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農林水産政策研究所

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セミナー「東南アジアにおけるキャッサバの生産・利用及びバイオ燃料の原料としての可能性」

日時

平成21年11月25日(水曜日)14時00分~16時00分(13時30分受付開始)

場所

農林水産政策研究所 セミナー室

東京都千代田区霞が関3-1-1 中央合同庁舎4号館9階

報告者

ラインハルト・H・ハウラー 氏(国際熱帯農業センター(CIAT)アジア・キャッサバ研究ネットワーク・前調整官)

報告内容

   東南アジアにおいて、長年キャッサバは家畜の飼料や食用として利用されてきました。しかしながら、最近、キャッサバを原料にしたバイオ燃料生産が増加していると言われています。東南アジアでキャッサバの生産指導に当たられた国際熱帯農業センター(CIAT)のハウラー博士をお招きし、東南アジアのキャッサバ生産状況とその利用状況の変化等について講演いただきます。

共催

(社)国際農林業協働協会(JAICAF)

お申し込み

参加を希望される方は、11月20日(金曜日)までにFAXまたはお申し込みフォームにて、お名前(ふりがな)、所属、連絡先(電話番号またはメールアドレス)をご連絡ください。
注)定員(100名)に達した場合には締め切らせていただくことがございます。
お申し込みを受け付けた場合、特にご連絡はいたしません。お断りする時のみご連絡いたしますので、あらかじめご承知おきください。

その他

  • 日英逐次通訳
  • 中央合同庁舎4号館を訪問される際は、正面玄関にて受付手続が必要なため、身分証明書(免許証、社員証など)をお持ちください。

参加に当たっての注意事項

参加に当たっては次の留意事項を厳守してください。お守りいただけない場合は参加をお断りすることがあります。

  • 会場以外の場所に立ち入らないこと。
  • 携帯電話等の電源は必ず切ること。
  • 静粛を旨とし、担当職員の指示に従うこと。

お問合せ先

企画広報室広報資料課

ダイヤルイン:03-6737-9012
FAX番号:03-6737-9600