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夢いちご生産組合
無可有の里(ユートピア)の新たな農業「いちごの里を拓く」
宮城県 山元町
整備後の状況
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いちごを栽培するハウス群
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平成15年度受賞
東北受益農家集団の部東北農政局長賞
平成16年度受賞
全国受益農家集団の部農村振興局長賞
受賞時の活動概況
- 大型ハウス、高設ベンチ、夜冷育苗施設及び地中暖房を導入し、出荷期間の延長(10月下旬~翌年6月中旬)
による労働配分の改善、大幅な軽作業化と労働時間の短縮により経営規模の拡大を図った。
- 後継者育成と共に研修生、視察を積極的に受け入れる他、軽作業化により雇用の確保が容易となり、地域の
就業機会の場を創出した。
- 「仙台いちご」として産地銘柄を確立し市場出荷を行っていたが、本事業を契機に農産物直売所「夢いちごの郷」
での販売拡大を行いながら観光農園等を展開している。
現在の活動状況及び受賞後の変化

- 規模拡大が図られ,現在は約5.8haの経営面積となっている。
- 土耕栽培については、有機質肥料や天敵の導入が進められてきており、構成員9戸のうち6戸がエコファーマー
に認定申請するなど持続的農業に取り組んでいる。
直売所「夢いちごの里」
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いちご摘み取りの様子
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今後の取り組みに関する展望・課題等
- 従来から「仙台いちご」として市場の産地銘柄を確立しており、市場出荷を核にしながら「夢いちごの郷」
での直売や観光農園(いちごの摘み取り)も展開してきたが、さらに新たな直売方式による販路を検討し
ている。
- 今後、更なる経営の効率化や安定化を図るため、法人化を視野に入れた組合の在り方を検討する。
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