植物防疫所調査研究報告(48号)
植物防疫所調査研究報告とは、植物防疫所で行っている植物検疫業務に必要な技術の開発改善に係る調査研究をとりまとめたものです。
第48号(平成24年3月発行)
- カンキツグリーニング病菌調査に利用する2種のリアルタイムPCR法の比較(PDF:735KB)
- RT-LAMP法を用いたPotato spindle tuber viroid検出法の改良(PDF:692KB)
- ギ酸エチルくん蒸によるトマトハモグリバエ、マメハモグリバエ、ナミハダニ赤色型及びカンザワハダニの殺虫試験(PDF:671KB)
- ナスミバエとミカンコミバエの飛翔能力の比較(PDF:843KB)
- ヨウ化メチル及びリン化水素くん蒸による花き類の障害調査(PDF:913KB)
- 成田空港における輸入植物検疫で発見されたミバエ(英文)(PDF:1,413KB)
- 輸入植物から発見されたアザミウマ類[追補V](PDF:1,384KB)
- フィリピン産アスパラガスから発見されるヤガ科4種のPCR-RFLP法による識別法の開発(PDF:633KB)
- ウメ輪紋ウイルスの病徴の有無と検出の可否及びウメ感染樹からの検出可能時期に関する調査(PDF:786KB)
補冊(平成24年8月発行)