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秋田・山形の食探訪(仮称) |
秋田・山形の食探訪(仮称)
記念すべき第1回目はこちらの紹介とさせて頂きます。 山形といえば、「蕎麦」。県内至るところに「蕎麦」の看板を目にします。バイパス沿いで大々的に「手打ち蕎麦」の看板を出しているいる店も有れば、ダムの近くに「民家?」といった趣のところなど様々です。また、どうやら「そば街道」なるものが存在するそうですがこれについては後日改めて調査いたします。麺や味付、具のトッピング、盛りつけに至るまであらゆるスタイルが混在しており、地元の方々のみならず、県外からも蕎麦好きが集まるようです。まさに山形のソウルフード=そばといったところでしょうか。 本日ご紹介するところは大石田町次年子の山あいの集落に佇む「S」というところです。次年子は昔から冬になると、雪深くなりますが、それでも多くの方がここへそばを求め訪れるようです。建物は、まさに「民家」といった趣で、広い座敷に30人くらい座れるようになっています。メニューは1種類しかなく、席についたら辛み大根のおろし汁、つゆとおかずが3品(この日は大根の漬け物、キクラゲ、こんぶ巻きでした。季節によって種類は変わるようです。麺が来るまでの間つい箸を運んでしまいます。)が運ばれてきます。少し遅れて、麺がどんぶりくらいの大きめお椀に入って到着。大根汁をつゆで割り頂きます。麺は太めでコシがあり、辛み大根のピリ辛が麺との相性よくとても美味しい。しかし、ここのお店の魅力は、ここからである。ここの魅力はなといっても「おかわり自由」というところにあります。これも山形に根付く「もてなし文化」の恩恵ですね。
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