平成20年12月2日(火曜日) 14時~16時
山下憲博(農林水産政策研究所 国際領域 主任研究官)
中国共産党は改革開放30周年に当たり,今年の10月9日から12日の間,党第17期中央委員会第3回全体会議(17期3中全会)を開催して,中国のこれまでの農村改革の歴史と経験を系統的に回顧し,社会主義新農村建設を推進して都市と農村の統一的発展を図り,全面的な小康社会建設の実現を目指すこととして,『中国共産党中央の農村改革の発展推進における若干の重要問題に関する決定』を採択した。この『決定』は,今後の胡錦涛・温家宝政権の経済運営における最重点的課題が農村改革であることを明示したものであるが,この『決定』は現指導部が持っている中国の農業・農村の現状に対する深刻な危機感が読み取れるものでもある。この『決定』にそって,その危機感の背景となっている中国の農業・農村の問題点を明らかにしつつ,中国の今後の農業・農村のあるべき方向を展望する。
會田陽久 (農林水産政策研究所 国際領域 上席主任研究官)
参加を希望される方は、12月1日(月曜日)正午までにFAXまたはインターネットにて、氏名、所属、連絡先(電話またはメールアドレス)をご連絡ください。なお、定員に達した場合には締め切らせていただく場合がございますので、あらかじめご承知おきください。
注)お申し込みを受け付けた場合、特にご連絡はいたしません。お断りする場合のみご連絡いたします。
中央合同庁舎4号館へ入館するには、ICカードが必要です。お持ちでない方は、正面玄関(西門)の受付にて、身分証明書(免許証、社員証など)を提示してご入館ください。
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