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佐野サングリーファーム
地域農業の発展なくして組織の発展はない
宮城県 南郷町
ライスセンター
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発足当時の構成員
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平成15年度受賞東北受益農家集団の部東北農政局長賞
受賞時の活動概況
- 小麦と大豆の単収・労働時間・生産費は東北平均を上回り、生産性の高い経営を実践。
- 消費者を生産現場へ招いて交流を図るなど消費者との信頼関係を築き、米の出荷の6割を産地直送で
販売するなど販路の拡大を図った。
- 土地利用型部門の効率化を図りミツバ・ミニトマト等の導入による複合経営の充実を図っている。

- 設立から30年近く経ち、発足当時の5戸の農家のうち4戸で世代交代があり、第二世代にバトンタッチされた。
- 着実に実績を積み重ねてきた結果、世代交代もスムーズにすすみ、現在では全員認定農業者となった。
- 佐野サングリーンファームの成功に地区内の他農家も刺激を受け、作業受託に積極的になってきた。
ほ場整備前後のすがた
(上)ほ場整備前の耕地
(下)ほ場整備後の耕地
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大石代表
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産地直送米
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今後の取り組みに関する展望・課題等
- 全国の消費者との年間契約件数が現在200件ほどあり、今後はこのような契約栽培を増やして販売の中核と
する構想がある。
- 人員体制や機械の処理能力(300トン規模まで可能)からみて、規模拡大の余地があり、現在の40haから、
機械・施設がもっと効率的に稼働できる作業面積60haまで拡大することを目指す。
- 現在は任意組織の形で行っているが、将来は集落と一体となった完全協業化や法人化が期待される。
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