族で楽しい一日を過ごすことができました」等の声があり、大変好評でした。今後も、消費者と生産者や事業者との相互間の信頼を深めるため、「顔の見える関係づくり」を進めていきます。
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