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農林水産政策研究所

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定例研究会(2121回)「ブラジルのバイオ燃料政策と食料需給」

都合により中止になりました。

日時

平成23年3月15日(火曜日)14時00分~16時00分(13時45分受付開始)

場所

農林水産政策研究所 セミナー室

東京都千代田区霞が関3-1-1 中央合同庁舎4号館9階

報告者

小泉 達治(農林水産政策研究所 食料・環境領域 主任研究官)

報告内容

  ブラジルではサトウキビを原料とするバイオエタノールを生産しており、世界最大のバイオエタノール輸出国です。また、ブラジルでは、北東部・北部の農村地域における農村開発を主目的としたバイオディーゼルの普及・生産も行っています。
  本報告では、ブラジルにおけるバイオ燃料政策についての歴史的展開、政策目的およびバイオ燃料需給構造を明らかにし、バイオ燃料政策の今後の展開が食料需給に与える影響等について考察を行います。

お申し込み

参加を希望される方は、3月14日(月曜日)までにFAXまたはお申し込みフォームにて、お名前(ふりがな)、所属、連絡先(電話番号またはメールアドレス)をご連絡ください。

注)定員(100名)に達した場合には締め切らせていただくことがございます。お申し込みを受け付けた場合、特にご連絡はいたしません。お断りする時のみご連絡いたしますので、あらかじめご承知おきください。

その他

中央合同庁舎4号館を訪問される際は、正面玄関にて受付手続が必要なため、身分証明書(免許証、社員証など)をお持ちください。

参加に当たっての注意事項

参加に当たっては次の留意事項を厳守してください。お守りいただけない場合は参加をお断りすることがあります。

  • 会場以外の場所に立ち入らないこと。
  • 携帯電話等の電源は必ず切ること。
  • 静粛を旨とし、担当職員の指示に従うこと。

お問合せ先

企画広報室広報資料課

ダイヤルイン:03-6737-9012
FAX番号:03-6737-9600