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農林水産政策研究所

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研究成果報告会「国内産小麦の需要拡大に向けた今後の対応方向~北海道産小麦と九州産小麦の比較分析から~」

日時

平成24年11月6日(火曜日)14時00分~15時30分(13時30分受付開始)

場所

農林水産政策研究所 セミナー室

東京都千代田区霞が関3-1-1 中央合同庁舎4号館9階

報告者

吉田 行郷(農林水産政策研究所 政策研究調整官)

報告内容

  近年、生産量の増加や品質の向上により、小麦需要における国内産の地位が次第に向上しつつあります。また、主産地毎に生産されている小麦の特性が異なることから、その流通・使用状況にも違いが見られます。そこで、本報告では、国内産小麦に対する需要について近年の特徴を整理するとともに、主産地である北海道と九州における小麦の生産・流通・使用状況を比較分析することで、主産地毎に需要拡大に向けた今後の対応方向が異なることを明らかにします。

お申し込み

参加を希望される方は、11月1日(木曜日)までにFAXまたはお申し込みフォームにて、お名前(ふりがな)、所属、連絡先(電話番号またはメールアドレス)をご連絡ください。

注) 定員(100名)に達した場合には締め切らせていただくことがございます。 お申し込みを受け付けた場合、特にご連絡はいたしません。お断りする時のみご連絡いたしますので、あらかじめご承知おきください。

その他

中央合同庁舎4号館を訪問される際は、正面玄関にて受付手続が必要なため、身分証明書(免許証、社員証など)をお持ちください。

参加に当たっての注意事項

参加に当たっては次の留意事項を厳守してください。お守りいただけない場合は参加をお断りすることがあります。

  • 会場以外の場所に立ち入らないこと。
  • 携帯電話等の電源は必ず切ること。
  • 静粛を旨とし、担当職員の指示に従うこと。

お問合せ先

企画広報室広報資料課

ダイヤルイン:03-6737-9012
FAX番号:03-6737-9600