植物の輸出検疫相談窓口
諸外国に農産物を輸出する際、輸出先の国が定める検疫条件によっては、輸出検査や栽培期間中の検査等が必要な場合があります(諸外国の主な検疫条件はこちらに掲載しています。)。 植物防疫所では、輸出検疫に関するさまざまなご相談を承っています。 輸出検疫についてご不明な点がございましたら、最寄りの植物防疫所にお問合せ下さい。 |
横浜植物防疫所業務部輸出検疫担当 |
Tel. 045-211-7155 |
名古屋植物防疫所輸出検疫担当 |
Tel. 052-651-0114 |
神戸植物防疫所業務部輸出検疫担当 |
Tel. 078-331-2384 |
門司植物防疫所輸出検疫担当 |
Tel. 093-280-4319 |
那覇植物防疫事務所輸出及び国内検疫担当 |
Tel. 098-868-1679 |
以上の植物防疫所のほか、全国の植物防疫所の支所、出張所でもご相談を承っています。
植物防疫所の連絡先はこちらをご覧下さい。(インターネットでのお問合せはこちら)
(参考)
農産物を輸出する際には、植物検疫のほかにもさまざまな規制(放射性物質に係る規制、残留農薬値の設定等)があります。
こちらのページでは分野別・品目別の窓口をご紹介しています。
農林水産物・食品の輸出に関する相談窓口について(農林水産省ホームページへのリンク)