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東北農政局の紹介

東北地図

地方農政局は、農林水産本省が全国段階における農政の企画的な業務を行うのに対し、施策の実行面の担当部局として、北海道と沖縄を除く全国7ブロック(東北、関東、北陸、東海、近畿、中国四国、九州)に設置されています。


農業は、自然条件、社会経済条件等の影響を強く受けます。特に、我が国は南北に長い日本列島の特性を反映して気象条件が亜熱帯から亜寒帯に及んでいるばかりでなく、地勢や土壌も変化に富んでいます。このような条件下で営まれる農業は、作目が多く、営農類型も多種となっています。しかも、同一作目でも、気候、土壌等自然条件に応じて地域ごとに作付体系が異なるほど、地域性が大きく表れます。


農政は、これら地域の実情を的確に把握しつつ、その特性を十分に考慮した施策を展開する必要があることから全国に地方農政局が置かれ、地域に密着し、きめ細やかに各種施策を実施していくとともに、管内農業経済情勢等を把握して本省の施策企画立案に反映させる役割を担っています。


東北農政局は、青森、岩手、宮城、秋田、山形及び福島の6県を管轄しており、円滑に業務を行うため、本局に7部1室33課が置かれているほか、戸別所得補償制度等の農業経営の安定や農山漁村の6次産業化、食の安全・安心確保、施策に関する情報提供や各種申請受付業務を行う地域センターや、土地改良事業の実施や調査を行う事業(務)所が置かれています。

 

東北農政局案内

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