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米沢平野地区の農業の概況

米沢市農業まつり実行委員会 平成23年度田んぼアート
米沢平野地区には、山形県南部の置賜地方(3市5町)のうち米沢市、南陽市、高畠町、川西町の2市2町が該当します。
米沢平野の農作物
米沢平野地区は、米作り・果物の栽培が非常に盛んです。自然環境を十分に活かした有機農業など、米作りに対するこだわりも至る所で見られます。
米沢平野地区の米の作付け面積(単位:ha)
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米沢市 |
高畠町 |
南陽市 |
川西町 |
| 水稲 |
2,650 |
1,280 |
2,290 |
3,140 |
10a当たり収量(単位:kg)
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米沢市 |
高畠町 |
南陽市 |
川西町 |
| 水稲 |
604 |
618 |
610 |
633 |
収穫量(単位:t)
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米沢市 |
高畠町 |
南陽市 |
川西町 |
| 水稲 |
16,000 |
7,910 |
14,000 |
19,900 |
参考:農林水産省HP
米沢平野地区の主な果物収穫量(単位:t)
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米沢市 |
高畠町 |
南陽市 |
川西町 |
| りんご |
905 |
899 |
1,710 |
27 |
| ぶどう |
93 |
5,090 |
3,680 |
216 |
| ラ・フランス |
102 |
1,260 |
896 |
110 |
| さくらんぼ |
180 |
51 |
667 |
12 |
参考:平成18年産果樹生産出荷統計 農林水産省HP
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米沢平野の代表的農産物
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りんご
米沢の味ABC (Apple=館山りんご、Beef=米沢牛、Carp=米沢鯉) に数えられる館山のりんご。その歴史は古く、明治8年に遡ると言われています。寒暖の差が激しく、土壌が酸味を帯びているため、実がかたく、香りの良さと調和のとれた甘酸っぱさが特徴です。以前は「紅玉」が主でしたが、近年は「ふじ」「つがる」など高級品種を中心に多様なりんごが生産されています。現在、年間約905tが生産され、主に東京市場に出荷されています。
参考:米沢市議会議事録、(社)米沢観光物産協会ホームページ、米沢市農業まつり実行委員会ホームページ
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ぶどう
ぶどうは大型品種も栽培されていますが、小型の種なし品種"デラウェア"が多く栽培されています。
また、栽培されたぶどうを使いワイン作りも盛んに行われています。
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さくらんぼ
初夏の味覚と呼ばれるにふさわしい美しく色鮮やかなルビー色のさくらんぼは、全国的に高い人気を誇ります。高級品種として知られる「佐藤錦」「ナポレオン」等の栽培を行っています。
参考:南陽市ホームページ
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お米
米沢平野は、周囲を吾妻、飯豊、朝日、蔵王連峰といった標高2,000m級の山々に囲まれ、山形県の母なる川「最上川」の源流域となっています。冬は豪雪地帯となるこの地域ですが、春から夏にかけてミネラル分を多く含んだ雪解け水が里山の水田を潤し、「はえぬき」、「コシヒカリ」、「ササニシキ」、「あきたこまち」、「ひとめぼれ」等の美味しいお米を作ります。
参考:川西町ホームページ
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米沢牛
米沢牛の歴史は古く、明治4年に藩校興譲館(今の米沢興譲館高校)外国語教師として招かれた英国人チャールス.ヘンリー.ダラス氏が同8年に任期を終えて横浜に帰る際、お土産として米沢牛1頭を持ち帰りました。これを試食した居留地の外国人たちはその美味しさにいたく感嘆・・・。これが米沢牛を世に知らしめるきっかけとなったのです。米沢牛のうまさは、和牛飼育に適した米沢地方の気候・土壌・水・それに優れた飼育技術と相まって生まれたものです。
参考:米沢市ホームページ、米沢牛銘柄推進協議会
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