ホーム > セミナー・研究会 > セミナー(平成20年3月18日)
農林水産政策研究所では、下記の通り、米国カリフォルニア大学サンタクルーズ校ステファン・グリースマン教授をお迎えして、横浜国立大学(グローバルCOEプログラム)と共催で、農生態学と持続的農業に関するセミナーを開催しますので、ご案内します。
平成20年3月18日(火曜日)15時~17時(14時30分受付開始)
千代田区霞が関2-1-2中央合同庁舎2号館9階
米国カリフォルニア大学サンタクルーズ校 S・グリースマン教授
グリースマン教授(Prof. Stephen R. Gliessman; Univ. of California-Santa Cruz) は、米国カリフォルニア大学サンタバーバラ校で植物生態学で学位を取得され、現在は同大学サンタクルーズ校の教授です。氏は「農生態学」(agroecology)の提唱者の一人として国際的に著名で、慣行農業から持続的農業への移行にともなう農業生態系の変化について数々の研究をしてこられました。
「農生態学: 持続的な食料システムづくりのための生態学的基礎」
(Agroecology: Ecological Foundations for Transition to Sustainable Food System)
グリースマン教授は近年、生態学の理論と分析手法を用いて、より環境に優しい農法への移行およびそれを幅広く社会に定着させるためのフードシステム的手法などについて研究されています。そこで本セミナーでは、アメリカにおける環境保全型農業の歩みをふまえつつ、真に環境と自然生態系にやさしい農法とは何かについて、生態学的な観点からお話をしていただきます。
英語-日本語同時通訳
会場準備の都合もありますので、参加ご希望の方は、3月17日(月曜日)正午までにFAXまたはインターネットにて、名前、所属、連絡先(電話及び e-mail)をご連絡ください。
なお、定員に達し次第締め切らせていただきますのであらかじめご承知おきください。
農林水産政策研究所 霞が関分室 久保田・伊藤
電話 03-3502-8111 内線3118
直通 03-3591-6035FAX 03-3591-6036