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農林水産政策研究所

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クローズアップ研究者 小泉 達治


農林水産政策研究所 主任研究官(食料・環境領域)

専門: 農業経済学、計量経済学、国際食料需給に関する研究

現在取り組んでいる主な研究テーマは?

  世界におけるバイオ燃料政策動向が国際農産物需給に与える影響分析について取り組んでいます。

具体的には、どのような研究ですか?

  農林水産政策研究所では、世界の食料をめぐる動向や食料需給の見通しについての分析を行うこと等を目的とした「世界の食料需給の中長期的な見通しに関する研究」を行っています。このうち、 世界の食料需給を見通す上で、無視することができない要因となっているバイオ燃料原料用の農産物の需要拡大が食料需給に及ぼす影響について定量的な分析を行っています。

研究の特色は?

  バイオ燃料分野は、農業分野のみならず、エネルギー・環境分野とも密接な関係があります。
このため、バイオ燃料関係の需給予測モデルの作成に当たっては、エネルギー・環境分野とリンクしているのが大きな特徴です。

今後の抱負を教えてください

今後も世界食料需給に関して、様々なアプローチからの研究を進めていきたいと思います。

 
とうもろこし畑(米国アイオワ州)   バイオエタノール工場(米国イリノイ州)



略歴      研究員紹介のページを見る

石川県出身。1992年農林水産省入省。以降、国際部、経済企画庁(現内閣府)、中国四国農政局、総合食料局、米国農務省経済研究所(ERS, USDA)客員研究員(人事院派遣) 、国連食料農業機関(FAO)商品貿易部等を経て、2005年より農林水産政策研究所勤務。博士(生物資源科学)。

お問合せ先

企画広報室広報資料課

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