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定例研究会(2040回)(平成19年4月24日)

「科学的専門知と食品安全行政 ―食品安全庁(EFSA, AFSSA)設置以降の欧州・フランスを事例に―」

日時

平成19年4月24日(火曜日)14時~16時

場所

農林水産政策研究所第3会議室

(東京都北区西ヶ原2-2-1)

どなたでもご参加いただけます。直接会場へお越し下さい。

報告者

須田文明 (農林水産政策研究所 国際政策部 ヨーロッパ研究室)

要旨

BSE危機を背景にして、食品リスクの評価と管理を機能的・制度的に切断するという仕組みが多くの先進国において確立することになった。しかし、こうした切断を「教科書通りに」行っているのは、欧州食品安全機関EFSAを含め、フランスやドイツ、ポルトガルに留まっている。欧州各国の食品安全庁設立の政治過程の詳細な分析は、リスク評価と管理との接合関係の構築をめぐる各国の独自の軌跡を明らかにする。

本報告では、設置後10年ほどを経たAFSSAを中心に、その成果と様々な問題点について検討を加える。

司会

高橋祐一郎(農林水産政策研究所 評価・食料政策部 食料需給研究室)

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