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東北農政局  農産物・食品等輸出関連情報メールマガジン 平成25年9月11日<第79号>

編集・発行:農林水産省東北農政局経営・事業支援部事業戦略課
協力:東北地域農林水産物等輸出促進協議会

目  次

輸出規制等情報

  1. ブラジルに輸出する清涼飲料水等に関する原産地証明書の発行について
  2. 東京電力福島第一原子力発電所事故に伴うベトナムの輸入規制の解除について(平成25年9月10日プレスリリース)

お知らせ

  1. 平成25年度日本の食を広げるプロジェクト事業のうち輸出に取り組む事業者向け対策事業(第3次締切)等の公募について
  2. 農林水産物・食品の国別・品目別輸出戦略の策定について
  3. 平成26年度輸出促進関連予算概算要求の概要について
  4. 農林水産省広報誌「aff(あふ)」9月号の輸出特集記事について
  5. 関西国際空港「食品輸出ハブ」活用セミナーの開催のご案内について
  6. 日本から香港向けに輸出される家きん卵の取扱施設一覧の更新について(動物検疫所)
  7. 日本から香港向けに輸出される豚肉及び家きん肉の選定施設一覧の更新について(動物検疫所)
     

輸出規制等情報

1.ブラジルに輸出する清涼飲料水等に関する原産地証明書の発行について

ブラジルへの清涼飲料水等(清涼飲料水、粉末清涼飲料水及び食酢)の輸出に際しては、ブラジル政府規定の原産地証明書及び分析証明書の添付が求められます。
平成25年9月5日から東北農政局管内において、生産・製造若しくは加工した清涼飲料水等を輸出しようとする申請者及び、輸出者の事務所所在地が東北農政局管内にある申請者は原産地証明書を東北農政局で発行することになりました。

   詳細については、以下のホームページからブラジルの申請手続きをご参照ください。
   http://www.maff.go.jp/tohoku/kihon/yusyutu/file/syoumeisyo_all.html
 

2.   東京電力福島第一原子力発電所事故に伴うベトナムの輸入規制の解除について(平成25年9月10日プレスリリース)

ベトナムの輸入規制については、福島、茨城、栃木の3県の生鮮食品について全ロット検査での放射性物質検査、3県以外の生鮮食品についてはサンプル検査を行うこととなっておりましたが、平成25年9月1日からベトナムに輸入される日本食品に対する放射能残留の厳重検査が廃止され、東日本大震災前と同様の通常の検査規程における検査を行っております。

   詳細については、以下のURLをご覧ください。
   http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/kaigai/130910_1.html
 

お知らせ

1. 平成25年度日本の食を広げるプロジェクト事業のうち輸出に取り組む事業者向け対策事業(第3次締切)等の公募について

【事業の概要】
農林水産省が策定する国別・品目別輸出戦略に沿って、品目別に国内の主な輸出産地、食品事業者等を取りまとめる団体がジャパン・ブランドの確立のために行う取組及び品目別に通年又は長期安定供給体制の整備を図る取組を支援します。
また、農林漁業者等の組織する団体が海外市場調査や海外バイヤーの招へいなどを行うことにより、地域・地方の産品の輸出拡大を図る取組については、(公財)食品流通構造改善促進機構において、「輸出拡大及び日本食・食文化発信緊急対策事業」のうち「輸出に取り組む農林漁業者等のきめ細かな支援」の第2次公募として募集を行っております。
なお、両事業とも補助対象となる品目及び国・地域が指定されていますので、農林水産省及び同機構のホームページでご確認下さい。

【公募スケジュール】
○「平成25年度日本の食を広げるプロジェクト事業」のうち「輸出に取り組む事業者向け対策事業」
  ・公募期間   平成25年5月17日(金曜日)~平成25年9月27日(金曜日)17時
   (注)公募参加表明書を9月20日(金曜日)までに提出する必要があります。

○「輸出拡大及び日本食・食文化発信緊急対策事業」のうち「輸出に取り組む農林漁業者等のきめ細かな支援」
  ・公募期間   平成25年9月2日(月曜日)~平成25年9月27日(金曜日)17時

    詳細については、以下のホームページを御参照ください。

   ○農林水産省のホームページ
      http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/shokusan/130910.html

   ○(公財)食品流通構造改善促進機構のホームページ
      http://www.ofsi.or.jp/

 

2. 農林水産物・食品の国別・品目別輸出戦略の策定について

世界の食市場はアジアを中心に今後10年間で340兆円から680兆円に倍増すると見込まれています。
 このグローバルな食市場の獲得のために、農林水産省では、
(1)世界の料理界での日本食材の活用推進(Made FROM Japan)
(2)日本の食文化・食産業の海外展開(Made BY Japan)
(3)日本の農林水産物・食品の輸出(Made IN Japan)
の取組(FBI戦略)を一体的に展開していくこととしています。

このFBI戦略の具体化に向けて、農林水産省では、8月29日に「農林水産物・食品の国別・品目別輸出戦略」を策定しました。本輸出戦略は、5月中旬以降、素案について各地で意見交換会を行い、現場の方々の意見を反映させたものとなっています。
国別・品目別輸出戦略の特徴は、重点国・地域と重点品目を設定し、ここに支援を集中していく、としたことにあります。ジェトロの調査によると、海外での「日本食」の人気は非常に高く、この「日本食」への支持を背景として、「日本食」を特徴付けるコンテンツである、【1  水産物】、【2  加工食品】、【3  コメ・コメ加工品】、【4  林産物】、【5   花き】、【6  青果物】、【7  牛肉】、【8  茶】の8品目を重点品目としました。
そして、それぞれの品目について、食市場の拡大が見込まれる国を、重点国・地域と定め、輸出環境整備や商流の拡大を図っていきます。今後は、本戦略に基づく取組に対して重点的に支援していくため、戦略に沿った予算要求を行っているところです。

   詳細については、以下のホームページをご参照ください。
   http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/kaigai/130829_1.html
 

3. 平成26年度輸出促進関連予算概算要求の概要について

平成26年度予算概算要求では、輸出の拡大などグローバルな「食市場」を獲得するための予算を以下のとおり要求しています。
<ポイント>
・国別・品目別輸出戦略の着実な実施に向けた司令塔機能を設置し、日本貿易振興機構(JETRO)への補助等を通じたオールジャパンでの輸出促進体制の下で、国産農林水産物・食品の輸出を促進します。
・同戦略に基づき、諸外国の規制へ対応するため、動植物検疫協議に資する調査などを実施するとともに、輸出先国の求める衛生条件を満たす共同利用施設等を整備するなど、輸出対応型生産体制を強化し、輸出環境を整備します。
・食産業のグローバル化に向け、人材育成や環境整備を図るとともに、日本食文化の普及や、「食」がテーマのミラノ国際博覧会出展に向けた準備を行っていきます。
      
主な事業内容は以下のとおりです。
1.輸出戦略実行事業   [新規]
2.輸出倍増プロジェクト
3.食品産業グローバル展開インフラ整備事業
4.輸出対応型施設の整備
5.日本の食を広げるプロジェクト
6.ミラノ国際博覧会政府出展委託事業
7.輸出促進のための植物防疫対策
8.家畜衛生総合対策
9.(関連対策)食品の品質管理体制強化対策事業

   各事業の概要等については、以下のホームページをご覧ください。
   http://www.maff.go.jp/j/shokusan/export/pdf/h26gaisann_youkyuu.pdf

   (参考:農林水産省全体の予算)
   http://www.maff.go.jp/j/budget/index.html

 

4. 農林水産省広報誌「aff(あふ)」9月号の輸出特集記事について

農林水産省広報誌「aff(あふ)」2013年(平成25年)9月号を発行しました。

◇特集1   農林水産物と食品の輸出、最前線レポート
                   ニッポンの”おいしい”をもっと世界へ

少子高齢化等の理由から、縮小傾向にある農林水産物・食品の国内市場。一方、アジアをはじめとする諸外国では、経済成長や富裕層の増加などから、魅力的な市場が生まれつつあります。輸出促進のための農林水産省の新戦略や、積極的に輸出を行う農林漁業者の取組事例を紹介します。

   詳しくはこちらを御覧ください。誌面内容を全て御覧になれます。
   ⇒ http://www.maff.go.jp/j/pr/aff/index.html
       
   今後の記事作成のために活用したいので、ぜひ、アンケートにも御協力願います。
   ⇒ https://www.contact.maff.go.jp/maff/form/6cc6.html

 

5.関西国際空港「食品輸出ハブ」活用セミナーの開催のご案内について

当セミナーでは、関西空港での「食品輸出ハブ空港」に向けた整備状況や2013年8月に設立した「関西・食・輸出推進事業協同組合」の概要や入会説明会、また関西空港を利用した海外輸出のためのロジスティクスセミナー等をご紹介します。セミナー終了後には、食品輸出の疑問を解決できる『個別相談会』も開催します。

【開催日時】   2013年9月24日(火曜日)    14時~17時(13時30分受付開始)

【開催場所】   都道府県会館   101大会議室(東京都千代田区)
                        (HPアドレス  http://www.tkai.jp/ )

【主         催】   公益社団法人関西経済連合会、大阪商工会議所、関西国際空港全体構想促進協議会、新関西空港株式会社
           後援:農林水産省近畿農政局、日本貿易振興機構(JETRO)大阪本部
           協力:関西・食・輸出推進事業協同組合、三井住友海上火災保険株式会社、日本通運株式会社

【内        容】(セミナー)
                   ・「KIX食品輸出ハブ」整備に向けて
                   ・関西・食・輸出推進事業協同組合の概要及び入会説明
                   ・関西国際空港を利用した”食”の海外輸出について

                   (個別相談会)
                   ・「協同組合の概要及び入会」相談会
                   ・「食品輸出ロジスティクス」相談会

【定       員】   150名(定員に達し次第、受付を終了します)

(本件についての問合せ先)
  新関西国際空港株式会社航空営業部
      貨物営業グループ    高橋・辻
          電話:072-455-2038
          FAX :072-456-2057

    詳細については、以下のURLをご覧ください。
    http://www.nkiac.co.jp/news/2013/1798/kixsyokuhinhubseminar.pdf
 

6.日本から香港向けに輸出される家きん卵の取扱施設一覧の更新について(動物検疫所)

香港向けに輸出される家きん卵の取扱施設一覧が、平成25年8月27日付けで更新されましたのでお知らせします。

    詳細については、以下のURLをご覧ください。
    http://www.maff.go.jp/aqs/hou/pdf/hk_egg_ex.pdf

 

7.日本から香港向けに輸出される豚肉及び家きん肉の選定施設一覧の更新について(動物検疫所)

日本から香港向けに輸出される豚肉及び家きん肉の選定施設一覧が平成25年9月5日付けで更新されましたのでお知らせします。

    詳細については、以下のURLをご覧ください。
    http://www.maff.go.jp/aqs/hou/pdf/hk_pork_poultry.pdf

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    【東北農政局ホームページ】
    http://www.maff.go.jp/tohoku/press/mg/index.html

農林水産物等輸出相談窓口・問い合わせ先

東北農政局では、「東北地域農林水産物等輸出促進協議会」の組織的なバックアップにより、東北地域の農林漁業者等からの農林水産物等の輸出に関する相談を受け付けております。
相談窓口:東北農政局経営・事業支援部事業戦略課
住所:仙台市青葉区本町3丁目3番1号(仙台合同庁舎)
電話:022-263-1111 内線4374
FAX:022-722-7378

<東北農政局ホームページ>
    http://www.maff.go.jp/tohoku/index.html

    <農産物・食品等の輸出関連情報>
         http://www.maff.go.jp/tohoku/kihon/yusyutu/index.html

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