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小島生産協業組合
(現在:有限会社イーストファームみやぎ)
生産中心の組合から、加工販売中心の企業体へ
宮城県 南郷町
受賞のようす
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栄養週期栽培米(栄週米)
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平成5年度受賞東北受益農家集団の部東北農政局長賞
受賞時の活動概況
- 低農薬・完熟堆肥等を特徴とする「栄養週期栽培米」を特別栽培米として仙台・東京の消費者団体等へ販売。
- 水稲、麦、大豆の栽培受託のほか、転作作物としてブロッコリー等を導入して収益性の高い農業経営を実践。
- 農閑期に「いなごの佃煮」の加工・販売を行うなど労働の周年化を目指し、企業的経営を行っている。

- 平成6年3月に小島生産協業組合を発展的に解消し、(有)イーストファームみやぎが設立された。
- 法人設立にあたり、従来の生産中心の経営から生産・加工・販売に至る経営形態になる。
- 平成6年9月に加工センターが完成し、もち加工事業へと経営を展開している。
- 平成7年3月には宮城県農産加工品コンクール(餅部門)で最優秀賞とデザイン賞を受賞した。
- 平成8年4月に無人ヘリコプターを導入し,大豆1,200haの防除作業を受託し農作業等の経営部門を拡大した。
- 同年7月には新加工施設(米の低温倉庫や精米プラント)が完成し、同時にパック米飯の生産を開始した。
- 「生産者の顔の見える販売」を目指して南郷町農産物直売所「花野果市場」等に常時出荷しており、JR池袋駅東口前にある宮城県のアンテナショップ「宮城ふるさとプラザ(コ・コ・みやぎ)」には常設コーナーが設けられた。
今後の取り組みに関する展望・課題等
- 全国の消費者との年間契約件数が現在200件ほどあり、今後はこのような契約栽培を増やして販売の中核とする構想がある。
- 本社所在地付近では、平成21年度の完成を目指してほ場整備事業(担い手育成型)蛇沼向地区が進行中であり、整備後、地区内経営面積は11.7haと事業実施前の約3倍になる計画であり、更なる規模拡大が期待できる。
アンテナショップ「コ・コ・みやぎ」前で
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豊富な商品ラインアップ
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