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伊藤 紀子(いとう のりこ)   クローズアップ研究者のページを見る

1.専門分野

開発経済学、コミュニティ研究、地域研究

2.略歴

1981年 石川県生まれ
2004年 東京大学経済学部経済学科卒業
2006年 東京大学大学院経済学研究科現代経済専攻修士課程修了  修士(経済学)
2012年 東京大学大学院経済学研究科現代経済専攻博士課程修了  博士(経済学)
2007年 東京大学大学院総合文化研究科・日本学術振興会特別研究員DC2
2011年 東京大学社会科学研究所・日本学術振興会特別研究員RPD
2014年 東京大学大学院総合文化研究科学術研究員
2016年 農林水産政策研究所

3.研究課題

インドネシアにおける農業政策、主要農産物の需給動向の把握、自給達成に向けた課題に関する研究

アフリカ(特にケニア)における農業政策、食糧作物の需給動向の把握、食糧安全保障・農村の持続的開発に向けた取り組みに関する研究

4.発表論文等

  • 伊藤紀子「独立後のケニアにおける人口流出を通じた地域間関係と地域経済の自律性:ネットワーク分析の手法を用いて」2008年『相関社会科学』17, pp.2-17.
  • 伊藤紀子「アフリカの開発をめぐる研究のこれまでとこれから:ケニアにおける開発理論と実践の歴史的検討から」2009年『史標』59, pp.19-28.
  • 伊藤紀子「ケニア農村世帯の生計戦略と親族関係:西部州ブニャラ県における家計調査データ分析を通じて」2013年『アフリカ研究』82, pp.1-14.
  • 伊藤紀子「ケニアの自給的農業:辺境農村の3つの「多様性」」2013年『農村と都市を結ぶ』744, pp.51-55.
  • 矢坂雅充・中西徹・伊藤紀子他「持続可能な発展と生物多様性を実現するコミュニティ資源活用型システムの構築」2014年, 環境省環境研究総合推進費最終成果報告書.
  • 伊藤紀子「ケニアとインドネシア稲作農村における技術普及過程と社会ネットワーク」2011年, 国際開発学会第23回学術大会報告論文集, pp.14-15.
  • 伊藤紀子「環境保全的農法システムの普及と社会関係:インドネシア・ケニア稲作農村における世帯調査を通じて」2013年, 国際開発学会第14回春季大会報告論文集, pp.246-248.
  • Ito, Noriko “Comments on “Community-based Resources and Promotion of Organic-SRI Practices in Indonesia”, Iswandi Anas”, (インドネシアにおけるコミュニティ資源と有機SRIの実践の進展) 2013年, 第2回国際シンポジウム「コミュニティ資源に基づく環境保全型農業:持続的開発と生物多様性への戦略」.
  • Ito, Noriko “Diffusion of the “System of Rice Intensification” (SRI) and Social Networks: A Comparison between Indonesia and Kenya” (SRIの普及と社会ネットワーク:インドネシアとケニアの比較)2014年, 第3回国際シンポジウム「有機農業とコミュニティ:明日への戦略」.

 5.所属学会

日本アフリカ学会、国際開発学会

 6.受賞

2004年  東京大学経済学部特選論文(卒業論文)

 

[更新日:20160426]

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