研究所の研究活動を一層高度化し、研究成果の社会への還元を図るためには、透明性の高い評価の仕組みを構築し、その評価結果を研究所の運営に的確に反映させていく必要があります。
特に、農林水産政策研究所は、農林水産省の政策の企画・立案に資する研究機関としての政策研究を推進することが求められており、この観点を踏まえた適切な研究評価の実施により、研究の効率的・効果的な推進を図ることが重要となっています。
このため、当研究所においては、研究所の設置目的に即した研究活動の実施状況及び効率的な機関運営の観点からの「機関評価」、研究所の研究基本方針に即した政策研究の必要性及び有効性等の観点からの「研究課題評価」を実施することとしています。
なお、機関評価については、外部の専門家からなる評価委員会を設けて実施することとし、毎年度行う評価に加え、3年ごとに3年間の機関評価を総括した評価を行うこととしています。また、研究課題評価については、プロジェクト研究ごとに外部の専門家からなる評価委員会を設けて実施することとし、事前評価及び事後評価を行うこととしています。